GM:点呼開始!
村上ファースト:準備完了!(1/4)
矢野目凛子:準備完了!(2/4)
リムル:準備完了!(3/4)
スェーミ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:はいでは
GM:豪華客船執事セッション、はーじまーるよー
GM
GM
PC1:村上ファースト
PC2:矢野目凜子
PC3スェーミ・ボトヴィニク
PC4:リムル・カテナッキオ

GM:PC番号は↑の通り!順番に自己紹介をどうぞ!
村上ファースト:PC1村上ファーストです。執事です。
村上ファースト:矢野目凛子お嬢様に仕えており、忠実な勤務態度と献身的な姿勢で評価が高い
村上ファースト:できることは支援のみ!自分では基本的にだいたいのことが苦手。
村上ファースト:コンセもないし、およそ攻撃にはなんら寄与できない仕様。
村上ファースト:今回は豪華客船みたいなので楽しくレジャーできるように全力を尽くします
村上ファースト:以上、よろしくお願いします!
GM:楽しい楽しいレジャーにご招待ですよォ〜!
GM:では次!矢野目さん!
矢野目凛子:PC2だよ!矢野目です
矢野目凛子:村上が執事です。なんでPC1じゃないんですかね!!!
矢野目凛子:失われし休日の埋め合わせを存分にしていただこうと思います。
矢野目凛子:マスターエージェント倒したりクレバーキャット討伐メンバーだったり妙に顔が広かったりと
矢野目凛子:それなりの実績を持っており、さらに村上によりこの事をSNSなどでステマされているので
矢野目凛子:色んな所に敵を作っている気がします
矢野目凛子:性能は固定値で雨粒で特権階級のいつものあれです。
矢野目凛子:いつもよりさらに空気読まずにロールします!よろしくね!以上
GM:リミッターを解除した鳩さん…戦慄の響き…
GM:では次!スェーミさん!
スェーミ・ボトヴィニク:はい
スェーミ・ボトヴィニク:スェーミ・ボトヴィニク メイドです
スェーミ・ボトヴィニク:プロペラで空を飛んだり タイヤで走ったり 海の上をジェットで走ったりできます
スェーミ・ボトヴィニク:ほどほどの支援とカバーリングもできるぞ
スェーミ・ボトヴィニク:あと硬い
スェーミ・ボトヴィニク:性格はいい加減な吸血メイドをヨロシク
スェーミ・ボトヴィニク:以上です
GM:はいさい
GM:では次、リムルさん!
リムル・カテナッキオ:リムル・カテナッキオ 14歳、御曹司です
リムル・カテナッキオ:トリガーハッピーな自分の正確に合わせて戦闘用に改造を繰り返した結果体重が酷いことになりました
リムル・カテナッキオ:性能はマルポンでハードワイヤード装備をぶっ放す。一度だけ範囲攻撃が出来たりするぞ
リムル・カテナッキオ:財産も結構あるのでアンチマテリアルライフルとか購入してポルターガイストの餌にしようと思います
リムル・カテナッキオ:あと無意味にウェポンケースが余ってるからプレゼントも出来るぞ!親愛の証!
リムル・カテナッキオ:性格はウォーモンガーな部分と社交性もちょっと備えた勝ち気なガキを目指しております
リムル・カテナッキオ:よろしくお願いします
リムル・カテナッキオ:以上!
GM:イエス!
GM:では早速PC1&2の合同OPでいきます。
GM:浸蝕をどうぞ!
村上ファースト:りょうかい
村上ファースト:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 1[1]+30 → 31

矢野目凛子:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 8[8]+37 → 45

GM:---
GM:某市内・矢野目凜子邸
GM:リビング
GM:---
GM:チュンチュンチュンチュン……
GM:窓の外でさえずる小鳥たちの声。
GM:差し込む爽やかな朝の陽ざし。
GM:矢野目凜子はテーブルに付き、
GM:彼女の執事の用意した朝食を優雅に吟味していた。
村上ファースト:「チュンチュンチュンチュン……」
村上ファースト:さえずりながら給仕します
矢野目凛子:「スズメとは敵対してた気がするー」
村上ファースト:「だと思いまして、私がさえずることにしました」
矢野目凛子:「流石だわ!」
矢野目凛子:優雅に飯を食います
GM:村上の声真似に混じり、食卓の向こうのテレビからは、ニュースキャスターの声が。
キャスター:「――ご覧くださいこの威容!」
村上ファースト:優雅に「矢野目凛子 本編の主人公」という看板を背後に立てます
矢野目凛子:「お?」テレビをみる。看板には気づかない
GM:画面には、今まさに港に入ろうとする、巨大な客船が映っています。
キャスター:「世界最大の豪華客船、クイーン・アプサラスが、海を越えてついに日本にもやってきました」
矢野目凛子:「おお!なにあれ!」
村上ファースト:「お嬢様、あれは船と申しまして、水の上を浮かぶ輸送装置です」
矢野目凛子:「ねえ村上!あれ欲しい!」
村上ファースト:「は。どなたの所有物なのでしょうね」
村上ファースト:「わかれば不肖この村上、お嬢様に交渉して買い取っていただくために全力を尽くすのですが」
矢野目凛子:「豪華客船は最終的に沈むものなのでしょう?所有者なんてどうでもいいわ」
キャスター:『今回が処女航海となるこの船は、世界各地のセレブ達を各国の港で迎えながら』
キャスター:『それぞれの土地で船上パーティを開き、そのまま次の港に移るという』
キャスター:『なんとも豪奢なツアーの途中なんですね〜』
村上ファースト:「おや、セレブたちを迎えてくれるらしいですよ、お嬢様」
矢野目凛子:「行きたい!!」
キャスター:『まあ、私のお給料では、乗船なんてちょっと考えられないのですが……』
キャスター:『以上、現場からでした』
GM:と、
GM:豪華客船のニュースは終わり
村上ファースト:「……。……。……。……。承知!すばらしい英断です、お嬢様!」 
矢野目凛子:「その間は何!?」
村上ファースト:「どう考えても愉快な船旅になる予感に、わたくし村上ファースト、打ち震えております!」
GM:村上はすでに、手元に客船の招待状を持っている!
GM:数日前、この家のポストに投函されていたものだ。
村上ファースト:サッと招待状を皿の上に乗せて進呈する。
矢野目凛子:「流石だわ村上!マジ抜け目ない!」
GM:手紙の表には、
村上ファースト様
矢野目凜子様 江

