役目と意志の向こう側

人道 章太郎http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1382459557/25:PC1(すらい)
聚楽第清子http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1407085679/7:PC2(猫口)
来願宗也http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1407044274/9:PC3(優水)
筧正臣http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327801386/128:PC4(ロケット商会)

オープニング1

GM:筧さんのオープニングからやっちまいます。登場どうぞ
筧正臣:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 9[9]+33 → 42

GM:-----
GM:A市第7支部
GM:ゴスロリネカフェ
GM:-----
GM:筧正臣は支部長奥川香埜から金を借りていた!
筧正臣:それも、結構ヒくくらいの金を!
GM:早速借金返済の催促が来て、だいたい強制的に支部に連れて来られた!
筧正臣:「前回来たときより内装がファンキーになってやがる……」
奥川香埜:「やあやあ筧、久し振りだね」
奥川香埜:椅子の上であぐらをかいて茶を飲む
奥川香埜:「いいから座れよ、ホラ」
筧正臣:「……久しぶり。えーと……なんだっけ? この喫茶店で何か重大事件が起きていて、俺に解決してほしいんだっけ?」
筧正臣:時間を稼ぐ筧
奥川香埜:「重大事件が二つも起きてんだよ。クソッタレだよね」
奥川香埜:「猫の手も借りたいんだよね」
奥川香埜:「特に金貸してる奴とかさ」
筧正臣:「へ、へー、大変だなあ~。そいつは大変だ! 俺、警察呼んでくるよ!」 ススッと距離をとろうとする
筧正臣:「この国の治安の乱れがスゲー心配だぜ!」
奥川香埜:「何言ってんのか全然聞こえねーーーぜ」
筧正臣:「お、おう……あの、ちなみにだな、それ断った場合」
筧正臣:「どんな災いが降りかかるの……?」
奥川香埜:「金利が黒くなる」
筧正臣:「お、横暴だ! そういうのはブラック金利といって、取り締まられることもあるんだぜ! 言いつけてやる!」 さらに距離をとり、退路へ動く
奥川香埜:「あとあれだよ、うちのかわいい部下達が」
奥川香埜:「ね?」
佐久良 美和:目指す出口にはいつのまにかゴスロリ衣装の女が立っている!
筧正臣:「!!」
佐久良 美和:「…すまない、"絶対に逃がすな"と言われているんだ」片手にはフルフェイスのヘルメット
筧正臣:「出たな、魔人”アージルサイクル”……」
佐久良 美和:「そしてもし逃がした場合、地獄の果てまでも追って行けと言われている」
奥川香埜:「さあさあどうするね?二代目”アウトバースト”!」
筧正臣:「わかったよ。エンカウントモンスターから逃げられないってことがよくわかった」 両手を挙げる
筧正臣:「なんでも注文してくれ。え? 誰をぶっ飛ばせばいいんだ? それしかできねーぜ」
筧正臣:「俺、”アウトバースト”だから」
奥川香埜:「ヒャハハハハ! 美和、よくやったぞーー! もっと可愛い服用意してやるからな!」
佐久良 美和:「あ…ありがとうございます…」元々赤かった顔がさらに赤くなる
筧正臣:「……ちなみに、それ、あんたの趣味なの? ”アージルサイクル”?」
佐久良 美和:「まあ、その…」チラと支部長を見て
佐久良 美和:「…そんなところです…」
筧正臣:「お、おう。……じゃあビジネスに行こうか。さっさとケリをつけたい。――事件ってのは、なんだ?」
奥川香埜:「あーそうだったそうだった」
奥川香埜:「一つはまあよくあるジャーム狩りだ」
奥川香埜:「こっちは私と美和と電璃で片付けてる最中だ」
GM:要するに今回のシナリオにはかんけいありません
筧正臣:「ジャーム狩り! はは! そいつはシンプルでいいね……そっちじゃないんだな」
筧正臣:「もっと面倒なのが来るのか、おい」
奥川香埜:「もう一つがあれだよ。失踪事件だよ。こういう頭使うの私嫌なんだよね」
奥川香埜:「しかも狙われてんのがオーヴァードだし」
奥川香埜:「あんたにはこっちの事件を丸投げしたい」
筧正臣:「そこで知能指数の高い俺の出番か。……おい、あの支部長、支部長としてすげー不安な発言してるぜ」 (ひそひそ)
佐久良 美和:「まあ、ウチはこれで上手く回ってますから…」(ひそひそ)
筧正臣:「断る権利もねーからな! この状況だと! 仕方ねえから、任せろよ。ちょうど暇だった」 「……って、言えばいいんでしょう。ここは」
奥川香埜:「そうそう。わかってんじゃん!」
筧正臣:「……って、まさか、俺一人でやるわけじゃねえよな!?」
奥川香埜:「さあ? どうだろうね?」
筧正臣:「せめてこっちの”アージルサイクル”とか! なあ!?」
佐久良 美和:「私はジャーム狩りの方で忙しいので…」
奥川香埜:「そうそう! バイクで走り回るので忙しいんだよ!」
筧正臣:「ええー……。増援だ! ひとりでオーヴァード狙いの失踪事件が解決できるかよ!?」
奥川香埜:「ま、一応これだけくれてやる」 USBフラッシュメモリをぶん投げる
奥川香埜:「監視カメラに犯行現場が写ってたっぽいんだよね」
奥川香埜:「その映像」
筧正臣:「……映像か」 目の高さに掲げる
筧正臣:「PC借りるぜ。ヒントがありそうなんだよな?」
奥川香埜:「暗いし画像荒いし、はっきり言ってなんにもわかんなかったけどな」
奥川香埜:「まあ適当にやってろ」
GM:というわけで筧さんはしばらく支部に監禁されます
筧正臣:「……ハイハイ! わかった、こういう流れな! 把握!」
筧正臣:お手上げ状態で監禁されます。
GM:なにもなければオープニングを終了します。
GM:ロイスのみ取得可能です
筧正臣:では、奥川さんにロイス。
筧正臣:奥川香埜:恩義〇/恐怖 以上で終了OKです!
GM:はい!
GM:ではPC2と3のオープニング。登場どうぞ

オープニング2

来願宗也:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 7[7]+36 → 43

聚楽第清子:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 7[7]+34 → 41

GM:ひとまず、清子さんパートから始めます
聚楽第清子:はーい
GM:-----
GM:夕刻 A公園前
GM:-----
GM:清子さんは下校中ということでよろしくおねがいします
聚楽第清子:はい
GM:誰かと一緒に帰ったりしますか?それとも一人?
聚楽第清子:一人で帰ってます。
GM:了解です
GM:ではいきなりですが、あなたの前に立ち塞がる人影!
???:「……」「……」「……」 3人!
聚楽第清子:「…?何か用?」バッグに入った銃に手をかけておく
???:「用はない。ただ……」 「……」「……」 銃を構える
聚楽第清子:「私は早く帰りたいのだけれど。」銃を取り出して構える
GM:見るとスーツを着た女性だ。姿格好は三人共ほぼ同じ
聚楽第清子:「ふうん、3対1?」
GM:あなたを取り囲む
???:「……」 無表情で発砲!
聚楽第清子:「不足なし、よ」正面の敵に発砲
???:「……ッ!」
聚楽第清子:牽制で弾をバラマキながら距離を取りカバーポジション目指して走る!
???:「!?」
???:「……」「……」二人は発砲。こいつらはそれしか出来ない。
聚楽第清子:カバーポジションで銃撃をやり過ごす。間隙を縫って1人の頭を狙って発砲!
???:「っぐゥ!」 頭部に命中、はじけ飛びます
???:「……なるほど。」「……」
来願宗也:では、まだ無事な奴の腕目掛けて弾丸のようなものが飛んできます。
来願宗也:それと共にゆっくりと響く足音。
???:「え……?」 腕が爆ぜる
聚楽第清子:「あの弾は…」腕を撃たれた敵の頭を射撃!
???:「ッあああ!!」
来願宗也:「……困りますよ、聚楽第さん」スーツのポケットに手を入れながら歩いて登場
聚楽第清子:「余計な真似をしてくれたわね、来願さん。」リロードしながら
???:「……」 来願に狙いをつける
聚楽第清子:「お話し中なの、黙りなさい」残った敵の頭を撃つ
???:「……!!」 パァン! はじけ飛ぶ肉!血しぶき!
来願宗也:「落とすのは、少しお話を聞いてからの方が良い。…違いますか?」
来願宗也:「…やれやれ。また落とされてしまった。」
来願宗也:「……彼女らはオーヴァードですか?その確認は?」
聚楽第清子:「…オーヴァードやジャームでなきゃ善良な一生徒である私を狙うわけないじゃない。」
聚楽第清子:「そういういじめっ子からしか恨みは買ってないわ」
来願宗也:「そうとは限りませんよ。善良な一生徒を狙う人間もいます。」肩をすくめる
来願宗也:「……恨み、ですか。では恨み以外で……狙われているのかも知れませんね」
聚楽第清子:「私を見て『なるほど』って言ってたわ。多分私に狙いつけてたと思う。」
聚楽第清子:「善良な一生徒でない私をね。」
来願宗也:「ふむ。…ならば、どこかの組織の手の者でしょうか」
GM:あなた達の周りに人の気配はない。
来願宗也:「出来ればこういう物騒な輩は、その『根』から断ちたい。故に、お話を聞こうと思っていたのですが…」
聚楽第清子:「死体に聞けばいいのよ」
GM:死体は調べることが可能です
聚楽第清子:死体を調べます。
来願宗也:「ぽっと出で殺しを始めた私とは発想が違う。…流石ですよ」そう言いながら調べているのを見ています
来願宗也:「……それは。…流石、と言うべきでしょうか。」
GM:頭がはじけ飛んだ死体を観察するとあることがわかる。
GM:全員同じ顔だ。
聚楽第清子:「……!」
GM:そして、左目だけが青い。
聚楽第清子:「驚いたわ。まるでクローンね。」
聚楽第清子:「こいつら、全員同じ顔よ。」
来願宗也:「……ほう。それは興味深い」
来願宗也:「量産された存在……ならば、あの非力さも頷けます」
聚楽第清子:「そしてこの左目。」死体の左目の瞼を開けて確認
来願宗也:かがみ込んで自分でも確認します。
来願宗也:「青いのは左目だけ。…これで彼女らの出所が辿れるでしょうか。なんにせよ…」
来願宗也:「普通の”人間”ではない、ということは証明された、と。やれやれ」
来願宗也:頭をかきます。
聚楽第清子:「そうね…人間でないなら。」
聚楽第清子:「私達の獲物」
来願宗也:「その通りです」
来願宗也:立ち上がって、屍を見下ろす目は冷たい。
GM:とりあえず死体を放置しておくわけにはいかない。あなた達は支部に連絡する必要性を感じることでしょう。
来願宗也:「…UGNにも伝えなければ。…もう動いているのでしょうか」
聚楽第清子:「第七支部と処理班に連絡しましょう。こんなところに死体があったら『善良な一市民』の私はショックで倒れちゃうわ」
聚楽第清子:携帯電話を取り出して電話をかける。
GM:なにもなければオープニングを終了します。
聚楽第清子:おっけーです!
来願宗也:以上で大丈夫です!
GM:ロイスのみ取得可能
来願宗也:-生徒/聚楽第清子/親近感/敵愾心:○/ロイス で取ります
聚楽第清子:同業者/来願宗也/連帯感/○敵愾心/ロイス で獲ります

オープニング3

GM:それではPC1のオープニング。登場どうぞ
人道 章太郎:37+1d10
DoubleCross : (37+1D10) → 37+1[1] → 38

GM:-----
GM:A市第七区画商店街
GM:-----
GM:昼間です。人道くんは商店街をぶらぶらしててください。
GM:特に普段と変わりない日常。
人道 章太郎:「いやー、休みは久々だなー。親父のバイトも今日は無いし帰ってゆっくりするか!」とか言いつつ歩いている
GM:ですが、いきなりというかやっぱりというか
GM:《ワーディング》の気配を感じます
GM:割とすぐ近く! そして聞こえる発砲音!
人道 章太郎:「……うん、まあね。…いつも通りだよな!」ダッシュで現場に!
GM:では人道くんは見ます。二人の黒スーツの女性に追いかけられている一人の少女を。
???:「ひゃ!? な、なになに!? なに!?」 君のもとに走ってくる少女
???:「……」「……」 無表情で銃を発砲しつつ追いかけてくる女性二人
GM:君は少女を無視してもいいし助けても良い
人道 章太郎:「まあ、実際事情は一切知らないけどさ……俺はこういう時はこうするしか知らないな!」少女を守るように前へ
???:「あ! あーえーっと!」 守られて戸惑う
???:「す、すみません! もう何がなんだかわからなくて!!」
???:「とにかく、助けてください!」
人道 章太郎:「あー…いいからいいから。まずは片付いてからな!」
???:「……そこをどけ」「……」
GM:演出でさくっと倒せます
???:「……」 人道に向かって一発発砲!
人道 章太郎:「あいにく子供に暴力で会話する大人は基本倒す方針でね!お姉さんがた、悪いけど眠っててもらう!」蹴りを銃弾に一閃!弾き飛ばす
???:「な……? 蹴りで?」 唖然とする
人道 章太郎:そのまま低い姿勢から一瞬で黒スーツの懐に潜り込み、銃を蹴り飛ばす!
人道 章太郎:そして蹴り足の遠心力を乗せたもう一方の蹴りを黒スーツ二人の頭へ叩き込む!
???:「……くッ!」 蹴り飛ばされる銃! 
???:「ぐぁ……!?」 蹴り飛ばされる黒スーツ!
???:「……ッ」 「想像以上……じゃないか」 二人はよろよろと立ち上がりますね
人道 章太郎:「…この子が一体何をしたんだ?」
???:「なにを? ケホッ お前が知る必要はない」
人道 章太郎:「……そうか。なら俺はこの子の味方だ。俺は、俺が守りたい奴を守るだけだ」
人道 章太郎:「それが正しいかどうかは知らない。でも俺がやると決めたことは、やる」
???:「……ぁ」 小さく声を漏らす
???:「………大部分を損傷した」「しかし撤退する余裕はある」
???:「……」「……」
GM:黒スーツの女性二人は撤退してゆきます。とどめを刺してもいいし見逃してもいい
人道 章太郎:見逃します
GM:やさしい!
???:「……あ、ありがとうございます」
人道 章太郎:「…フー、久しぶりの大見得を切った。」
???:「ごめんなさい、巻き込んでしまって……」
人道 章太郎:「いや、良いよ。俺がやりたいことをやっただけだ。…怪我とかは無いかい?」
???:「大丈夫です。おかげさまで……」
GM:十代半ばほどの少女だ
人道 章太郎:「…でも、一体どういうわけで追われてたかは聞きたいかな。…」
???:「あ、あの……こういうこと今回が初めてじゃ、ないんです」
???:「理由は、その、よくわからないんです。いきなり追いかけられて、撃たれて……」
???:「何度もあったことなので、私と一緒にいるとまた巻き込んでしまうかもです」
人道 章太郎:「そうか。…でもって《ワーディング》……こりゃ奥川さんとこに行って聞いてみるしかないか」
???:「? 奥川?」
人道 章太郎:「俺の勤め先の上司の人でさ、こういうことに詳しい…というか、ツテがあるんだ。一緒にいってみよう」
???:「え、だから、また巻き込んでしまうかもしれないんですよ?」
人道 章太郎:「気にするなって!君が悪いかどうかなんて分からないさ。でも…少なくとも、自分がこれを巻き起こしてるとは、少なくとも思ってないんだろう?」
人道 章太郎:「じゃあ良いよ。たまには人と話しながら歩くのも、悪くないと思うよ?」
???:「あ……あの……いいんですか?」
???:「多分、私……本当にひどいことに巻き込んでしまうかも、しれません……」
人道 章太郎:「さっきも言ったろ?」
人道 章太郎:「正しいとか危険だとか色々言われるけどさ、俺がやりたいことをやるだけさ。」
???:「あ、あの……」言葉を飲み込む
???:「あ、ありがとうござい、ます……」
???:俯いてちょっと赤くなる
人道 章太郎:「ああ!」微笑み
人道 章太郎:「さ、行こう行こう。なんかアイスでも買っていこうぜ。……聚楽第さんにこないだの依頼料返さないと……」
???:「えーと、お名前聞いてよろしいでしょうか」
人道 章太郎:「あ、名前ね」
人道 章太郎:「遅れましたがこんにちは。人道章太郎でございます。」
???:「人道さん、ですね。よろしくおねがいします」 ぺこり
GM:なにもなければオープニングを終了します
人道 章太郎:OKです
GM:ロイスのみ取得可能です
人道 章太郎:少女の名前聞き忘れた……
人道 章太郎:-よくわからないけど守る/謎の少女/庇護◯/不安/ロイス
人道 章太郎:以上で
GM:はいー

