竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 6 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「小倉寺陽斗」がログインしました。
どどんとふ:「聚楽第晴」がログインしました。
どどんとふ:「宗田奏芽」がログインしました。
どどんとふ:「ロケット商会」がログインしました。
来願宗也http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1407044274/9
聚楽第清子http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1407085679/7
筧正臣http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327801386/128
GM:PC1人道くん PC2清子さん PC3来願さん PC4筧さん でいきます
来願宗也:了解です
GM:-----
GM:筧さんのオープニングからやっちまいます。登場どうぞ
筧正臣:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 9[9]+33 → 42

GM:-----
GM:A市第7支部
GM:ゴスロリネカフェ
GM:-----
GM:筧正臣は奥川から金を借りていた!
筧正臣:それも、結構ヒくくらいの金を!
GM:早速借金返済の催促が来て、だいたい強制的に支部に連れて来られた!
奥川香埜:「やあやあ筧、久し振りだね」
筧正臣:「前回来たときより内装がファンキーになってやがる……」
奥川香埜:椅子の上であぐらをかいて茶を飲む
奥川香埜:「いいから座れよ、ホラ」
筧正臣:「……久しぶり。えーと……なんだっけ? この喫茶店で何か重大事件が起きていて、俺に解決してほしいんだっけ?」
筧正臣:時間を稼ぐ筧
奥川香埜:「重大事件が二つも起きてんだよ。クソッタレだよね」
奥川香埜:「猫の手も借りたいんだよね」
奥川香埜:「特に金貸してる奴とかさ」
筧正臣:「へ、へー、大変だなあ~。そいつは大変だ! 俺、警察呼んでくるよ!」 ススッと距離をとろうとする
筧正臣:「この国の治安の乱れがスゲー心配だぜ!」
奥川香埜:「何言ってんのか全然聞こえねーーーぜ」
筧正臣:「お、おう……あの、ちなみにだな、それ断った場合」
筧正臣:「どんな災いが降りかかるの……?」
どどんとふ:「銀河」がログインしました。
奥川香埜:「金利が黒くなる」
奥川香埜:「あとあれだよ、うちのかわいい部下達が」
奥川香埜:「ね?」
筧正臣:「お、横暴だ! そういうのはブラック金利といって、取り締まられることもあるんだぜ! 言いつけてやる!」 さらに距離をとり、退路へ動く
佐久良 美和:目指す出口にはいつのまにかゴスロリ衣装の女が立っている!
筧正臣:「!!」
佐久良 美和:「…すまない、"絶対に逃がすな"と言われているんだ」片手にはフルフェイスのヘルメット
筧正臣:「出たな、魔人”アージルサイクル”……」
奥川香埜:「さあさあどうするね?二代目”アウトバースト”!」
佐久良 美和:「そしてもし逃がした場合、地獄の果てまでも追って行けと言われている」
筧正臣:「わかったよ。エンカウントモンスターから逃げられないってことがよくわかった」 両手を挙げる
筧正臣:「なんでも注文してくれ。え? 誰をぶっ飛ばせばいいんだ? それしかできねーぜ」
筧正臣:「俺、”アウトバースト”だから」
奥川香埜:「ヒャハハハハ! 美和、よくやったぞーー! もっと可愛い服用意してやるからな!」
筧正臣:「……ちなみに、それ、あんたの趣味なの? ”アージルサイクル”?」
佐久良 美和:「あ…ありがとうございます…」元々赤かった顔がさらに赤くなる
佐久良 美和:「まあ、その…」チラと支部長を見て