GM:の文字
村上ファースト:「やはり最近は海と船ですよね、お嬢様! 矢野目お嬢様が鎮守府に着任しました!」 遠隔操作でファンファーレを鳴らす
村上ファースト:あ、宛名は二重線を入れて、上下を入れ替えておきます
矢野目凛子:「どーせなんかの罠でしょ!?ヤッターマジ楽しみすぎるんですけど!!」
GM:と、嫌な予感と期待に胸を膨らませつつ
GM:船上パーティに向かう準備を始める感じでシーン終了だ!
村上ファースト:「そうですね……私の推理によると、この宴はきっとお嬢様をおびき寄せる罠かもしれませんし」
村上ファースト:「乗り物を用意いたしました。準備が整い次第、出発しましょう」
矢野目凛子:「罠なんて私を楽しませるためのアトラクションでしかないわ!」
矢野目凛子:「行くわよ村上! 一番かわいい服用意してちょうだい!」立ち上がろうとして
矢野目凛子:看板にぶつかる
村上ファースト:あわれな・・・
矢野目凛子:「なにこれ!?」
GM:いいオチだw
村上ファースト:「木の板ですね」 回収
村上ファースト:シーン終了りょうかいです!
GM:矢野目さんもオッケー?
矢野目凛子:あ、おっけーです
GM:はいさい
GM:では次!
GM:PC3&4のOPだ!
GM:浸蝕をどうぞ!
スェーミ・ボトヴィニク:32+1d10
DoubleCross : (32+1D10) → 32+3[3] → 35

リムル・カテナッキオ:37+1d10
DoubleCross : (37+1D10) → 37+1[1] → 38

GM:---
GM:A市第2区
GM:UGN・A市第2支部
GM:---
GM:リムラ・カテナッキオと、その従者、スェーミ・ボトヴィニク。
GM:見分を広げるべく世界各地を旅する2人は、日本を訪れていた。
スェーミ・ボトヴィニク:「マクガフィンカンパニーの御曹司、リムル・カテナッキオの朝は早い」
スェーミ・ボトヴィニク:「UGNの牽引する次世代のリーダーの職務が彼を動かしているのだ」
スェーミ・ボトヴィニク:と背中からスピーカーを出してナレーションを流しておく
スェーミ・ボトヴィニク:「おぼっちゃま、日本ですわ」
リムル・カテナッキオ:「スェーミ、なんだそのモノローグ。メイドやめて売れない物書きになる気か」
GM:しばらく奈良の大仏を見たり、
GM:宮崎でアップルマンゴーを食べたりしていたが
GM:ある時突然、UGNからの連絡を受け、
GM:ここ、海の近くの町、A市第2地区に呼び出されたのだった。
スェーミ・ボトヴィニク:「もぐもぐ…、売れない物書きだなんて。おぼっちゃまの伝記はバカ売れに決まって…」
リムル・カテナッキオ:「俺の話より会社の伝記にしてくれ。売上に貢献しろ」
GM:支部の控室テーブルには、籠に蜜柑と芋けんぴが乗せられている。
GM:もうすぐ、支部の代表が説明にやってくるらしい。
リムル・カテナッキオ:「カリカリ…これ美味いな。スェーミ作り方覚えてくれ」
スェーミ・ボトヴィニク:では万能器具でティーセットをだしてロシアンティーを入れます
リムル・カテナッキオ:無造作に飲みます。人がいないとこんな感じ
スェーミ・ボトヴィニク:「カリカリ…覚えました。電話で注文いたしましょう」
GM:と、そんな話をしていると、
スェーミ・ボトヴィニク:「ハッ」
スェーミ・ボトヴィニク:スポットライトで主を照らす
スェーミ・ボトヴィニク:スモークも炊く
GM:がたりととびらが開き、どぎつい赤毛の若い女が入ってきます。
リムル・カテナッキオ:「敵襲か!?」煙幕に反応して武器を展開
新垣御守:「遅れて失礼。支部長の新垣です……って」
新垣御守:「な、何やってんの…?」
スェーミ・ボトヴィニク:「黒幕会議には雰囲気が大事ですから」
リムル・カテナッキオ:「…条件反射だ」少し顔を赤らめながら武器を収納
スェーミ・ボトヴィニク:「テーマ曲はゴッドファーザーでよろしいでしょうか?」
新垣御守:「おどろおどろしすぎるって!」
リムル・カテナッキオ:「どことコト構える気だお前は」
新垣御守:「えー……とにかく来てくれてありがとうございます」
新垣御守:「……その前にちょっと、リムルくんに会ってもらいたい人がいるんだけど、いい?」
スェーミ・ボトヴィニク:では軽いJ-POPをかけます
リムル・カテナッキオ:「ハン?」
GM:---
GM:UGNA市第2支部・医務室
GM:---
GM:ベッドの上には、青い目にブラウンヘアの少女が座っている。
GM:その顔をリムルは知っている。
リムル・カテナッキオ:「お前…」
GM:確か、マクガフィンカンパニーとも交流があるとある交易会社の息女だ。
ミコット・ハイゼマン:「……ああっ!」
ミコット・ハイゼマン:「来ていただけたのですね、リムルさん……またお会いできて嬉しい……」
リムル・カテナッキオ:「これはご機嫌麗しゅう。お馴染みマクガフィンカンパニー傭兵部門のリムル・カテナッキオだ」
ミコット・ハイゼマン:「大変なんです…父が、父が…!」
リムル・カテナッキオ:「まあ落ち着いて。スェーミ。」
スェーミ・ボトヴィニク:(おぼっちゃま、これはなにか深い事情があるに違いありません!!)
スェーミ・ボトヴィニク:心の声
スェーミ・ボトヴィニク:「流石おぼっちゃま!!世界中に嫁候補を確保しておられるのですね」
リムル・カテナッキオ:「とりあえずお前の給料10%カットだ。さっさと落ち着く茶でも出せ」
スェーミ・ボトヴィニク:落ち着いてと言われましたので慌ててみました
スェーミ・ボトヴィニク:では背中からメカアームがウィーンと伸びてティーセットを用意します
ミコット・ハイゼマン:「キャッ!……あ、ありがとうございます」
スェーミ・ボトヴィニク:「そんな!!明日のジャンプを買うお金がなくなってしまうではありませんか?」
スェーミ・ボトヴィニク:といいながら無上厨師で蜜柑と芋けんぴも出す
リムル・カテナッキオ:「立ち読みで済ませろ。」
ミコット・ハイゼマン:「す、素敵な…女中さんですね」
ミコット・ハイゼマン:と紅茶を口に運びます。
リムル・カテナッキオ:「まあ、飽きないわな…とにかく一から説明をお願いする」
ミコット・ハイゼマン:「はい……リムル様は、クイーン・アプサラス号をご存知ですか?」
リムル・カテナッキオ:知ってるのだろうか
GM:では知識判定!
GM:スェーミさんもどうぞ
GM:2で知っている
GM:7でより詳細に知っている
リムル・カテナッキオ:ほぼ確定で知ってることになるじゃないか
リムル・カテナッキオ:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[3,5,9,9,10]+7[7] → 17