自己紹介

GM:では自己紹介して今日は終わりましょう
人道 章太郎:はーい
GM:PC1から!どうぞ!
人道 章太郎:こんにちは、半年ぶりの人道章太郎でございます
人道 章太郎:友人がオーヴァードになったついでにオーヴァードになったりした男だ。
人道 章太郎:その後友人との激闘を経たりして今に至ります。
人道 章太郎:性能は平凡な白兵アタッカー。低い侵蝕と対抗種によりソコソコ働く
人道 章太郎:性格はただのヒロイックボケ脳です。
人道 章太郎:こないだは槍にブッさされたり依頼料の督促を食らったりと情けない感じでしたが、今回は思う存分主人公的ムーヴをしていこうと思います
人道 章太郎:以上!
GM:はーいありがとうございました。次!
GM:PC2!清子さん!
聚楽第清子:絶対コロスウーマン、聚楽第清子です!
聚楽第清子:性能はエンジェルハイロウ/モルフェウスの射撃キャラ!
聚楽第清子:侵食は重いけれど装甲無視を制限なく撃てます!
聚楽第清子:いじめっこをいじめるのが趣味です!
GM:コワイ
聚楽第清子:こないだはゴスロリ着せられたり人道君にフラグ建てられたりしましたが今回はどうなるでしょうか…
聚楽第清子:今回はかわいくロールしようかな?
聚楽第清子:以上です!
GM:どうなるんだろう。
GM:次ー! PC3! 来願さんどうぞ!
来願宗也:どうも。来願宗也です。教師をやりながら暗殺してます。
来願宗也:名家の生まれだけどお家を裏切って暗殺者になったぞ
来願宗也:敬語キャラだけど割と体格はいい感じのイメージの先生だ。殺しはオーヴァード専門。
来願宗也:性能はピュアノイマンでダイスを増やして殴る。コイン(フォールンピストル)で相手のドッジC値も上げられるぞ
GM:コワイ
来願宗也:とりあえず物腰柔らかに暗殺者して行きたいと思います。
来願宗也:以上!よろしくお願いします。
GM:はいありがとうございました! 次!
GM:PC4! アウトバースト!
筧正臣:はい!”アウトバースト”筧正臣です!久しぶりです!
GM:久しぶり!
筧正臣:射撃するだけが能力!ついでに邪毒も入れます。
筧正臣:トータルのダメージディールはそこそこですが、バリクラもマスヴィもとらないストロングスタイル!
筧正臣:財産点がゼロなので、情報収集ではあんまり役に立たないです!
筧正臣:警察なので、秩序を守り、借金の利息帳消しのためにがんばります!以上!よろしくお願いします!
GM:ありがとうございました!
GM:では今日はこのへんにて。お疲れ様でした。
人道 章太郎:お疲れ様でしたー
筧正臣:お疲れ様でした!
聚楽第清子:お疲れ様でしたー
来願宗也:お疲れさまでした!

GM:ではだいぶ時間が空きましたがはじめます。
GM:合流シーンなので全員登場願う

ミドルシーン1

人道 章太郎:38+1d10
DoubleCross : (38+1D10) → 38+5[5] → 43

来願宗也:1d10*43
DoubleCross : (1D10*43) → 3[3]*43 → 129

聚楽第清子:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 8[8]+41 → 49

来願宗也:かけてしまった!3上昇します
筧正臣:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 10[10]+42 → 52

GM:-----
GM:A市第七支部
GM:-----
GM:先に筧さんからはじめましょう。
筧正臣:はい!
GM:現在支部長の奥川や他の支部員たちは別件の任務により出払っている
GM:筧さんはなにしてますか?
筧正臣:調査をサボって、DVDを漁ってます
GM:ではサボっているところにチョコレート色したゴスロリ服を着た女が現れる
しょこら(支部職員):「ご主人様ーなにやってらっしゃるんですかー」
筧正臣:「お? あったぞ、火サスの……ゲェーッ!?」
筧正臣:驚愕し、壁際に退避!
筧正臣:「だ、だだだ誰だよ! 俺はな、極秘任務を受けて重要な調査中だったんだぜ!」
筧正臣:後ろ手にDVDの再生を停止! エンハイの俊敏さ!
しょこら(支部職員):「わたくしはしょこらと申します。ご主人様が逃げないように見張ってろとの命令がでておりましてー」
しょこら(支部職員):「ちゃーんとお仕事してらっしゃったみたいですね!」
筧正臣:「奥川め……なかなか知恵が回りやがる。……そうそう! あとちょっとで手がかりにたどり着きそうだったんだ!」
しょこら(支部職員):「ほんとうですか!さすがはご主人様!!」
筧正臣:「お、おう。だから次からノックしてから入ってくれよな! お兄さんとの約束だぜ!」
しょこら(支部職員):「あわわ!これは失礼しました。もうしわけありませーん」 
筧正臣:「わかりゃいいんだよ。じゃ、俺は新しい発見を探して、情報収集続けるから! な!」 情報収集:DVD鑑賞
しょこら(支部職員):「む? あれあれ?? 誰かいらっしゃったみたいですね??」
筧正臣:「……ん? 誰?」
GM:ということで清子さんと来願さん登場ねがいます
聚楽第清子:普通にドアを開けて入ってきます
来願宗也:清子さんの後ろに立つようにして支部に入って行きます
しょこら(支部職員):「お帰りなさいませご主人様とお嬢様!」
聚楽第清子:「こんにちは。早速だけど支部長はいるかしら。…あら、お客さん?」
筧正臣:「よお。初対面でも馴れ馴れしくて悪いが、そうしなきゃいけなくてな。……そっちこそ、誰?」
来願宗也:「相変わらず落ち着かない支部ですね……おや。初めて見る方だ。こんにちは。」
来願宗也:恭しく礼
筧正臣:「俺は”アウトバースト”筧。ここの組長に捕まっちまってな。世にも暴利な借金をタテに、コキ遣わされてるんだ」
筧正臣:「今回の事件のクソ面倒さといったら、お前ら……それはもう……ファックだよ!」
来願宗也:「組長…ふふっ、それは災難ですね。私は"ウィッシュイズオーバー"…来願宗也と申します。お見知り置きを」
聚楽第清子:「イリーガルの”ウプウアウト”聚楽第清子。私たちも面倒なことに巻き込まれてね…。」
来願宗也:「…事件、ですか。……先程の者達は関係あるのか…」首を軽く傾げ
来願宗也:「実は先程、こちらの聚楽第さんが奇妙な三人組に襲われまして」
筧正臣:「もしかして調査の増援? そりゃ大歓迎です――じゃねえ、だ。 そっちも厄介な事件だったら、マジで勘弁だけどな」
しょこら(支部職員):「あれれ? おやーまたまたお客さんがいらっしゃったみたいですね??」 ぱたぱたとドアの方へ
来願宗也:「……今日は随分と盛況のようですね」
筧正臣:「奇妙な三人ね。そいつは、ピエロの格好でも……新手かよ」
来願宗也:「ピエロというよりは…お人形さん、でしょうか?まるで量産されたかのように、そっくりでした」とか話しつつドアの方に目を向ける
GM:人道くん登場どうぞ!
人道 章太郎:「こんにちはー、奥川さんいる?」普通にドアを開けて入るぞ。後ろに少女も連れている
???:「……」 うしろにくっついている
しょこら(支部職員):「おかえりなさいませ~!」
しょこら(支部職員):「今日はお客様が沢山で大変ですね!!」
聚楽第清子:「あら、人道君こんにちは。」
筧正臣:「奥川の組長はいねーらしいよ。お仕事が忙しいらしくてな。……兄妹? や、違うな。似てねえ」
人道 章太郎:「ただいま……てのもおかしいかな?ハハハ、いつもどおりだけど慣れないもんだ」
???:「こ、こんにちは」 人道くんのうしろにかくれつつお辞儀する
人道 章太郎:「あ、聚楽第さんこんにちは!えっと、後は…あれ、先生…?と……どなた?」
来願宗也:「と。人道くんではありませんか。こんにちは」
筧正臣:「”アウトバーッスト”。筧正臣。いちおうUGNエージェント……所属が決まってないけどな。”アウトバースト”ってのはそういうもんだから仕方ない」
筧正臣:「あと、警察だから、社会的な保証も万全。安心してくれ」
人道 章太郎:「あ、どうも。UGNイリーガルの人道章太郎でございます。へー、警察か。どうして第七区画支部に…」
人道 章太郎:「それと何故先生がここにいるのか分からないが…まさかオーヴァードだったの?」
来願宗也:「そうですよ」とにっこり笑って
人道 章太郎:「わーお。うちのクラスはオーヴァードだらけか!」
来願宗也:「私も謂わば…イリーガルですね。こちらの顔で挨拶するのは初めてでしょうか。貴方の活躍の事はよく知っています。」
人道 章太郎:「筒抜けってとこかね…」
来願宗也:「ふふふ。先生を甘く見ない事です。…まあ、聚楽第さんとは度々ターゲットの取り合いになる事も多いですけれど」
筧正臣:「俺は、ここの組長に、法外な借金をタテに、強制労働させられてるんだ。ヤバイ事件のな。……なんでも、オーヴァードの行方不明事件らしい」
人道 章太郎:「あー……」凄く同情している「…行方不明事件?」
筧正臣:「俺のいままでの綿密な調査で何もわかってないってことは、相当にメチャクチャ迷宮入り一歩手前の事件だな。間違いねえ」
来願宗也:「……行方不明事件…」ちらと清子さんを見て
聚楽第清子:「関わりがあるのかもね、さっきの。」
人道 章太郎:(ターゲット……)
来願宗也:「聚楽第さんをさらおうとでもしていたのでしょうか」
聚楽第清子:「かよわい私もさらわれかけたのよ。…いや、殺されかけたのかしら?」
来願宗也:「…ふむ。殺して処分してしまえば行方不明ですからね」
筧正臣:「どいつもこいつも、事件! 事件、事件! 世の中はいつからこんなに物騒になったんだよ、畜生」
人道 章太郎:「物騒じゃなきゃ警察はいらないってとこですよ。」
しょこら(支部職員):むむむ、筧さまが調べている映像となにか関係がおありなのでしょうか??」
人道 章太郎:「…関係あるかは知らないけど…俺も、奥川さんに用があったのは事件のことでさ」
人道 章太郎:「ほら、挨拶しな」後ろに連れた少女に促すぞ
???:「はじめまして……えーと、よろしくお願いします……」もじもじ
人道 章太郎:(そういや名前聞いてなかったな…)
筧正臣:「……誰、この引っ込み思案の少女は?」
???:「襲われたところを人道さんに助けていただきました」
人道 章太郎:「さっき《ワーディング》の気配がして…二人組の恐らくオーヴァードの連中から助けたんだ」
来願宗也:「…襲われていた…と。……彼女も、やはり?」
筧正臣:「ワーディングのなかで動けるんなら、そうなんだろうよ」
人道 章太郎:「さっき聞き忘れてたけどお名前教えてくれるかい?」
???:「な、名前!? ……えーと……」 きょろきょろ
???:「あ! ハジメ シキ といいます!」
GM:君らは気づいてもいい
GM:少女の視線の先に芸能人一色ユウマのポスターがあることに。
人道 章太郎:それとなく目線を辿る
筧正臣:「……どうする? 警察としては、この家出少女をおうちに帰してやるところなんだが」 小声
筧正臣:「襲われてた……ってことは、だ。事件に関係あるのか? それとも……くそ、やめろやめろ。頭を使った調査は、”アウトバースト”じゃねえぞ」
来願宗也:「…ハジメさん、ですか。どうぞよろしく」にっこりと人当たりのいい笑顔で挨拶する
来願宗也:視線の先に気付いてはいるが特に口には出さない
聚楽第清子:「オーヴァードなら支部で保護した方がいいんじゃないかしら?狙われてるって話だし。」小声
人道 章太郎:「…俺としては、保護して欲しい。なんでも今回のような事態はよく経験しているらしい」小声
筧正臣:「……素性を調べるのも必要だな。まー、任せる」 小声
人道 章太郎:「理由も良くわからないみたいだ。…少なくとも、良くわからないまま帰すのはしたくない。…だからここに来たんだが…」
人道 章太郎:「奥川さんはいないし、他の案件みたいなのもあるしで…参ったな」頭ポリポリ
筧正臣:「なんで襲われるんだよ。そうそう襲われる一般市民がいてたまるか。実家が大金持ちか?」
来願宗也:「…なるほど。ならば、支部で保護していただいた方が宜しいでしょうね。…どうでしょう、お願いできるでしょうか」しょこらさんに
しょこら(支部職員):「そこのお嬢様の保護でしたら、私から支部長に言っておきましょう」
人道 章太郎:「ああ、頼むよ。ここの支部のメンバーなら安心して任せられる」
来願宗也:「それならば、安心ですね。ここならばたとえ追手などが来ても安全でしょう」
人道 章太郎:「…何にせよ、分からないことが多い。調べるしかないか」
筧正臣:「人がよろしいことで。でも、そう、根本的な解決だ」
来願宗也:「そうですね。彼女のことも。…同時多発的に起きている事件…」
筧正臣:「同じ日にオーヴァードが2組も襲われてるんだぜ。何か起きてる。それを解決するのが、善良なるオーヴァードである我々の使命じゃねえのか!」
来願宗也:「筧さんのおっしゃる通りです」
来願宗也:「…私が善良なる、のかは、皆様の判断にお任せするとして」
筧正臣:「要するに、俺の直面している行方不明事件を、ともに手をとりあい調べようじゃねえか。な! 決まり!」
人道 章太郎:「全くだ。まあ俺は助けたいから助けるだけだけどな」
聚楽第清子:「そうね、事件が起きている以上見過ごすわけにはいかないわ。」
しょこら(支部職員):「筧さまの使命はこの映像の解析ですよ」
筧正臣:「ええー……ま、そうだな。事件の現場の映像があった」
筧正臣:「我々が協力すれば、こんな映像もすぐに解析できるって」
しょこら(支部職員):「そうです!みんなでやればはやく終る!」
人道 章太郎:「聚楽第さんは頼りになるの知ってる!サッサとやっちゃおうぜ」
来願宗也:「事件現場の映像…事件が繋がっているのであれば、勿論協力は惜しみませんよ」
筧正臣:「ご協力! 感謝するであります!ってか? 特別捜査本部の設立だな!」
GM:ではこんなかんじでシーンを終了します。
筧正臣:はーい
人道 章太郎:はーい
聚楽第清子:はーい

GM:ロイスと購入が可能。
人道 章太郎:-仲間/聚楽第清子/信頼◯/不安/ロイス
人道 章太郎:先生と筧さんに対するロイスは保留かな。とりあえずいつものきぐるみを狙ってみよう
人道 章太郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

人道 章太郎:だめー
来願宗也:-生徒/人道章太郎/信頼:○/脅威/ロイス で取りましょう
来願宗也:応急手当買います
来願宗也:2dx>=8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 10[6,10]+6[6] → 16 → 成功

来願宗也:ここで回らずとも。成功。
筧正臣:人道章太郎/お人好し〇/食傷/ロイス
筧正臣:UGNの誇り、UGNボディアーマーを狙います
筧正臣:1dx+1=>12
DoubleCross : (1R10+1[10]>=12) → 8[8]+1 → 9 → 失敗

