すらい:GT(げんばたいき)
GM:GT2(現場待機2)
すらい:コマを用意しておきます
GM:おねがいしゃす!!
ロリバス:コンバワー!コマ用意頑張る!
GM:ぐえっへっへっへ
セカンド・ビハインド:完了、待機します……ギギギ
川端湧希:ばーん
GM:邪悪なサーヴァントとマスターが集まってきおるわ・・・
GM:まるで聖杯戦争!!!
姫巫女ヤノーメ:おつかれさまです!
GM:メンバが揃ったようなので、点呼します
リムル・カテナッキオ:姫巫女!
GM:いやー、お疲れ様です
スェーミ・ボトヴィニク:邪悪なサーヴァントばかりですね
姫巫女ヤノーメ:やっとエンディングが始められますね・・・
姫巫女ヤノーメ:そしてメシです。離席します。
GM:はい。
サー・D・バトラー:大変なクライマックスだった
羽山リン:そういうことだったとはっす
リムル・カテナッキオ:アイツの事忘れないぜ
GM:侵食率が高まりすぎて、マァアレダさんは登場できませんでした
GM:と、では最初は姫巫女の出ない、セカンドさんのOPからはじめるとしましょうか。
リムル・カテナッキオ:オフ会の話だった!間違った!
セカンド・ビハインド:了解!
サー・D・バトラー:かねもち……
GM:羽山家はどうなのだろう・・・
羽山リン:む、ムーンドッグの報酬とか……
セカンド・ビハインド:社会弱者多すぎでございます……
スェーミ・ボトヴィニク:ほほほ、ぼっちゃまの方が金をもっていますからね
スェーミ・ボトヴィニク:借金のカタに美少女をはべらせるのも余裕でございますわ
羽山リン:コネと技能はあるんで情報収集はできねーこともねーっすけど、金は……ほら……
リムル・カテナッキオ:芋けんぴ業まで始めたのだ
リムル・カテナッキオ:既に全部の調達物を持ち込んでいるとは
姫巫女ヤノーメ:只今戻りましてよ
GM:優雅だ・・・
スェーミ・ボトヴィニク:お嬢様っぽい
姫巫女ヤノーメ:オフ会のエンディングが無事始められるようでなによりです
GM:バックトラックに失敗した人がいるかも・・・
姫巫女ヤノーメ:(ぺんさんだ・・・)
サー・D・バトラー:www
羽山リン:ぺんさん……・
スェーミ・ボトヴィニク:大丈夫ですよたしか彼は生還者だから、多分
姫巫女ヤノーメ:だめだ・・・
GM:4じゃなくて良かった
姫巫女ヤノーメ:世界の縮図
GM:世界のしゅく~ず
リムル・カテナッキオ:セカンドさんもジャンプ…一体何を読んでるのだろう
GM:ヒーローアカデミアとハイキューと相撲じゃないですかね
リムル・カテナッキオ:メイン面白層!
姫巫女ヤノーメ:不安・・・
GM:失礼のないあいさつ・・・
GM:ナッパの挨拶がわりとか、山がひとつ吹っ飛びますからね
GM:博士は儚い存在
羽山リン:すぐに死にそう……
セカンド・ビハインド:ホラ、オーヴァードじゃないから!
姫巫女ヤノーメ:眠っててくださいできるよ!
GM:手刀でトンッ
リムル・カテナッキオ:当て身
姫巫女ヤノーメ:ワーディング
羽山リン:手首でスパッ
リムル・カテナッキオ:永眠してしまう
姫巫女ヤノーメ:スェーミにはお笑いで負けたくねえ
GM:なんですかその対抗意識は!
姫巫女ヤノーメ:主従漫才では負けたくない!誰もがそう思うはずなのだ
姫巫女ヤノーメ:だからがんばろうぜ謎の仮面執事
GM:お、おうよッ
リムル・カテナッキオ:一体何者なんだ…
羽山リン:その点うちのバトさんは主従漫才なんかしない真面目な執事なので安心っす
姫巫女ヤノーメ:マジか。それは手強い。
羽山リン:マジマジ、バトさんシリアス執事。こないだのセッションのエンディングだって……その……ほら……うん……
サー・D・バトラー:おう!
姫巫女ヤノーメ:給料なんかあげてるのか
リムル・カテナッキオ:現物支給
セカンド・ビハインド:シリアス……?
セカンド・ビハインド:え!この程度の文明力なの!?原住民!
GM:めっちゃ低い
セカンド・ビハインド:フ、あそこで鉄の斧を出したこの執事の判断の完璧さが証明されてしまいましたね……
羽山リン:ま、まだわからない。服装は描写されてない。Tシャツにジーンズの文明的ニューヨーカーである可能性は否定出来ない……!
姫巫女ヤノーメ:やだ・・・セカンド優秀すぎ・・・
どどんとふ:「ななしさん@見学」がログインしました。
珪素@見学:ウオーッ!セカンドさんのオープニングに出遅れてしまうとは!
珪素@見学:なんたることだ……!今日がサーヴァントセッション開始日とわたしは認識していたはず!
リムル・カテナッキオ:お嬢様!
姫巫女ヤノーメ:おじょうさまだ!
GM:ヤノーメさん、登場してリアクションしてください!
GM:あ、珪素さんだ。
珪素@見学:ヤ・ノーメ!
珪素@見学:カ・ガーミンをそこはかとなく彷彿とさせるネーミングですね
珪素@見学:原住民がウガチャカ言ってる・・・
セカンド・ビハインド:ば、馬鹿な……謎の執事が天性のひらめきをつかうだと……こんなエフェクトを使う執事みたことない!
リムル・カテナッキオ:イレギュラーな執事だ
姫巫女ヤノーメ:侵蝕ボーナス入れるのわすれてたぜーーー
GM:入りますね!
リムル・カテナッキオ:もうそんなに高いんだ姫巫女!?
GM:NPCの侵食率はだいたい固定ですよ!
セカンド・ビハインド:この謎の執事のダイス数から考えるとあと3つほど振れるはず……そう、具体的には……うっ、頭が!
珪素@見学:自分から正体情報を明かしていくのか
GM:ケァーッ!
GM:プランナーさんはコスプレ自撮り写真集みたいなサプリ出してますからね
スェーミ・ボトヴィニク:プランナーコスプレ写真集は再販の予定もありませんから
スェーミ・ボトヴィニク:今買わなきゃ すぐ買わなきゃ
姫巫女ヤノーメ:あれはほんとに自画撮り写真集だよなあ
GM:『数百年を生きると言われる謎めいた美女。その目的は窺い知れない。』みたいなプロフィールとともに、八百比丘尼のコスプレをする
GM:おこがましい
セカンド・ビハインド:www
スェーミ・ボトヴィニク:しかもあの人
スェーミ・ボトヴィニク:最初は気合入れてコスプレしてるのに
スェーミ・ボトヴィニク:途中からぞんざいになっていきますからね
珪素@見学:プランナーさんらしいですね
珪素@見学:正確に言うなら
珪素@見学:TRPG部のプランナーさんらしい
スェーミ・ボトヴィニク:最初は八百比丘尼とかモルゴースとか言ってるのに
スェーミ・ボトヴィニク:最後の方よくわからないコスプレですから
GM:頑なに「なぞめいた美女」という記載をやめようとはしない
サー・D・バトラー:姫巫女がロイスを……
GM:ありがたや
リムル・カテナッキオ:姫巫女もバックトラックを…?
リムル・カテナッキオ:久しぶりのスェーミさんはやっぱり超面白い人だった
リムル・カテナッキオ:人じゃなかった
スェーミ・ボトヴィニク:メイドですから?
セカンド・ビハインド:すごいぼんくらなスタートであるとひしひしと感じている
珪素@見学:なんでこいつらの乗る乗り物は
珪素@見学:常にこんな状況なんだ
珪素@見学:絹ちゃん、セカンドと同行してなくて本当によかった
リムル・カテナッキオ:ジョセフ並の破壊率
GM:絹ちゃんもくればよかったのに
姫巫女ヤノーメ:鳩子サード好きなんだよなー
セカンド・ビハインド:とても楽しい旅でございますよ、主!
GM:優秀なサードさん
スェーミ・ボトヴィニク:なんて優秀なんだろう
セカンド・ビハインド:なんでコイツラはオチを付けたがるのだろう
GM:サーヴァントとしての・・・・・・・・・習性!
姫巫女ヤノーメ:習性ですねマジで
サー・D・バトラー:いっしょにしないでください!まじめな主従です!
羽山リン:まじめな主従です!
GM:そうなのかなあ・・・
姫巫女ヤノーメ:わ、わたしもまじめだし!
スェーミ・ボトヴィニク:ハハハ、真面目度では私たちも負けていませんよ、ねえ?
セカンド・ビハインド:私も真面目な執事ですぞ
姫巫女ヤノーメ:謎の仮面執事はまじめですよね?
GM:めっちゃ真面目ですよ!!!!
珪素@見学:サーヴァントに真面目な主従なんて数えるほどしかいないんだよ……
スェーミ・ボトヴィニク:でも私、真面目数値は2600サーヴァントくらいありますよ?
珪素@見学:このままじゃあ俺……マスターをやめたくなっちまうよ……
姫巫女ヤノーメ:まじめにオチをつける習性を持ってるんだよ
GM:サーヴァントはサーヴァント力を一点に集めることができる・・・見た目のサーヴァント力だけで判断しないことだ・・・
姫巫女ヤノーメ:サーヴァントども体力ねえな!
スェーミ・ボトヴィニク:まったく貧弱ですねえ
スェーミ・ボトヴィニク:(社会はもっとないけど)
スェーミ・ボトヴィニク:むしろ感覚も低いのでは?
サー・D・バトラー:1/1/6/1の黄金パラメータ
羽山リン:精神力だけ無駄に充実したパーティ
姫巫女ヤノーメ:姫巫女は全体的に低いぞ
珪素@見学:精神力が充実したところで
珪素@見学:頭の良さにも疑問が残るぞ
セカンド・ビハインド:こいつら頭はいいとは思いますよ、その使い方がアホなだけで
スェーミ・ボトヴィニク:ふ、ということはスェーミは体を張ったギャグができる点で一歩先を行けるわけですよ ぼっちゃま
珪素@見学:確かにスペックが低いからアホなことしてるわけじゃあないんですよね
GM:ドグマ星の王子
珪素@見学:それだ
スェーミ・ボトヴィニク:流石につよい
リムル・カテナッキオ:スェーミはなんというか悪魔の取引でギャグをしている気がする
GM:UGNカレンダー1月:”シルクスパイダー”
GM:UGNカレンダー2月:アッシュさん
姫巫女ヤノーメ:後全部プランナーだろう
GM:www
姫巫女ヤノーメ:自画撮りのやつ
羽山リン:明らかにUGNじゃない……!
リムル・カテナッキオ:何故対立組織のトップの写真が…
GM:プランナーさんのUGNコスプレ
珪素@見学:コスプレすればどこに出没してもいいとでも思ってるのか
珪素@見学:エンターさんみたいだ
姫巫女ヤノーメ:UGNのコスプレすればUGNのNPCになれるよあの人なら・・・
GM:ヤクザラインでは女侠客のコスプレとかする
GM:とてもセッションのゲストNPCに対するロイスとは思えない!
姫巫女ヤノーメ:有為○じゃないですか
姫巫女ヤノーメ:カオスになりますね絶対
GM:なりますね
セカンド・ビハインド:侵蝕値が高い……執事だけだからか……
姫巫女ヤノーメ:ボケとツッコミがあらゆる方向から飛び交う情景が浮かびます
GM:ヤノーメさまも適当に話に突っ込んで構いません!
GM:合流シーンなので。
珪素@見学:カオスだなあw
GM:ですよねw
GM:まだ2組
GM:やはりFFSはこの世界線では有名ゲームなんだ
姫巫女ヤノーメ:カオスだなあ
GM:こうなると思っていました!!!
GM:これが!サーヴァントだ!
姫巫女ヤノーメ:収集付かない!
姫巫女ヤノーメ:主にログ編集が大変になるあれ!
GM:すごいですよねw
姫巫女ヤノーメ:サードさん殺っちまって下さいよ~
珪素@見学:ファーストには気づかなかったのにこの執事!
サー・D・バトラー:ファースト……?
姫巫女ヤノーメ:ファーストにも遠慮はいらないよ
サー・D・バトラー:なんですかそれ……?
GM:このセッションに出てきてる人なのかな・・・?
珪素@見学:明らかに怪しいのがいたでしょ!仮面の!あれ!
珪素@見学:文字色からして怪しいですわ!
リムル・カテナッキオ:何のことだかさっぱり分からない……
GM:サーヴァントには様々なタイプがいる
羽山リン:でも村上さんは仮面とかつけねーっすからね。どうみても別人っす
GM:中には戦闘ではなく、ミドルの攻略に力を発揮する者も……いるのだろう……
サー・D・バトラー:文字色で人を差別してはいけない
珪素@見学:芋けんぴデュエロ
リムル・カテナッキオ:これアレだ
リムル・カテナッキオ:物語シリーズの阿良々木君とおなじ感覚がある
セカンド・ビハインド:リムルくんしか突っ込んでくれる人がいない
スェーミ・ボトヴィニク:リムル様は優秀なお方ですから
姫巫女ヤノーメ:みんなここぞとばかりにボケようとするからね
姫巫女ヤノーメ:リンちゃんはツッコミしてくれる
リムル・カテナッキオ:単に面白がってるよね!?
羽山リン:ツッコミ寄りニュートラル
GM:こうなると思っていました
サー・D・バトラー:でもサードボケてはないですよ
姫巫女ヤノーメ:俺のボケが一番面白いんだ!というボケの応酬、たいへん楽しいです
サー・D・バトラー:話の進行には全く貢献しないという最悪の問題を除けば良心的
珪素@見学:サーヴァントのセッションって感じだ!
珪素@見学:村上!?
珪素@見学:これは……まさか、邪悪なサーヴァント
珪素@見学:村上ファーストと、なんらかの関係があるのでは?
珪素@見学:ボブは訝しんだ。
サー・D・バトラー:コラッ
リムル・カテナッキオ:サードはひかった
GM:判定に失敗した以上、PCにはなにもわからぬのだ!
スェーミ・ボトヴィニク:いけない
セカンド・ビハインド:ははは、そんなわけあるまい
姫巫女ヤノーメ:判定に失敗したお前らにはわからない
サー・D・バトラー:みょうじが同じだからといって、どういつきゃらだとおもってはいけない。
スェーミ・ボトヴィニク:知覚は大事だ
珪素@見学:アッハイ
サー・D・バトラー:例えば風祭は部内にべつべつに3キャラ居るのだよ、ボブ
珪素@見学:まことその通り、俺達は不憫で先見性がないぜ
珪素@見学:3人もいんの!?