スェーミ・ボトヴィニク:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[1,10]+8[8] → 18

リムル・カテナッキオ:博識なメイドだ
スェーミ・ボトヴィニク:無駄知識
GM:では、二人ともセレブの情報網でしっかりとご存じとします。
GM:クイーン・アプサラス号…
GM:世界最大級の超巨大豪華客船であり、
GM:現在世界一周の処女航海中である事が世界でも知られている。
GM:先日から日本に停泊している。
GM:オーナーはこのミコット・ハイゼマンの父、ゴリアテ交易社長のモルドア・ハイゼマンだ。
ミコット・ハイゼマン:「父の…船です」
リムル・カテナッキオ:「ああ、話は聞いている。ゴリアテ交易の財力と誠実さが見える良い船だ」
スェーミ・ボトヴィニク:目がぺかーと光って壁に今日のニュースを映し出そう
スェーミ・ボトヴィニク:「今、日本に来ているとか」
ミコット・ハイゼマン:「はい……」
スェーミ・ボトヴィニク:(流石おぼっちゃま、さり気ない気遣い!!好感度ポイントゲットですよ!!)
スェーミ・ボトヴィニク:(UGNの対ヒロイン通信講座の申込用紙…必要ありませんでしたね…)
リムル・カテナッキオ:(またわけ分からんこと考えてるなスェーミ)
ミコット・ハイゼマン:「私も数日前まで、日本への航路を取るその船に乗っていました」
ミコット・ハイゼマン:「けれど、私は見てしまったんです……」
ミコット・ハイゼマン:「あの船の…乗客の中には、か、怪物が……おお…!」
リムル・カテナッキオ:「そこまででいい」指を鳴らす
ミコット・ハイゼマン:「!」
リムル・カテナッキオ:「スェーミ。安心するようそばにいてやれ」
スェーミ・ボトヴィニク:そっとハンカチを差し出す
スェーミ・ボトヴィニク:「涙をお拭きくださいミコット様」
ミコット・ハイゼマン:「あ…りがとう…ございます……」
ミコット・ハイゼマン:「私…怖くて…船に父を残して……あああ……」
リムル・カテナッキオ:「聞け。とりあえずここは安全だ。まずは自分の身の安全だけを考えるといい」
リムル・カテナッキオ:「ゴリアテ交易には世話になっている。うちのクソ親父殿も話を聞いたら一も二もなく傭兵部隊を送るだろう」
新垣御守:「……彼女、ミコットさんは偶然にもオーヴァードだった。んで、その能力で船から脱出して」
新垣御守:「浜辺に流れ着いて、気を失ってるところを、私たちが保護したってわけ」
リムル・カテナッキオ:「重畳。」
新垣御守:「例の客船には実の所色々キナ臭い所もあってさ」
新垣御守:「UGNでも目を付けてたんだけど、これで増々動かざるを得なくなった」
新垣御守:「そこで、あの客船に忍び込んでも不自然じゃない協力者が必要だったってわけ。モルドア・ハイゼマンにも面識があれば尚更好条件」
新垣御守:「リムルくん…お願い、できる?」
リムル・カテナッキオ:「なんとも都合の良い話だが…」
リムル・カテナッキオ:「断る理由は無い。承諾する」
スェーミ・ボトヴィニク:「流石おぼっちゃま!!」
ミコット・ハイゼマン:「リムル様…どうか、どうか父上と、乗客の皆様を……」
リムル・カテナッキオ:「スェーミ。お前も準備しとけ。会社が支給した輸血パックはまだ残ってるか」
スェーミ・ボトヴィニク:「モチのロンでございますわ」
リムル・カテナッキオ:「任せておけ。うちの社訓は『裏切るなかれ』だ」
GM:では
GM:バッチリと決まった所で、OP終了!
リムル・カテナッキオ:はーい
スェーミ・ボトヴィニク:了解です
GM:では次のシーン
GM:合流だ!全員登場!
矢野目凛子:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 4[4]+45 → 49