筧正臣:だめでした。
聚楽第清子:-いい子/人道章太郎/○誠実/隔意/ロイス
聚楽第清子:ショットガン購入します
聚楽第清子:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

聚楽第清子:財産2を消費して購入
筧正臣:以上。
聚楽第清子:以上です
来願宗也:以上です
人道 章太郎:以上

ミドルシーン2

GM:では次のシーンに行くよー
GM:次は情報収集
GM:シーンプレイヤーは人道くんで他登場自由
人道 章太郎:43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+5[5] → 48

来願宗也:出ます
筧正臣:出ます
来願宗也:46+1d10
DoubleCross : (46+1D10) → 46+6[6] → 52

聚楽第清子:出ます
筧正臣:52+1d10
DoubleCross : (52+1D10) → 52+10[10] → 62

筧正臣:もうだめだ
聚楽第清子:49+1d10
DoubleCross : (49+1D10) → 49+10[10] → 59

聚楽第清子:アカン
人道 章太郎:次は休みましょう
GM:----
GM:A市第七支部
GM:----
GM:情報収集項目はとりあえずこれだけ。
(1)現場の映像の解析 <情報:UGN><情報:裏社会> 難易度20
人道 章太郎:高ェ!
GM:解析は困難であることが予想されているので
GM:複数人で判定しそれぞれの達成値を合算して算出できるものとします。文殊の知恵!
人道 章太郎:わーい
来願宗也:なるほど!
聚楽第清子:わーお
筧正臣:ダイスボーナスで、筧は2個も振れる! UGNも2レベルある! よって先に振りますね。
GM:もちろん一人でやっても構わないぜ
人道 章太郎:ゴーゴー
GM:どうぞどうぞ
筧正臣:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 9[5,9]+2 → 11

人道 章太郎:いいでめ!
筧正臣:削りました!先生、とどめを!
来願宗也:裏社会で振ります!
来願宗也:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[4,6]+1 → 7

来願宗也:くっ
来願宗也:後は任せた教え子達
人道 章太郎:残り2か…
人道 章太郎:お先に行かせてもらう!新たな情報は頼むよ聚楽第さん
人道 章太郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6

人道 章太郎:よしっ
聚楽第清子:人道君流石!
来願宗也:やった!
GM:成功だ!
人道 章太郎:美味しいとこどり
来願宗也:ヒーローは最後に決める
GM:暗く荒い映像で解析は極めて困難であったが君たちは力を合わせて成功させた
GM:情報を開示
(1)現場の映像の解析
深夜の繁華街の路地裏、人気のない場所で長身の男とスーツを着た女性数名が
オーヴァードと思しき女性に攻撃を加えている映像である。
男は女性を弱らせた後、殺さず何処かに持ち去っている。
この映像から男はモルフェウス・サラマンダーの能力者であることと
その能力から“アッシュスクエア”戸神政文であることがわかる。
また、スーツを着た女性は清子さんとシキを襲った者と同じである。

★(2)『戸神政文』について (3)『戸神政文』の足取り が解禁されました!
筧正臣:「じゃ、俺はDVDを再生する係な! えーっと、PS3はどこだ……箱はいらねえぞ……」
人道 章太郎:(本当に警察かよ…)
筧正臣:「ん……ほら、どうだ。わかったことは?」
来願宗也:「…どれ。…ふむ、確かにこれは画像が荒い…」
人道 章太郎:「見づらいな・・・ん、この女……!」
来願宗也:「……この、スーツを着た女性……先程の…」
人道 章太郎:「間違いない、さっきシキを襲った女と見た目が一緒だ!」
来願宗也:「聚楽第さんを襲っていた女性達とも一致します。」
しょこら(支部職員):「えーほんとですか!」
来願宗也:「…やはり、関係があったようですね」
人道 章太郎:「…”先程の”?…ということは、こいつらは沢山いるってのか?同じ見た目で!?」
来願宗也:「そのようです。」頷く
人道 章太郎:(双子程度だと思ってた…)
筧正臣:「たくさんの女。同じ見た目」
筧正臣:「キナ臭いぜ、これは。なあ……姫崎よ」
人道 章太郎:「姫崎?」
筧正臣:「いいんだ。前の仕事を連想しただけだ。……この”アッシュスクエア”とやらを探そうか?」
人道 章太郎:「そうだな…今のところめぼしい手がかりとしてはこの男ぐらいだ。頑張って調べるしかないか。」
来願宗也:「……仕事」ポケットの中のコインを軽く握りしめる
GM:では残った項目はこちら
(2)『戸神政文』について <情報:UGN><情報:裏社会> 8
(3)『戸神政文』の足取り <情報:UGN><情報:噂話> 7
聚楽第清子:情報:裏社会で『戸神政文』について調べます
聚楽第清子:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 4[4]+1 → 5

聚楽第清子:財産は使用可能でしょうか?
GM:オッケーです!
聚楽第清子:では3点消費して開示
GM:成功だ!
GM:情報を開示します
(2)『戸神政文』について
企業エージェントであり、現在は『トリフィド』という企業に雇われている。
『トリフィド』は主に捨て駒として使う量産型の複製体オーヴァードを大量に生産し安価で販売することで収益を上げている企業。
戸神の目的は複製体開発に使用される素体の選出・調査及び回収であると見られる。

GM:以上です
聚楽第清子:「トリフィド、それがアッシュスクエアの『根』よ。」
来願宗也:「トリフィド」
筧正臣:「気に入らねえな」
人道 章太郎:「…ふざけた連中だ…!」ダンッ!机を叩く
来願宗也:「……嫌な話ですね」
ハジメ シキ:「素体の回収……ですか」
ハジメ シキ:「もしかして私や清子さんは……」
来願宗也:「そのベースとするべく狙われた。ということでしょう」
来願宗也:「ぞっとしない話です」
人道 章太郎:「……もしそうだとしても、させてたまるか。絶対に」
聚楽第清子:「私を素体に?面白い冗談ね。」
来願宗也:「…全く、気持ちの悪い"願い"を持った方々のようですね。」
ハジメ シキ:「………」 不安そうな顔をする
筧正臣:「……人道だったか? あのガキから目を離すなよ」
筧正臣:「その方がいいような気がする」
人道 章太郎:「言われずとも」
人道 章太郎:「…聚楽第さんも、気をつけて欲しい。」
聚楽第清子:「私は大丈夫よ。対策もしてるわ。」ショットガンを手で弄びながら
筧正臣:「だろーな。じゃ、次の捜査に移るとするか」
人道 章太郎:「…ああ、急いで片付けないとな」
GM:何もなければシーンを終了します
来願宗也:以上で大丈夫です
人道 章太郎:私はOK
聚楽第清子:はーい

GM:ロイスと購入が可能だ
人道 章太郎:ロイスはまだ保留で、ボディアーマーに下方修正して狙ってみましょう
人道 章太郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

人道 章太郎:だめー
筧正臣:ロイスはとりあえずナシで、ボディアーマー再び!
筧正臣:2dx+1=>12
DoubleCross : (2R10+1[10]>=12) → 4[3,4]+1 → 5 → 失敗

筧正臣:UGNの誇り……失うわけには……!
筧正臣:以上です
聚楽第清子:戦闘用着ぐるみをならいましょうか
聚楽第清子:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+2[2] → 12

聚楽第清子:財産2で購入
来願宗也:シューターズジャケット買います
来願宗也:財産4、購入します
来願宗也:2dx>=13
DoubleCross : (2R10[10]>=13) → 9[2,9] → 9 → 失敗

GM:オーケー?
聚楽第清子:いじょうです
来願宗也:OK!
聚楽第清子:きぐるみを人道君にあげましょう
人道 章太郎:やった!
人道 章太郎:ありがとうございます!
来願宗也:そして着る
人道 章太郎:「聚楽第さん、ありがとう…コイツが無いとな」嬉しそう
聚楽第清子:「いいのよ、あなたはいい子だもの」ほほ笑む
聚楽第清子:「そのかわり、ちゃんと働いてね?」
人道 章太郎:「ああ、任せてくれ!……(依頼料まけてくれた分は頑張らないと…)」
人道 章太郎:OKです!お待たせしました!

ミドルシーン3

GM:はーいでは次いくよー
GM:次も情報収集
(3)『戸神政文』の足取り <情報:UGN><情報:噂話> 7
GM:これを踏まえて出たい人が出てください!
人道 章太郎:でまーす
来願宗也:侵蝕的に出ておこうかな
筧正臣:控えます
来願宗也:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 8[8]+52 → 60

聚楽第清子:控えます
人道 章太郎:48+1d10
DoubleCross : (48+1D10) → 48+4[4] → 52

GM:----
GM:A市第七支部
GM:----
人道 章太郎:早速調べよう。
GM:どうぞ!
人道 章太郎:噂話コネを使用!
人道 章太郎:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[2,6,7] → 7

人道 章太郎:ぴったし成功!
GM:じゃすと!
来願宗也:流石だ
GM:では情報を開示
(3)『戸神政文』の足取り
出没場所は主に『繁華街路地裏』『A公園』『廃工場』に絞られる。
★『繁華街路地裏』『A公園』『廃工場』に行けるようになりました
人道 章太郎:「…3箇所」
来願宗也:「ふむ」
人道 章太郎:「『素体』を…(嫌そうな顔)選ぶなら、繁華街と公園は分かる。しかし廃工場…?」
来願宗也:「…行ってみますか?…と、聞くまでもないでしょうが」
ハジメ シキ:「確かに、路地裏とかでよく襲われました・・・」
人道 章太郎:「本拠地かもしれないな…廃工場。」
来願宗也:「同感です」
人道 章太郎:「うん、とにかく皆と相談して決めよう、先生。今はバラけて動くべきじゃない」
来願宗也:「そうですね。相手は…数で攻める事が出来る。」
人道 章太郎:肯定の頷き
人道 章太郎:「シキ、これからは危ないと思う…充分に気をつけてくれ」
ハジメ シキ:「あの、ひとつ提案があります」 控えめに挙手
来願宗也:「……どうしましたか?」
人道 章太郎:「何だい?」
ハジメ シキ:「私も連れて行ってください」
ハジメ シキ:「敵の狙いは清子さんと私……ターゲットが二人も同じ所にいれば敵をあぶり出せるかもしれない」
人道 章太郎:「……だけど…君の敵が沢山いるんだ」
来願宗也:「貴方は…戦えますか?ハジメさん」
人道 章太郎:「先生…」
ハジメ シキ:「戦えるかどうかはよくわかりません……やったことないから」
来願宗也:「……そうですか」
ハジメ シキ:「でも、一人で待ってることなんて………できません!!」
人道 章太郎:「…!」
来願宗也:「相手の戦力については不透明です。…貴方を守る余裕があるかどうかは、わかりません」
来願宗也:「それでも、その危険を覚悟の上で、というのであれば」
来願宗也:「……私は貴方の"願い"を尊重しましょう」
ハジメ シキ:「ありがとうございます!」
人道 章太郎:「…分かったよ」
ハジメ シキ:「自分の身は自分で守ります。大丈夫です。私もオーヴァードですから」
来願宗也:「………」にっこりと笑って、その頭を撫でる
人道 章太郎:「そこに君がいる意味を求めるなら、俺は手伝うよ。それが今俺がやりたいことさ。」手を差し出す
ハジメ シキ:「あ、あわわわわ………」 撫でられて照れる!
ハジメ シキ:「あ……」 人道くんの手を握る
ハジメ シキ:「………みなさんやさしいですね」
来願宗也:「……ふ。そうでもありませんよ」そっと手を離して
人道 章太郎:「俺は優しくされてきたからな。誰かが困ってる時は、優しくしたいのさ。」
来願宗也:「ああ。人道くんは正真正銘優しい人です。」
来願宗也:「どんどん頼るといいですよ?」と悪戯っぽく
人道 章太郎:「…先生は違うのか?」
来願宗也:「ふふ、私は違いますね」
人道 章太郎:「…そうか。でも、少なくとも、今先生がやろうとしてることを俺は信じるよ。」
来願宗也:「…ありがとうございます。本当に君は、……」
人道 章太郎:「今は嘘にならない……はずだ。」
来願宗也:「……いい、生徒だ」
人道 章太郎:「どうだか」肩を竦める
人道 章太郎:「…さって、じゃあ皆を呼ぶか」
来願宗也:「そうしましょうか」
ハジメ シキ:「………」
ハジメ シキ:「………信じること、か」 ぽつりと呟く 
GM:シーンを終了します

GM:ロイスと購入が可能
来願宗也:ロイスは保留
人道 章太郎:-先生/来願宗也/信頼◯/隔意/ロイス
人道 章太郎:応急手当狙ってみましょう
人道 章太郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

人道 章太郎:成功!
来願宗也:ブルーゲイルでも狙ってみますか
来願宗也:3dx>=20
DoubleCross : (3R10[10]>=20) → 10[6,9,10]+8[8] → 18 → 失敗

来願宗也:失敗!以上!
人道 章太郎:以上
GM:はい!では次!

ミドルシーン4

GM:3つの場所のうち好きなところにいけますが、とりあえず登場願おう。
GM:シーンプレイヤーは人道くん
GM:他自由
人道 章太郎:出ましょう
人道 章太郎:52+1d10
DoubleCross : (52+1D10) → 52+4[4] → 56

来願宗也:1d10+60 出ますとも
DoubleCross : (1D10+60) → 10[10]+60 → 70

人道 章太郎:ひどい
聚楽第清子:出ます!
筧正臣:やってやりますよ
来願宗也:ひゃー
聚楽第清子:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 7[7]+59 → 66

筧正臣:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 7[7]+62 → 69

GM:----
GM:A市第七支部
GM:----
GM:人道くんが調べたことをふまえ、どこに行くか決めていただきましょう。
奥川香埜:「あーお前らなんか分かった?」 帰ってきている
人道 章太郎:「あ、奥川さん。」
来願宗也:「これは支部長。ごきげんよう」
筧正臣:「で、出たな……そっちの仕事は終わったのかよ」
奥川香埜:「終わってねーよ。これから追い詰めて殺すところだよ」
人道 章太郎:(やっぱりこの支部、俺と相性悪いんじゃ…)
奥川香埜:「あ、お前らどっか行くの? 行くなら筧も連れてっていいよ」
筧正臣:「えっ」
筧正臣:「俺は映像の解析という重大な任務が……」
奥川香埜:「終わったと聞いたが」
人道 章太郎:「わっかりましたー」直感で連れて行った方がいいことが分かる。奥川さんは敵にまわしてはいけない!
聚楽第清子:「無論、連れて行くわ。追い詰めて殺すには人手がいるもの、ね?」銃を整備しながら
筧正臣:「え、映像の……解析……」
人道 章太郎:「……」
来願宗也:「今更、来ないなんて言わないでしょう?」にこ
聚楽第清子:「待った、は聞かないわよ?」にこり
筧正臣:「……ああ。まったく、これっぽっちも気が進まないが、そうしなきゃいけないんだよな。俺、”アウトバースト”だから。……でも」
筧正臣:「この支部の連中って、ほんとみんな話聞かねえな! 畜生、行くか」
人道 章太郎:「決まりだな。…で、どこに行くか、だ」
GM:さて、どこに行きますか?
聚楽第清子:うーん、本拠地っぽい廃工場でしょうか?
来願宗也:いきなり廃工場行っちゃいます?
人道 章太郎:他の2つの差異は見極めづらい…
筧正臣:いやっ、ここは、たぶん攻撃される恐れのない繁華街で様子を見ましょうよ!
人道 章太郎:ジャブだ
聚楽第清子:A公園って聚楽第が襲われた公園とは別ですか?
筧正臣:人がたくさんいるところで戦闘をしかけるやつは少ない!
GM:公園は襲われたところですねー
聚楽第清子:ほうほう
人道 章太郎:皆さんの侵蝕が大丈夫なら繁華街で私もいいですよ
GM:時間帯も考えていただきましょう。
GM:奴が現れたのはいつであったか?
来願宗也:夕刻…
聚楽第清子:繁華街は深夜でしたね
人道 章太郎:日中だった!
聚楽第清子:公園は夕方
筧正臣:そうだったのか、じゃあオーダーへんこう!
聚楽第清子:今出ていくと時間帯はいつくらいになりますか
GM:現在は夜ですね。夕方に清子さん達が襲われてたので。
聚楽第清子:では繁華街がよさそうですねー
GM:まあいつでもおっけーですよ。その辺は気にしないでください。
筧正臣:繁華街いきましょうぜ!
筧正臣:ゲームセンターもある
人道 章太郎:ゴーゴー
来願宗也:繁華街だ!
GM:では繁華街で