羽山リン:風祭はメジャー苗字
姫巫女ヤノーメ:マジかw
サー・D・バトラー:メジャー苗字ですからね
リムル・カテナッキオ:凄いな…
リムル・カテナッキオ:家族でもないのに
珪素@見学:クドラクも2人いるし、シャンタクも2人いる
姫巫女ヤノーメ:藍川も二人いたけど姉弟になった
スェーミ・ボトヴィニク:猫(塚)猫(屋敷)カワイイ
セカンド・ビハインド:にゃんにゃん
GM:猫ちゃん!
リムル・カテナッキオ:今日はお前と俺で猫猫ライダーだからな
珪素@見学:猫という一文字ではどちらのキャラか判別できない
珪素@見学:驚きだ
珪素@見学:猫猫ライダー……かわいい!
GM:ねこの二文字だともっとわからない
GM:共通するのは、全員クソ強いということ
姫巫女ヤノーメ:佐藤とか斉藤とかかぶってもいいのに
リムル・カテナッキオ:確かプラチナムナビもあるしライダーというのもあながち間違ってないはず
GM:サードさんが冷酷
羽山リン:同情の投げつけあい
珪素@見学:あわせてロイとはたまげたなあ
リムル・カテナッキオ:マスターだから分かる苦労
リムル・カテナッキオ:購入力は高いので手が空いたらどんどん買います
リムル・カテナッキオ:あとボルアク一丁とアンチマを買う予定
セカンド・ビハインド:なにをやってる……
サー・D・バトラー:なんという装置なのだ
スェーミ・ボトヴィニク:マスター 盾が欲しい
羽山リン:アルティ巫女服
リムル・カテナッキオ:分かったロボ そちらはボルアクを買ってくれるとありがたいロボ
スェーミ・ボトヴィニク:買い物は苦手なんですが 頑張る
GM:次回以降の予定ですが、来週で無理な日とかわかってる方はいらっしゃいますか?
サー・D・バトラー:日程表のとおりです!
リムル・カテナッキオ:日曜日は無理です…再来週月火はオールオッケー
リムル・カテナッキオ:日程表に反映させておきます
姫巫女ヤノーメ:概ねオッケー
セカンド・ビハインド:日程表のとおりです!
羽山リン:概ね大丈夫でがんす
GM:了解。では12/16(火)に次回をやりましょう。
リムル・カテナッキオ:はーい
サー・D・バトラー:押忍
羽山リン:了解したでがんす
GM:平日に連チャンすると厳しいでな!都合が悪くなったら教えてください。
セカンド・ビハインド:了解しました
スェーミ・ボトヴィニク:今のところは大丈夫ですが
スェーミ・ボトヴィニク:締切が迫ると厳しい時も
GM:了解です。やばくなったらご連絡を!
GM:このセッション・・・・
GM:実質、PC6人いますね!!!
羽山リン:!!!
セカンド・ビハインド:最近、ダイス目が悪くてのう
リムル・カテナッキオ:調達先はセカンドさんのリュックなのだろうか
珪素@見学:PC6……伝説!
姫巫女ヤノーメ:好き勝手さしてもらっております
GM:絹ちゃんはこんな執事を飼っていて大丈夫なんですか!?
珪素@見学:大丈夫……きっと……
珪素@見学:中の人はオツカレーさんですし……
セカンド・ビハインド:このシナリオはこれがベストムーブだと思っております
GM:ベストムーブです
セカンド・ビハインド:別の……そう、なんらかのシリアスセッションならばそういうムーブになるやも知れません
リムル・カテナッキオ:サーヴァントに訪れるのであろうか
リムル・カテナッキオ:あ、しまった!
姫巫女ヤノーメ:シリアスサーヴァントセッションやりたいんですよほんとに
リムル・カテナッキオ:能力訓練を用意してたことを忘れてた
GM:ぼくもやりたいです
GM:マジで
リムル・カテナッキオ:どんな内容になるのだろう
セカンド・ビハインド:分かりませんが、お嬢様がいない今ぼんくらを思う存分出来るのは今だけ……!
スェーミ・ボトヴィニク:シリアスの場合はシリアスもできます
スェーミ・ボトヴィニク:当然のこと
リムル・カテナッキオ:見てみたい
姫巫女ヤノーメ:矢野目もシリアスできるよ。やったことないけど
サー・D・バトラー:自己申告のシリアスできるは話半分にきく気分かなー。
セカンド・ビハインド:やってみないと出来るかどうかはわからぬ故な
姫巫女ヤノーメ:村上とのシリアスはなんかこう、エンディングでいつもやるあれを全編でやれば・・・・
GM:記憶喪失のときは、若干シリアスめでしたね
姫巫女ヤノーメ:雨粒で殺しにかかったりしましたね
GM:ひどい!
姫巫女ヤノーメ:村上とやりたいことは結構あったような気がします。
スェーミ・ボトヴィニク:後継者争いとか主人がシリアスモードに入ってくれれば頑張る所存
リムル・カテナッキオ:やはり別の候補がサーヴァントを引き連れてやってくるのかな…
スェーミ・ボトヴィニク:サーヴァントじゃなくても ま
セカンド・ビハインド:絹ちゃんの人生がハードモードになればシリアスになるかもしれない
GM:リキシレ社VS結社モード
羽山リン:羽山は殺伐としたFHセッションに登場すればきっと殺伐とするんすけど、今のところダンジョン潜ったり動物園いったりとかばっかっすからねー
リムル・カテナッキオ:よく考えたら羽山さんFHでリムルUGNだよ。
姫巫女ヤノーメ:知らなかったのかい!
GM:殺し合いをはじめてもいいんですよ~
姫巫女ヤノーメ:いいんですよ!
珪素@見学:聖杯戦争だぜ~~っ!
スェーミ・ボトヴィニク:死ヒャー
リムル・カテナッキオ:うちのライダーが相手だ!
スェーミ・ボトヴィニク:FHです殺しましょう
珪素@見学:こういうのはどうだ?ここで殺しあって、生き残った奴が総取りってのは!
GM:セカンドの弱点は・・・間違いなく、まだ未熟な主!
羽山リン:大丈夫大丈夫、基本UGNへの潜入任務がメインっすから
珪素@見学:ヒエ~ッ!殺されちまう~~ッ!
羽山リン:……FHPCの知り合い、居ないっすから……
セカンド・ビハインド:とりあえず、メジャーで隠れるところから始めるセカンド
珪素@見学:殺意の高い戦術に対してあからさまに弱いタイプの本体
GM:主役格っぽく登場して、エイス組にぶちまけられるかもしれない
リムル・カテナッキオ:サードが凶悪なので機動力を駆使して撹乱しましょう
姫巫女ヤノーメ:エイス組はまっさきにやられる枠では!?
GM:その前にある程度ヒャハヒャハしてほしいですね>エイス組み
リムル・カテナッキオ:ナインスあたりが速攻死にそう
GM:ナインスは間違いない
珪素@見学:デカトゥスは変なルートでラスボス張りそう
セカンド・ビハインド:そういうタイプですよねw
姫巫女ヤノーメ:ナインスちゃんは出てこなさそう
リムル・カテナッキオ:与太話ルートかタイガー道場的なことを…?
GM:デカトゥスルートは人格と理性失ったデカトゥスが出現する
セカンド・ビハインド:アルティメットシーンズデカトゥス
姫巫女ヤノーメ:やっぱり11は10の妹とかにしたいんですけどいいですかね!
羽山リン:サード組はきっと中ボスやったりするんだ
GM:デカトゥス「バルバルバルバル!」 デカトゥスは思った!こいつの匂いを止めてやるッ!
リムル・カテナッキオ:バーサーカー枠
GM:イレブンスと姉妹でも、なんの問題もないと思います。
GM:そうしましょう
姫巫女ヤノーメ:ちなみに姉のことは見限ってます
羽山リン:そしてお疲れ様でした!私は寝ます!おやさい!
GM:ですよね・・・ジャームだし。
リムル・カテナッキオ:おやなさー
GM:お疲れ様でした。
姫巫女ヤノーメ:おやさいー
セカンド・ビハインド:おやすみなさい!
GM:今回のセッションで、なぜこんな変態執事を13人も作ったのか・・・その理由の一端が明らかになる。そう思っています。
リムル・カテナッキオ:なんだって
珪素@見学:期待せざるをえないぜ!
スェーミ・ボトヴィニク:真実がの一端が
セカンド・ビハインド:なんだと……シリアス準備しなければ
姫巫女ヤノーメ:わーい
リムル・カテナッキオ:なんてこった…ロボ変形にばかり気を取られていたが…
姫巫女ヤノーメ:シリアスはやりたいですよね
GM:主従関係が決まっているので、むしろ対応はしやすいはずなんですよね。
GM:おちゃらけたりする要素を減らせば。
珪素@見学:しかし、おちゃらけないサーヴァントなど、サーヴァントといえるのか……?
姫巫女ヤノーメ:禁断症状的にボケますよね
姫巫女ヤノーメ:シリアスしてると
リムル・カテナッキオ:エンディングで爆発するかもしれない
GM:シナリオ次第ですよ!
GM:弊社はもうしばらく村上使ってないですから!PCとして!
珪素@見学:そ、そうだったのか
姫巫女ヤノーメ:いつから使ってない?
珪素@見学:ちょくちょく出てる気がしていたが
セカンド・ビハインド:そういう気持ちがあんまりない、なぜだろう
姫巫女ヤノーメ:まさか豪華客船から・・・?
セカンド・ビハインド:そうそうw
珪素@見学:もしやあれはすべてNPC……?
姫巫女ヤノーメ:私がPCで出てるとよく出てくるから・・・
GM:最後のきおくは・・・ナインスちゃんと戦ったときから・・・
姫巫女ヤノーメ:一年たちましたね
GM:マッドハッターも! 記憶喪失も! これもこれもこれもこれもこれも! ぜんぶNCだァーーーーッ!
リムル・カテナッキオ:あれから1年…つまり私が部に入って1年…
珪素@見学:ワーオ
GM:エイスくんも、もう長らくやってないでしょう
リムル・カテナッキオ:エイスさん見~たい
リムル・カテナッキオ:みーたいってなんだ
姫巫女ヤノーメ:シリアスやりたいって言い続けて2年位はたってる。
GM:もうシナクラでもいけますよね
リムル・カテナッキオ:合流シーンが凄く忙しい
GM:では、眠ります。おやすみなさい!
リムル・カテナッキオ:お疲れ様でしたー!私も失礼しましょう
セカンド・ビハインド:では私もこれにて失礼!
姫巫女ヤノーメ:お疲れ様でしたー
GM:現媒待機・・・ですが、
GM:5分ほど遅れます!
セカンド・ビハインド:了解です
リムル・カテナッキオ:現場待機マン
羽山リン:コバワー
サー・D・バトラー:しゅたっ
スェーミ・ボトヴィニク:待機
GM:これは・・・
GM:揃った予感!
羽山リン:予感っす!
GM:とりあえず点呼してみましょう
GM:では、再開と致しましょう!
羽山リン:よろしくお願いします!
リムル・カテナッキオ:おねがいしまーす
リムル・カテナッキオ:あと一回どこかで購入タイミングを用意しときたいな…アンチマテリアルが必要だ
姫巫女ヤノーメ:項目多いなー
GM:まだ侵食率が40台の方もいらっしゃるようですからね
リムル・カテナッキオ:うちのメイドは情報収集が得意でな
セカンド・ビハインド:仕事をしない男、主もいない。頑張る必要もない!
姫巫女ヤノーメ:ヤノーメの難易度地味に高いですね。ミステリアスな女ですね
羽山リン:情報に経験点を使っておきながら情報収集全然できてねー!意味ねー!
GM:謎の多い方なのです
羽山リン:一体何者なんだ……
姫巫女ヤノーメ:あいつですよあいつ
リムル・カテナッキオ:あいつ…?
GM:まさか、ルーシーお嬢様・・・?
セカンド・ビハインド:だれだろう……
羽山リン:ということは仮面執事はエイス……
リムル・カテナッキオ:いや、絹お嬢様かもしれない…
セカンド・ビハインド:しかたあるまい情報共有のために登場でもするか
GM:セカンドさんが本気に
GM:どうぞどうぞ
姫巫女ヤノーメ:あ!ログ編集が困難な予感!
GM:その予感は、オープニング前からしていました
姫巫女ヤノーメ:まじか
GM:放射熱線とは・・・
姫巫女ヤノーメ:エゾヒグマ・・・
リムル・カテナッキオ:微妙な文章で途中送信してしまった
GM:リンちゃんはパーティーの良心
姫巫女ヤノーメ:良心ですねー
サー・D・バトラー:非良心のクズがそこまで!?
羽山リン:非良心のクズはゆるせねーっす!
セカンド・ビハインド:ちょっと駄目だな
セカンド・ビハインド:エンバがかなり響いている
リムル・カテナッキオ:スェーミは後からハードコートいる?
GM:エンバーミングにはそれほどの衝撃が?
セカンド・ビハインド:すごいですよ、主人公の一人の父親がすごい死に様をみせました
GM:はやく買お
姫巫女ヤノーメ:サード主従超仲いい
スェーミ・ボトヴィニク:ハードコートちょっと欲しいけど
スェーミ・ボトヴィニク:行動さがるので そこまでではないです
リムル・カテナッキオ:はいな
GM:誰にでもできることじゃないよ
リムル・カテナッキオ:結構な大冒険してる想定だよコレ…
リムル・カテナッキオ:Yの人とかの活躍もあったろ!
リムル・カテナッキオ:凄い空間
GM:きっと、こうなると思っていました
姫巫女ヤノーメ:サーヴァントがこんなにあつまればこうなるに
姫巫女ヤノーメ:………でも想像を超えました。
GM:想定の範囲外
サー・D・バトラー:もしかして知識:執事ならあらゆる知識判定に代用できません?
GM:A.できません。
サー・D・バトラー:そっかー
GM:あ、待てよ!?
姫巫女ヤノーメ:知識:村上なら?
姫巫女ヤノーメ:サード主従超仲いいなー
リムル・カテナッキオ:スェーミがボケてない貴重な瞬間を御覧ください
姫巫女ヤノーメ:キャラがぶれたwww
リムル・カテナッキオ:どっちつかずのやつまでいるよ
リムル・カテナッキオ:スェーミはもう総合演出マシーンギミックが骨髄まで染み込んでるんだ…
リムル・カテナッキオ:むらかみと呼ぶのはやめたのか…
どどんとふ:「珪素@見学」がログインしました。
珪素@見学:今日もセカンドの活躍を見に来たわ
リムル・カテナッキオ:お嬢様
GM:お嬢様、メルディス博士が帰還できる見込みが・・・どんどん低く・・・
セカンド・ビハインド:大丈夫ですよ!ハウスキーパーのことさえ知らなければ……おっと
珪素@見学:博士ーーー!死んでしまうとは・・・悲しい物語だぜ・・・
リムル・カテナッキオ:磔になってるかもしれない
リムル・カテナッキオ:お前だ!