スェーミ・ボトヴィニク:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 3[3]+35 → 38

村上ファースト:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 2[2]+31 → 33

リムル・カテナッキオ:41+1d10
DoubleCross : (41+1D10) → 41+1[1] → 42

スェーミ・ボトヴィニク:4321
スェーミ・ボトヴィニク:綺麗な並びだ
GM:---
GM:クイーンアプサラス号・甲板
GM:---
GM:テーブルに所狭しと並べられた料理、豪華なドレスやタキシードを身に纏ったカチグミオーラ溢れる男女たち……
GM:星空の元、目も眩むようなエレガントさで繰り広げられるクルーズ立食パーティ。
GM:矢野目凜子と村上ファーストは、その真っ只中にいる。
給仕:「お嬢様、カクテルはいかがでしょう?」
矢野目凛子:「未成年だからノンアルで。」
給仕:「かしこまりました」
村上ファースト:ズン ズン ズン キュワキャキャキュワッキャ! ラジカセを担いでお嬢様の後ろに従っています
村上ファースト:もちろんサングラスもかけており、冷徹なボディガードオーラを発揮しているのは間違いない。
GM:選ばれたセレブのみが参加できる、Qアプサラス号の船上パーティ。
GM:今日はその一日目だ。
矢野目凛子:「ねえ村上ー普通にしてよねー」
村上ファースト:「HEYブラザー・・・もといお嬢様、どうなさいました」
矢野目凛子:「時間と場所をわきまえなヨー」
村上ファースト:「お嬢様に悪い虫が寄り付かぬよう、完全に配慮したボディガード態勢だったのですが……」
セレブA:「こうして海風に吹かれながらのパーティというのも、中々風情があるじゃないか。ワッハッハ」
矢野目凛子:「悪い虫がついたっていいじゃないの」
セレブB:「その通りザマスね〜。明日の船内パーティも楽しみザマスわ〜」
村上ファースト:「いえ、不肖村上、お嬢様に万が一のことがあっては……架空のご両親に申し訳が立ちません」
村上ファースト:「まあこの船旅もつつがなく進行し、いい感じに油断していただいているのでは?と思って心配はしておりませんが」
矢野目凛子:「えーいいじゃん。私インコよ?愛でられてなんぼよ?」
GM:と、そんな時
GM:カッ!
矢野目凛子:「ほんとだ。油断してたわね」
村上ファースト:「ですよねー」 ラジカセの曲を止める
GM:と船の帆先の方にスポットライトが当たる。
GM:壇上に立つのは、白いスーツを着た、長身の初老の男。
GM:騒がしかった乗客たちの声もぴたりと止んでいる。
村上ファースト:「見てくださいお嬢様、白いスーツを着た、長身の初老の男ですよ」
矢野目凛子:「その前フリでどうやってボケろと言うの?」
モルドア・ハイゼマン:「皆様」
モルドア・ハイゼマン:「私のクイーンアプサラスへようこそ」
矢野目凛子:「あ、所有者」
村上ファースト:「どうやら彼の持ち物のようですね。……実に好都合」
モルドア・ハイゼマン:「このように各界の著名たる皆様方をお迎えする事ができた事、彼女(このふね)も光栄に思ってくれているでしょう」
矢野目凛子:「私いつ著名になったの?」
モルドア・ハイゼマン:「堅苦しい挨拶は苦手なもので、この辺で」
モルドア・ハイゼマン:「どうぞ皆さん、騒々しい日常から切り離されたひと時の船旅をお楽しみください」
矢野目凛子:「ていうか矢野目凛子ってそもそもどうやって金持ちになったの?」何も知らなかった
村上ファースト:「お嬢様は実に著名であらせられます」
矢野目凛子:「マジで?」
村上ファースト:「UGNにおける名うての死神、ジャームにとっては極悪非道の狩人、それがお嬢様です」
矢野目凛子:「マジか。だったら各界の中にUGNも入ってるってことか」
村上ファースト:「さて、それは――」
モルドア・ハイゼマン:と、段を降りようとしたその時、
セレブA:「……?あれはなんだ!?」
GM:バラバラバラバラバラ……
GM:上空から聞こえるのはヘリのローター音!
スェーミ・ボトヴィニク:「おぼっちゃま、曲は地獄の黙示録でよろしかったでしょうか?」
リムル・カテナッキオ:「俺が行く場所は全部修羅場か」
GM:SPたちが空に向けて銃を構える!
矢野目凛子:「なにあれ、油断しすぎ」
モルドア・ハイゼマン:「待て!あれは…」
スェーミ・ボトヴィニク:ヘリから射出された小さな機械からスポットライトが
スェーミ・ボトヴィニク:ヘリの扉を照らす
村上ファースト:「お嬢様、あれは・・・あまり見ていると頭が今以上に悪くなってしまいますよ」
矢野目凛子:「今以上?それは困るわ」
リムル・カテナッキオ:「guten Abend!モルドア・ハイゼマン氏!」スピーカーで叫びながら不敵な笑みを浮かべる
モルドア・ハイゼマン:「おお……!」
スェーミ・ボトヴィニク:扉を開く
スェーミ・ボトヴィニク:とびらから縄梯子が
リムル・カテナッキオ:「遅刻をお許し頂きたく願う!」
村上ファースト:「どう見ても……あれは……」
矢野目凛子:「バカだわ」