GM:----
GM:A市第七区画 繁華街
GM:深夜
GM:----
GM:君たちは繁華街へと繰り出した。
GM:大通りに面した店はまだ賑わっているが……
人道 章太郎:「うー寒…」
来願宗也:「夜は大分冷え込むようになりましたね」
ハジメ シキ:「さむい……」
筧正臣:「おーおー、こんな時間に青少年の姿も結構あるな」
ハジメ シキ:「どこに行きますか??」
聚楽第清子:「あなたが襲われた路地裏を回ってみましょうか?」
人道 章太郎:「さっき『路地裏で襲われることが多い』って言ってたろ?だから見まわりたいとこだな」
ハジメ シキ:「はいわかりました。あっちのほうです」 てくてく歩く
筧正臣:「とりあえずラーメン食ってゲーセン……」
筧正臣:「あっ。俺の意見が聞かれない流れだな。わかるぞ」
来願宗也:「…ふ。学生を連れて深夜の繁華街… 学校の方に見られたらまずいですね」
人道 章太郎:「あんたマジで警官なのかよ…」
筧正臣:「手帳あるよ手帳。本物だよ」 使い古しの手帳
人道 章太郎:シキについていこう。すぐに前に出れる距離
聚楽第清子:「それに私はあなたの生徒。不愉快な邪推をされそうね。」
来願宗也:「筧さんに見つかっても痒くもなさそうです」
人道 章太郎:「見た目は子供3人が保護されたみたいだな…」
来願宗也:「その類いの邪推をする輩は黙らせて差し上げましょう」
来願宗也:「もちろん、社会的に、ね」
聚楽第清子:「頼もしい先生ね。」
ハジメ シキ:「ラーメンは帰りに食べましょう!」
筧正臣:「警察がついてるから大丈夫! さあ、シキはよくわかってる。ラーメンのために、何か手がかりでも探さなきゃなんだが」
人道 章太郎:「いいなーラーメン。あ、じゃあ聚楽第さん分は出すよ。スーツ分ね。」
筧正臣:「路地裏、覗いてみるか。後詰めは任せろ」 一歩下がる
GM:ではシキに案内されて現場につきます。
ハジメ シキ:「このへんです」
GM:見た感じ特になにかあるようには見えない。痕跡もない。
人道 章太郎:「…何も無いように見えるな」正面と上を警戒しつつ、見探る
筧正臣:「血痕でもあればいいんだけどな」 しゃがみこむ
聚楽第清子:「油断はできないわね。」銃をいつでも出せる状態にしておく
GM:マジでなにもありません。
筧正臣:「……もしかして、ハズレ?」
人道 章太郎:「…外れっぽいなー。」
来願宗也:「……ただの襲撃現場…」
GM:人の気配もありませんね。
筧正臣:「い、いや、でもほら、放火犯は現場に戻ってくるっていうし……!」
人道 章太郎:「…他にこの辺で心当たりのありそうなところあったっけな」
来願宗也:「痕跡が残っていない。…もう、戻ってきて、全て処理した後かも知れません」
筧正臣:「……はい。今日は帰って寝るか」
聚楽第清子:「放火と人さらいは違うと思うけれどね…。」
筧正臣:「聚楽第くん、お前、頭いいな。ワトスンと呼ぼう」 帰り道を歩き出している
聚楽第清子:「あら、光栄ねレストレード警部。」
聚楽第清子:「監視カメラに映っていた地点はどうなのかしら?」
GM:監視カメラの現場はすぐ歩いていける距離です。行ってみてもいいでしょう。
人道 章太郎:行ってみますか
来願宗也:行きましょう
筧正臣:「えー……行くのかよ? いいけど……」 ついていく

GM:では監視カメラに写っていた地点。
GM:やっぱり見た感じ何もない。痕跡もない。
GM:血の跡とかがあるくらい。
来願宗也:「…血痕はあるようですね」
人道 章太郎:「ブラム=ストーカーはいるっけな、この中に」
筧正臣:「鼻の良さなら」
筧正臣:イージーエフェクト:猟犬の鼻
筧正臣:「俺が一番だと思うね」 なにかわかる匂いの痕跡はありますか!
GM:じゃあ難易度は感覚5で判定を。
GM:イージーエフェクトで+2していいですよ。
筧正臣:6dx+2=>5 感覚!
DoubleCross : (6R10+2[10]>=5) → 10[1,2,6,6,10,10]+6[3,6]+2 → 18 → 成功

人道 章太郎:やったぜ!
来願宗也:ヒューッ
GM:超成功
筧正臣:見える!
聚楽第清子:やったー
GM:ではわかります。
GM:血痕はおそらく被害者の女性のものと
GM:スーツの女どものものでしょう。
人道 章太郎:「やっと話が進みそうだ…うちのお師匠さんはブラム=ストーカーなのにこういう技術全然無いからなー」
筧正臣:「被害者の女と、スーツの連中の血、両方だ」 独特の這いつくばった姿勢
ハジメ シキ:「わかるのですか、それで……」
人道 章太郎:「余り事情を知らない人に見られたくない光景だな…」
来願宗也:「…警察犬のような警察…」
筧正臣:どこに移動したかまではわかりませんか?
GM:移動場所までは特定できないですねー
筧正臣:「”アウトバースト”らしくないって? お前らなあ……ま、そうなんだけど……先輩まで、そんなこと言わないでくださいよ」 後半は独り言だ
筧正臣:「どこに行ったかまではわからない。戦いがあったことは確かみたいだがね。河岸を変えるか?」
来願宗也:「…ふむ。繁華街ではこれ以上の手がかりはない、と見て良さそうですね」
人道 章太郎:「他にココらへんで怪しい所のアテも無いし、戻りますか。暖かいもんでも食べよう。」
ハジメ シキ:「………へっくち!」くしゃみ
ハジメ シキ:「さむい……」
人道 章太郎:「大丈夫か?ほら」ミリタリージャケットを脱いでかぶせるぞ
ハジメ シキ:「あ、ありがとうございます!」
ハジメ シキ:「あったかい……」
人道 章太郎:「いいってこと。…凄い寒いなやっぱ……」
筧正臣:「ラーメン食って帰る。今日は漫画喫茶に泊まりだな……」 歩き始める。
来願宗也:「では、ラーメンを食べに行くとしましょうか」
来願宗也:「……大蒜は抜きに出来るとありがたいですね」
人道 章太郎:「行こう行こう。ここは大人が知ってる美味いとこに行くのが一番だぜ!」
聚楽第清子:「行きましょうか…。刑事さん、おすすめのお店は?」
筧正臣:「チェーン店だろ、そりゃ」

GM:では何もなければシーン終了です。
筧正臣:はーい
聚楽第清子:はーい
来願宗也:はーい
人道 章太郎:OK
GM:君たちはラーメン食って帰った。
GM:ロイスと購入が可能
人道 章太郎:ロイス無しで応急手当て
人道 章太郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3

人道 章太郎:だめー
来願宗也:ウェポンケースがない事に気付いたので購入するプランです
来願宗也:3dx>=18
DoubleCross : (3R10[10]>=18) → 5[2,3,5] → 5 → 失敗

来願宗也:うん
来願宗也:ロイス無し!以上
筧正臣:聚楽第くんにロイス。 聚楽第清子/有為〇/不気味/ロイス
筧正臣:ボディアーマーッ!
筧正臣:2dx+1=>12
DoubleCross : (2R10+1[10]>=12) → 5[2,5]+1 → 6 → 失敗

筧正臣:はい、以上
聚楽第清子:ボディアーマー
聚楽第清子:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 2[1,2] → 2

聚楽第清子:以上で!
人道 章太郎:以上
GM:はいでは次ー

ミドルシーン5

GM:シーンプレイヤーはやっぱり人道くん 他登場自由
人道 章太郎:52+1d10
DoubleCross : (52+1D10) → 52+5[5] → 57

来願宗也:ちょっと休みます
人道 章太郎:56でした!よって現在61
筧正臣:控え!
GM:りょうかいー
聚楽第清子:うーん出ます
聚楽第清子:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 1[1]+66 → 67

GM:----
GM:どこに行きますか??
人道 章太郎:みんなが揃って行きたいとこですね、工場
人道 章太郎:それとも早速突入?
聚楽第清子:公園を調べて次で突入しますか?
人道 章太郎:私はその方向で行きたいですね
聚楽第清子:では公園行きますか
GM:夕方でよろしいですか?
人道 章太郎:私はOK
聚楽第清子:おーけーです

GM:----
GM:A市第七区画 A公園
GM:夕刻
GM:----
GM:君たちはA公園に来た。清子さんが襲われたところだ。
GM:調べたりします??
人道 章太郎:調べてみましょう
聚楽第清子:調べます
人道 章太郎:「ここで襲われたんだよね、聚楽第さんは」周囲を見渡しながら
聚楽第清子:「そう、ちょうどこのあたりね。」
GM:支部と処理班のお陰でここで殺戮があった痕跡はキレイさっぱりなくなっている。
人道 章太郎:「……うちの支部が目ぼしい情報を保存してないってことは、ここも空振りかな…」
人道 章太郎:「…はー、相手の名前も分かったってのに、難しいもんだなー。」ブランコに座り込む
聚楽第清子:「私も、こういうのは苦手。」となりのブランコに座る
ハジメ シキ:「……」 少し離れたベンチでぼんやりしている
人道 章太郎:「ははは、本当に、厄介だよなあー。支部の皆はこういうの得意だから頼りっきりになるんだよなあ。奥川さんとか、佐倉さんとか」
人道 章太郎:「…俺は本当に、誰かに頼ってばっかりだなあ。」
聚楽第清子:「……わたしはあなたを頼りにしてるわ。」
人道 章太郎:「え」結構びっくり
聚楽第清子:「あなたを見てると、自分もいい子でいられるんじゃないかって思えてくるのよ。」
人道 章太郎:「俺よりも聚楽第さんは凄いと思うよ。自分で何でも出来るし、強いし…」
人道 章太郎:「それに、今でも一緒にこうやって調べてくれるじゃないか。聚楽第さんはいい人だよ」
人道 章太郎:微笑む
聚楽第清子:「私をいい人って言ってくれたのはあなたがはじめて。」
人道 章太郎:「聚楽第さんは…確かに、時々怖いけど」少し苦笑して「俺は、知ってるよ。親父の道具の時、本当に感謝してるんだぜ?…ありがとう。」
人道 章太郎:「だから、あの時にも言ったけど、せめてそれに答えるためにも俺は一緒に戦うつもりだよ。…頼りになるかは分からないけど。」
聚楽第清子:「……あなたがあなたのままでいてくれるのが、一番頼りになるわ。」
人道 章太郎:「へへっ。嬉しいなあ。本当に聚楽第さんは良い人だよ」
人道 章太郎:「……だから、これからも一緒に、…そう、友達になろう。最近はバイトも調子が良いし」
聚楽第清子:「……ともだち。」
人道 章太郎:「…ダメ?」
聚楽第清子:「ともだちじゃ、だめ。」人道君の服の袖をつかむ
人道 章太郎:「え…」
聚楽第清子:「ともだちより、もっと先…」
人道 章太郎:どういう状況かよく分かってない
聚楽第清子:ブランコを立って人道君に正対する
聚楽第清子:「章太郎君、私の…」
???:「なるほど、青春ですね」
GM:君らがよく知る、スーツの女だ
聚楽第清子:「…!」
人道 章太郎:「…!」バッと、聚楽第さんの前に出る
聚楽第清子:振り向いてショットガンを抜き、構える!
ひだりめ1125:「はじめまして。私はひだりめ1125。今はただのメッセンジャーです」
人道 章太郎:「シキ!大丈夫か!?」
人道 章太郎:ベンチに向かって
ハジメ シキ:「あ……!だ、大丈夫です!!」
人道 章太郎:手招きして後ろに入ってもらう
ハジメ シキ:では手招きに気づきててててっと駆けてくる
ひだりめ1125:「撃つならどうぞ。私は捨て駒ですので」
聚楽第清子:「話を聞いてから遠慮なく撃つわ。」
人道 章太郎:「……要件を言ってくれ。」
ひだりめ1125:「そうですか、有難い。」
ひだりめ1125:「『いつでも準備オーケーだ』とのことです」
ハジメ シキ:「………」
人道 章太郎:「…そうか。」
ひだりめ1125:「何時何処にいらっしゃっても構いません。こちらで把握いたしますので」
ひだりめ1125:「メッセージは以上です」
ひだりめ1125:「―――撃ちますか?」
人道 章太郎:「…聚楽第さん、撃っちゃ駄目だ」
聚楽第清子:「…?」
人道 章太郎:「相手がこっちを無理に襲わないのに撃つのは…それは、”いじめっ子”だ。聚楽第さんには…いじめっ子になってほしくない」
人道 章太郎:「この人達は、複製体…非道な方法で作られた命だ。もし襲われたら倒すしか無いかもしれない…でも、積極的に殺すのは、俺は違うと違うと思うよ…」
聚楽第清子:「あ、う…。」銃を持つ手が震えて、やがて下ろされる
人道 章太郎:「……ありがとう」震える手を握ってあげる
人道 章太郎:「…他に言うことは無いのか?」
人道 章太郎:スーツの女性の方に
ひだりめ1125:「捨て駒に情けをかける必要はございません」
ひだりめ1125:「ですが撃たないというのならば、帰るしかありませんね」
人道 章太郎:「そっちにとって捨て駒でも…俺にとっては、命だ。」
人道 章太郎:「……」
ひだりめ1125:「またお会いしましょう」
GM:スーツの女は君たちに背を向けて帰ります。
聚楽第清子:「………。」ずきんと心が痛む
人道 章太郎:「……ありがとう、聚楽第さん。」
聚楽第清子:「……………。」銃を仕舞おうとするも、手元が覚束ない。
人道 章太郎:「……一緒に、戦うよ。今は、辛いと思う……酷いことを俺はしてるかも知れない。」
人道 章太郎:「でも、俺は優しい聚楽第さんの方を信じたいんだ。」
聚楽第清子:「……やさしく、なれる?」
人道 章太郎:頷く。「優しく、なろう。俺も一緒だ」
聚楽第清子:「…うん。」
人道 章太郎:微笑む
聚楽第清子:つられて微笑み、人道君を見つめる。
人道 章太郎:「…?」見つめられる
聚楽第清子:「…この事件が終わったら、さっき言えなかったことを言うわ。」
人道 章太郎:「?…うん、分かった」なにもわかってない
聚楽第清子:「…戻りましょうか。みんな待ってるわ。」
人道 章太郎:「ああ…相手も準備してるから、こっちも全力でいかないと…」
GM:シーンを終了します
GM:ロイス及び購入ができる。
聚楽第清子:ロイス感情を変更します
聚楽第清子:-いい子/人道章太郎/○恋慕/隔意/ロイス
聚楽第清子:Sロイスありならば!人道君をSロイスに指定します!
人道 章太郎:私も聚楽第さんをSロイスに!
GM:ありだ!
聚楽第清子:ヤッター!
人道 章太郎:やったー!
GM:購入は!
聚楽第清子:購入はUGNボディアーマーを!
聚楽第清子:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[1,4] → 4

聚楽第清子:失敗、以上です。
人道 章太郎:あ、ジェネシフトいいですか!
GM:どうぞー
人道 章太郎:ありがとうございます!
人道 章太郎:61+2d10
DoubleCross : (61+2D10) → 61+8[6,2] → 69