リムル・カテナッキオ:遥か遠くでスェーミが責任逃れのセリフを吐いた気がした
羽山リン:やはりこのパーティの要はリムル君……
リムル・カテナッキオ:なんで1回出ないだけでこんなに収集つかなくなるの
羽山リン:羽山がそこまでツッコむ気がないからだ!
GM:【よっ、特権階級】別に褒め言葉ではない
羽山リン:侵蝕率的にシーンに出ない理由がないんだけど、1回サーヴァントだけのシーンを眺めたい
姫巫女ヤノーメ:事実だからな。
リムル・カテナッキオ:どういう流れで合流出来たんだろう、リムル
GM:で、ここでミドル戦闘になるのですが
姫巫女ヤノーメ:聖なる事情で離席します!
リムル・カテナッキオ:聖なる事情なら仕方ない
GM:ミドル先頭のエネミーのひとりである姫巫女が聖なる事情により、離席!
GM:しばし休憩とさせてください、宜しくお願いします!
羽山リン:了解っす
サー・D・バトラー:押忍
スェーミ・ボトヴィニク:了解です
セカンド・ビハインド:では私も聖なる事情ではなれます
リムル・カテナッキオ:了解です
GM:はい!戻られたら再開としましょう
リムル・カテナッキオ:部族の戦士多いな…
リムル・カテナッキオ:マルポンミサイルで薙ぎ払うか
GM:なぜ多いのか・・・シーン(選択)の支援でもあるというのか・・・?
羽山リン:くくく……ミドルは役に立たねーっすよ私は!
サー・D・バトラー:主人、安心しろ!
サー・D・バトラー:執事はもっと役に立たないぞ!
リムル・カテナッキオ:なんてことだ
羽山リン:ミドル役に立たない主従!
GM:触媒が腐るほどあるじゃないですか。楽勝ですよ
珪素@見学:そうか、触媒で情報収集可能メインプロセスを増やせば……!
珪素@見学:天才だ!
羽山リン:!!
スェーミ・ボトヴィニク:そこに気づいてしまうとは
スェーミ・ボトヴィニク:知らなければ幸せに暮らせたのにねぇ…
羽山リン:ギャーっ!
リムル・カテナッキオ:あなたは知りすぎた
セカンド・ビハインド:もどりました
姫巫女ヤノーメ:聖なる事情から戻りました
GM:どうやら聖なる時間が終わったようです。
GM:ここからは・・・ミドル戦闘の時間だぁぁぁーーーヒャァァーーーーッ!
スェーミ・ボトヴィニク:ころせー
リムル・カテナッキオ:ブチ殺す
羽山リン:死ヒャー
リムル・カテナッキオ:どう動くといいのだろうか
リムル・カテナッキオ:範囲を撃てる人は?
セカンド・ビハインド:主であるお嬢様は今頃セカンドの不思議ドッキリハウスで試練中のはず……
セカンド・ビハインド:シーンでダイスペナルティ撒きますよ、ついでにダメージ
羽山リン:単体攻撃レディっす
リムル・カテナッキオ:大丈夫なのか
珪素@見学:くっ自律兵器や野良ジャームが徘徊しやばさ
リムル・カテナッキオ:こちらはシナリオ1回範囲
リムル・カテナッキオ:24点火力ですね
リムル・カテナッキオ:あのなぞめいた仮面の執事次第か…
スェーミ・ボトヴィニク:ひゃー 死ぬ
羽山リン:ギャー!
セカンド・ビハインド:おのれー!常勝!シーン1回という破格性能!
珪素@見学:強すぎる
リムル・カテナッキオ:どうしたものか
羽山リン:クライマックスは頑張れば3回動けるんすけどねー。対象は単体だけっす
リムル・カテナッキオ:一回範囲ぶっ放しておきたいところ
スェーミ・ボトヴィニク:ふむ、これは勇者の試練
スェーミ・ボトヴィニク:勇者の付き人たる私は攻撃されないのでは?
GM:オヌシらを万全の状態でボスにぶつけると、1ラウンドもかからず粉砕されおるからな
羽山リン:そういうことだったとは……
セカンド・ビハインド:私は勇者の付き人ですらない巻き込まれただけの一般執事
セカンド・ビハインド:万全な終わらない1ラウンドやらせてくださいよ~
どどんとふ:「珪素@見学」がログインしました。
リムル・カテナッキオ:待てよ、ヤノーメって巫女、固定値回避する気が猛烈にする。何者か知らないけど
スェーミ・ボトヴィニク:ふぁんぶる
羽山リン:ヤノーメに攻撃を当てられるビジョンのないマン
リムル・カテナッキオ:ないマン2
セカンド・ビハインド:無理だよ!
リムル・カテナッキオ:どう当てるんだよアレ!
GM:HPはめちゃ普通ですよ、念のため
羽山リン:何らかの方法で餓鬼魂を……
珪素@見学:大丈夫です、この世のどこかにいるという完全支援型の執事を味方につければ……!
リムル・カテナッキオ:じゃあマルポン抜きでボルトアクションしてみよう
リムル・カテナッキオ:他の連中は頼んだ
羽山リン:そっか、バトさん触手映えてた
リムル・カテナッキオ:あ、触手!
GM:触手は舐めてますよね
羽山リン:クレバーな猫怖い
リムル・カテナッキオ:キツいな
珪素@見学:スェーミが一番理不尽な能力な気がするぞw
セカンド・ビハインド:サードよりもはやく動くための先手必勝が役に立つぞ……
リムル・カテナッキオ:どうしたものか
サー・D・バトラー:こちらは加速装置外したマンだからな
サー・D・バトラー:まあ、初手触媒が安定でしたよね
スェーミ・ボトヴィニク:変形できればおそらく部族の攻撃恐るるに足らず
リムル・カテナッキオ:ヤノーメを狙って上手くあたってもこの執事がブロッキング入れるだろうしなあ
リムル・カテナッキオ:あ、行動済みになった
スェーミ・ボトヴィニク:結果として侵蝕率もウハウハな予感
羽山リン:頑張ってバトさんを殴らせまくって触手しまくるしか……
リムル・カテナッキオ:どうしよっかな。装備だけしてヤノーメだけ狙おうかな
リムル・カテナッキオ:ミサイルで全員吹き飛ばそうかな(ここあ顔)
セカンド・ビハインド:とりあえず範囲で部族撃ったほうがいいかな
GM:ロイスまで使いおって
GM:PCどもはこれだから!
羽山リン:潰せるところを潰しておきたい
リムル・カテナッキオ:1ターンでボスを吹き飛ばしちまえば詮無きこと
リムル・カテナッキオ:では全員吹き飛ばしてみます
どどんとふ:「珪素@見学」がログインしました。
リムル・カテナッキオ:隠密でカバーリング出来ましたっけ
スェーミ・ボトヴィニク:オートエフェクト使った時点で隠密がとけるのでは
リムル・カテナッキオ:じゃあ対象を選んだ段階では大丈夫そうですね
GM:そういう扱いにしましょう
リムル・カテナッキオ:では範囲で吹き飛ばしますね
サー・D・バトラー:やっておしまい
羽山リン:死ヒャー
サー・D・バトラー:村上とは……
羽山リン:でてこないひとのなまえをいわれて びっくりしました
セカンド・ビハインド:何かの暗号化も知れない
セカンド・ビハインド:久しぶりにダブルクロスやるからどんな感じだったっけ……
GM:お主らのようなド外道、1回や2回殺した程度・・・・お釣りが来るわ!
羽山リン:グワーッ!
リムル・カテナッキオ:控えめで邪悪ではないほうのリムルが何をしたっていうんだ!
スェーミ・ボトヴィニク:装甲無視はホントコワイ
セカンド・ビハインド:邪悪じゃない執事なのに……
GM:じゅうぶん邪悪ですよ!!!
セカンド・ビハインド:この戦闘ではクソの役にも立たないことが私の計算では120%
セカンド・ビハインド:どうでもいいけど会話するとオートアクションなんだよね
GM:気のせいですよ、気のせい
GM:心の声です!
リムル・カテナッキオ:精神の部屋に住む
羽山リン:静かにしていないと隠密が出来ない……
スェーミ・ボトヴィニク:気のせい気のせい
リムル・カテナッキオ:当たれば確定なのに…ッ
羽山リン:妖精を無視すれば数%命中可能性が……!
リムル・カテナッキオ:あんなんあてられるかいな
スェーミ・ボトヴィニク:素で避けよる
GM:言い忘れていたが、この戦い
GM:あまりに興奮して忘れていましたが、村上かヤノーメを撃破すると終了です。
リムル・カテナッキオ:むらかみを潰せ?!
リムル・カテナッキオ:……村上って誰だ?
サー・D・バトラー:先に言ってくださいよwwwww
GM:もとい、仮面の執事
羽山リン:村上仮面でも良かったのか……!
スェーミ・ボトヴィニク:ばかな
リムル・カテナッキオ:叙述トリックを喰らってリムルのミサイルがすっからかんになってしまった
スェーミ・ボトヴィニク:変身した意味とは
羽山リン:ど、どちらにせよカバーは剥がさなくちゃいけなかったし……
リムル・カテナッキオ:都合3発も殴られんといかんのか…
リムル・カテナッキオ:どうエンゲージするんだろう…行動値低いし…
リムル・カテナッキオ:あ、手段はあるのかな
リムル・カテナッキオ:まず白兵でなかった…
羽山リン:コントロールソート射撃っす!
リムル・カテナッキオ:一緒!
リムル・カテナッキオ:やだ…サードカッコいい……
羽山リン:バトさんすげー!
GM:ちなみに、次回は1/2の21:00から開催できるかな? と思っているのですが
GM:皆様、可能でしょうか
サー・D・バトラー:押忍
リムル・カテナッキオ:オッケイ
スェーミ・ボトヴィニク:今のところ大丈夫だと思います
矢野目凛子:Ok
セカンド・ビハインド:OKです
羽山リン:大丈夫です
矢野目凛子:シリアスに入った気がします
羽山リン:やったー!
GM:若干ですね!
羽山リン:やったー……?
GM:もう1シーン、クライマックス前のトリガーシーンをやりましょう
GM:それで今日は仕舞いです。
羽山リン:はいなー
サー・D・バトラー:押忍
リムル・カテナッキオ:はいさ
スェーミ・ボトヴィニク:ほい
セカンド・ビハインド:了解です
セカンド・ビハインド:よし、私の育てた最強の主でロードをぶっ殺そう!これで私の主が最強だ!
GM:なんておそろしいサーヴァントだ
リムル・カテナッキオ:ヘブンズフィールルートになる可能性
スェーミ・ボトヴィニク:まあリムル様こそ世界の王ですけれど
リムル・カテナッキオ:急にハードル上がった!?
羽山リン:あ、やっべ。そういや羽山の運用完璧に忘れてた
矢野目凛子:このあいだムキムキになったじゃないですか!
羽山リン:時間凍結HP消費エフェクトだったか。しかたない。奴は死んだことにしよう
セカンド・ビハインド:いっぱい動いてムーンドッグ起動させまくるんだろ!
羽山リン:ムキムキ羽山は時間凍結もってなかったんだもの……
セカンド・ビハインド:Sロイス復活じゃ!
羽山リン:それか!
羽山リン:わりとそれな気はしてきた。そうするか
リムル・カテナッキオ:応急手当てのない世界
羽山リン:この流れだとEDでバトさんとシリアス会話するけど
羽山リン:流れ次第ではこの後でもちょっとしよう、そうすることにした
矢野目凛子:シリアス会話みたい!!
珪素@見学:ついにマスター・ロードの実体が……!
珪素@見学:というか、デカトゥスが主人をロードって名付けてたのも
珪素@見学:そういう理由か
矢野目凛子:なるほど伏線!
サー・D・バトラー:そういえば個人的な願望が入ってるんですけど、
珪素@見学:完璧な(主人を害する)精神性
サー・D・バトラー:サーヴァントども全員自分の主人への呼び方バラバラだといいなあと思ってたんだった
サー・D・バトラー:今どうなんだっけ
珪素@見学:いいですね
珪素@見学:シスタープリンセスみたいなもんだ
リムル・カテナッキオ:スェーミ:ぼっちゃま
矢野目凛子:あるじ
珪素@見学:マスターかルーシーお嬢様だなあ
サー・D・バトラー:サードは主人
リムル・カテナッキオ:フォースはそのままサチ様だっけな確か
サー・D・バトラー:ですね
リムル・カテナッキオ:ナインス:ご主人様(プロデューサー)
セカンド・ビハインド:主
珪素@見学:意外と行けなくもないか……?
矢野目凛子:ファーストはお嬢様か矢野目お嬢様だなー
珪素@見学:じゃあエイスが今後はマスターで統一すればいいわけだ
GM:なぜサーヴァントが主人を害するかのような精神性を持っているのか?
GM:これが答えだ!
矢野目凛子:なんということだ
サー・D・バトラー:フィフスはマスターか
リムル・カテナッキオ:元々がそういう存在であったというのか…!
セカンド・ビハインド:そんな……本当の主がほしいだけなのに
珪素@見学:フィフスがもうマスターだったか
珪素@見学:でも今更変えるのもちょっと難しいぞ、エイスw
GM:”我が君”!とかもありますよ
リムル・カテナッキオ:マイロード!
羽山リン:このシーンの終わりの方でちょっとだけバトさんと二人で話したいような。EDにまわしてもいいような気分!
矢野目凛子:どっちもやってほしい気分
GM:では、リンちゃんとサードさんのシーンをやりましょう!
羽山リン:やったー!
サー・D・バトラー:へい!
セカンド・ビハインド:いやー、これで絹お嬢様に悪い事しても仕方ないからな?。こういう設定だからなー!
GM:仕方ないですねー!
リムル・カテナッキオ:免罪符が発行されちゃった
GM:試練が必要ですねー!
珪素@見学:初期設定からしてそうなのかよ!
珪素@見学:でもこれ、ロードが絹お嬢様殺しにかかってきたらどうするんですか?
珪素@見学:一緒に殺しにかかるのかな
セカンド・ビハインド:え、ロード殺しますよ。
珪素@見学:「ここはひとまず共闘です、マスター・ロード!我らの敵は同じ!」
セカンド・ビハインド:ロードを殺したら理想の主になるので
GM:絹ちゃんだけ殺せば、セカンドはもっと強くなる・・・それがロードの思考!