佐久良 美和:「…そんなところです…」
筧正臣:「お、おう。……じゃあビジネスに行こうか。さっさとケリをつけたい。——事件ってのは、なんだ?」
奥川香埜:「あーそうだったそうだった」
奥川香埜:「一つはまあよくあるジャーム狩りだ」
奥川香埜:「こっちは私と美和と電璃で片付けてる最中だ」
奥川香埜:要するに今回のシナリオにはかんけいありません
筧正臣:「ジャーム狩り! はは! そいつはシンプルでいいね……そっちじゃないんだな」
筧正臣:「もっと面倒なのが来るのか、おい」
奥川香埜:「もう一つがあれだよ。失踪事件だよ。こういう頭使うの私嫌なんだよね」
奥川香埜:「しかも狙われてんのがオーヴァードだし」
筧正臣:「そこで知能指数の高い俺の出番か。……おい、あの支部長、支部長としてすげー不安な発言してるぜ」 (ひそひそ)
奥川香埜:「あんたにはこっちの事件を丸投げしたい」
佐久良 美和:「まあ、ウチはこれで上手く回ってますから…」(ひそひそ)
筧正臣:「断る権利もねーからな! この状況だと! 仕方ねえから、任せろよ。ちょうど暇だった」 「……って、言えばいいんでしょう。ここは」
奥川香埜:「そうそう。わかってんじゃん!」
筧正臣:「……って、まさか、俺一人でやるわけじゃねえよな!?」
奥川香埜:「さあ? どうだろうね?」
筧正臣:「せめてこっちの”アージルサイクル”とか! なあ!?」
佐久良 美和:「私はジャーム狩りの方で忙しいので…」
奥川香埜:「そうそう! バイクで走り回るので忙しいんだよ!」
筧正臣:「ええー……。増援だ! ひとりでオーヴァード狙いの失踪事件が解決できるかよ!?」
奥川香埜:「ま、一応これだけくれてやる」 USBをぶん投げる」
奥川香埜:「監視カメラに犯行現場が写ってたっぽいんだよね」
奥川香埜:「その映像」
筧正臣:「……映像か」 目の高さに掲げる
筧正臣:「PC借りるぜ。ヒントがありそうなんだよな?」
奥川香埜:「暗いし画像荒いし、はっきり言ってなんにもわかんなかったけどな」
奥川香埜:「まあ適当にやってろ」
GM:というわけで筧さんはしばらく支部に監禁されます
筧正臣:「……ハイハイ! わかった、こういう流れな! 把握!」
筧正臣:お手上げ状態で監禁されます。
GM:なにもなければオープニングを終了します。
GM:ロイスのみ取得可能です
筧正臣:では、奥川さんにロイス。
筧正臣:奥川香埜:恩義〇/恐怖 以上で終了OKです!
GM:はい!
どどんとふ:「佐久良 美和」がログアウトしました。
GM:-----
GM:ではPC2と3のオープニング。登場どうぞ
来願宗也:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 7[7]+36 → 43

聚楽第清子:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 7[7]+34 → 41

GM:ひとまず、清子さんパートから始めます
聚楽第清子:はーい
GM:-----
GM:夕刻 A公園前
GM:-----
GM:清子さんは下校中ということでよろしくおねがいします
聚楽第清子:はい
GM:誰かと一緒に帰ったりしますか?それとも一人?
聚楽第清子:一人で帰ってます。
GM:了解です
GM:ではいきなりですが、あなたの前に立ち塞がる人影!
???:「……」「……」「……」 3人!
聚楽第清子:「…?何か用?」バッグに入った銃に手をかけておく
???:「用はない。ただ……」 「……」「……」 銃を構える
聚楽第清子:「私は早く帰りたいのだけれど。」銃を取り出して構える
GM:見るとスーツを着た女性だ。姿格好は三人共ほぼ同じ
聚楽第清子:「ふうん、3対1?」
GM:あなたを取り囲む
???:「……」 無表情で発砲!
聚楽第清子:「不足なし、よ」正面の敵に発砲
???:「……ッ!」
聚楽第清子:牽制で弾をバラマキながら距離を取りカバーポジション目指して走る!