人道 章太郎:丁度いい感じ
人道 章太郎:ボディアーマーで
人道 章太郎:5dx 手配師使用
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,3,7,7,10]+3[3] → 13

人道 章太郎:購入!
人道 章太郎:後で筧さんに渡そう
GM:以上でよろしいか。
人道 章太郎:OKです

ミドルシーン6

GM:では次のシーンだ
GM:ぶっちゃけミドル戦闘です。登場したい人はするがいい。
人道 章太郎:出ます
人道 章太郎:69+1d10
DoubleCross : (69+1D10) → 69+7[7] → 76

筧正臣:いきます
聚楽第清子:出ます!
筧正臣:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 7[7]+69 → 76

聚楽第清子:67+1d10
DoubleCross : (67+1D10) → 67+3[3] → 70

来願宗也:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 9[9]+70 → 79

GM:----
GM:場所はどこにしますか?どこでもいけます。
人道 章太郎:そういえばどこでも行けると言ってましたね
GM:ふさわしい場所を選ぶがいい
人道 章太郎:民間人を巻き込まない場所にしよう
聚楽第清子:じゃあ廃工場ですかね?
人道 章太郎:本拠地ド真ん中は危険な可能性もある…人のいない荒野とか妥当だけれども
GM:本拠地と決まったわけではない。
人道 章太郎:そういえばそうだった
筧正臣:廃工場にしましょうよ~
GM:好きなシチュエーションで戦えるということだ。
人道 章太郎:じゃあ行ってみましょう!
筧正臣:無駄に爆発オチとかできるかもしれませんし
人道 章太郎:廃工場はライダーの浪漫
来願宗也:廃工場!
来願宗也:行くぜ

GM:では廃工場。
GM:----
GM:A市第七区画 廃工場
GM:----
GM:君たちは廃工場に来た。
筧正臣:「ご丁寧にも、敵から招待状とはな。こういうとき、どうするんだっけ……」 手帳をめくってる
人道 章太郎:「みんな、気をつけて…」腰に特注のバックルとベルトをつけている
来願宗也:「……」コインを右手で弄っている
聚楽第清子:「…」ライフルを構えて周囲を警戒している
ハジメ シキ:「……」
筧正臣:「あ、わかった。……てめーらは包囲されている!!!」 いきなり怒鳴る
筧正臣:「一刻もはやく出てきてもいいが、出てこなくてもいますぐたたきつぶす。わかったら、覚悟決めて震えろ!」 入口のドアを蹴飛ばしたい!
ひだりめ1125:「包囲されているのですか?」
GM:ドアを蹴飛ばすまでもなく現れる
筧正臣:「お、おわぁーーーーーっ!?」
人道 章太郎:「ほんと、警察とは思えない啖呵だ…ってどうした!?」
来願宗也:「……出ましたか」
筧正臣:「出たよ! 畜生ッ!」
ひだりめ1125:「あなた方の位置はこちらで把握しているといいましたが」
来願宗也:「…で。…どうされます?」全員に問うように
筧正臣:では、ボデイアーマーを装備しながら。
筧正臣:「……たたきつぶして、ぶっ飛ばす!」
筧正臣:「……で、いいんでしょう。わかってます。わかってますよ……」 手帳をしまう
来願宗也:「貴方がたが我々に危害を加えるつもりなのであれば。私も容赦するつもりはありません」
来願宗也:「その命、落として差し上げます」コインを宙に放り投げ、落ちてきたのを掴む
人道 章太郎:「…戦うなら、戦う。それが罪なら、皆にだけ背負わせてたまるか。」
人道 章太郎:「俺は、これ以上誰かが泣く姿を見たくない!だから、戦う!」
聚楽第清子:「戦うわ。私の衝動のためじゃなく、人を守るためにね。」
人道 章太郎:(本当にありがとう…聚楽第さん)
聚楽第清子:「人道君、背中を預けていい?」
人道 章太郎:「ああ!俺は、聚楽第さんと一緒に戦う!」
人道 章太郎:右足からブレードを展開する
筧正臣:「4人……数が多いですよ。……いや、違います。”アウトバースト”は怖気づいたりしない。もちろんですよ。少しは信用してください……」ぶつぶつ言ってる
来願宗也:「…?大丈夫ですか、筧さん?」
来願宗也:筧さんの様子をやや訝しむ
聚楽第清子:「同数よ、刑事さん。」
聚楽第清子:「一人が一人ぶっとばせばいいのよ。でしょ?」
筧正臣:「同数? ああ、そうだな。同数だ! 大丈夫だって。俺に任せろ。ひとりにつき1キル。聚楽第くんのアイデアが正解だ!」
筧正臣:歪んだ鉄片が、いつのまにか手のひらにある。臨戦態勢!
聚楽第清子:ライフルにクリップを装填!臨戦態勢!
筧正臣:「頼むぜ、センセイ。教育者の実力、見せてくれよな」
来願宗也:「……まあ、気楽に行きましょう。…願いを摘み取る時には気楽が一番です」
来願宗也:筧さんの言葉にフフッと笑う
ひだりめ1125:「あのとき、何故私を撃たなかったのか。理解に苦しみます」
ハジメ シキ:「………自分の身は、自分で………」 物陰に隠れている
GM:ということでミドル戦闘開始します。
GM:距離は各10m離れている
GM:ではセットアップから!
人道 章太郎:無し
GM:こちら敵側はなし。
聚楽第清子:なし
筧正臣:なーし
来願宗也:なし
GM:では敵の行動から
GM:時短の為、一気に処理します
GM:一人が一人を狙う形となります。
筧正臣:かかってこいーっ
来願宗也:っしゃおらー
聚楽第清子:よっしゃこーい
人道 章太郎:バッチコーイ
ひだりめ1125:「……行動を開始」
ひだりめ1125:《ライトウェイトモード》《天からの眼》
GM:敵側は一気にふるので、そのあとリアクション願います
人道 章太郎:はーい
来願宗也:あいさー
ひだりめ1125:12dx-2 ドッジ-3対象人道
DoubleCross : (12R10-2[10]) → 9[1,2,2,2,4,5,5,7,7,8,9,9]-2 → 7

ひだりめ1157:12dx-2 ドッジ-3対象,清子
DoubleCross : (12R10-2[10]) → 10[1,1,1,3,3,4,5,8,9,9,10,10]+2[1,2]-2 → 10

ひだりめ1129:12dx-2 ドッジ-3,対象来願
DoubleCross : (12R10-2[10]) → 10[3,4,5,5,5,6,7,7,7,8,9,10]+5[5]-2 → 13

ひだりめ1132:12dx-2 ドッジ-3,対象筧
DoubleCross : (12R10-2[10]) → 8[1,1,2,2,5,5,5,7,7,8,8,8]-2 → 6

GM:あ、
GM:これに全員《オリジナルツール》
GM:達成値+10されるよー
GM:リアクションどうぞ
人道 章太郎:ゲエ―!
人道 章太郎:ドッジ!
来願宗也:ダイスが振れない!ガード!
筧正臣:ダイスが振れないのでガード!
人道 章太郎:4dx-1
DoubleCross : (4R10-1[10]) → 10[5,9,9,10]+4[4]-1 → 13

人道 章太郎:だめー
聚楽第清子:ダイスがふれないのでガード
GM:ではだめーじ
ひだりめ1125:2d10+9 諸々有効
DoubleCross : (2D10+9) → 13[5,8]+9 → 22

ひだりめ1157:3d10+9 諸々有効
DoubleCross : (3D10+9) → 13[3,1,9]+9 → 22

ひだりめ1129:3d10+9
DoubleCross : (3D10+9) → 17[4,5,8]+9 → 26

ひだりめ1132:2d10+9
DoubleCross : (2D10+9) → 10[4,6]+9 → 19

来願宗也:装甲で減らして、5残る!
筧正臣:生き延びました。19-装甲8=11
聚楽第清子:1残る!
人道 章太郎:12点軽減で10点ダメージ!生存! HP34→24
筧正臣:HP26-11=15
GM:ひだりめどもは君たちに一斉射撃!
GM:こいつらは撃つことしか出来ない。
人道 章太郎:「ぐっ…!」ブレードで叩き落としていくが…統制の取れた射撃には一歩及ばない!ダメージを受ける
来願宗也:「…くっ、……なるほど、狙いは正確です…が、……殺すには…足りませんね…!」
人道 章太郎:「みんな、大丈夫か!?」
筧正臣:「ってぇっ!? こいつら、容赦なく撃ちやがって……!」
聚楽第清子:「あうっ…!だ、大丈夫!」
ひだりめ1125:「この程度では倒せない」
筧正臣:「……上等だ! 見せてやる!」
ひだりめ1157:「わかっていたことです」
来願宗也:「まだまだ。大丈夫ですよ、人道くん」
人道 章太郎:「良かった…!」
人道 章太郎:「……(倒せない…?何故それを知っていながらこれだけしか用意しなかったんだ…?)」
GM:では次の手番。清子さんどうぞ
人道 章太郎:「…考えてる場合じゃない、か」
聚楽第清子:マイナーでボルトアクションライフルの効果発動!達成値+5
聚楽第清子:メジャーでペネトレイト+小さな塵+光の指先+コンセントレイト:エンジェルハイロウ 対象は今撃ってきたやつ!
ひだりめ1157:こい!
聚楽第清子:9dx+6
DoubleCross : (9R10+6[10]) → 10[2,3,5,6,6,9,9,9,10]+4[4]+6 → 20

聚楽第清子:あっ、コンセ入れ忘れました!
GM:振り直しどうぞ!
聚楽第清子:9dx7+6 ありがとうございます…
DoubleCross : (9R10+6[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,4,9]+1[1]+6 → 17

GM:はわわ
聚楽第清子:コンセの数値間違えた上に減った…!
ひだりめ1157:ドッジ!
ひだりめ1157:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,3,4,10]+9[9] → 19

ひだりめ1157:まわってしまった・・・
筧正臣:よくあること
聚楽第清子:「くっ…!」敵を狙うが…
ひだりめ1157:「……?」
ひだりめ1157:「あなたはこの程度ではないでしょう?聚楽第清子」
ひだりめ1157:最小限の動きで回避
聚楽第清子:(私は…ためらってるの?)
聚楽第清子:(人を撃つことに…。)
人道 章太郎:「聚楽第さん……!」
来願宗也:「…珍しい。聚楽第さんともあろう方が」
人道 章太郎:(…俺が、聚楽第さんを…弱くしてしまったのか…?)
GM:次の手番。筧さん
筧正臣:「集中、集中、集中……ソレが大事だ」
筧正臣:コンセ+アームズリンク+雷の残滓+小さな塵で、撃ってきたやつを狙います。
筧正臣:9dx8-1
DoubleCross : (9R10-1[8]) → 10[1,2,4,4,7,9,10,10,10]+10[2,2,7,10]+10[8]+10[9]+10[8]+6[6]-1 → 55

ひだりめ1132:ひぃー!ドッジ!
ひだりめ1132:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,1,2,10]+4[4] → 14

筧正臣:「……筧の紫電を、見たいか?」
ひだりめ1132:「……これは」
GM:ダメージどうぞ
筧正臣:6d10+12 邪毒ランク5付与
DoubleCross : (6D10+12) → 36[3,7,6,4,8,8]+12 → 48

ひだりめ1132:それは装甲があっても消し飛ぶ!
筧正臣:「紫電。五月雨」 鉄片が雨あられと射出され、ひだりめさんを引きちぎるようにボロボロにする。
筧正臣:侵食76→84
来願宗也:「…ほう。これは」目を細めて見入る
ひだりめ1132:「……ぐぁッ!!」
聚楽第清子:「……!」
ひだりめ1132:なすすべもなく倒れる
筧正臣:「ひとーつ。おい、俺が全部やっちまうぞ。……本番はまだ先、だからな!」
筧正臣:「そっち、任せる!
来願宗也:「ふふ、…いいでしょう。」
聚楽第清子:「呆けている場合じゃないわね…!」我に返る
ひだりめ1125:「これでいい。これが私達の役目」
GM:次!来願先生!
来願宗也:-警察/筧正臣/感服:○/脅威/ロイス でロイス取得します
来願宗也:マイナーでフォールンピストル(コイン)装備!
来願宗也:メジャーでコンセ+コントロールソート+コンバットシステム でひだりめ1129に射撃攻撃!
ひだりめ1129:こい!
来願宗也:14dx8+1
DoubleCross : (14R10+1[8]) → 10[1,1,2,2,3,3,5,7,7,8,8,9,10,10]+5[2,2,4,5,5]+1 → 16

来願宗也:これは
ひだりめ1129:ど、ドッジ!
GM:あ、フォールンてC+1でしたっけ
来願宗也:いえ、効果使用してないのでそのままです!
GM:おけーです
筧正臣:がむら~!
ひだりめ1129:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,1,4,10]+4[4] → 14

人道 章太郎:がむら~
人道 章太郎:効いた!
ひだりめ1129:14しか出ねえな!
来願宗也:あたった!
聚楽第清子:あぶねえ!
来願宗也:2d10+8 諸々有効
DoubleCross : (2D10+8) → 15[5,10]+8 → 23

来願宗也:侵蝕79→86
ひだりめ1129:「ッ!!」
ひだりめ1129:「まだ、まだいけます……」
来願宗也:最小限の動きで、コインを射出し、撃ち抜く!
ひだりめ1129:まだ死なない!
来願宗也:「…やれやれ。どうも鈍ってしまっているようだ。これではいけませんね」
来願宗也:「生徒に示しが付きません」
筧正臣:「当たっ……た!そのままぶっ飛ばしちまえ!」
来願宗也:その手にはいつの間にか撃ち出したコインが戻ってきている
GM:次の手番!人道くん
人道 章太郎:「やってやる!」
筧正臣:殺れ~っ!殺せ~っ!
人道 章太郎:マイナーで1157に接敵!
人道 章太郎:メジャーでコンセ+音速攻撃!
GM:ダメージ与えた方でなくてよろしいか
GM:よろしいなら振り給え
人道 章太郎:振ります!
人道 章太郎:10dx8+3
DoubleCross : (10R10+3[8]) → 10[1,2,3,4,6,6,7,8,9,10]+10[2,4,10]+10[9]+5[5]+3 → 38

ひだりめ1157:4dx ドッジ!
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[2,5,6,8] → 8

ひだりめ1157:だめだった!
ひだりめ1157:ダメージどうぞ!
人道 章太郎:ダメージ!対抗種で+2D!
人道 章太郎:6d10+9
DoubleCross : (6D10+9) → 21[9,1,5,4,1,1]+9 → 30

人道 章太郎:もろもろ有効
人道 章太郎:「いくぜ、変身!」走って接近しながらベルトのスイッチを入れる!
人道 章太郎:装甲を全身に纏いながら、音速の一閃をひだりめに向かって放つ!
ひだりめ1157:「それは……」
人道 章太郎:侵蝕76→80 HP24→21
ひだりめ1157:「……避けられない」
人道 章太郎:「…終わりだ」
ひだりめ1157:「ぐッ……!」 大人しく食らう、が!
ひだりめ1157:HP1で生存だ
人道 章太郎:グエーッ!
ひだりめ1157:「まだ、まだいける」
人道 章太郎:「…まだ動くってのか」
筧正臣:「お見事。ま、いい感じってやつだ! 仕留めやすい。自分でやりたいか、少年?」
人道 章太郎:「殺したくはない……けど、あんただけに、皆に背負わせるわけにはいかない」
人道 章太郎:「だから、俺は戦う。」
聚楽第清子:「ごめん、人道君。私が撃てなかったから…。」
来願宗也:「…ふ。…本当に君は、優しい子ですよ」
筧正臣:「ご苦労なことで。……曽根崎。正義の味方は……どうなんだろうな。おまえは、いま……。……」 あとは黙り込む
人道 章太郎:「…いいんだ。撃てないなら俺が代わりにやろう。俺が駄目なら聚楽第さんが撃ってくれ。一緒に戦うって、そういうことだ。」
聚楽第清子:「…一緒に、人道君と一緒に。」
聚楽第清子:呼吸を落着ける。
来願宗也:何かを察したのか、ふ、と口元だけで笑い、再び敵を見る
GM:クリンナップからのセットアップ。
筧正臣:なーし!
聚楽第清子:なし
GM:敵側もなし
来願宗也:なし
人道 章太郎:なし
GM:ではひだりめどもの手番
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 2