珪素@見学:なるほどなるほど
珪素@見学:ロードより強いマスターがいいんだ
リムル・カテナッキオ:ここはスェーミとも話しときたいな…
矢野目凛子:みんな何を思ってロードぶっ殺したか聞きたい
セカンド・ビハインド:とにかくロードより優れている最高の主が理想なので
GM:じゃあ、この後にリムル&スェーミをやりましょう!
セカンド・ビハインド:あ、ならばファーストと会話したい
矢野目凛子:イレブンスはあるじが死にたいと言ってるから殺した程度。
GM:ロードの目的が自殺である以上、ロードに従う派であれ、従わない派であれ、殺さない理由はない??我ながらスマートな回答
GM:では、さらにそのあとにセカンドさんと会話しましょう!
珪素@見学:こんな目的はさすがに予想してなかったw
スェーミ・ボトヴィニク:ほいな
矢野目凛子:え?じゃ、じゃあ矢野目も主従会話やりてえ!
GM:でも、エイスさんはとりあえず殺すのでは?
GM:じゃ、じゃあ、さらにそのあとにやりましょう!
珪素@見学:いや、そうですね。エイスは大体、ロイスのポジティブとネガティブが極端なもの取ってるので
珪素@見学:忠誠と殺意が容易に切り替わるか、または同時に発露するんですよね。
珪素@見学:矛盾した思考を同時に行うことがある
珪素@見学:群体型だから
羽山リン:これで回答をエンディングに回したい気分だ
GM:どっちに着火しても「殺す」になるのでは!?
珪素@見学:基本が殺人鬼志向ですからね……w
サー・D・バトラー:分かった答えないぞ!
スェーミ・ボトヴィニク:見事なジュブナイルパンチであった
矢野目凛子:ひょー!リンちゃんかっこいい!
羽山リン:ありがとう!
サー・D・バトラー:続きエンディングで答えます!
珪素@見学:リンちゃんからサードさんにアプローチがあるとは!
珪素@見学:これはレアだぜ~~!
羽山リン:やったー!
リムル・カテナッキオ:ぬおお、焼かれるー!
矢野目凛子:いいですね!いいですね!ひょーーー!
GM:シリアスを取り入れた甲斐があったぜぇ~~~~っ
矢野目凛子:これがみたかった!!
GM:みなさんも、どんどんサーヴァントセッションしてもいいんですからね!!!
羽山リン:ギャグ界だとナチュラルよりツッコミになってしまうゆえな……
矢野目凛子:でもミドルまではボケ倒すに決まってると思うんですよね
GM:ですよね・・・
羽山リン:もはや宿命……
GM:でもミドルまでボケ倒すは仕方ないですよ!
セカンド・ビハインド:ロードの一言で顔が変わる執事たち
セカンド・ビハインド:悪い暗黒村上と会話したいよ~
珪素@見学:そうそう、サーヴァント、こういう時がいいですよね
珪素@見学:普段ふざけまくってるのが、稀にシリアスになる
サー・D・バトラー:よし、落ち着いたー。
珪素@見学:というか、そういう点ではスェーミがすごく美味しいな、今回……
サー・D・バトラー:しばらく外して悶えてました。
珪素@見学:スェーミはサーヴァント中最もふざけたサーヴァントだから
矢野目凛子:ギャップ萌えというやつですね
珪素@見学:「チッ」だけでもすごいインパクトがある
羽山リン:まさかそういうことだったとは……
GM:ギャップ萌えか!
矢野目凛子:チッは威力ありましたねー
スェーミ・ボトヴィニク:じゃあ先例にならうか
スェーミ・ボトヴィニク:くらいでエンディングにまわしましょう
羽山リン:後回し!
セカンド・ビハインド:そういう流れか
GM:なるほど
リムル・カテナッキオ:うーむ
リムル・カテナッキオ:駄目だ。シリアス凄い苦手だ私
羽山リン:そういえば、特に何も考えてなかったんだけど
セカンド・ビハインド:良かったですよー
羽山リン:これで関係性が変わった!って言い張れるからバトさんSロイスにしてタイタス完全回復復活する言い訳ができたな
羽山リン:普段ギャグ主従だからこそのシリアスギャップ!
リムル・カテナッキオ:ありがとうございます
羽山リン:格好いい告白だった
スェーミ・ボトヴィニク:中々 良い感じでした 
リムル・カテナッキオ:難しい
矢野目凛子:リンちゃんの悶え死ぬやつもいいしリムルくんの素直っぽいのもいい
サー・D・バトラー:あの、リンちゃんは単体でキャラとして存在してたじゃないですか
羽山リン:うむ
サー・D・バトラー:そのキャラの執事作りたいって言い出すの、当然そのキャラを好きだからじゃないですか
サー・D・バトラー:だからまあ今そういうことです
羽山リン:そういうことだったとは
矢野目凛子:ひゃあーーー!!エンディングでやれ!!焼ける!!
リムル・カテナッキオ:ひえ~っ
矢野目凛子:悪い村上も大変いい。
羽山リン:執事同士で会話するときの悪村上!
リムル・カテナッキオ:カッコいいモードだ…
スェーミ・ボトヴィニク:カッコイイ
リムル・カテナッキオ:お互いが正反対であるが故に相互に理解してることをすり合わせる会話……これが大好き
GM:重要な情報 言ってはいけない情報 告げてはいけない情報
リムル・カテナッキオ:ああ、梶原音が今日も響く…
羽山リン:響いてはいけないやつだ
セカンド・ビハインド:こんなところかな
GM:では、こんなところで!
GM:最後に、矢野目さんと村上の会話シーンデース。
矢野目凛子:はーい
リムル・カテナッキオ:超カッコ良かった…
矢野目凛子:リンちゃん異常に甘いのは無理だなこれ
矢野目凛子:以上
リムル・カテナッキオ:この、カッコ良い会話があってからのね!普段のモードに切り替わるギャップがいい!
セカンド・ビハインド:うむ、わしは満足した
羽山リン:ファーストとセカンド……!
GM:まあ、絹チャンのまえに立ちはだかるのはタイクーン野久保なんですけどね~!
珪素@見学:実際、矢野目お嬢様と敵対するよりはそっちのが美味しいですねw
セカンド・ビハインド:絶対に会わないw
珪素@見学:矢野目お嬢様とは別ルートで普通に仲良ししたい感
GM:野久保もサーヴァントほしいぜ~っ
珪素@見学:野久保くんについてくれるサーヴァントなんているのかな……
GM:100人くらいいるでしょう!
サー・D・バトラー:今開いてるナンバー居るじゃないですか
セカンド・ビハインド:ファーストがいると何故か現れないセカンド
珪素@見学:あ、わかりました!
サー・D・バトラー:9
珪素@見学:ナインスってやつが
珪素@見学:いるじゃないですか
GM:やだ・・・>9
セカンド・ビハインド:プロデューサーさん!
サー・D・バトラー:よかったね!
矢野目凛子:www
セカンド・ビハインド:プロデュースしようよ!おばあちゃんも言ってるよ!
リムル・カテナッキオ:サーヴァントマスター、サヴァマス。はじまります
リムル・カテナッキオ:鯖鱒
珪素@見学:初美ちゃんみたいなこと言われてるぞw
羽山リン:魚だ
GM:最悪のソシャゲ
珪素@見学:集めれば集めるほど突然死ゲージが上がって……うまい!
リムル・カテナッキオ:テーレッテレー
セカンド・ビハインド:ロードの課金レベルは以上
リムル・カテナッキオ:13人分の課金をもってしてようやく対抗出来るレベル
セカンド・ビハインド:メチャクチャガチャ回すし、アイテムを湯水のように使う
スェーミ・ボトヴィニク:重課金必須
GM:課金する絹チャン
矢野目凛子:ロイスとか切ってC値下げればガチャでいいの引けないかなー
リムル・カテナッキオ:リムルは金持ちだけどスェーミの維持コストが異常なためにどっこいどっこいに
セカンド・ビハインド:ジャーム化必至!ロイス廃課金
セカンド・ビハインド:そうだ、さっきの会話なんか既視感あるとおもったら御領くんとモルグだった
GM:私は村上マックス。あなたの健康を守ります。
セカンド・ビハインド:健康を守る(常勝+戦術
GM:矢野目さん、ミドルボスだと、ちょっと手がつけられない強さだった
リムル・カテナッキオ:他の人の健康を損ねることで相対的に健康に見せてるのでは…?
GM:当初の予定通り、特権階級を使っていたら・・・
リムル・カテナッキオ:回避固定値40って。しかも妖精構えてるって。なんだこれ
セカンド・ビハインド:当たんないし、あたっても部族がカバーするからどうしようないw
珪素@見学:シーンで殺すし避けるし、まさに一騎当千
サー・D・バトラー:ミドルで100%で経験点盛り盛りだとなあw
セカンド・ビハインド:久しぶりに朧の旋風喰らった気がした
珪素@見学:知ってた
セカンド・ビハインド:今、確定しました。ロードとサーヴァントが大好きです
サー・D・バトラー:まあコードネームめっちゃ被ってるからな……>独自性
珪素@見学:セカンド……w
珪素@見学:DTさんも自分の独自性を侵す事象がお嫌いでしょう
GM:セカンドw
サー・D・バトラー:ものすごい嫌いです
GM:矢野目さんは、このセッション中でロイスをたくさんとっていましたね?
GM:最初はそれを特権階級に使うプランが存在しました
サー・D・バトラー:なるほど
サー・D・バトラー:……うん、だめでしたね!
スェーミ・ボトヴィニク:恐ろしいことだ
珪素@見学:まあ、全員触媒パーティーって
珪素@見学:とにかく強すぎるからなあw
羽山リン:怖い
セカンド・ビハインド:流石にキツイw
サー・D・バトラー:まあ控えめに言ってクソ中のクソですよね
サー・D・バトラー:GMにみんなして恨みがあるのか疑うレベル
リムル・カテナッキオ:単純に人数が倍ってことですよね
セカンド・ビハインド:全員時の棺レベル
珪素@見学:実質8人パーティーを前にしてボスが何ラウンド持つかを考えれば
珪素@見学:この絶望が理解できよう
セカンド・ビハインド:1ラウンドと少しですねw
GM:さて・・・・それはどうかな?
リムル・カテナッキオ:なん…だと…
GM:今回、おそるべきボス像を披露できるかもしれぬ
リムル・カテナッキオ:バカな…起原種絶望の領域を防いだだけでは無いというのか
GM:あっ無理だ
GM:むずかしい
サー・D・バトラー:しかしロード周りの話進めていくの、クソ難しそうですよね
サー・D・バトラー:20人とかキャラ出すわけにも行かないし
リムル・カテナッキオ:26人…
GM:何人か死んだりジャーム化したりすればいいんですよ!
リムル・カテナッキオ:ひでえ
サー・D・バトラー:なるほど!
矢野目凛子:ここで切って下さいな!
スェーミ・ボトヴィニク:積極的に殺し合うしかない
珪素@見学:まあ、クラスクレバーキャットだって
珪素@見学:常に全員出てるわけじゃなかったですからw
珪素@見学:やはり聖杯戦争待ったなし
リムル・カテナッキオ:サードとはタイマン貼りたくね?
GM:では、切りましょう!
珪素@見学:セカンド主従はどれくらいいけるかなー
矢野目凛子:サーヴァントどもはロード云々以前に殺しあう動機ありそうですね
GM:ファースト主従は、とにかく攻撃が当たらないのがやばいということが判明しましたね
珪素@見学:エイス主従はどっちも割りと凡庸なので、性能面に関してもやっぱりそうそう上には行かないであろう
GM:勝利女神&妖精手・・・特権階級!
矢野目凛子:120%で侵蝕気にしなくていいからなー
セカンド・ビハインド:え、今後そういう持ち回りするの!?
GM:誰かがサーヴァントセッション開けばいいのにな~!
スェーミ・ボトヴィニク:装甲無視はいかほどいるのか 装甲無視がなければ鉄壁の守りよ
矢野目凛子:いいのにな~
リムル・カテナッキオ:リムルも平凡だからな…やはりプレディクの一つは持ってなきゃいかんな
矢野目凛子:サーヴァントでシリアスやっぱ楽しいよ
セカンド・ビハインド:セカンドも平凡だからな~、ちょうよわいサイレンしか打てないよ~
GM:楽しいですね
リムル・カテナッキオ:なんだそのダイスデバフは
珪素@見学:セカンド主従はおそらく一番早いし、当たれば半ロックかけられるので
珪素@見学:最強候補のサード組への相性が案外良いはず
珪素@見学:でもファースト組との相性はクソ弱いので死ぬ
GM:やはり野久保の参戦が待ち望まれる
スェーミ・ボトヴィニク:我々も最強装備を考えなくてはいけませんね
GM:空いているサーヴァントおいで~
サー・D・バトラー:9!
リムル・カテナッキオ:やはり勇者の剣と盾を
GM:9は地獄に落ちるが良い
珪素@見学:9といえばACシリーズでも最強の象徴ですしね
珪素@見学:野久保くんにふさわしいと思いますよ
リムル・カテナッキオ:ナインボー
セカンド・ビハインド:ナインボール……最強だ!
GM:12とか6とかがいいよぉ・・・
リムル・カテナッキオ:いや、真面目にサーヴァント主従にどう戦えばいいんだリムルは…
リムル・カテナッキオ:特色があまりない
矢野目凛子:運命の切り替え覚えれば我々は最強よ
羽山リン:回避特化ファースト主従怖い
GM:勝利女神がうなりをあげる
セカンド・ビハインド:ストミラさえ覚えれば最強よ
リムル・カテナッキオ:6はプレディク主従やなこれ
サー・D・バトラー:4th組は対主従戦は強くないんだよなあ
GM:6とくみたい・・・
サー・D・バトラー:ボスは一番叩き殺せるけど
GM:番号が若いほど忠誠心があると思う!
サー・D・バトラー:一番は5じゃないっすかね
矢野目凛子:11はどうだろう。あるじが勝手に復讐の刃とかやってくれるので大丈夫かな
珪素@見学:そうかなあ?(セカンドを見る)
サー・D・バトラー:あいつ一番まともだし
GM:5の裏設定を考えましたが
セカンド・ビハインド:ふつうのメイドでしたね
リムル・カテナッキオ:スェーミ、やはりここは竜虎相搏った後で我々が残って傷ついた方を狩るしか無いみたいだぞ
GM:忠誠心というより、ヤンデレの部類だったのではないかと
サー・D・バトラー:あー
矢野目凛子:やった!11が一番まとも!!
珪素@見学:主人を守って死にたい!死に場所をくれ~~!
珪素@見学:もっと私がかばって死ねるような危険な任務を受けてくれ~!
サー・D・バトラー:11がヤバイのはアレですよね
サー・D・バトラー:本人に落ち度無いけどあるじがどんどん死ぬ
セカンド・ビハインド:私の死に場所はここか(ハーモニカを吹く5
GM:11thに何か落ち度でも?