???:「!?」
???:「……」「……」二人は発砲。こいつらはそれしか出来ない。
聚楽第清子:カバーポジションで銃撃をやり過ごす。間隙を縫って1人の頭を狙って発砲!
???:「っぐゥ!」 頭部に命中、はじけ飛びます
???:「……なるほど。」「……」
来願宗也:では、まだ無事な奴の腕目掛けて弾丸のようなものが飛んできます。
来願宗也:それと共にゆっくりと響く足音。
???:「え……?」 腕が爆ぜる
聚楽第清子:「あの弾は…」腕を撃たれた敵の頭を射撃!
???:「ッあああ!!」
来願宗也:「……困りますよ、聚楽第さん」スーツのポケットに手を入れながら歩いて登場
聚楽第清子:「余計な真似をしてくれたわね、来願さん。」リロードしながら
???:「……」 来願に狙いをつける
聚楽第清子:「お話し中なの、黙りなさい」残った敵の頭を撃つ
???:「……!!」 パァン! はじけ飛ぶ肉!血しぶき!
来願宗也:「落とすのは、少しお話を聞いてからの方が良い。…違いますか?」
来願宗也:「…やれやれ。また落とされてしまった。」
来願宗也:「……彼女らはオーヴァードですか?その確認は?」
聚楽第清子:「…オーヴァードやジャームでなきゃ善良な一生徒である私を狙うわけないじゃない。」
聚楽第清子:「そういういじめっ子からしか恨みは買ってないわ」
来願宗也:「そうとは限りませんよ。善良な一生徒を狙う人間もいます。」肩をすくめる
来願宗也:「……恨み、ですか。では恨み以外で……狙われているのかも知れませんね」
聚楽第清子:「私を見て『なるほど』って言ってたわ。多分私に狙いつけてたと思う。」
聚楽第清子:「善良な一生徒でない私をね。」
来願宗也:「ふむ。…ならば、どこかの組織の手の者でしょうか」
GM:あなた達の周りに人の気配はない。
来願宗也:「出来ればこういう物騒な輩は、その『根』から断ちたい。故に、お話を聞こうと思っていたのですが…」
聚楽第清子:「死体に聞けばいいのよ」
GM:死体を調べることは可能です
聚楽第清子:死体を調べます。
来願宗也:「……それは。…流石、と言うべきでしょうか。」
GM:頭がはじけ飛んだ死体を観察するとあることがわかる。
GM:全員同じ顔だ。
聚楽第清子:「……!」
来願宗也:「ぽっと出で殺しを始めた私とは発想が違う。…流石ですよ」そう言いながら調べているのを見ています
GM:そして、左目だけが青い。
聚楽第清子:「驚いたわ。まるでクローンね。」
聚楽第清子:「こいつら、全員同じ顔よ。」
来願宗也:「……ほう。それは興味深い」
来願宗也:「量産された存在……ならば、あの非力さも頷けます」
聚楽第清子:「そしてこの左目。」死体の左目の瞼を開けて確認
来願宗也:かがみ込んで自分でも確認します。
来願宗也:「青いのは左目だけ。…これで彼女らの出所が辿れるでしょうか。なんにせよ…」
来願宗也:「普通の”人間”ではない、ということは証明された、と。やれやれ」
来願宗也:頭をかきます。
聚楽第清子:「そうね…人間でないなら。」
聚楽第清子:「私達の獲物」
来願宗也:「その通りです」
来願宗也:立ち上がって、屍を見下ろす目は冷たい。
GM:とりあえず死体を放置しておくわけにはいかない。あなた達は支部に連絡する必要性を感じることでしょう。
来願宗也:「…UGNにも伝えなければ。…もう動いているのでしょうか」
聚楽第清子:「第七支部と処理班に連絡しましょう。こんなところに死体があったら『善良な一市民』の私はショックで倒れちゃうわ」
聚楽第清子:携帯電話を取り出して電話をかける。
GM:なにもなければオープニングを終了します。
聚楽第清子:おっけーです!