GM:清子さん以外を狙う
筧正臣:こ、こい!
人道 章太郎:きませい
来願宗也:かもん
ひだりめ1157:《ライトウェイトモード》《天からの眼》《零距離射撃》 対象人道
ひだりめ1157:14dx-2 ドッジ-3
DoubleCross : (14R10-2[10]) → 10[2,3,3,3,3,7,7,7,8,8,8,9,10,10]+7[2,7]-2 → 15

人道 章太郎:ドッジ!
人道 章太郎:5dx-1
DoubleCross : (5R10-1[10]) → 9[1,3,4,8,9]-1 → 8

人道 章太郎:だめー
GM:その他は《ライトウェイトモード》《天からの眼》で行きます。ドッジ-3
ひだりめ1129:12dx-2 対象来願
DoubleCross : (12R10-2[10]) → 10[1,1,2,4,5,5,6,9,9,9,9,10]+9[9]-2 → 17

ひだりめ1125:12dx-2 対象筧
DoubleCross : (12R10-2[10]) → 10[1,6,6,9,9,9,10,10,10,10,10,10]+9[1,5,6,6,8,9]-2 → 17

GM:リアクションせよー
筧正臣:ドッジしかない
筧正臣:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6

筧正臣:無理でした!
来願宗也:ドッジ不可、ガード
ひだりめ1157:2d10+9
DoubleCross : (2D10+9) → 10[5,5]+9 → 19

ひだりめ1129:2d10+9
DoubleCross : (2D10+9) → 16[8,8]+9 → 25

ひだりめ1125:2d10+9
DoubleCross : (2D10+9) → 17[8,9]+9 → 26

筧正臣:つ、つよい・・・!
筧正臣:1125・・・許せぬ!リザレクト!
筧正臣:1d10+84
DoubleCross : (1D10+84) → 10[10]+84 → 94

筧正臣:あかん
来願宗也:リザレクト!
来願宗也:1d10+86
DoubleCross : (1D10+86) → 8[8]+86 → 94

人道 章太郎:7点ダメージ。21→14
GM:ひだりめどもはやっぱり一斉射撃を繰り出す。安価故に一つのことしか出来ない。
筧正臣:「……ち! やってられるか。ボスはどこにいやがる」
人道 章太郎:「がぁっ!」腹部に被弾!無視出来ないダメージが蓄積される
聚楽第清子:「人道君ッ!」
来願宗也:「…少し、効きました」
GM:次の手番、清子さん!
人道 章太郎:「…大丈夫だ!それよりも!」
聚楽第清子:マイナーでボルトアクションライフルの効果発動
聚楽第清子:「私は私にできることを、ね。」
人道 章太郎:頷く
聚楽第清子:メジャーで 小さな塵+コンセ:エンハイ 対象は1129
ひだりめ1129:こい!
聚楽第清子:7dx8+6
DoubleCross : (7R10+6[8]) → 10[1,1,2,6,8,9,9]+5[1,2,5]+6 → 21

GM:ではそこに
ハジメ シキ:《フラッシュゲイズ》 対象はひだりめ1192
ひだりめ1129:ドッジ出来ない!のでダメージをどうぞ
聚楽第清子:3d10+16
DoubleCross : (3D10+16) → 16[7,1,8]+16 → 32

筧正臣:「――おい、いまの?」
ひだりめ1129:「なッ!? 貴様!!」 
聚楽第清子:「そこッ!」手の震えが止まり
聚楽第清子:射撃!
人道 章太郎:「シキ!お前……!」
来願宗也:「………ハジメさん」
ひだりめ1129:「ッああああ!!」 戦闘不能!
ハジメ シキ:「……ご、ごめんなさい」
聚楽第清子:「……ハジメちゃん、ありがとう。」
ハジメ シキ:「……」
GM:次の手番、筧さん!
人道 章太郎:「良かった…二人共…」安堵の表情
筧正臣:待機します!
GM:OKつぎ!来願先生
筧正臣:「さて、こっちはもう十分だろ。サボってるわけじゃないぜ、戦力の見極めってやつが、あれでな」
来願宗也:では!コンセ+コントロールソート+コンバットシステムでひだりめ1157を狙います!
ひだりめ1157:こい!
来願宗也:12dx8+1
DoubleCross : (12R10+1[8]) → 10[2,3,4,4,4,4,6,7,7,8,9,9]+10[1,9,10]+5[4,5]+1 → 26

ひだりめ1157:2dx ドッジ
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[3,9] → 9

GM:ダメージください
来願宗也:3d10+8 諸々有効
DoubleCross : (3D10+8) → 15[6,5,4]+8 → 23

来願宗也:「…確実に、行きましょうか」言いながら、無造作にコインを弾く!
ひだりめ1157:「ッ! 無理だ……」 
ひだりめ1157:残りHP1だったので、戦闘不能です
来願宗也:「…これで、あと、一人」
筧正臣:「ひゅー。さすが先生。……しかし、似てるね。技が。どっかで習ったのかい?」
来願宗也:「我流ですね……まだまだ、ひよっ子ですよ。」
ひだりめ1125:「やはり、あなた達は強い……だが我々の役目は……」
GM:では次の手番、人道くん!
筧正臣:「時間稼ぎってか? いずれにしても、さっさと終わらせねえと」
人道 章太郎:マイナーでひだりめ方向に接近。一閃射程圏内に
人道 章太郎:「ああ…これで、決める!」
来願宗也:「お願いしますよ、人道くん!」
人道 章太郎:メジャーで《コンセ:ハヌ》+《音速攻撃》+《一閃》!
人道 章太郎:11dx8+3
DoubleCross : (11R10+3[8]) → 10[2,3,5,6,7,7,7,7,8,10,10]+10[5,5,8]+10[9]+3[3]+3 → 36

ひだりめ1125:2dx ドッジ
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[4,10]+10[10]+3[3] → 23

ひだりめ1125:なんなのこいつ!
聚楽第清子:あっぶねえ!
筧正臣:つよい
来願宗也:やばい
人道 章太郎:良個体
人道 章太郎:ダメージ!
ひだりめ1125:こい!
人道 章太郎:6d10+9
DoubleCross : (6D10+9) → 36[6,10,10,1,6,3]+9 → 45

人道 章太郎:諸々有効!
人道 章太郎:侵蝕80→86 HP14→11
ひだりめ1125:「その攻撃は……無駄ですね」 大人しく攻撃を喰らいます
ひだりめ1125:一撃で消し飛ぶ。戦闘不能です。
人道 章太郎:「喰らえっ!」空中前転からの踵落し斬撃!袈裟懸けに一閃する
ひだりめ1125:「ぐッ………!!」
人道 章太郎:「……無駄でも、何でもない」
ひだりめ1125:「かはッ……」 為す術なく倒れる
人道 章太郎:「俺は、みんなを守るために戦いたいんだ。無駄な戦いなんて一つも無い…しない。」
筧正臣:「ふー。面白い体術だな……これでアガリか」
人道 章太郎:「師匠が無茶苦茶やらせるもんでね。…終わりのはずだ」
GM:戦闘終了です。
GM:で、君たちに近づく者あり

戸神政文:「あーあ。やっぱダメだったか」
戸神政文:「あんたら強いね。いやーやりにくいわ」
GM:長身のチャラい男だ。
人道 章太郎:「……誰だ。本命か?」
人道 章太郎:「!”アッシュスクエア”…!」
来願宗也:「戸神政文…」
筧正臣:「のこのこと俺たちの前に現れたからには、おい。その首から上が吹き飛ぶ覚悟はできてるってことでいいか?」
聚楽第清子:「降参の二文字以外には耳を貸さないわよ。」
戸神政文:「そう。そこの二人だよ。予定外過ぎる」 先生と筧さんを見る
筧正臣:「だってよ、先生。これは半分は先生が悪いってーことだな」
来願宗也:「ふふ。予定外に半分食い込めたなら上々です」
戸神政文:「あーまあ先生の方は出てくるかもしれないよな。イリーガルだもんな。でも警察は聞いてねー」
筧正臣:「ケッ! てめーをツラが怪しい罪でブチ逮捕してやるよ!」 「……『ツラが怪しい罪』ってなんだろう……?」手帳を読み上げながら困惑
戸神政文:「あやしい? まああやしいよ」
戸神政文:「ジャームが暴れてるっていうからここの戦力分断出来ると思ったんだけど。お陰でひだりめ全部使い切っちゃった」
人道 章太郎:「…?、ジャームだって?」
来願宗也:「確か、奥川支部長達が受け持っていましたね」
筧正臣:「残念だったな。おかわりはいらねーぞ」
聚楽第清子:「あいにく、第七支部はそのくらいで揺らぐほど軟な組織じゃないわ。」
戸神政文:「そうみたいだな。」
来願宗也:「…私の生徒達を甘く見過ぎです」
人道 章太郎:「ああ、皆、心から信じられるメンバーだ。俺よりもな」
筧正臣:「早急にぶっとばしたいから、ゴーサインくれよ。えーと、……人道。現場監督だろ」
人道 章太郎:「工事現場かよ…まあ、前半部分は…!」一気に戸神に接近!
人道 章太郎:「賛成だがな!」回し蹴りを戸神に放つ!
戸神政文:「……!! っぶね!!」 危なげに回避します
戸神政文:「あーもうやってやるよ。そう急ぐなよ」
人道 章太郎:空振る。「何があるってんだ?あいにくこっちは煮えきってるんだ!仲間を、力ない人間を襲うような奴には、特に!」
戸神政文:「俺に言うなよな。これも仕事さ」
戸神政文:「雇い主が何考えてるかなんて知らねーし知りたくもないね」
来願宗也:「ただの雇われだから、己の願いは関係ないと」
来願宗也:「ですが、それに手を貸しているのは紛れもなく、貴方自身です」
人道 章太郎:「…そうかよ。お前の意志じゃないから、お前のやってることは誰かの意志だから、自分は関係ないってか!」
戸神政文:「ハハハ!正論だな。だが、自分のやってることに責任は持つつもりさ」
戸神政文:「それがプロだからな」
来願宗也:「ふ……なら、いいでしょう」
筧正臣:「残念だが、プロ人生は今日で廃業だ」
来願宗也:「正面から、我々が、落として差し上げましょう」
筧正臣:「ブッ飛ばされて再起不能になるからな!」
聚楽第清子:「職業でいじめっこやってるようなやつに、情けなんてかけないわよ。」ライフルを構える
人道 章太郎:「ふざけるな!…お前が言う責任ってのが、どれだけ重いか…教えてやる!」一旦距離を取り、走り込みの間を空ける

GM:このままシーンを切り替えずにクライマックスへ突入だ
GM:侵蝕とかあれだからな。
来願宗也:あ、ありがたい
聚楽第清子:ありがたい…
筧正臣:ありがたみ・・・
人道 章太郎:ありがたみ・・・
戸神政文:「さてと。やってやりますか。」
GM:凶悪なワーディングが展開される。衝動判定です。
GM:難易度9
人道 章太郎:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[3,6,6,8] → 8

聚楽第清子:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[3,8,9] → 9

来願宗也:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 7[1,3,3,3,4,4,6,6,7] → 7

来願宗也:あれ?!
聚楽第清子:!?!?
筧正臣:思い出の一品(捜査手帳)
筧正臣:4dx+1=>9
DoubleCross : (4R10+1[10]>=9) → 9[1,3,8,9]+1 → 10 → 成功

来願宗也:2d10+101
DoubleCross : (2D10+101) → 8[7,1]+101 → 109

筧正臣:NUMA現象・・・!
聚楽第清子:2d10+82
DoubleCross : (2D10+82) → 12[3,9]+82 → 94

人道 章太郎:あ、意志1あった!ギリ成功!
筧正臣:2d10+94
DoubleCross : (2D10+94) → 5[2,3]+94 → 99

人道 章太郎:86+2d10
DoubleCross : (86+2D10) → 86+3[2,1] → 89

来願宗也:一番精神の高い先生だけ失敗とは
GM:ではセットアップ。
GM:あ、敵とPCの間は10mです
来願宗也:なし
戸神政文:なし
聚楽第清子:なし
筧正臣:なしっ
人道 章太郎:なし
戸神政文:「じゃあ始めましょうかね」
筧正臣:「いいや――」
筧正臣:「もう始まってるぜ! こいよ!」
来願宗也:「……どうも、…まずいですね。…回避行動は取れそうにありません」頭を軽く押さえつつ
聚楽第清子:「いいわ、私や人道君や刑事さんが補う。」
聚楽第清子:「……あなたにこんな言葉かける日が来るとはね。」
人道 章太郎:「そうだ、俺達はプロじゃないかもしれないけど……一人じゃない」
筧正臣:「俺ェ? ……ナチュラルに頭数かよ! ま、仕方ねえ……世話になったからな」
来願宗也:「ありがとうございます……ふふ。頼もしい… 生徒達です。…」
GM:では清子さんのイニシアチブにさらなる絶望
戸神政文:「そうだな、始まってたわな。最初っから。――おい、そろそろいいぞ」
ハジメ シキ:「……!」 ビクッ
戸神政文:「こっちにこい。もう潜入ごっこはおしまいだ」
ハジメ シキ:「はい、マスター」
筧正臣:「冗談きついぜ」
人道 章太郎:「…シキ!?おい、どういうことだよ!!」
来願宗也:「………。…ふ、そういうことでしたか」
ハジメ シキ:「ごめんなさい。本当にごめんなさい……」
戸神政文:「おかしいと思わなかった? お前らの行動が筒抜けだったりしたこととかさ」
筧正臣:「おかしいと思っ……てなかった! 畜生、今気づいたよ!」
聚楽第清子:「……それでも。」
聚楽第清子:「私を助けてくれた、あの時のあなたは本物だったと信じたいわ。」
ハジメ シキ:「私は……私の意志でマスターの命令に従っています」
ハジメ シキ:「私も捨て駒だから」
人道 章太郎:「……俺は、前にも親友と戦った。あっちは全力で俺を殺すつもりだったよ。」
人道 章太郎:「でもそれは、アイツが本気で生きたいからだった。死にたくなかったんだ。何に代えてでも」
来願宗也:「…言いましたね。貴方の願いを尊重すると」
来願宗也:「貴方が、貴方自身の願いで私達に向かうというのなら。私はそれを尊重します」
来願宗也:「しかし、…その代わりに」
来願宗也:「その願いは、落とされる。」
人道 章太郎:「…でもお前は、自分で生きることを放棄してるだけじゃないか。俺は……そんなの、認めない!」
来願宗也:「…そう言う事です」人道くんの言葉の後に
戸神政文:「無駄だよ人道クン。量産型複製体に命の尊さを説いたって。それに比べて先生は物分かりがいい」
戸神政文:「こいつらは死ぬために生まれてきた。だったら使命を全うさせてやるのが優しさじゃない?ハハハ!」
人道 章太郎:「無駄だって!愚かだって、無力だって!……俺は、そこに助けたい誰かがいるから、手を伸ばすだけだ!」
戸神政文:「綺麗事に説得力を持たせるには力が必要だぜ? なあ、くるぶし」
ハジメ シキ:「……。はい」
戸神政文:「いい時間稼ぎが出来たよ。バレたらヤバかったけどね」
GM:ということで清子さんの手番
筧正臣:「……さて、聚楽第。お前の時間だ。先を……譲るぜ」
聚楽第清子:「ええ、任せて。」
ハジメ シキ:「清子さん……すみません。私は全力でマスターをお守りします」
聚楽第清子:マイナーでジェネシフト!
聚楽第清子:2d10+94
DoubleCross : (2D10+94) → 5[4,1]+94 → 99