リムル・カテナッキオ:縄梯子から滑り降りる
村上ファースト:「そうですね」 お嬢様と交互に見ながら
矢野目凛子:「私の知力と互角だなんてきっとマジヤバイに決まっている」
モルドア・ハイゼマン:「ふふふ…皆様にもう1人、飛び入りのゲストをご紹介しなければなりません」
モルドア・ハイゼマン:「マクガフィンカンパニーの御曹司。リムル・カテナッキオ氏です!」
リムル・カテナッキオ:モルドア氏の紹介に合わせて群衆に深々と会釈
スェーミ・ボトヴィニク:おぼっちゃまが降りたことを確認して上空でヘリが爆発!!花火のように美しい!!
モルドア・ハイゼマン:「会えて嬉しい。大きくなったな。」
モルドア・ハイゼマン:リムルさんと握手します。
モルドア・ハイゼマン:「いきなりの飛び入りとは驚いたが、そんな所も父上と似てきたな」
スェーミ・ボトヴィニク:こっそりと頭についたタケコプター的なプロペラで静かに着地
リムル・カテナッキオ:「モルドア氏も息災でなによりです」握手し返す
スェーミ・ボトヴィニク:「ああ、おぼっちゃま!!目立っています!!とても目立っておいでですわ!!」
GM:パチパチパチパチ!
矢野目凛子:「ていうか村上!!私以上にあいつ目立ってんじゃん!!怠慢!職務怠慢!!」
村上ファースト:「は……! お嬢様なら必ずやそう言っていただけると思っておりました!!! ではお嬢様、さっそく爆発を!」
矢野目凛子:「するかアホ!」
村上ファースト:「村上、感激です! ……まあそれはともかく」
村上ファースト:「あのメイド、ちょっとした知人ですね。同級生です」
矢野目凛子:「なんだって?」
矢野目凛子:「超めんどうくせえ!」
モルドア・ハイゼマン:「それでは皆様改めて、パーティをお楽しみください」
モルドア・ハイゼマン:壇上を後にする。
リムル・カテナッキオ:「ではモルドア氏、船旅を楽しませてもらいます」会釈
スェーミ・ボトヴィニク:と矢野目さんと村上の横で豪華な飯をもぐもぐ食べながら感動しておこう
村上ファースト:「あ、お久しぶりです。ミス・・・ええとスェーミと名乗っていましたっけ」 ごく自然な挨拶
矢野目凛子:「何番目ー?」不自然な会話の入り方
スェーミ・ボトヴィニク:「あら、お久しぶりですわ、奇遇ですね」
スェーミ・ボトヴィニク:「7番目でございます、お嬢様。」
スェーミ・ボトヴィニク:もぐもぐもぐ
矢野目凛子:「へー同級生かー。仲悪いんでしょどうせ!」
村上ファースト:「そんな。とてもなかよしですよ!ラブとピース!」
スェーミ・ボトヴィニク:「仲良しです、もぐもぐもぐ。」
矢野目凛子:「仲良しなんだ。意外」
リムル・カテナッキオ:「なんだ知り合いかァ?…ムッお前…」
リムル・カテナッキオ:「村上ファースト…名は聞いてるぞ」
矢野目凛子:「ほらやっぱり、村上のほうが知名度あるし」
矢野目凛子:「私のマスターエージェント殺しとかもっと宣伝しておきなさいよ!」
リムル・カテナッキオ:「アンタも知ってるぞ。矢野目凛子」
村上ファースト:「失礼、ご紹介が遅れました。こちらは私のマスター。あの矢野目家の令嬢、ゲレゲレ・ワインスキー嬢です」
矢野目凛子:「ゲレゲレです!よろしく!」
リムル・カテナッキオ:「ゲレゲレか。改名は簡単になったものだ」
村上ファースト:「と、お嬢様は思い込んでいますが、真の名を矢野目凛子。あのマスター殺し、ジャームハンターです。以後、お見知りおきを」
スェーミ・ボトヴィニク:「こちら、メカおぼっちゃまです。」
村上ファースト:「わたくしめは村上ファースト。お嬢様の執事でございます」 お金持ちのリムル氏に深い礼
矢野目凛子:「よろしくメカおぼっちゃま!」
リムル・カテナッキオ:「ピコピコ。リムルだメカ」
スェーミ・ボトヴィニク:「御曹司でいらっしゃいますわー」
村上ファースト:「あっノリがいい」 察した顔
スェーミ・ボトヴィニク:「ピーガガ!!ナンデヤネーン!!」
リムル・カテナッキオ:「何をやらせる」スェーミに一発パンチ
スェーミ・ボトヴィニク:「ぐぼあ!!」
スェーミ・ボトヴィニク:吐血
村上ファースト:「あなたが素晴らしい主を見つけたようでなによりです、スェーミ」
矢野目凛子:「やべえどつき漫才だよ。ガチでコテコテだよこいつら」
スェーミ・ボトヴィニク:「ふッ、貴方の主もなかなかのようですわね」
村上ファースト:「スェーミは特殊な訓練を受けておりましたので、真似をしてはいけませんよ、お嬢様」
矢野目凛子:「しないし」
GM:と、そんな世間話に花を咲かせていると
GM:向こうの方で、群衆が開けて、その道をモルドアが歩いて行くのが見える。
GM:その傍らには、SPたちと、
GM:付き添うように橙色の髪をシニョン風にまとめた少女が歩いている。
GM:群衆の隙間からちらりとその顔が見える。
スェーミ・ボトヴィニク:知ってる人ですか?
リムル・カテナッキオ:ですか?
村上ファースト:なにかわかりませんか?「プロファイリング」で。
矢野目凛子:矢野目は当然のごとく知らん
GM:では村上とスェーミは知識判定!
スェーミ・ボトヴィニク:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[4,5] → 5