来願宗也:以上で大丈夫です!
GM:ロイスのみ取得可能
来願宗也:-生徒/聚楽第清子/親近感/敵愾心:○/ロイス で取ります
聚楽第清子:同業者/来願宗也/連帯感/○敵愾心/ロイス で獲ります
GM:-----
どどんとふ:「聚楽第清子」がログインしました。
どどんとふ:「リムラE」がログインしました。
GM:それではPC1のオープニング。登場どうぞ
人道 章太郎:37+1d10
DoubleCross : (37+1D10) → 37+1[1] → 38

GM:-----
GM:深夜 A市商店街
GM:-----
GM:あ、別に深夜じゃなくてもいいや!
GM:昼間です。人道くんは商店街をぶらぶらしててください。
GM:特に普段と変わりない日常。
人道 章太郎:「いやー、休みは久々だなー。親父のバイトも今日は無いし帰ってゆっくりするか!」とか言いつつ歩いている
GM:ですが、いきなりというかやっぱりというか
GM:《ワーディング》の気配を感じます
GM:割とすぐ近く! そして聞こえる発砲音!
人道 章太郎:「……うん、まあね。…いつも通りだよな!」ダッシュで現場に!
GM:では人道くんは見ます。二人の黒スーツの女性に追いかけられている一人の少女を。
???:「ひゃ!? な、なになに!? なに!?」 君のもとに走ってくる少女
???:「……」「……」 無表情で銃を発砲しつつ追いかけてくる女性二人
GM:君は少女を無視してもいいし助けても良い
人道 章太郎:「まあ、実際事情は一切知らないけどさ……俺はこういう時はこうするしか知らないな!」少女を守るように前へ
???:「あ! あーえーっと!」 守られて戸惑う
???:「す、すみません! もう何がなんだかわからなくて!!」
???:「とにかく、助けてください!」
人道 章太郎:「あー…いいからいいから。まずは片付いてからな!」
???:「……そこをどけ」「……」
GM:演出でさくっと倒せます
???:「……」 人道に向かって一発発砲!
人道 章太郎:「あいにく子供に暴力で会話する大人は基本倒す方針でね!お姉さんがた、悪いけど眠っててもらう!」蹴りを銃弾に一閃!弾き飛ばす
???:「な……? 蹴りで?」 唖然とする
人道 章太郎:そのまま低い姿勢から一瞬で黒スーツの懐に潜り込み、銃を蹴り飛ばす!
人道 章太郎:そして蹴り足の遠心力を乗せたもう一方の蹴りを黒スーツ二人の頭へ叩き込む!
???:「……くッ!」 蹴り飛ばされる銃! 
???:「ぐぁ……!?」 蹴り飛ばされる黒スーツ!
???:「……ッ」 「想像以上……じゃないか」 二人はよろよろと立ち上がりますね
人道 章太郎:「…この子が一体何をしたんだ?」
???:「なにを? ケホッ お前が知る必要はない」
???:「………大部分を損傷した」「しかし撤退する余裕はある」
人道 章太郎:「……そうか。なら俺はこの子の味方だ。俺は、俺が守りたい奴を守るだけだ」
???:「……」「……」
人道 章太郎:「それが正しいかどうかは知らない。でも俺がやると決めたことは、やる」
???:「……ぁ」 小さく声を漏らす
GM:黒スーツの女性二人は撤退してゆきます。とどめを刺してもいいし見逃してもいい
人道 章太郎:見逃します
GM:やさしい!