聚楽第清子:メジャーでペネトレイト+小さな塵+コンセ:エンハイ+光の指先+スプリットアタック! 対象はシキと戸神! 
GM:こい!
聚楽第清子:10dx8+1
DoubleCross : (10R10+1[8]) → 10[4,4,4,5,6,7,8,9,9,10]+10[1,2,5,9]+3[3]+1 → 24

戸神政文:12dx ドッジ
DoubleCross : (12R10[10]) → 8[1,2,2,4,4,5,5,7,7,8,8,8] → 8

ハジメ シキ:ガード。行動放棄カバー
聚楽第清子:3d10+16
DoubleCross : (3D10+16) → 23[7,8,8]+16 → 39

聚楽第清子:39ダメージ。装甲無視!
ハジメ シキ:「その攻撃は、届かせない!!」 戸神の前に立つ!
聚楽第清子:「…!」ライフルを射撃!
聚楽第清子:光の銃弾が戸神めがけて飛ぶが
ハジメ シキ:「うぅ……っああ!」
ハジメ シキ:そのダメージは死ぬので《リザレクト》 HP10で復活します。
戸神政文:「これがこいつらの使命だよ。なかなか便利だ」
聚楽第清子:「どうして…!どうしてそんな…!」
人道 章太郎:「シキ……!お前は、…やめてくれ!苦しんで死ぬだけの人生なんて、駄目だ!」
ハジメ シキ:「これが私の……ゲホ……役目だから」 立ち上がる
来願宗也:「………”使命”。」
人道 章太郎:「!……役目…」
聚楽第清子:「そんなの、誰が決めたの!」
ハジメ シキ:「あなた達は釣り針に付けた生き餌の生死を気にしますか?」
戸神政文:「そういうことだ。何言っても無駄だよ」
GM:次の手番。筧さん。
筧正臣:「かもな。……だが、それとこれとは話が別だ! 手加減を期待するなよ、戸神!」
筧正臣:マイナーでジェネシフト。
筧正臣:1d10+99
DoubleCross : (1D10+99) → 3[3]+99 → 102

筧正臣:メジャーで《筧の紫電・奥》。戸神を狙います。 コンセ+アームズリンク+雷の残滓+小さな塵。です。
ハジメ シキ:《フラッシュゲイズ》だ
筧正臣:マイナス何個です?
ハジメ シキ:ダイス-10
ハジメ シキ:「あなたの先ほどの攻撃、脅威でした」 筧さんの周りに闇がまとわり付く
筧正臣:ならば、戸神にロイス(懐旧/嫌悪〇)でとって、即昇華。ダイスペナを解除します。
GM:なんだってー!
GM:ダイスロールどうぞ
筧正臣:当てることが筧の使命!そして、Dロイス伝承者も併用。HP10→5。
筧正臣:12dx7-1+3d10
筧正臣:あ、間違えた
筧正臣:12dx7-1
DoubleCross : (12R10-1[7]) → 10[3,3,3,3,4,5,7,7,7,8,8,10]+10[1,4,7,7,7,9]+10[2,2,3,9]+10[7]+3[3]-1 → 42

筧正臣:42+3d10
DoubleCross : (42+3D10) → 42+10[1,6,3] → 52

筧正臣:達成値52です
戸神政文:12dx ドッジ!
DoubleCross : (12R10[10]) → 10[2,3,3,6,6,6,6,8,8,9,10,10]+5[3,5] → 15

GM:ダメージをくれ!
筧正臣:6d10+14 もろもろ有効
DoubleCross : (6D10+14) → 29[5,5,3,5,10,1]+14 → 43

筧正臣:ダメージが入ったら、邪毒ランク6を進呈する。
筧正臣:「そこ……」 礫が手首のスナップで加速。
戸神政文:「な!? なんだよ!?」
ハジメ シキ:「うそ、効かない……? マスター!!」
筧正臣:「見えなくても、当たるものは当たる。そういう技だ!」 回避の動きを先読みし、目を閉じて”礫”を打つ。
戸神政文:「マジかよ……!!」 回避を試みるが無駄であった
筧正臣:「そして、よく味わえ。筧の毒は、命を急速に破壊する」 侵食102→110 です。
戸神政文:「ッが!……ゲホゲホ。なんだそれ、無茶苦茶じゃねーか……」
GM:次はこっちだ
筧正臣:「ち……まだ動いてる。来るぞ!」
戸神政文:「なかなかやるね……やっぱお前は予想外の想定外だよチクショウ」
戸神政文:マイナーで《氷炎の剣》+《地獄の氷炎》攻撃に振ります。
戸神政文:戸神の周りに炎が立ち昇る
戸神政文:《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》《ギガンティックモード》《フレイムタン》
戸神政文:対象はお前ら全員だ
戸神政文:16dx7+4
DoubleCross : (16R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,3,4,4,4,6,6,8,9,9,9,9,10]+10[1,1,6,6,8,9]+6[3,6]+4 → 30

GM:対処せよ
来願宗也:リア不!
人道 章太郎:ドッジ!
人道 章太郎:8dx-1
DoubleCross : (8R10-1[10]) → 10[1,4,6,7,8,9,10,10]+8[6,8]-1 → 17

聚楽第清子:4dx ドッジ!
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[2,3,4,9] → 9

人道 章太郎:無理!
筧正臣:ドッジ!
筧正臣:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[2,3,3,3,8] → 8

筧正臣:はいむり
戸神政文:4d10+28 ダメージ!諸々有効
DoubleCross : (4D10+28) → 14[1,5,2,6]+28 → 42

人道 章太郎:死ぬ!
人道 章太郎:89+1d10
DoubleCross : (89+1D10) → 89+9[9] → 98

筧正臣:「お人好し」扱いの人道くんのロイスを昇華して復活する。
来願宗也:死!戸神に有為/憐憫:○で取って即タイタス昇華!
聚楽第清子:死亡! 谷修成のロイスをタイタスにして即使用復活。
戸神政文:戸神の周囲の炎が貴様らを襲い焼く
戸神政文:「灰になっちまいなァ!」
来願宗也:「……この程度。…どうということはありません」焼かれながら淡々と呟く
筧正臣:「あ……っちーんだよ、クソ! いつもこんなんだ!帰りてえよ!」
聚楽第清子:「ぐぅ…!」焼かれてうめく
人道 章太郎:「っづっぐあっ…」装甲が燃え散らされる!肉体もボロボロだ
来願宗也:「どうということはない。貴方はこれから"落ちる"のだから……」しかし言葉と裏腹に重傷!
戸神政文:「俺達はまだまだイケるぜ? なあ、くるぶし?」
ハジメ シキ:「………。はいマスター」
GM:次の手番。シキは行動したので来願先生
来願宗也:了解。マイナーでターゲッティング。射撃のダイス+5 109→111
来願宗也:コンセ:ノイマン+コントロールソート+コンバットシステム+エクスマキナで戸神を攻撃、フォールンピストルの効果も使う!
GM:こい!
来願宗也:リアクションC値+1だ!
来願宗也:21dx7+11
DoubleCross : (21R10+11[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,7,7,7,8,8,9,10,10]+10[1,1,2,4,4,5,9,9]+10[8,9]+10[1,10]+10[7]+5[5]+11 → 66

戸神政文:12dx11 ドッジ
DoubleCross : (12R10[11]) → 10[1,1,2,3,4,6,6,7,7,8,9,10] → 10

GM:ダメージこい!
来願宗也:7d10+8 諸々有効!
DoubleCross : (7D10+8) → 35[1,3,8,10,5,5,3]+8 → 43

来願宗也:「……では。貴方のその願いを。…落として、さしあげましょう」
戸神政文:「おいおい、くるぶし!仕事しろよ! 避けられねーって!」
来願宗也:コインを弾く。精確無比な狙いが相手の弱点を撃ち抜く!
戸神政文:「いってえ……!! クッソ、お前やべーな……!」 まだ立っている
来願宗也:「使命。役目。………そこに、願いはあるのでしょうか?――私は、ない、と考えます」
来願宗也:目の前には放ったコインが浮かんでいる。それを手で掴み
来願宗也:「故に私が狙うのは、貴方の願い、のみ」
来願宗也:「…さあ。人道くん。頼みましたよ」
来願宗也:侵蝕111→122
人道 章太郎:「…ああ、行ってくる。後は頼んだぜ…先生」
戸神政文:「先生、女だったらいい素体になると思うぜ? ハハ……!」
GM:人道くんの手番!
人道 章太郎:マイナーでジェネシフト
人道 章太郎:98+1d10
DoubleCross : (98+1D10) → 98+9[9] → 107

人道 章太郎:メジャーで《コンセ:ハヌ》+《音速攻撃》+《一閃》!更に!
人道 章太郎:戸神に脅威/敵愾心◯で取得して昇華!ダイス+10!
人道 章太郎:対象は戸神
GM:く、クソ!こい!
人道 章太郎:23dx7+3
DoubleCross : (23R10+3[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,1,3,4,4,5,8,10]+3[1,3]+3 → 26

人道 章太郎:エエーッ
聚楽第清子:これは…
来願宗也:なんと…
戸神政文:12dx ドッジ!
DoubleCross : (12R10[10]) → 9[1,2,2,3,4,4,4,5,7,8,8,9] → 9

筧正臣:の、ノープロ!
人道 章太郎:ええーい。ダメージ!
人道 章太郎:5d10+9
DoubleCross : (5D10+9) → 26[2,9,4,7,4]+9 → 35

人道 章太郎:諸々有効!
GM:まだ生きてる!
人道 章太郎:ぐぬぬーっ
筧正臣:もう1ラウンド・・・回すしかないですねー!
聚楽第清子:ぐぬぬ…!
来願宗也:ぐぬぬ
人道 章太郎:「行くぞ、戸神ぃーっ!!」全力で走り込み…下段回し蹴りからの中段・上段二発斬撃!
戸神政文:「ッ! ってめ!」
人道 章太郎:「俺は、戦う!そこに、シキの本当の意志があることを信じているからだ!」
人道 章太郎:侵蝕107→113 HP9→6
筧正臣:「いいぜ、人道……そいつを逃がすなよ」
戸神政文:「甘ったれたことばっかぬかしてる割にはよくやるなァ人道クン! ハハハハハ! ッゲホゲホ!」
GM:ダメージ甚大
GM:ではクリンナップ
GM:邪毒を食らう
GM:いくつだっけ?
筧正臣:18点です!
戸神政文:「……あれ? な、なにこれ?」
筧正臣:「きついだろ。寝ててもいいんだぜ、戸神」
戸神政文:「ッ……お前か」
ハジメ シキ:「! マスター!?」
筧正臣:「しかし、仕留めきれそうにないな。まだまだ働きどきってことか。……いや、わかってますよ。大丈夫。ぼくはいけます」
戸神政文:そのダメージで落ちる。《魂の錬成》
筧正臣:「はぁーー……。だよな」
戸神政文:「嘘だろ、マジかよ。俺ここまで追い詰められるのかよ……」
戸神政文:立ち上がります。
GM:ではセットアップ!
来願宗也:なし!
筧正臣:なーし!
聚楽第清子:なし
人道 章太郎:なし
ハジメ シキ:《ショウタイム》 対象は……
ハジメ シキ:1d4
DoubleCross : (1D4) → 4

ハジメ シキ:筧さんだ。
筧正臣:じっとしていよう・・・
GM:くるぶしを対象にしない攻撃判定ダイス-8
筧正臣:「ちっ。こいつは良くねえぞ……、おい!任せた!」
ハジメ シキ:「………」 筧さんが攻撃してきたらマスターを闇で隠すつもりだ
戸神政文:こっちはなし
GM:清子さんの手番!どうぞ
戸神政文:「聚楽第清子。お前の殺意はとてもいい。それ、すごいいい素材になるぜ」
戸神政文:「お前だけは生かしておかないとな」
聚楽第清子:「私はあなただけは生かしておかないわ。」ライフルを構える
戸神政文:「ハハ、来るか」
聚楽第清子:マイナーでボルトアクションライフルの効果発動
聚楽第清子:「シキちゃん、いまからあなたのマスターを撃つわ。」
ハジメ シキ:「……その攻撃は届きませんと先ほど言いました」
聚楽第清子:「あなたの役目は、それでいいの?」
ハジメ シキ:「いいんです。そのために生まれました。そしてマスターのために死にます」
ハジメ シキ:「あなた達にご迷惑をお掛けしたことは謝ります……ごめんなさい」
聚楽第清子:「やりたいことなんて!役目なんて!自分が決めなさいよ!」
ハジメ シキ:「私にはバックグラウンドがありません。気づいたらそこにいました」
ハジメ シキ:「あなた達のように、物事を判断し決定を下す事が出来ないのです。経験がないから」
ハジメ シキ:「その真っ白な状態の私に道を示したのが、マスターです」
聚楽第清子:「いいえ、そんなことない。」
ハジメ シキ:「……?」
聚楽第清子:「あなたは私を助けてくれた。」
ハジメ シキ:「………!!」
ハジメ シキ:「あ、あれは……! 違います!」
ハジメ シキ:「違う、ちがうんです……」
ハジメ シキ:「………」 黙り込みます
聚楽第清子:「マスターや、自分の生まれなんて関係ない。紛れもなくあなたが下した判断よ。」
戸神政文:「おいくるぶし、惑わされるな。お前は何者だ? 捨て駒だろうが」
聚楽第清子:「もう一度聞くわ!私は戸神を撃つ!みんなを護るために!」
ハジメ シキ:「…………ッ!!」
聚楽第清子:「あなたの意志を聞かせて!」
ハジメ シキ:「私は、私は……マスターが……」
ハジメ シキ:「ごめんなさい」
戸神政文:「だとよ」
聚楽第清子:「……シキちゃん!」
GM:行動をどうぞ
聚楽第清子:メジャー ペネトレイト+小さな塵+コンセ:エンハイ+光の指先+マスヴィジョン 対象は戸神!
戸神政文:「おい、くるぶしわかってるな?」
ハジメ シキ:「………」
GM:シキは動かない。ダイスロールどうぞ
聚楽第清子:「シキちゃん、お願い…!」
聚楽第清子:同行者/ハジメシキ/○誠意/憤懣/ロイス でロイス取ります
聚楽第清子:ダイス振ります!
聚楽第清子:12dx7+6
DoubleCross : (12R10+6[7]) → 10[1,2,2,3,4,5,7,7,7,8,9,10]+6[4,5,5,5,6,6]+6 → 22

ハジメ シキ:《フラッシュゲイズ》 対象戸神
聚楽第清子:!!!!
人道 章太郎:!!!!
筧正臣:これは!
戸神政文:ドッジ出来ないのでガード!
GM:ダメージどうぞ
聚楽第清子:3d10+38 装甲無視!
DoubleCross : (3D10+38) → 26[7,9,10]+38 → 64

戸神政文:「!? な、くるぶし!! テメエッ!!」
ハジメ シキ:「ごめんなさい。マスター」
人道 章太郎:「シキ……!」
来願宗也:「……選び取りましたね。それが…"願い"です。ハジメさん」
来願宗也:「貴方にはそれを叶える力がある」
聚楽第清子:「シキちゃん…ありがとう…ほんとうに…!」
筧正臣:「”くるぶし”なんて名前のやつは、戸神」
筧正臣:「いねえよ、ここには」
戸神政文:「ッ!! クソが!!!」
人道 章太郎:「…分かったよ。お前がやりたいことが…」
人道 章太郎:「俺のやりたいことだ。」
戸神政文:「………てめえ……ぐッは!」
戸神政文:「チクショウ………」 戸神は沈黙します
GM:戦闘終了です。

バックトラック

GM:即刻バックトラックに入ります。
聚楽第清子:最後にロイス取ってもいいですか!
GM:どうぞー
聚楽第清子:いじめっこ/戸神政文/親近感/○不快感/ロイス
聚楽第清子:これで!
GM:Eロイスは さらなる絶望 で1こだ。フリたい奴はふれ!
聚楽第清子:振ります!
人道 章太郎:振らない
聚楽第清子:125-1d10
DoubleCross : (125-1D10) → 125-5[5] → 120

来願宗也:振ります
来願宗也:122-1d10
DoubleCross : (122-1D10) → 122-9[9] → 113

筧正臣:これは振るまい
筧正臣:自力!ロイスバクトラ!
人道 章太郎:113-5d10 一倍
DoubleCross : (113-5D10) → 113-23[1,7,5,2,8] → 90

筧正臣:1倍振りの秘技
聚楽第清子:120-5d10 一倍!
DoubleCross : (120-5D10) → 120-30[10,10,2,1,7] → 90

来願宗也:1倍ぶり!
人道 章太郎:生還!
筧正臣:110-4d10
DoubleCross : (110-4D10) → 110-29[8,6,6,9] → 81

聚楽第清子:生還!
筧正臣:生還!
来願宗也:113-5d10
DoubleCross : (113-5D10) → 113-33[8,6,9,4,6] → 80

来願宗也:生還!
GM:いつもの5点+シナリオ5点+侵食率だ。
来願宗也:+Eロイス!
GM:あ、それもあった。+1
聚楽第清子:+Sロイスですか?
人道 章太郎:Sロイスもあるぜよ
GM:Sロもだった
人道 章太郎:21点!
聚楽第清子:21点!
来願宗也:16点!
筧正臣:16点!
GM:すらい:21
猫口:21
優水:16
ロケット商会:16
GM:24

GM:です!
聚楽第清子:ありがとうございます!いただきます!