矢野目凛子:勝手に死ぬあるじが悪い
リムル・カテナッキオ:もしかして4thより不幸を招くのでは…
矢野目凛子:NPCはよく死ぬがPCはそう死なん
サー・D・バトラー:4は今の主人が最強すぎますからね
サー・D・バトラー:しかたない
珪素@見学:現存するサーヴァントの中で
スェーミ・ボトヴィニク:ふふ
珪素@見学:一番たくさん主人が死んでますからね、11th
矢野目凛子:3人死にましたね
GM:最強のサーヴァントは何か!? 最強のサーヴァントは、現時点では 決まっていない
リムル・カテナッキオ:そういえばデカトゥスがいることを今の今まで思い出してなかった
珪素@見学:9thがいやなら野久保くんには可愛そうですが
珪素@見学:しかたありませんね
矢野目凛子:デカトゥスは3人以上殺してるのではないだろうか。
GM:デカトゥスは3人どころじゃないですね・・・・
珪素@見学:そんなこと言ったら、セカンドだって3人じゃあ済まないでしょうw
リムル・カテナッキオ:2桁いってるんじゃないだろうか
珪素@見学:積極的に殺しにかかるような連中は論外だよ
リムル・カテナッキオ:スェーミが地味に多かったら凄く怖い
珪素@見学:嫌ですねw 大いにあり得ますし
セカンド・ビハインド:死んだ主は主ではないのでノーカウントで御座います
矢野目凛子:あり得るwそしてそのほうがなんかかっこいいw
セカンド・ビハインド:www
珪素@見学:ひでー!
羽山リン:www
リムル・カテナッキオ:エイスは何十人いったんでしょうかね
矢野目凛子:いいな、ノーカン。私もそれにしよう。
珪素@見学:いや、エイスは案外少ないと思いますよ
スェーミ・ボトヴィニク:ノーカンw
珪素@見学:それなりに早々とルーシーと組んだのではないでしょうか
GM:では寝ます。おやすみなさい!
リムル・カテナッキオ:お疲れ様でーす
矢野目凛子:おやすみなさー
サー・D・バトラー:おやさーい
セカンド・ビハインド:おやすみなさいー
スェーミ・ボトヴィニク:おやすみなさい
リムル・カテナッキオ:よ、良かった…犠牲者が少なくて済んでる
珪素@見学:一人くらいはうっかり殺してますね、多分
珪素@見学:「うはははははは!間違ってマスターを攻撃してしまいました!これはうっかり!」
矢野目凛子:エイスは主ではないのをいっぱい殺ってるけど主はそれなりに大切にしてるいめーじ
珪素@見学:22F エイスに倒される
リムル・カテナッキオ:わあ、想像と9割同じセリフだ
サー・D・バトラー:あとあれですね、どっかのタイミングで
セカンド・ビハインド:ペケジじゃないんだからw
サー・D・バトラー:サーヴァント2人抱えてすぐ死んだ主人見たい
珪素@見学:結構ペケジのイメージですよ。ランダムで主人殴ってくるサーヴァントなんですよね。
珪素@見学:いいですね。サーヴァント同士の因縁にもなるし
珪素@見学:セカンドとナインス同時に抱えちゃった奴とか過去にいないかな……w
矢野目凛子:セカンドとナインスの殺し合い始まりそう
サー・D・バトラー:それ死因過労か自殺ですよね
矢野目凛子:主は勝手に死ぬよね
リムル・カテナッキオ:セカンドとサードを同時に抱えた世にも哀れなマスターが居るかもしれない
セカンド・ビハインド:いるかもしれない……このアホを完璧にプロデュースできるなら理想の主かもしれない
スェーミ・ボトヴィニク:空気がギスギスしそう
サー・D・バトラー:でもセブンスとナインスとかもすっごい嫌だ
珪素@見学:嫌だね……!
矢野目凛子:ナインスとは全員が嫌なのでは
スェーミ・ボトヴィニク:まあ死にますね
セカンド・ビハインド:今のところ主と読んでいるのは全部(仮)が付いている。理想の主になった時はじめて真の執事となる
リムル・カテナッキオ:デカトゥス+ナインス
サー・D・バトラー:ナインスが嫌なだけだなこれ!
サー・D・バトラー:あいつ……すごいな!
珪素@見学:やっぱり前のマスターとかそういう系だとセカンドが使いやすそうだなあ
リムル・カテナッキオ:偉業に近いよナインス
セカンド・ビハインド:そんな誰かナインスちゃんのファンになってよ!
珪素@見学:機種変しまくってるから
リムル・カテナッキオ:ファンにはなってるんですよ
リムル・カテナッキオ:やめてるから
スェーミ・ボトヴィニク:ナインスを抱えるメリットがホントにない
サー・D・バトラー:つ、強いとか
矢野目凛子:あいつ自分が目立ちたいだけだからな
セカンド・ビハインド:そのうち絹お嬢様の元にセカンドの元主が復讐しに来るかもしれない
珪素@見学:いいですね……!というかサーヴァント一人持ってるだけでやたらとシナリオフック来ますねw
セカンド・ビハインド:強いと言ってもアイツの強さろくに描写されてないじゃないですか!
リムル・カテナッキオ:スェーミは意外と働くから…
矢野目凛子:攻撃型なのに触媒持ってるからあんまり噛み合ってないと思うけどな、あいつ
リムル・カテナッキオ:ショータイムとフラゲ持ってるトライブリードということしか明らかになってない
セカンド・ビハインド:エンハイキュマイラとなんだっけ……イージスももってたよな
リムル・カテナッキオ:見学にたしか書いてたはず
リムル・カテナッキオ:見てきましょう
リムル・カテナッキオ:エンハイキュマサラ
サー・D・バトラー:サーヴァント自体のシンドロームはバラけてるんだっけか?
サー・D・バトラー:サードとエイス完全一致だけど
矢野目凛子:どうだろう
スェーミ・ボトヴィニク:ブラブラモル
セカンド・ビハインド:ハヌウロ
矢野目凛子:ピュアオル
珪素@見学:サードと同じさ!
スェーミ・ボトヴィニク:唯一無二のブラブラモル
リムル・カテナッキオ:デカトゥス:ピュアキュマ
セカンド・ビハインド:村上:ノイマン
矢野目凛子:フォーがバロオル
珪素@見学:フィフスはピュアハヌ
矢野目凛子:偏ってるような・・・そうでないような・・・
サー・D・バトラー:まあそこそこレベル?
サー・D・バトラー:ソラリスがいない感じか
珪素@見学:一大事じゃないですか
サー・D・バトラー:作りそうなプレイヤーいるし大丈夫でしょう
サー・D・バトラー:その人が執事を作りさえすればね……
リムル・カテナッキオ:やっぱり再行動型なのかな…
珪素@見学:いや、サーヴァントとかマスターを一人で二度作るのはちょっと……w
セカンド・ビハインド:でもその人もう執事もってますよ
サー・D・バトラー:さすがに野暮ですよね
矢野目凛子:6とか12とかに期待
リムル・カテナッキオ:そういえばレネビのサーヴァントっていないですね
サー・D・バトラー:意味分かんないですからね
珪素@見学:一体二体くらいは非人間のサーヴァントいてもよさそうではありますが
矢野目凛子:キメラになるあれだ!
珪素@見学:まあ執事の時点でアレですからねw
セカンド・ビハインド:サーヴァント自体が重い設定ですからね
サー・D・バトラー:出自よくわかんない状態なのにレネビ作る胆力はないですよねw
リムル・カテナッキオ:設定過多…
セカンド・ビハインド:今のところ何がどうなったのかの一端しか明かされていないw
矢野目凛子:サード的に一番マシなサーヴァントってだれ?
セカンド・ビハインド:やっぱり5?
矢野目凛子:ヤンデレでも5なの?
サー・D・バトラー:5ですね……あいつだけ侮蔑なので……
サー・D・バトラー:他のやつ殺意とかだからな……
矢野目凛子:サードの殺意ランク知りたい
サー・D・バトラー:4もまだマシかもしれない。見ててイラつくだけだし
珪素@見学:エイスは4と一番仲が良い(と本人は思っている)ということになりました
リムル・カテナッキオ:4thは意外とサーヴァント間の仲が良いのが多いのかな
サー・D・バトラー:2=7=8=9>1>10>11>4>5
セカンド・ビハインド:www
サー・D・バトラー:1と10の間にかなり開きがある感じ。
珪素@見学:やっぱり最高ランクの連中は
珪素@見学:違いますね
リムル・カテナッキオ:割りと納得出来る
サー・D・バトラー:あ、4人と1の間も開きある
矢野目凛子:村上は2とか8よりはマシなのか!
サー・D・バトラー:ファーストは会ったらぶち殺したい
サー・D・バトラー:上の4人は知らないとこで会わずにぜひ死んでて欲しい
セカンド・ビハインド:www
矢野目凛子:まだ顔を合わせられるだけマシなのか
セカンド・ビハインド:仲良くしようよ~
矢野目凛子:セカンドはサーヴァント大好きなんですよねw
珪素@見学:タチ悪すぎるw
リムル・カテナッキオ:今回最上位2人と会っちゃったわけですねこれ
セカンド・ビハインド:村上がはっきり嫌いと言ったので確定しましたねw
サー・D・バトラー:上の4人は何より馴れ馴れしいのが最悪ですね……
サー・D・バトラー:こいつら側は絶対サード苦手じゃないもん
珪素@見学:デカトゥスがまだマシな方っていうの
珪素@見学:本当ろくな連中じゃないですね
矢野目凛子:11はどうだろう。殺意とか抱く前に全員に興味ないなー
サー・D・バトラー:あいつは突っかかってくるだけなので、迎撃すれば済むんですよね
リムル・カテナッキオ:デカトゥスは普通にこっちに敵意を向けてくる分真っ当という風潮
珪素@見学:11は結構独立独歩系な雰囲気はありますね
珪素@見学:とにかく他はいいから、自分の主をみたいなタイプに見える
矢野目凛子:興味ないって言うより主以外を見る余裕が無い感じですね
珪素@見学:エイスはやっぱり全員殺したいとは思ってるんですけど
珪素@見学:同時に馴れ馴れしく近づいてくるタイプですね
リムル・カテナッキオ:スェーミは他のサーヴァントについてどう思ってるのだろう
矢野目凛子:村上とは仲良しだって言ってたけど本当かどうかは知らん
リムル・カテナッキオ:嘘八百言うタイプだからなあ…
リムル・カテナッキオ:さて、そろそろ私も失礼しましょう。お疲れ様でした
サー・D・バトラー:そろそろお休みます。おやすみなさい
セカンド・ビハインド:結構どうでも良いタイプの可能性が高いかも
リムル・カテナッキオ:おやすみなさい
セカンド・ビハインド:おやすみなさいー
矢野目凛子:おやすみなさー
GM:現場待機しています
リムル・カテナッキオ:現場を大気
セカンド・ビハインド:待機
羽山リン:現場エアー
リムル・カテナッキオ:風…感じてる…
GM:ようし、点呼して再開しよう!
リムル・カテナッキオ:スェーミがいない
GM:ほんとだ
GM:目の錯覚でした
リムル・カテナッキオ:まさか落とし穴に落ちるなんて…
GM:今度は目の錯覚じゃない気がする……
スェーミ・ボトヴィニク:きたよ
GM:確かめてみよう!
リムル・カテナッキオ:よかった
GM:再開します。宜しくお願いします、クライマックスからです!
リムル・カテナッキオ:うおー
羽山リン:ヒャハー!
リムル・カテナッキオ:そういえば会話の内容が定かではないから
リムル・カテナッキオ:どういう掛け合いすればいいかイマイチ指針がない
スェーミ・ボトヴィニク:いつも通りで結構ですよ
リムル・カテナッキオ:じゃあいつもどおり!
スェーミ・ボトヴィニク:9点もあがってしまった
リムル・カテナッキオ:あ、でも変身の時はなんか掛け合いしたい
スェーミ・ボトヴィニク:ふっふっふ
スェーミ・ボトヴィニク:用意してありますとも
スェーミ・ボトヴィニク:お任せ下さい
リムル・カテナッキオ:うぅわやったー!!
サー・D・バトラー:アイコンがはえてる……
スェーミ・ボトヴィニク:新グラフィックを実装いたしました
スェーミ・ボトヴィニク:ぼっちゃまのグラフィックもありますが
リムル・カテナッキオ:おっ、使用していいのかな
スェーミ・ボトヴィニク:あれはそのままだとデカいので 縮小しておきましょう
リムル・カテナッキオ:わー、やったー!
リムル・カテナッキオ:ありがとうございます!
GM:珍しく意見が一致した瞬間である
矢野目凛子:めずらしい
GM:一致しないw
サー・D・バトラー:でも周りのサーヴァント共に対してより殺意低いよ
羽山リン:相手が分断工作を狙ってきていれば危なかった……
サー・D・バトラー:1未満くらい
GM:危ないところだった・・・
サー・D・バトラー:偽物の話は積極的に忘れたい構え
GM:悲劇
セカンド・ビハインド:居ましたね、偽物
羽山リン:まさかそういうことだったとは
GM:デュエロ・・・!
セカンド・ビハインド:ひゅー!高まってきたぜ!
GM:さすが比較的ジャームに近いサーヴァント、セカンド
セカンド・ビハインド:ジャームなのではと疑いが強い
羽山リン:ガードモードは良いエフェクトだ 自分が使うなら な
セカンド・ビハインド:そりゃそうだ
羽山リン:ガードモード ハイデンシティのボスはロマン……
GM:ダイス-13か・・・やはりわるいやつだ
セカンド・ビハインド:そんなことないよ~、弱いよ~
GM:予算がかかっているのか・・・
GM:これ、テーマソングあるやつだ
リムル・カテナッキオ:でけえ
矢野目凛子:カネかかってるなー
GM:でかいw
羽山リン:無駄にでかいw
リムル・カテナッキオ:それでも装甲無視なのが酷い
GM:そうでもなければスェーミ完全形態にダメージなど入らぬ
リムル・カテナッキオ:悲しみ…
羽山リン:深き傷跡があるとなると行動は1ラウンドにぶっこんだほうが良いな
スェーミ・ボトヴィニク:悲しみw
羽山リン:できればラストアクションからSロイス復活して時間凍結がうっかりHP不足で時を止められなくなる可能性の低い行動パターンだから、ここは普通にロイス復活かな
スェーミ・ボトヴィニク:普通に70オーバーダメくらいをくれればいいのにw
羽山リン:じゃねえや!リザレクトできるよ!
羽山リン:まだ90%だったとは
矢野目凛子:こっから触媒地獄か
GM:こわすぎる
スェーミ・ボトヴィニク:リムル様触媒します?