???:「……あ、ありがとうございます」
人道 章太郎:「…フー、久しぶりの大見得を切った。」
???:「ごめんなさい、巻き込んでしまって……」
人道 章太郎:「いや、良いよ。俺がやりたいことをやっただけだ。…怪我とかは無いかい?」
???:「大丈夫です。おかげさまで……」
GM:十代半ばほどの少女だ
???:「あ、あの……こういうこと今回が初めてじゃ、ないんです」
人道 章太郎:「…でも、一体どういうわけで追われてたかは聞きたいかな。…」
???:「理由は、その、よくわからないんです。いきなり追いかけられて、撃たれて……」
???:「何度もあったことなので、私と一緒にいるとまた巻き込んでしまうかもです」
人道 章太郎:「そうか。…でもって《ワーディング》……こりゃ奥川さんとこに行って聞いてみるしかないか」
???:「? 奥川?」
人道 章太郎:「俺の勤め先の上司の人でさ、こういうことに詳しい…というか、ツテがあるんだ。一緒にいってみよう」
???:「え、だから、また巻き込んでしまうかもしれないんですよ?」
人道 章太郎:「気にするなって!君が悪いかどうかなんて分からないさ。でも…少なくとも、自分がこれを巻き起こしてるとは、少なくとも思ってないんだろう?」
人道 章太郎:「じゃあ良いよ。たまには人と話しながら歩くのも、悪くないと思うよ?」
???:「あ……あの……いいんですか?」
???:「多分、私……本当にひどいことに巻き込んでしまうかも、しれません……」
人道 章太郎:「さっきも言ったろ?」
人道 章太郎:「正しいとか危険だとか色々言われるけどさ、俺がやりたいことをやるだけさ。」
???:「あ、あの……」言葉を飲み込む
???:「あ、ありがとうござい、ます……」
???:俯いてちょっと赤くなる
人道 章太郎:「ああ!」微笑み
???:「えーと、お名前聞いてよろしいでしょうか」
人道 章太郎:「さ、行こう行こう。なんかアイスでも買っていこうぜ。……聚楽第さんにこないだの依頼料返さないと……」
人道 章太郎:「あ、名前ね」
人道 章太郎:「遅れましたがこんにちは。人道章太郎でございます。」
???:「人道さん、ですね。よろしくおねがいします」 ぺこり
GM:なにもなければオープニングを終了します
人道 章太郎:OKです
GM:ロイスのみ取得可能です
人道 章太郎:少女の名前聞き忘れた……
人道 章太郎:-よくわからないけど守る/謎の少女/庇護◯/不安/ロイス
人道 章太郎:以上で
GM:はいー
GM:-----
GM:では自己紹介して今日は終わりましょう
人道 章太郎:はーい
GM:PC1から!どうぞ!
人道 章太郎:こんにちは、半年ぶりの人道章太郎でございます
人道 章太郎:友人がオーヴァードになったついでにオーヴァードになったりした男だ。
人道 章太郎:その後友人との激闘を経たりして今に至ります。
人道 章太郎:性能は平凡な白兵アタッカー。低い侵蝕と対抗種によりソコソコ働く
人道 章太郎:性格はただのヒロイックボケ脳です。
人道 章太郎:こないだは槍にブッさされたり依頼料の督促を食らったりと情けない感じでしたが、今回は思う存分主人公的ムーヴをしていこうと思います
人道 章太郎:以上!
GM:はーいありがとうございました。次!
GM:PC2!清子さん!
聚楽第清子:絶対コロスウーマン、聚楽第清子です!
聚楽第清子:性能はエンジェルハイロウ/モルフェウスの射撃キャラ!
聚楽第清子:侵食は重いけれど装甲無視を制限なく撃てます!
聚楽第清子:いじめっこをいじめるのが趣味です!
鳩子:コワイ
聚楽第清子:こないだはゴスロリ着せられたり人道君にフラグ建てられたりしましたが今回はどうなるでしょうか…
聚楽第清子:今回はかわいくロールしようかな?
聚楽第清子:以上です!
GM:どうなるんだろう。
GM:次ー! PC3! 来願さんどうぞ!
来願宗也:どうも。来願宗也です。教師をやりながら暗殺してます。