エンディング1

GM:戸神は倒れ、くるぶしことシキはマスターを裏切った。
GM:クライマックスの直後のシーンとなります。
ハジメ シキ:「………マスター……ごめんなさい」 戸神の死体の前にしゃがみ込む
ハジメ シキ:「みなさんも……ごめんなさい」 君たちの方を向く
人道 章太郎:「……いいんだ。」
来願宗也:緩やかに首を振る
筧正臣:「……だってさ? 人生は、選べないことの方が多い。みたいだから、な」
聚楽第清子:「……選んでくれて、生きてくれて、ありがとう。」
人道 章太郎:「過去は今じゃない。争った過去よりも、今、生きることを選んだシキを、俺は信じる」
人道 章太郎:「でもって、一人じゃないぜ。俺も、聚楽第さんも…みんなが、一緒にいる」
ハジメ シキ:「一緒に……」
ハジメ シキ:「一緒にいたいです。でも……無理です」
人道 章太郎:「無理なもんか。」
人道 章太郎:「今、空っぽな過去を振りきって、生きる意志を見せてくれたじゃないか。シキは…強いよ」
人道 章太郎:「強いのは…その想いだ。その想いがあれば、無理なことなんてあってたまるかってとこさ。」
ハジメ シキ:「人道さん……私、わたし……ッ」 涙が溢れる
ハジメ シキ:「あなた達と一緒にいて、いっぱいいっぱい経験しました。」
ハジメ シキ:「みなさんには強い意志がある。私もそうなりたかった」
ハジメ シキ:「なりたい、と思ってしまった!」
筧正臣:強い意志、という言葉に、曖昧な顔で虚空を見つめる
ハジメ シキ:「……」
来願宗也:「……貴方は、自分の意志で、この先を掴み取った… 願いを、叶えたんです」
来願宗也:「それは、強い意志の、なせるわざではないでしょうか」
ハジメ シキ:「……」
ハジメ シキ:「そうかもしれません……私の中にこんなものがあったなんて」
ハジメ シキ:「考えてもみませんでした」
ハジメ シキ:「ですがそれは商品として失格です。私がどう思おうと、結局商品でしかない」
ハジメ シキ:「……私はもう、これ以上あなた達に迷惑は掛けたくありません」
人道 章太郎:「それは違うな!」
ハジメ シキ:「え?」
人道 章太郎:「シキはシキだ!俺達は全員そう思ってる!そして、なによりお前自身が一番思ってるじゃないか!」
ハジメ シキ:「……マスター不在の量産兵は回収されることになります」
ハジメ シキ:「”中央”……あなた達のいうトリフィドがそう思ってくれません」
ハジメ シキ:「私は追われることになるでしょう」
ハジメ シキ:「もう巻き込みたくない」
ハジメ シキ:「これは私の意志です」
筧正臣:「逃げるのか? それとも、なにかの裁きをすすんで受けるのか?」
ハジメ シキ:「逃げます。私の意志で」
人道 章太郎:「……っ」言葉が出ない
ハジメ シキ:「マスター……戸神が死んだ以上”中央”にも気づかれる」
ハジメ シキ:「みなさん、ここでさよならです。」
聚楽第清子:「一緒にいたい。それがあなたの意志ではないの?」
ハジメ シキ:「一緒に……一緒にいたいですよ! でも!それをしたら何があるかわからない!」
ハジメ シキ:「あなた達が私を守ってくれたように、今度は私があなた達を守ります!!」
聚楽第清子:「追いかけてくる奴なんて考えないで、しがらみからぜーんぶ解放されたら、一緒にいたい?」
ハジメ シキ:「……いたいです。一緒に」
ハジメ シキ:「っ……」
聚楽第清子:「じゃあ、そうしてあげる。」
ハジメ シキ:「……え」
聚楽第清子:「あなたを追いかける連中みんなぶっ飛ばしてあげるわ。」
ハジメ シキ:「それが……あなたの意志……?」
聚楽第清子:「うん、そうよ。あなたを助けたい。気に入らない連中はぶっ飛ばす。それが私の意志。」
人道 章太郎:「おっと、俺の意志でもあるぜ。」
ハジメ シキ:「一緒にいて、いいんですか?」
筧正臣:「名案だ」
筧正臣:「あの組長に、素晴らしいプレゼントになりそうだ」
聚楽第清子:「いいのよ。あなたはもう、自分の意志に従っても誰も文句は言わないし、言わせないわ。」
人道 章太郎:「お前のしたいことをやればいい。それを手伝うのが、俺と…」聚楽第さんのほうを見る
聚楽第清子:「私よ。」
ハジメ シキ:「ぅ……ぅうう」 大粒の涙をこぼす
ハジメ シキ:「……ありがとう……ございます……」
ハジメ シキ:「うわああああん!」 清子さんに抱きつく
聚楽第清子:「……。」抱き返して頭を撫でる。

エンディング2

GM:-----
GM:A市第七支部
GM:-----
GM:筧さんと来願先生の二人は支部に戻ってきました。
奥川香埜:「おかえりー」
奥川香埜:「どーだったー?」
筧正臣:「どうだったもこうだったも、あんたさあ!」
筧正臣:「ちょっとキツイ仕事ばっかり押しつけ過ぎじゃねえか!?」
来願宗也:筧さんの後ろで軽く肩を竦めよう
来願宗也:「…まあ、それなりに骨のある仕事ではありましたね」
奥川香埜:「あーキツかったのか。そりゃ運が悪かったな」
奥川香埜:「こっちのほうはなかなか楽しかったぜー!」
筧正臣:「なんでそんな元気なんだよ……くそっ」
奥川香埜:「ま、どうでもいいや。先生もお疲れ様だ。悪いねー巻き込んじゃって」
筧正臣:「えっ! あ、扱いが……先生とちがくね!?」
来願宗也:「いえいえ。生徒を守るのは私がやりたくてやっていることですから」笑顔
筧正臣:「マジかよ……先生、やりたくてやってんのか!?」
来願宗也:「ええ、そうですが?……やりたくないことからは、早々に逃げてきましたからね」
筧正臣:「……ある意味、正反対だな。俺と先生は。俺は、俺自身の願いとはぜんぜん別のことばかり……」
筧正臣:「頭の中から……そうしなきゃダメだって……。いや、まあいいや。この借金のカタの仕事もその一環だ、畜生」
来願宗也:「……別の事ばかり……ですか。………」
来願宗也:「貴方が、何を背負っているか……それは、私には推し量る事は出来ませんが」
来願宗也:「………それも、或いは貴方の願い…なのかもしれません」
筧正臣:「かもな。だといいんだけど。……奥川支部長、頼むから次の仕事はもう少し楽なのを頼むぜ」
来願宗也:「…もし、本当に嫌になったら、いつでもご相談ください。私は、願いを殺す暗殺者ですから」そう、微笑みながら言って、店内へ行こう
筧正臣:「利子は作ってきたんだよ。ほら、これ!」 封筒を見せる 「いやー、FFSの新台でバカ勝ちしてさあ!」
筧正臣:「まさに世界崩壊無敵モード!」
奥川香埜:「……マジで?なにしてんのおまえ?」
奥川香埜:「あ、先生! あとで酒とかおごるねー!!」
筧正臣:「えっ……スロットだけど……。あ、先生、あとで連絡先教えてくれよ! てかラインやってる!?」
来願宗也:「ふふ。いつもお世話になってます。楽しみにしていますよ」手を上げ、足を止めて
来願宗也:「わかりました、連絡先…お渡ししておきましょう」
奥川香埜:「お疲れ様ー、またよろしく!」
来願宗也:「ええ、またいつでも」
筧正臣:「……つまり、だ」
筧正臣:「元金の方がぜんぜん減らないので、奥川閣下、俺にガツンと稼げる仕事を紹介していただけねーでしょうか……」
奥川香埜:「あー……お前ダメな奴だなー……」
筧正臣:「俺だって、マジな話すると、パチンコなんてしたくねーし!」
筧正臣:「堅実にコツコツ返してーよ! 仕方ねーだろ! こういうことしなきゃいけねーんだから!」
奥川香埜:「はぁ……今回の任務の報酬で借金の8割は返済したことにしといてやる」
奥川香埜:「その金は自分で持っとけば?」
筧正臣:「……マジで!?」
筧正臣:「あんた、いいやつだな。……わかった! どうだおい、この金でフグ鍋でも食いにいくか!?」
奥川香埜:「そうやってすぐ散財しようとする……ま、いっか」
奥川香埜:「先生もさそってフグだ!」
筧正臣:「よっし! フグだ! ガキどもには勿体ねーからな!」
奥川香埜:「打ち上げー!打ち上げ―!ヒャハハハハ!」
GM:この後大人たちはフグを食いに行きました。
GM:筧さんの財布を心配しつつエンディングを終了します。
筧正臣:はーい
来願宗也:はーい!

エンディング3

GM:-----
GM:A市第七支部 応接室
GM:-----
GM:普段あまり使われない応接室。
GM:そこに人道くんと清子さん、そしてシキの3人がいた。
ハジメ シキ:「…………すー……」 ソファに寝ている
人道 章太郎:「いやー、全員無事で本当に良かった…」
聚楽第清子:「うん…。」人道の隣に座って、シキの様子を見ている。
人道 章太郎:「…聚楽第さん、改めて言うよ。ありがとう」
聚楽第清子:「……?」
人道 章太郎:「俺は、シキにとどまってほしいあの時、本当は最後に言葉が出なかったんだ。」
人道 章太郎:「…でも、聚楽第さんが、全部言ってくれた。お陰でシキはこうして、誰かと一緒にいられる…」
人道 章太郎:「…俺だけじゃ無理だったよ。本当にありがとう」
聚楽第清子:「私ができないことは、人道君が。」
聚楽第清子:「人道君が出来ないことは、私が。」
聚楽第清子:「あなたが教えてくれたことよ?だから、お礼を言うのは私の側よ。」
人道 章太郎:はたと気づいてから、苦笑する「…だったね。」
聚楽第清子:「ありがとう、人道君。」
人道 章太郎:「ああ。」微笑む
聚楽第清子:「……ねえ」
人道 章太郎:「ん?」
聚楽第清子:「私、あなたに出会って随分変わっちゃった。」
人道 章太郎:「……迷惑だったかな」
聚楽第清子:「ううん、今とっても幸せよ。」
聚楽第清子:「私はこの力を、人を守るために使える。」
聚楽第清子:「この支部のみんなや、シキちゃん」
聚楽第清子:「なにより」
聚楽第清子:「人道君。」
聚楽第清子:顔を赤くして、最後の名前を呼ぶ。
聚楽第清子:「あなたを護れる。あなたのそばにいられる。」
聚楽第清子:「だから、私とっても幸せ。」
人道 章太郎:「…へへへ、…ありがとう」なーんにもきづいてない
聚楽第清子:「…………。」
人道 章太郎:「?」
聚楽第清子:「章太郎君、前の話の続きをしようと思うのだけれど」
聚楽第清子:「わかりやすいのと、章太郎くんにはわかりにくいの、どっちがいい?」
人道 章太郎:「?…うん、…わかりやすいのがいいかな…?」よくわかってない。なんで名前呼びに切り替わったんだろうなあとか思ってる
聚楽第清子:「そう、わかりやすいほうね。」
聚楽第清子:ソファーを立って正面から人道君に抱きつく
人道 章太郎:「………………………………………へっ?」
聚楽第清子:手を章太郎くんの頬に当てて
聚楽第清子:キスする。
人道 章太郎:「………………………………………………………………………………」
人道 章太郎:「!!!!!??????」脳に血が昇って視界が一瞬完全にレッドアウト
聚楽第清子:「んっ………………ちゅっ。」口を離す
聚楽第清子:「好き。」
人道 章太郎:「……」視界が戻ってきて、完全に呆けている
人道 章太郎:ただ、見えなくなる前の長いまつげとか、泣きぼくろとかが脳裏に浮かんでは消えて…
人道 章太郎:「ひゃい」噛んだ
聚楽第清子:「私をずっとそばに置いて?」
聚楽第清子:「……だめ?」
人道 章太郎:「…………………お願い、します」
人道 章太郎:堕ちた
聚楽第清子:「そう、ありがと。」
聚楽第清子:「これからよろしくね、章太郎君。」
人道 章太郎:「…はい」
聚楽第清子:「あの、章太郎君…。」恥ずかしそうにする
聚楽第清子:「もう一回、して、いい?」
人道 章太郎:「!!!!」
人道 章太郎:「……は、はい」頭が沸騰している
聚楽第清子:「じゃ、じゃあ…。んっ…。」再びキスしようと顔を近づける
人道 章太郎:こっちもさっきとは違い、それなりに気遣ってあげる
ハジメ シキ:「……うにゃー…………」目をこすり起き上がる
ハジメ シキ:「……は!!!」 二人を目撃
人道 章太郎:「……ひょえっ!?」素っ頓狂な声を上げる
聚楽第清子:「………えっ?シキ、ちゃん…?」キス寸前で固まる
ハジメ シキ:「はわわわ……見てません見てません見てません」 再び寝る!
聚楽第清子:「あの、その、これはね、違うのよ、ちょっと転んだの、それだけだから、ね?」みるみる耳まで真っ赤になる
人道 章太郎:「そ、そうそう、ここワックスがけ最近やったばっかりで、ね、ね!」最初っから真っ赤っ赤である
ハジメ シキ:「し、シキはなにもみてませんから……!」
人道 章太郎:「ぬおあああーー……」また視界がレッドアウト!昏倒するぞ
ハジメ シキ:「はわわわわわ」 こっちも顔が赤い
聚楽第清子:「しょ…人道君!?」
人道 章太郎:目がぐるぐるしている
ハジメ シキ:「あああー大丈夫ですか……!」
聚楽第清子:「人道君を治療するわ!シキちゃんはまだ寝ててね!いいかしら!?」人道君を引っ張って応接室から出る。
人道 章太郎:ずざざー
ハジメ シキ:「あ、えっと……わかりました……!」
ハジメ シキ:二人を見送る。
聚楽第清子:バタン!とドアを閉めて廊下に出る
ハジメ シキ:「………あれも……二人の意志……なのでしょうか………」
ハジメ シキ:「私にはまだわかりません!」 布団をかぶって再び寝ます
GM:エンディング終了

GM:全工程終了です。お疲れ様でしたー
GM:そしてお付き合いありがとうございましたー
聚楽第清子:お疲れ様でしたー!
人道 章太郎:お疲れ様でしたー!
来願宗也:お疲れさまでした!
筧正臣:お疲れ様でした。

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