サー・D・バトラー:うーん、むしろいま触媒撃つんじゃなくて欲しいなあ
サー・D・バトラー:《ブラッドウェブ》しねえと
セカンド・ビハインド:とりまき排除しないとブラッドウェブは間違いなくカバーされますね
サー・D・バトラー:いや、相手に手番渡す前なら、
サー・D・バトラー:下手にカバー選べないんですよね。手数減るから。
セカンド・ビハインド:死にかけている方でカバーするんじゃないですかね?
サー・D・バトラー:まあじゃあいいです。適当にやりますね。
リムル・カテナッキオ:私は普通に打てばいいですかね
セカンド・ビハインド:触媒使うなら範囲で一掃するべきなんですけどね。
リムル・カテナッキオ:無い…
スェーミ・ボトヴィニク:どうします?
スェーミ・ボトヴィニク:今回はやめときます?
リムル・カテナッキオ:控えときます
セカンド・ビハインド:……ここかな
セカンド・ビハインド:あ、悪魔的発想を思いつきました
GM:やめましょうよ
羽山リン:悪魔的!?
セカンド・ビハインド:サイレンでリンちゃんを殺してラストアクションさせます
リムル・カテナッキオ:悪魔的!
羽山リン:なるほど
矢野目凛子:あるいみ触媒
セカンド・ビハインド:サードがどちらにでもブラッドウェブぶちかませば弱サイレンでもドッジしてダメージを負うので悪くはないかも知れまい
羽山リン:それだとどういう手順で行動するのが一番なんだ 理想は触手殺ってブラッドウェブ入れてラスアクからずっとあたしのターンだけど
セカンド・ビハインド:サード触媒:セカンド、リンラストアクション、Sロ時間凍結、残りの触媒
セカンド・ビハインド:サードの行動後ですね、これだと
サー・D・バトラー:リムル君に触手を消し飛ばしてもらうほうがいい感じするなあ。
羽山リン:触手消してもらって本体にブラッドウェブ入れてからの連打?
サー・D・バトラー:うむ
GM:煉 獄 ・・・
セカンド・ビハインド:ではそれでいきましょう
リムル・カテナッキオ:やるぜよ
セカンド・ビハインド:こんなところで18出すロケットさん……
矢野目凛子:アージも解禁だ
セカンド・ビハインド:こういうところもアサヤマンと一緒だな……
GM:似ている・・・どこか・・・
羽山リン:宣言を忘れる女たち
サー・D・バトラー:本当に……このパーティ……
サー・D・バトラー:ひっどいな……馬鹿じゃないの……
リムル・カテナッキオ:とんでもなく相性がいいな、サード主従……
スェーミ・ボトヴィニク:つよい
GM:めっちゃ強い
セカンド・ビハインド:この戦術の欠陥を見出しました
スェーミ・ボトヴィニク:まあ 知ってたことですが
セカンド・ビハインド:Sロイスで復活すると暴走が解除して虐殺器官が切れる
羽山リン:あ、
羽山リン:ままならぬ……!
羽山リン:まあいいや、ちょうどバトさんのロイス切りたかったし
GM:切りたかったロイス
セカンド・ビハインド:サードはアクアウィターエを覚える必要があるかもしれない
GM:煉獄から逃れる術はない・・・
GM:つらい
セカンド・ビハインド:これがゴールドエクスペリエンスレクイエム
サー・D・バトラー:いや、普通に《崩れずの群れ》取りますね
サー・D・バトラー:HP温存させれば良い話なので……
羽山リン:そして主人が応急手当買い忘れなければいい
羽山リン:時間凍結の制約すっかり忘れてた
GM:このうっかり感覚・・・似ている・・・あの女性に・・・
セカンド・ビハインド:似ているなぁ……
羽山リン:ちなみに陣野の時も毎回CR弾を使い忘れるので
羽山リン:俺は致命的に宣言が必要なアイテムに向いていない
セカンド・ビハインド:オートアクションとか苦手ですよね
羽山リン:苦手ですね!
矢野目凛子:リンちゃんつえええ
リムル・カテナッキオ:怖い
スェーミ・ボトヴィニク:ふぅーむ
矢野目凛子:リンちゃんは使ってくれる人が欲しいのか。なるほど
スェーミ・ボトヴィニク:良い感じですねぇ
サー・D・バトラー:こいつら一緒に出ちゃダメだよ……
羽山リン:他の実験体が死んだのに死にそびれたので、ちゃんと実験体したかった女です
スェーミ・ボトヴィニク:しんだかなー
GM:このエネミー、160点の5人セッションで出てくるエフェクトの積み方じゃないよな・・・
サー・D・バトラー:そうですねw
サー・D・バトラー:耐久力も普通だったらふざけんなレベルですけど、
サー・D・バトラー:よりPC側がふざけんなですからね
GM:だって!1ラウンドに!10回くらい殴ってくるじゃないですか!
リムル・カテナッキオ:ボコボコ
羽山リン:もっかいぐらいなら殴れるけど、とはいえロイス3枚だ
リムル・カテナッキオ:こっちがやりましょう
羽山リン:これはスェーミさんの触媒でリムル君のターン?
GM:10回殴られれば、大抵のボスは死ぬわ!!!
サー・D・バトラー:ロイス切ってないでしねー。
セカンド・ビハインド:まぁ、3ラウンド耐えられるボスですからね。そいつw
サー・D・バトラー:すが抜けた
セカンド・ビハインド:ラウンド目
GM:ガードモードでも使わないと、ボコボコに殴られて死ぬのは目に見えていた
GM:自分が動く前にな!
セカンド・ビハインド:手番が来る前に死ぬか後に死ぬかの差でしかない
GM:ボスとして1回くらいは動きたいじゃないですかw
リムル・カテナッキオ:デザインまで変わった!
GM:かっこいい
矢野目凛子:忘れがちな死神の書
サー・D・バトラー:まあ、どうせ邪毒19点分も残ってるんですが……
リムル・カテナッキオ:ひっでえ
スェーミ・ボトヴィニク:毒、コワイ
矢野目凛子:餓鬼魂・・・
矢野目凛子:風呂はいってこよう。
GM:もう1ラウンドあれば、リンさんを帰らぬ人にできたかもしれぬものを
羽山リン:綱渡りタイプの女
GM:で、あとはエンディングなんですけど、ぶっちゃけ今日すべてやるのは厳しいと思うので、
GM:皆様各位におかれましては、明日とかできたりしないでしょうか?
サー・D・バトラー:明日はGMする予定マンです
セカンド・ビハインド:明日出来ます
スェーミ・ボトヴィニク:ガンスモークもないし大丈夫かな
羽山リン:明日はできますがバトさんと出たい
GM:じゃあバトさんと羽山さんのエンディングを今日やりましょう
GM:なにか希望とかありますか?
リムル・カテナッキオ:明日はセッションあるかも…
サー・D・バトラー:うーん、後のほうやりたいんですよね……!
サー・D・バトラー:この日程でわがまま言うの申し訳ないんですけど……!
GM:OH・・・ならば日程を再調整して、エンディングだけ別日にやりましょうか!
サー・D・バトラー:了解です。すみません。
羽山リン:はいなー
スェーミ・ボトヴィニク:ほいさー
GM:来週、できない日とかありますか?
羽山リン:今のところは大丈夫です
スェーミ・ボトヴィニク:ガンスモークいつでしたっけ?
GM:こちらは年明けのスケジュールを提出していないので、余裕がききます。
羽山リン:じゃなかった!
GM:ガンスモークは明日です!
サー・D・バトラー:土曜が×ですね。日程表のとおりです。
スェーミ・ボトヴィニク:土曜がちょっと厳しいです 新年会あるので
羽山リン:あとガンスモークは日曜です
羽山リン:土曜ははくぐいさんがダメだ
GM:あ、明後日だった
羽山リン:日曜は来週だった
羽山リン:というわけで日曜以外は今のところ無予定です
スェーミ・ボトヴィニク:了解
GM:じゃあ月曜日、12/5のエンディング開催と仮置きさせてください。
リムル・カテナッキオ:了解しましたー。
サー・D・バトラー:了解です。
スェーミ・ボトヴィニク:あいさ
羽山リン:了解しました!
サー・D・バトラー:今日やれるだけはやる感じです?
GM:12/5の21:00より,各位のエンディングを行います。都合が悪い場合はご連絡ください! 宜しくお願いします。
セカンド・ビハインド:その日は到着するのが23:00頃になるかな……!
GM:おっと、では火曜日にしますか?
セカンド・ビハインド:いや、多分火曜日も……なので今日で終わらせたいかな
GM:OK。では、セカンドさんのエンディングを今日やって、他の方は月曜日にしましょう!
セカンド・ビハインド:どうせはじめか最後くらいじゃないと私のEDがバランスが悪い!
GM:ですねw
羽山リン:はいなー
スェーミ・ボトヴィニク:ほーい
GM:セカンドさんはご希望の状況があれば、どうぞ!
セカンド・ビハインド:えーと、そうですね。少し相談させて下さい。
リムル・カテナッキオ:了解しました
GM:へいっ
スェーミ・ボトヴィニク:風呂入ってこよう
セカンド・ビハインド:完了しました、お願いします!
矢野目凛子:わ、わたしもエンディングやりたい。。。
GM:やりますか?今日はちょっと難しいので、月曜日とか・・・
矢野目凛子:厳しいですか!くそー今日やりたかったぜ
GM:じゃあ、今日やりましょうか
GM:明日ちゃんと起きればいいだけ・・・大丈夫、いけるいける
矢野目凛子:すいませんね!
GM:大丈夫大丈夫
矢野目凛子:ロードに仕えてたのか
どどんとふ:「珪素@見学」がログインしました。
珪素@見学:サーヴァントセッションの存在を忘れていたようだ……
リムル・カテナッキオ:こ、このタイミングで!
珪素@見学:読まねば(風立ちぬ)
GM:くっ、このタイミングで
矢野目凛子:はわわわわわ
珪素@見学:セカンド、答えはぐらかしてばっかりだなー
セカンド・ビハインド:絹お嬢様がセカンド経験点を得ていけばそのうち開示される情報
GM:セカンド経験点w
羽山リン:サーヴァント経験点が高くなるとサーヴァントが色々開示してくれる
矢野目凛子:村上は何を開示するんだ!
GM:開示するようなことが・・・?
矢野目凛子:ないのか
セカンド・ビハインド:セカンドの目的はそのうち開示されるはず……セカンドの最終問題に挑戦すれば
リムル・カテナッキオ:スェーミは何を開示してくれるのか…
リムル・カテナッキオ:今まで殺したマスターの数とか…?
GM:セカンドの最終問題
GM:死んでしまう
GM:絹チャンは、早く野久保ファミリーの一員になるべきでは?
珪素@見学:いい考えがあるんですが
珪素@見学:野久保くんが、絹チャンファミリーの一員になるというのはどうでしょう
GM:これが・・・派閥争い!
リムル・カテナッキオ:ここは間をとって全員マクガフィンカンパニーに吸収合併されるというのはどうでしょう
珪素@見学:レネゲイド邪悪企業め……
珪素@見学:貴様のような悪の組織に、正義は負けない
GM:レネゲイド邪悪企業など許せないぜ
矢野目凛子:ゆるせねえぜ
セカンド・ビハインド:そう、邪悪企業相手だから傭兵が裏切っても許される
リムル・カテナッキオ:ククク…ならばこちらは物量を送り込むまで…
珪素@見学:あ、私登場したほうがいいですか?
GM:登場できるんですか!?
矢野目凛子:ファーストの真逆をいくなら主裏切るのもわかるきがする
珪素@見学:オツカレーさん次第です
GM:じゃあ、お嬢様は通信機からこんにちはしてもいいですよ。
GM:セカンド氏さえよければ。
セカンド・ビハインド:いいですよ!登場してくれるのなら!
珪素@見学:ウオオオー!
どどんとふ:「珪素@見学」がログアウトしました。
リムル・カテナッキオ:玉音放送……やはりマクガフィンカンパニーに吸収合併され…
GM:よく考えたら、野久保に必要なのは放浪中の劉備のように、関羽と張飛なのかもしれない
リムル・カテナッキオ:桃園の誓いしないと
リムル・カテナッキオ:間違ってメインの方に書いてしまった
リムル・カテナッキオ:すいません…
GM:デンデラならしkたない
リムル・カテナッキオ:謝罪の証にマクガフィンの株を売ります
矢野目凛子:ログ編集で消せばいいだけなので大丈夫です
リムル・カテナッキオ:ありがたい…
GM:セカンドってのが悪いやつに見えてしょうがないぜ~
GM:さすきぬ
矢野目凛子:セカンドわるいやつだなー!
GM:そう、他の主従と違って、この主従は・・・マスターの頭が、本当に良いのだ!
矢野目凛子:鳥頭でわるかったな!
リムル・カテナッキオ:ひどい
羽山リン:なんという
GM:お嬢様は例外ですよ~
矢野目凛子:すげえなセカンド
GM:「優しさ・・・?俺の心に、優しさ・・・?」
スェーミ・ボトヴィニク:セカンド悪い説
椋本絹:俺の心に、恐怖心・・・
GM:恐怖心 俺の心に 恐怖心
セカンド・ビハインド:優しい……博士を守った……ロイスも残ってる……
リムル・カテナッキオ:アンクみたいに鳴るかもしれない
椋本絹:メルディス博士本当にかわいそうだよね
リムル・カテナッキオ:比嘉さんが潜ったりしたとこだ
セカンド・ビハインド:可哀想ですよ……メルディス博士は本当に
GM:メルディス博士、本当に生還できたのかな・・・
セカンド・ビハインド:このEDを思いつかなかったら偶然、事情を知ったことにして博士を抹殺するEDにするつもりだった……
GM:危なすぎるぜ
矢野目凛子:どういうシーンがいいんだ?
椋本絹:博士が死んだらわたしが悲しむ!生きててよかった
矢野目凛子:多分家に帰っていてはいけない
GM:そうですね・・・帰りの船の上とかですか?
矢野目凛子:まだ別荘にいましょうw
GM:では、別荘で!
セカンド・ビハインド:絹ちゃんが偶然私の開くセッションに出たらそれはサーヴァントセッションになるかもしれない……
GM:他にだれがサーヴァントセッションを開いてもいいんですよ!
椋本絹:実際主従になってから後のセッションはやってみたいもんだぜ
GM:マスター・ロードの目的も判明したことだし!
椋本絹:恐るべき目的・・・
椋本絹:やはり尋常なマスターではなかった!
矢野目凛子:PCの村上とあそびたい!