村上ファースト:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[3,3,5,7,9,10]+1[1] → 11

GM:難易度は8。村上さんはプロファイリングで5。
村上ファースト:おっと、プロファイリングの効果もあってうまくいきました
GM:では、スェーミは気付きませんでしたが、
スェーミ・ボトヴィニク:スェーミご飯を食べるのに夢中だ
GM:村上はちらりと見えた面影に、気が付きます。
リムル・カテナッキオ:リムルは芋けんぴを食べている
GM:9番目のサーヴァント。ホー・ナインス。
GM:あの髪と面影は間違いなく、彼女に違い無い。
矢野目凛子:げー
村上ファースト:村上はお嬢様の背中に仕込んだ電球を光らせながら、そちらを確認します。
矢野目凛子:「なにこれ」
村上ファースト:「すべてはお嬢様を目立たせるため……それよりお嬢様、あれには少々お気をつけて」
矢野目凛子:「目立たせるってそういう意味じゃなくて……え?」
村上ファースト:「私がいない間に、決してひとりで接触しない方がよろしいかと」 ついでにスェーミにもわかるように指で「9」の数字を示す。
GM:彼女は村上にとっては、非常に、危険な人物であるという印象が第一だ。
GM:とにかく危険である。
村上ファースト:仲が悪かったのか・・・
リムル・カテナッキオ:「おもしろ機能は必須なのか」
矢野目凛子:「まさか……同級生?」
村上ファースト:「ええ。危険です。……少々」
リムル・カテナッキオ:「スェーミ、説明してくれ」
スェーミ・ボトヴィニク:「…マジでございますか?」
矢野目凛子:「村上が言うなら危険なんでしょうね」
村上ファースト:「マジでございます」
リムル・カテナッキオ:「マジか」
スェーミ・ボトヴィニク:「そう、彼女は」
スェーミ・ボトヴィニク:「お笑い番組を見ていると鼻で笑って馬鹿にするタイプ…」
リムル・カテナッキオ:「バカになれないタイプなのは分かった。お前が本物のバカなのもな」
矢野目凛子:「……村上。看板に偽りありだわ。どー考えても物語の主役はサーヴァントじゃないのよ」
村上ファースト:「いいえ、私にお任せ下さい」
村上ファースト:「主を物語の主役に立ててこそ執事というもの!さっそく行動を起こしましょう、お嬢様!」
矢野目凛子:「やった!頼りにしてるわ村上!お願いだからイロモノ方向でプロデュースするのはやめてね!」
村上ファースト:「お任せ下さい!」(電球を光らせるリモコンをしまう) 「調査開始でございます」
矢野目凛子:「シリアス方向でお願いするわ」
スェーミ・ボトヴィニク:「おぼっちゃま、負けるわけにはいきませんね!!」
リムル・カテナッキオ:「お前が張り合おうとしてる方向性が間違ってるのは分かる」
GM:一つの船に、三人のサーヴァント。
GM:各国のセレブ達が集っているとはいえ、この状況は明らかに異常極まりない。
GM:では、一旦シーンを終了。
村上ファースト:シーン終了りょうかいです
スェーミ・ボトヴィニク:了解です
矢野目凛子:終了りょうかいー
リムル・カテナッキオ:了解です
GM:では
GM:次のシーンはリムルさん主従による船内調査のシーンになりますが
GM:矢野目主従はシーンの狭間に事情を聞いて、これに同行してもいいし、
GM:あるいは、シーン中にGMがセッティングした状況で合流してもいい。
矢野目凛子:シーンを見ながら決めます
村上ファースト:GMにプランがあるのなら、それに従います。
村上ファースト:シーンを見ながら様子見です。
GM:では
GM:まずはリムルさん&スェーミさん浸食ダイスをどうぞ!
リムル・カテナッキオ:42+1d10
DoubleCross : (42+1D10) → 42+6[6] → 48

スェーミ・ボトヴィニク:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 5[5]+38 → 43

GM:---
GM:クイーンアプサラス号・船内廊下・深夜
GM:---
GM:時計の針が頂点を超えた夜更けの船内……。
GM:つい数時間前まであれほど騒いでいた乗客たちの姿は無く、船内は静まり返っている。
GM:そんな中リムルは船内の構造を把握し、情報を集めるためにすでに動き始めていた。
リムル・カテナッキオ:「3人目のサーヴァント…キナ臭ぇ…」
スェーミ・ボトヴィニク:「ああ、おぼっちゃま。夜ふかしは体に良くありませんわ、ふわ〜ああ…」
リムル・カテナッキオ:「この程度の時間帯、日本のガキでも起きてる。」
GM:人気は殆どない。たまにバーで酔っぱらった客が、自室を探してうろついているだけだ。
GM:船内の構造は、巨大客船だけあって中々に入り組んでいる。
GM:ちゃんと道筋を把握していなければ迷いそうだ。
リムル・カテナッキオ:ノイマン記憶力を利用して覚えよう
スェーミ・ボトヴィニク:壁抜けで適当な部屋に顔を突っ込んで覗いてみたりしてる
GM:では
GM:スェーミさんが覗いた部屋の中では
GM:何者かがバスルームでシャワーを浴びている。
スェーミ・ボトヴィニク:「はッ」
スェーミ・ボトヴィニク:首を引っ込める
スェーミ・ボトヴィニク:「これは怪しいです」
スェーミ・ボトヴィニク:「おぼっちゃまこの部屋が怪しいのではないかと思うのですが」
スェーミ・ボトヴィニク:ともう一度顔を突っ込んでみる
リムル・カテナッキオ:「そうだな。お前のほうが怪しい」
GM:シャワー……
GM:---
GM:矢野目さん登場をどうぞ!
矢野目凛子:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 4[4]+49 → 53

GM:---
GM:ルームナンバー909/矢野目凜子と村上ファーストの客室
GM:シャワールーム
GM:---
GM:いつもの屋敷の浴室も十分に豪華だが
GM:この船の設備はそれを更に凌駕している。
GM:様々な色の石鹸がケースに入って備え付けられており、
GM:床は全面大理石
GM:言うまでも無く、ライオン的なあれもある。
矢野目凛子:「決めた。家もこのくらい豪華に改装しよう」湯船に浸かるよ
矢野目凛子:「あー気持ちいいなー」
矢野目凛子:「人間乗っ取ってホントよかった」
矢野目凛子:「風呂最高。飯最高。人間ちょう便利!」
GM:ガタッ
矢野目凛子:「……あ?」
GM:そんな時、風呂場の外から、何かの物音が。
GM:……。
GM:気配は消えている。気のせいだったのだろうか。
矢野目凛子:「………」気にせず風呂に浸かる
GM:……その瞬間!
GM:シュルシュルシュルシュル!
GM:天井から、謎の白い触手のような物が襲い掛かる!
触手:「―――――!」
矢野目凛子:「そう来たか」
矢野目凛子:風呂につかりながら雨粒の矢。風呂湯の矢だ!
GM:ビシャァッ!
GM:湯船の水が変形し、触手を撃つ!
触手:「!!」
触手:触手の動きが一瞬止まる!
矢野目凛子:「何の用かしら」
触手:「―――」
矢野目凛子:「むらかみーーーー!!」
矢野目凛子:「なんかいたーーーーー!!」呼ぶ!
触手:体勢を立て直して触手が首に巻きつこうとする!
村上ファースト:出てもいいなら登場したいですね
GM:オッケー!!
GM:登場だ!
村上ファースト:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 1[1]+33 → 34