椋本絹:村上w
サー・D・バトラー:ただ最近サーヴァントセッションばっかやり過ぎな感はありますねw
GM:あそびたい
セカンド・ビハインド:そうですねw
サー・D・バトラー:もうちょっと色んな所にスポット当てたいよ
GM:たしかに、ここ1ヶ月はやってた気がするw
矢野目凛子:私もそれは思う
セカンド・ビハインド:一気に増えたのでかなり集中しましたね
椋本絹:というか、PC主従だけでも今9組くらいいるので
椋本絹:やってない主従にスポット当てるだけでも
椋本絹:ローテーションでできちゃいますよ
GM:そろそろエスタージを進める時期か・・・
椋本絹:最近やってるように見えて、全くご無沙汰の主従もいるわけですからね!
椋本絹:なので色んなGMがサーヴァントセッションやればすべて解決!
リムル・カテナッキオ:ルーシーお嬢様…
セカンド・ビハインド:そう、次は真の忠臣であるあの眼鏡牛を使いたい!
スェーミ・ボトヴィニク:私はまだ二回しかでてないし
椋本絹:わたしもいずれやりましょう。マスターとサーヴァントを両方持ってるから絡ませやすいわい
リムル・カテナッキオ:リムルは単独出演してるから3回
椋本絹:彩生さんはお嬢純度こそ絹ちゃんより低いが私への適合率は98%……まさに奇跡
セカンド・ビハインド:もう、無駄な悪意と殺意はいいんだ……純粋な忠臣がやりたみ
サー・D・バトラー:他人の執事と同行することなんてあるかなあ~
セカンド・ビハインド:お、おう
GM:カーッ!しらじらしい!
椋本絹:なんだこの言動は~~ッ!
椋本絹:イケメンじゃねーか!
リムル・カテナッキオ:1st主従…恐ろしい子!
椋本絹:ただでさえパーフェクト執事のファーストがさらにイケメンとか、許されることではない
GM:執事が執事言動して何が悪い~~ッ!
セカンド・ビハインド:流石に幾多ものセッションをくぐり抜けているわけではない!
椋本絹:ヌゥーッ
矢野目凛子:ひゃはははは!!ひれふせひれふせ!!
椋本絹:「空手家が空手を使って……何が悪いんでぇ……」
セカンド・ビハインド:ひぇ~~~(失禁
サー・D・バトラー:大丈夫です。まだこちらには手番がある。
サー・D・バトラー:殺し返す。
リムル・カテナッキオ:まけておられぬ…負けて折られぬゥーッ
椋本絹:わたし達も主従の絆を見せつけようぜ~ッ!セカンド~ッ!
GM:セカンド主従・・・
セカンド・ビハインド:ええ、私達が最強であることを証明致しましょう!
スェーミ・ボトヴィニク:負けるわけには参りませんね
セカンド・ビハインド:ただ、それは今ではない
椋本絹:キヌキヌーッ、完璧(パーフェクト)主従などにナメられたまま終われるか~ッ!
椋本絹:俺達悪魔主従の恐ろしさ、とくと見るがいいわ~ッ!
リムル・カテナッキオ:リングに稲妻の槍が走りそう
スェーミ・ボトヴィニク:こいつらを倒せば私たちが出場だぜー
GM:あと残っているのは6と12と13か・・・
リムル・カテナッキオ:ぶっ倒してやるぜ?
GM:野久保くんはもう9を従者にするしかないのか・・・
サー・D・バトラー:やったね!
椋本絹:そっくりさん級サーヴァント
GM:執事が執事ロールして・・・何が悪いんでェ・・・
セカンド・ビハインド:カヴァーに新たに兼プロデューサーがつくよ!
セカンド・ビハインド:やったね!野久保くん!
矢野目凛子:野久保P
リムル・カテナッキオ:でもうっかり9thをサーヴァントにしたために
スェーミ・ボトヴィニク:「まずはバイオリンの音色を聞き分けていただきましょう。片方は27億の音色、片方は30万円」
リムル・カテナッキオ:他のサーヴァントに狙われそう
椋本絹:ナインスを……敢えて狙うと……?
椋本絹:正気じゃないですね……
椋本絹:正気じゃない主従がいるとすれば、狙うかもしれません
GM:野久保「ナインス! お前、音楽得意だろ!?」
リムル・カテナッキオ:正気じゃない主従……
セカンド・ビハインド:例えば殺人鬼……
GM:セカンドも正気じゃないですよね
セカンド・ビハインド:正気じゃないですか!ロケットさんなら分かってくれる、主のために頑張ってるだけなんだ!
矢野目凛子:セカンド今後どうなるのか楽しみだな
セカンド・ビハインド:私は正気だ(目がぐるぐる
リムル・カテナッキオ:スェーミの話はどうなるのか凄く楽しみ
GM:正気じゃねえ・・・
GM:次は寄上市を一回やって、エスタージかな・・・!
リムル・カテナッキオ:ヨリガミ!
矢野目凛子:寄上!
GM:サーヴァントセッションは、ほんとみんな自由に開催してくださいね!プレイヤーさんかしたい!
リムル・カテナッキオ:とうとうクライマックスかも知れない5回目…
矢野目凛子:アレをアレしてやる
羽山リン:村上のぞんざいなそっくりさんを出すセッションか……
セカンド・ビハインド:ファーストはセカンドの不思議なダンジョンに入ってきてもいいんですよ!
GM:村下ファスト
GM:セカンドの不思議なダンジョンは、お嬢様が危険だからなあ・・・ダイスペナとかかけてきそう
セカンド・ビハインド:不思議なダンジョンにみぎめを三体くらい配置したい……
矢野目凛子:ダイスペナ喰らえば一発で死にますよ
羽山リン:常に鷹を連れていてそれをお嬢様と言い張る鷹匠 村下ファスト
羽山リン:そんな計画を練りつつ私は寝ます おやさい!
矢野目凛子:おやさいー
サー・D・バトラー:やさーい
椋本絹:エスタージ!
セカンド・ビハインド:おやすみなさいー
椋本絹:やりてェ~
リムル・カテナッキオ:おやすみなさー
GM:やさい!
セカンド・ビハインド:我々最強主従を魅せつけてやりましょう、お嬢様!
GM:ベイマックスクロスと同じくらいやりたい
椋本絹:そんな計画までw
椋本絹:サーヴァントとかじゃない、まともな主従だからね……珍しく……
リムル・カテナッキオ:今日スェーミがなったじゃないですか
GM:月に2回がGMのマックス回数だと知ったので、実現可能性はゼロです
椋本絹:古堂さんが実はサーヴァントだったりしたら
GM:スェーミマックス
椋本絹:ショック死するだろうな
セカンド・ビハインド:し、触媒もってないから!
椋本絹:スェーミさん、絶対リムルさんにベイマックスネタやるでしょうw 流行に乗って
リムル・カテナッキオ:主の体だけ守ります(財布と心は吹き飛ぶ)
GM:珪素さん、まさかベイマックスをまだ見ていない・・・?
椋本絹:明日見に行くかもしれないです!
椋本絹:ついでにエンバーミング8巻がどうなってるかも読みに行きます
GM:では、ベイマックスは煉獄と無極を使うとだけ言っておきましょう。
椋本絹:つよすぎる
リムル・カテナッキオ:私も失礼しましょう。お疲れ様でしたー
セカンド・ビハインド:エンバ9巻は和月先生を愛することが出来ればすごい面白い
矢野目凛子:私も寝よう。おやすみなさー
GM:2時すぎてた!眠ります、おやすみなさい!
椋本絹:おやすみなさい
サー・D・バトラー:おやすみなさーい
セカンド・ビハインド:おやすみなさいー!
GM:現場待機します
リムル・カテナッキオ:GT
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羽山リン:失礼、遅くなりました!
GM:どうもどうも!
GM:あとはぽぽさんだけだ……ちょっと呼びかけてみましょう
GM:サードさんとリンさんは最後をご希望でしたっけ
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サー・D・バトラー:さいごが!いいです!
椋本絹@見学:日本のサーヴァント……低レベルデース!
羽山リン:デース
GM:はっこの気配は海外マスター!
GM:あ、スエミさんだ。
リムル・カテナッキオ:わあ
サー・D・バトラー:ロシア人っぽいへんなムキムキ執事はいやだ!
スェーミ・ボトヴィニク:osokunarimasita
スェーミ・ボトヴィニク:ロシアっぽく ローマ字で発言
GM:ノープロブレムです。では、スェーミ&リムルさんのエンディングですが、
GM:なんか希望とかありますか?
羽山リン:スパシーバ
GM:ちなみにGMサイドではノープランです
リムル・カテナッキオ:あの会話の続きがいいのかな
矢野目凛子@見学:エンディングたのしみだなー
スェーミ・ボトヴィニク:まあ途中の会話の続きと それ終わってから帰るくらいですかね
リムル・カテナッキオ:ですねえ
GM:じゃあ、帰りのヘリ(スェーミさんではない)の中にしましょう。
GM:自社に戻ってからとかじゃなくてOKですか?
リムル・カテナッキオ:私は大丈夫
矢野目凛子@見学:飲酒運転推奨だ
リムル・カテナッキオ:墜落の前振りに見える
GM:実写映像化に完全成功
矢野目凛子@見学:村上は撮ったもの矢野目に見せたことないですね
椋本絹@見学:スェーミ、「プークスクス」って笑い方がよく似合うな……w
GM:そういえば……なんらかの方法でアップロードされているのかもしれない……
矢野目凛子@見学:SNSとかでばら撒かれてるんだ!
椋本絹@見学:何のために撮ってるんでしょうね、村上
椋本絹@見学:もしかしたら最終局面で
スェーミ・ボトヴィニク:ちょっとシリアスもやるので お覚悟頂きたいですね ぼっちゃま
GM:フェースブックのお嬢様のアカウントを勝手に作り、イイネを集めているのかもしれない
椋本絹@見学:村上が宇宙のかつて月があった地点でなんか超パワーが暴走しそうなところを、
リムル・カテナッキオ:り、了解(胃がキリキリ)
椋本絹@見学:我が身を犠牲にして矢野目お嬢様を逃がし、その時に今まで撮った映像の数々が……
GM:(なにを言っているんだ)
椋本絹@見学:己には難しいことはわからない
矢野目凛子@見学:撮ったものを矢野目に見せても大したダメージではないので知らないところでなんかやってるんでしょう。
GM:そう、お嬢様本人に見せてもただの鑑賞会にしかならないので……
椋本絹@見学:矢野目お嬢様にショックを与えるにはどうすればいいんだ……!
リムル・カテナッキオ:そういえば絹お嬢様はヨアケモノが好きだったりするんでしょうか
矢野目凛子@見学:どうすればいいんだろう・・・
椋本絹@見学:なんで!?
椋本絹@見学:そんな格の低い漫画、存在すら知りません!
リムル・カテナッキオ:そうとは……
GM:この世界ではヨアケモノが大人気かもしれない
椋本絹@見学:教育に悪い!近づけないで欲しいザマス!
リムル・カテナッキオ:サーヴァントはジャンプが大好きだからマスター側はどうなんだろうと気になって……
GM:FFSはゲーム化され、ヨアケモノは連載が続いており、スポーティングソルトは存在しない平和な世界
矢野目凛子@見学:セカンド塩解析してたよ
椋本絹@見学:「セカンドは漫画の雑誌が大好きなのねえ」くらいの認識ですよ
サー・D・バトラー:その設定押し付けられても困りますよ
リムル・カテナッキオ:申し訳ない……
椋本絹@見学:おそらく『ジャンプ』という個別認識すらできていない
サー・D・バトラー:サードは少女漫画派だよ
椋本絹@見学:意外~~!
矢野目凛子@見学:それすげーいい!!
椋本絹@見学:エイス組はバリバリのアメコミ派閥にしよう……!
GM:さすがサード
羽山リン:羽山はバトさんが買って来た漫画を勝手に読むよ
椋本絹@見学:普通ルート逆っぽいのにw
椋本絹@見学:いや、実際いいですね、少女漫画好きなサード
矢野目凛子@見学:イレブンスはちゃおとか読んでよう。
椋本絹@見学:かわいいw
GM:精神年齢・・・?
矢野目凛子@見学:あと1,2年くらいたつとセブンティーンとか読み始めて色気づくコースを辿る。
矢野目凛子@見学:あ、シリアスだ
椋本絹@見学:やっぱりスェーミは見てて思ったんですけど
椋本絹@見学:オートマタっぽいよなあ
椋本絹@見学:かわいそうな奴だぜ
GM:ロードが悪い
羽山リン:ロードを殺すしか無い
矢野目凛子@見学:死ぬの?
GM:謎・・・
椋本絹@見学:もしかしたら、死に際に
椋本絹@見学:「実はお前たちを試していたのじゃ・・・」とか言うかもしれないぞ
スェーミ・ボトヴィニク:こ、ころしてぇー
スェーミ・ボトヴィニク:そのセリフ言う奴をころしてぇー
GM:スカム!
リムル・カテナッキオ:(右上に出るワイプリムル)
椋本絹@見学:キレのあるツッコミだ
リムル・カテナッキオ:こちらはオッケー
リムル・カテナッキオ:全然駄目だった…
矢野目凛子@見学:なるほどなー
GM:では、羽山さんとサードさんのエンディングですね。
GM:どんな状況でやりますか?
椋本絹@見学:今回スェーミ回でもあったなあ
羽山リン:どうしよう、今度こそ帰りの船でバカンスする?
椋本絹@見学:ギャグ要員が内に秘めるシリアスを垣間見せる回は、一番の見せ場だぜ!
サー・D・バトラー:ゆったりしましょうか。夜がいいなあ。
スェーミ・ボトヴィニク:殺せとか言われちゃうとね ちょっとね トラウマがね
GM:では、夜の船にしますか?
サー・D・バトラー:最後にシーンの続きを吐いていく感じで。
羽山リン:はいなー
椋本絹@見学:他のサーヴァントたちも、こんな過去を抱えているのだろうか……
リムル・カテナッキオ:リムルが未成熟な人間であることを再確認しつつ思い知らされる
椋本絹@見学:エイス……ナインス……デカトゥス……
矢野目凛子@見学:思い過去を背負ったナインス
矢野目凛子@見学:重い
椋本絹@見学:ナインス・ザ・ムービー
GM:それ、イメージビデオみたいなものでしょう
スェーミ・ボトヴィニク:プロデューサーさん力が低かったロード このままではデビューできないと焦るナインス
スェーミ・ボトヴィニク:苦しい特訓の日々が始まる
椋本絹@見学:ナインス絶対当時はアイドルキャラじゃないと思うんだよなあw
GM:ナインス「……これは?」 老師「打岩……と申しましてな」
GM:老師「己の拳だけで、この岩を丸く、丸く、削っていくのでございます」
椋本絹@見学:確かにあの作品のアイドルですけどもw
GM:最終的にエルメェスさんみたいになる
リムル・カテナッキオ:つよい
椋本絹@見学:エルメェス、何の説明もなく生きてましたもんね
椋本絹@見学:指だって何の説明もなく生えてきたけど
椋本絹@見学:誰も文句が言えない エルメェス兄貴だから……
GM:エルメェス「くっ、殺せェーーーッ!」
リムル・カテナッキオ:ジョジョの世界では再生医療が極めて発達していたのでは…?
椋本絹@見学:「このアタシをッ!てめー!『エロ同人』みてーにしようってんだなああああああああ」
リムル・カテナッキオ:そういえばスェーミが常に撮影機材を持ってるのは、単に主を玩具にするだけじゃなくてこうやってその都度評価・再確認するためのものだったのですね…
リムル・カテナッキオ:恐ろしい……
羽山リン:おかしい、和気あいあいとバカンスする予定だったのに隙あらば台詞が勝手にどっかに攻めていこうとし始める
GM:やはり、どこか似ている・・・
矢野目凛子@見学:私ももっとツッコんだほうがいいのだろうか
羽山リン:うむ、差別化しているようで実は浅山は所属組織の違う羽山だったのかもしれない
GM:わからない……次に誰かが企画するサーヴァントセッションは、もっとギャグ方面かもしれない……
スェーミ・ボトヴィニク:お笑いでも事務所違うと芸風変わるかもしれませんね
矢野目凛子@見学:西と東でちがうとかそういう?
スェーミ・ボトヴィニク:西東というより事務所って感じ
矢野目凛子@見学:事務所か
スェーミ・ボトヴィニク:西でも吉本と松竹は違うし 東でもホリプロと人力舎とかたけし軍団で違うみたいな
矢野目凛子@見学:あー
GM:たしかにエグザイルとEガールズはまったくの別物だ・・・
矢野目凛子@見学:矢野目は事務所から脱いでいいって言われてる
GM:なんて事務所だ
矢野目凛子@見学:テコ入れ末期
スェーミ・ボトヴィニク:うちの事務所はボケツッコミのはっきりしたのやるやつでおます
リムル・カテナッキオ:コテコテ路線
サー・D・バトラー:このへんで回想に行って〆めたいマンです
GM:はい!
矢野目凛子@見学:やったー回想だー!
羽山リン:しひゃー!
矢野目凛子@見学:村上はなにを隠しているんだろう
矢野目凛子@見学:村上の過去はわかるようでよくわからん
椋本絹@見学:セカンドは何もかもよくわからない……
GM:やっぱりそういうのって、PC回でやりたいんですよね!
矢野目凛子@見学:なるほど!
椋本絹@見学:私がサーヴァントセッションを開催すれば解決する話よ!
スェーミ・ボトヴィニク:ほほう
GM:絹チャンがひどい目にあう話・・・?
矢野目凛子@見学:わーい!
リムル・カテナッキオ:わあい
矢野目凛子@見学:ロードむかつくからぶっ殺したんじゃなかったんスかサード先輩
サー・D・バトラー:主人大好きマンなんですよ昔から
スェーミ・ボトヴィニク:ロード大好き派は他にいるのかな
GM:サードさんぐらいじゃないかなあw
矢野目凛子@見学:イレブンスは大好きではないけど好きだったよ
GM:デカトゥスはむしろロードを「飼ってる」くらいの感じだったと思います。下等生物!
矢野目凛子@見学:それがあるじの望みならつって殺した派
椋本絹@見学:セカンドは大好きなんじゃないですか……
GM:絹ちゃんの方が好きですよ(*´ω`*)
リムル・カテナッキオ:かわいい
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リムル・カテナッキオ:噂をすれば
セカンド・ビハインド@見学:よっこらしょ
GM:忠臣
椋本絹@見学:なーにが忠臣だ!ケッ!
椋本絹@見学:さっさとロードさんのうちの子供になっちゃいなさい!
矢野目凛子@見学:やるなリンちゃん
スェーミ・ボトヴィニク:駆け引きができるタイプの主
リムル・カテナッキオ:レベルの高い会話だ。
羽山リン:まさかここまでこちらが悩まされることになるとは……
GM:意識の高い系マスター
椋本絹@見学:意識のないマスター
矢野目凛子@見学:大好きマンに対して一旦退くことでより強固な結びつきを狙う。高等テクニック。
椋本絹@見学:ひょえー!
リムル・カテナッキオ:ウッヒョー
矢野目凛子@見学:ひょーー!
GM:イェイ!
矢野目凛子@見学:主3年やってもこのセリフは多分まだ言っていない。先を越された!
矢野目凛子@見学:これが人間か・・・
セカンド・ビハインド@見学:すごいレネビっぽい感想だ……
GM:完全に悪役
羽山リン:主歴は一年ぐらいだけど、バトさんがPCになったのはこのセッションという不思議
サー・D・バトラー:いや、かなしいことに、
サー・D・バトラー:この1個前のセッションですよ
セカンド・ビハインド@見学:ムキムキの主
矢野目凛子@見学:PC同士では初ですよね
羽山リン:そうだった
羽山リン:あっちのほうが時系列的に先だった
矢野目凛子@見学:いいどれもエンディングだな
椋本絹@見学:なんだ!この主従ラブラブエンドは!
椋本絹@見学:許るさーん!
矢野目凛子@見学:どれもいい。とてもいい
セカンド・ビハインド@見学:大丈夫、私はラブラブしていない
リムル・カテナッキオ:やはり、シリアスの腕を鍛えねば……
矢野目凛子@見学:絹お嬢様もやればよろしいではないですか
セカンド・ビハインド@見学:主がいないからさぁ~、仕方ないよぉ~
GM:絹チャンも可
GM:あやうく博士なんて殺されるところだったんですよ!
矢野目凛子@見学:死んだかもしれない
リムル・カテナッキオ:生死不明…
スェーミ・ボトヴィニク:かわいそうに
セカンド・ビハインド@見学:生きてる生きてる、多分
GM:そういえば生還したとは一言も描写していない
リムル・カテナッキオ:生還したとしてまともな精神状態かもわからぬ
椋本絹@見学:死んだらリキシレメディックから責任を問われるかもしれないぞ
矢野目凛子@見学:バミューダ・トライアングル突っ切ったりしたんでしょう?
セカンド・ビハインド@見学:突っ切りましたね
リムル・カテナッキオ:ルルイエ忍者が…
椋本絹@見学:そういえばあの辺に生息してる可能性あるんだよな……この世界……
GM:メルディス博士「私は真実を知った。見たのだ! この世界の在り方を! ダイスが見えんのか!? いま、いままさに振られている……ウウーッ!」
リムル・カテナッキオ:比嘉さんがリターン時に仄めかしてたような…
スェーミ・ボトヴィニク:正気度判定をどうぞ、ちなみに博士の正気度は現在35
椋本絹@見学:牙城院さん「ようこそ、新しいお友達!」
リムル・カテナッキオ:妄言言ってるしいっぺん手ひどく失敗した可能性が
スェーミ・ボトヴィニク:これに失敗すると2d10点の正気度を失うぞ 
GM:博士かわいそう
スェーミ・ボトヴィニク:不定の狂気待ったなし
矢野目凛子@見学:村上の過去が気になる。ちょう気になる。
GM:ロールしたいぜ
矢野目凛子@見学:ロードを嬉々として殺したんだろう?そうなんだろう!?
サー・D・バトラー:じつはロードそのものなんでしょう!
矢野目凛子@見学:なんだって!?
リムル・カテナッキオ:そうだったとは
スェーミ・ボトヴィニク:馬鹿な、では本物の村上はいったい
矢野目凛子@見学:あの映像は自作自演か
椋本絹@見学:「だから言っただろう」
椋本絹@見学:「……ロードは常に『特等席』を好むのさ」
矢野目凛子@見学:ところでサーヴァントの欠番にハウスキーパーから繰り上がったサーヴァントが入ったりするのでしょうか
リムル・カテナッキオ:フィフス2世…?
GM:ああ、欠番・・・
GM:ありえますよね。誰か作らないかな
サー・D・バトラー:でもロード存命中は、
矢野目凛子@見学:10も欠番のような気がしなくもないです
サー・D・バトラー:いや存命なんだけど今も
GM:そんなあ。10さん結構いいやつ
羽山リン:数年ぶり二度目の存命
サー・D・バトラー:ロードと同じように誰も死んでないほうが美味しいような気もする
GM:なるほど、そんな気もしてきた!
サー・D・バトラー:不在中には欠番埋めることもないでしょうし。
GM:こいつらを一緒の箱に入れたら大変だぞ・・・
羽山リン:そして私は寝ます!おやすみなさい!
GM:あ、おやすみなさい
サー・D・バトラー:おやすみなさーい
矢野目凛子@見学:おやすみなさー
セカンド・ビハインド@見学:おやすみなさい
スェーミ・ボトヴィニク:おやすみなさい
リムル・カテナッキオ:おやすみなさい
スェーミ・ボトヴィニク:フットマンとかも居るのかなあ
GM:ロードがいろいろ試作した可能性もありますね
矢野目凛子@見学:ロードは最強セッションで倒したい
GM:ロード「あっ、これマイナー空かないじゃん!接敵できない!また構成に失敗した……」
リムル・カテナッキオ:作ってから気づいてるタイプ…
セカンド・ビハインド@見学:かわいいな
スェーミ・ボトヴィニク:キャラストックw
サー・D・バトラー:しかもあれですよね
サー・D・バトラー:「せっかく執事なんて設定なんだし従者作るか~!」とか最初に思っちゃったタイプ
GM:ドツボにはまりますね
矢野目凛子@見学:ダメだそれ
リムル・カテナッキオ:そして処分にこまる大量のストックが…
矢野目凛子@見学:でも勝手に死ぬんだよね
GM:ただ単におもいついた 順番に番号振ってるだけという
リムル・カテナッキオ:3番目から完成度異様に高い
矢野目凛子@見学:ファーストって最初の成功構成なの?
リムル・カテナッキオ:いや、1、2番目も相当に高いですけど
GM:「ど安定で行くか・・・」という発想でまず作ってみたのかも
矢野目凛子@見学:やっぱり常勝強いよねー
矢野目凛子@見学:というか
矢野目凛子@見学:触媒って強くね?って全員に持たせたのでは
GM:それらの触媒は、貴重な単独ダメージソースであるデカトゥスに注がれ……
サー・D・バトラー:年齢順っぽいって話なかったでしたっけ
サー・D・バトラー:全体の傾向
GM:デカトゥスの侵食率はバカ上がりを果たしたのだ!
GM:ああ、年齢順っぽさはあるかもしれませんね
矢野目凛子@見学:年齢かー
矢野目凛子@見学:10はいくつなんだ
GM:どう見ても幼い。「かいけつゾロリ」読んでるレベル。
GM:知的!
矢野目凛子@見学:11それよりも低いのか
GM:精神年齢は高いはずだ
スェーミ・ボトヴィニク:年齢か
椋本絹@見学:かいけつゾロリw
GM:少女化カーズ
椋本絹@見学:そう書かれると途端にデカトゥスが萌えキャラのように見えてきました
リムル・カテナッキオ:ゾロリ世代か…
GM:いまは何がちびっこに人気図書なんでしょう
リムル・カテナッキオ:私の世代はにゃんたんゲームブック隆盛の時…
GM:にゃんたん「きみの目の前には錆びた鉄の扉と、腐臭を発する木の扉がある。好きな扉を開けてもいいし、魔力を消費して呪文を使用しても構わない」
リムル・カテナッキオ:世界観がデモンズソウルに近い
椋本絹@見学:ミャンペネ大冒けんでも読ませましょうよ
GM:にゃんたん「また、同行しているオークのマーカスを拷問して情報を聞き出す場合は、体力点を1消費して167へ進め。」
リムル・カテナッキオ:私独自のアンケートによると守り人シリーズが小学生に人気とのこと
椋本絹@見学:守り人シリーズだって、随分昔のやつじゃないですか
リムル・カテナッキオ:そうですよね、結構シリーズが出てる奴だ。
リムル・カテナッキオ:我がアンケート網に不備が…?
GM:守り人シリーズか・・・噂には聞いたことがある・・・
GM:いまはなんか、赤黒い装束をまとった・・・和風の戦士が戦うお話が・・・大流行とか?
椋本絹@見学:ありえますな(メガネクイッ)
サー・D・バトラーhttp://www1.e-hon.ne.jp/content/H25_asadoku-best_20140527.html
サー・D・バトラー:まだゾロリ根強く人気らしいですよ
椋本絹@見学:ニンジャスレイヤーは……?
椋本絹@見学:FFSは……?
リムル・カテナッキオ:ゾロリは現役…
GM:さすがゾロリだ、ただの狐じゃないぜ
リムル・カテナッキオ:そういえば未だに新刊が出てると聞いたことがありますな。タイバニのパロディもしたりしたとか
椋本絹@見学:思ってた以上にすごいやつだなあ、ゾロリ
GM:異世界転生・え~っ!?俺がかいけつゾロリ!?
GM:なりたくない
椋本絹@見学:いや実際、かいけつゾロリになったとkろおで
椋本絹@見学:何すればいいんですかね……?
リムル・カテナッキオ:デカトゥスが律儀に図書館カード持って通ってる絵は中々に微笑ましい
スェーミ・ボトヴィニク:11ぴきのねこ
GM:かいけつゾロリって、基本ドロボウだったよな
椋本絹@見学:私もそんな気はしてるんですが
椋本絹@見学:具体的に何をすればいいのか、まったくわからない
椋本絹@見学:というか、そもそもの話、明日朝起きたら
椋本絹@見学:「君は泥棒なので、泥棒らしい行動をしなさい」とか言われても困りますよね
椋本絹@見学:別に私がほしい物しか欲しくないし……
椋本絹@見学:コンビニで万引きでもすればいいのかな…
リムル・カテナッキオ:既に50作も出てるのか…
GM:まずは昼間留守にしてる家を発見し、子分のイシシとノシシに外を見張らせ、サムターン回しで侵入する。
セカンド・ビハインド@見学:万引きスレイヤーがきますよ
GM:金目のものを回収して、イシシとノシシは警察に突き出し、帰る。
リムル・カテナッキオ:子分使い捨て…
椋本絹@見学:次のステップで
椋本絹@見学:新しいイシシとノシシを見つけるわけですね
GM:ゾロリはイシシとノシシも養っているんだよなあ・・・
サー・D・バトラー:そろそろ失礼します!おやすみなさい!
サー・D・バトラー:おつかれさまでした!
リムル・カテナッキオ:お疲れ様でしたー!
リムル・カテナッキオ:私も失礼しましょう。お疲れ様でした!
GM:眠りたいむ!
GM:それでは、おやすみなさい!
スェーミ・ボトヴィニク:おやすみなさい
矢野目凛子@見学:私もねるぜおやすみなさー