村上ファースト:絶好調!
矢野目凛子:「警備ザルすぎーーーーー!!」再び風呂湯の矢
村上ファースト:「なにをやっているんですか、お嬢様ぁああああああああーーーーーー!」
村上ファースト:「触手が!出たら!ちゃんと所定のシーンを演出していただかなくては!!!」
矢野目凛子:「知らねえよ!!」
村上ファースト:「ああ……私の完璧お嬢様主人公プランが……。 というわけで、あなたの出番は終了です。お引き取り願いましょう」
村上ファースト:触手に対して一礼だ。他の2人が助けに来てくれる計算でもある。
スェーミ・ボトヴィニク:では
スェーミ・ボトヴィニク:壁から顔をだします
スェーミ・ボトヴィニク:「あら?」
GM:ニュッ
矢野目凛子:「あ?」
GM:風呂場の壁から生える首!
スェーミ・ボトヴィニク:「あらあらあら?」
村上ファースト:「あ、どうも。そこにいらっしゃいましたか」 西洋剣を構えてハッタリ
スェーミ・ボトヴィニク:「もしかしてお邪魔でしたでしょうか?」
矢野目凛子:「入浴の邪魔かな?」
村上ファースト:「いえいえ、ちょうどいいところでした。その件は『済み』でございます。どうぞ援護をお願いいたします」
村上ファースト:その件=サービスシーンのこと。専門用語だ
リムル・カテナッキオ:「お前はー…」
リムル・カテナッキオ:「何度覗いとるんじゃあー!!」後頭部に全力パンチ
矢野目凛子:「後ろがうるさいですね。メカおぼっちゃまもご一緒で?」
スェーミ・ボトヴィニク:では壁をエリマキトカゲの様にまいたまま前に倒れます
スェーミ・ボトヴィニク:バキャ!!
スェーミ・ボトヴィニク:壁に大穴
矢野目凛子:「あーあ」サービスシーンは終わっても全裸だ
スェーミ・ボトヴィニク:「まあ、おぼっちゃま。大胆な事を。」
リムル・カテナッキオ:「ウッセえ!まずは援護だろうが!」言いながらリニアキャノンを展開
村上ファースト:「今晩は。そこらへんに敵がいるかもしれませんので、お気をつけを」 使えもしない西洋剣を構えたまま
矢野目凛子:「わーお風呂場にお客様が沢山だわー」
触手:「――――!」
スェーミ・ボトヴィニク:「とりあえず、あのモンスターを倒してしまえば、覗きの件もうやむやに!!」
スェーミ・ボトヴィニク:「さあ、おぼっちゃま。」
触手:四人に襲い来る触手!
リムル・カテナッキオ:「お前が!主犯!だろうが!」触手に射撃を放つ。
リムル・カテナッキオ:コイルガン方式で射出音がほとんどないのだ
触手:「!!」
触手:雨粒の矢と銃撃で
触手:触手はダメージを受けたのかしおしお縮んでいきます。
触手:「……」
村上ファースト:「ふむ。ただの端末のようですね」
リムル・カテナッキオ:「スェーミ、ちぎれたのを回収出来るか」
村上ファースト:こちらも西洋剣でちぎったりしたい
スェーミ・ボトヴィニク:万能器具で壁を修理しながら
触手:そして、身体をぐにゃり折りたたんで排水溝の中に消えて行く。
スェーミ・ボトヴィニク:「サンプル回収いたしましょう」
GM:いいでしょう。
スェーミ・ボトヴィニク:「とりゃー」
GM:触手の断片をゲットです。
スェーミ・ボトヴィニク:「なんかウネウネしていますね」
村上ファースト:「……では、お嬢様。とりあえずお召し物を」
矢野目凛子:「えーまだ風呂に浸かってたーい」
村上ファースト:「そういうわけにも参りません」
村上ファースト:「浴室も安全ではないと判明したばかりですし、だいいち、……ご令嬢としての振る舞いを身につけていただかなくては」
リムル・カテナッキオ:「お嬢さん突然の訪問失敬した。こいつは責任をもってム所にブチこんでおく」
リムル・カテナッキオ:明後日の方向を向きながらしゃべる
スェーミ・ボトヴィニク:「流石おぼっちゃま、紳士ですわー」
矢野目凛子:「令嬢の振る舞いって正しい触手の襲われ方とかそういうの?」
矢野目凛子:「めんどくさーい」しぶしぶ服を着るよ
スェーミ・ボトヴィニク:「くやしそうな顔をするとかポイント高めですわー」
矢野目凛子:「私騎士じゃないし……」
リムル・カテナッキオ:「それ以上言ったら社内中にお前の体重を公表する」
スェーミ・ボトヴィニク:「ああ、私、スリムビューティーで通しておりますのに!!」
村上ファースト:「お嬢様は矢野目凛子様にあらせられるので。いずれは家督を完全な形で継承しなくては」
村上ファースト:執事らしいお小言を言いながら、説明を聞こう!
矢野目凛子:「矢野目の体を乗っ取ったただのインコじゃんかよー家のことなんかしらないよー」ぶつぶつ
GM:では
GM:服を着たら矢野目さんの部屋で
GM:リムルさんは矢野目さんに状況とかを説明したげるとGM的に助かるぞ!
リムル・カテナッキオ:アイアイサー
GM:---
GM:ルームナンバー909/矢野目凜子と村上ファーストの客室
GM:ベッドルーム
GM:---
GM:この船から脱出した、ハイゼマンの一人娘…。
GM:彼女の「怪物が潜んでいる」という言葉。
GM:そして人1人がいなくなっているというのに、この船の乗客、彼女の父でさえ、
GM:何事も無かったようにパーティに出席している事。
GM:それらの事を、矢野目村上主従は知りました。
リムル・カテナッキオ:「こういうわけだ。で、UGNは俺をよこした」
矢野目凛子:「ふーん。まあよくあることですね」
村上ファースト:「ふ……事情はわかりました。いまこそ私、あのセリフを言うべきときですね」
村上ファースト:「お嬢様の推理をお願いいたします!」
矢野目凛子:「犯人は!オーヴァード!」びしー
スェーミ・ボトヴィニク:「な…なんという名推理」
スェーミ・ボトヴィニク:「侮れませんね、ぼっちゃま」
村上ファースト:「はいありがとうございました」
矢野目凛子:「やだ、やめてよ、ツッコんでよ…」
リムル・カテナッキオ:「…そりゃミコットが逃げるしか出来なかったならオーヴァードだろうよ」
村上ファースト:「で、本題にうつりましょう」
リムル・カテナッキオ:「そうだな」
矢野目凛子:「ボケ殺しとかやめてよ……」ガタガタ
村上ファースト:「間違いなくハイゼマン氏と、その傍らに存在するナインス」
村上ファースト:「なんらかの事実を握っていると思われます。できれば分断して当たりたいものですが」ビデオを回す。
村上ファースト:不安なお嬢様を映像化しておきたいのだ。
矢野目凛子:「なんの素材にするつもりよ」
村上ファースト:「PVの素材です。……少なくとも、身辺を探ってみる価値はあるかと愚考いたします」
リムル・カテナッキオ:「まあ難しいだろうな。」芋けんぴをかじっている
リムル・カテナッキオ:「少なくとも表立っては俺は客人として扱われているはずだ。潜入はある程度楽だろう」
リムル・カテナッキオ:「スェーミもある程度は出来るしな」
スェーミ・ボトヴィニク:「お任せください」
矢野目凛子:「その筋のやつに私の面割れてるんじゃないの?」
村上ファースト:「好都合です、お嬢様」
矢野目凛子:「客寄せパンダ?」
村上ファースト:「お嬢様は安楽椅子探偵! 陽動として動き、集めた情報を分析する!」
村上ファースト:「これこそ船舶モノの王道でございます!」
村上ファースト:「とはいえ怪しまれない程度に調査も可能かと」
リムル・カテナッキオ:「パンダじゃなくてヤギだな」
リムル・カテナッキオ:「スケープゴートってところか」
矢野目凛子:「まー私としては人間が何人死のうがどうでもいいですから、手段はなんだって構いませんよ」
矢野目凛子:「私と村上さえ死ななければあとはどうでもいいです」
GM:では
GM:話がまとまれば情報収集シーンに向かうぞ!
村上ファースト:「……」 つとめて無表情をたもって、シーン終了にりょうかいです。
村上ファースト:ロイスとってもいいですか?
GM:イエス
矢野目凛子:購入は?
GM:このシーンからは購入、ロイス取得が可能!
リムル・カテナッキオ:ロイスとるぜ
リムル・カテナッキオ:-取引先の社長/モルドア・ハイゼマン/P尽力/N猜疑心:○/ロイス
-メイド/スェーミ・ボトヴィニク/P有為/N隔意:◯/ロイス

矢野目凛子:村上の同級生/9番目/好奇心◯/脅威
矢野目凛子:村上の同級生/スェーミ/好奇心◯/不信感
村上ファースト:リムルさんに 敬意〇:憐憫   スェーミさんには 連帯感〇:脅威  以上です。
スェーミ・ボトヴィニク:主/リムル・カテナッキオ/おぼっちゃま○/血液/ロイス
リムル・カテナッキオ:購入はボルトアクションライフルを
リムル・カテナッキオ:2dx+13
DoubleCross : (2R10+13[10]) → 9[5,9]+13 → 22

リムル・カテナッキオ:成功。ウェポンケースにいれとこう
村上ファースト:購入はアルティメイド服を
矢野目凛子:めいどふくー!
村上ファースト:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[1,4,6] → 6

村上ファースト:ぜんぜんだめ。以上です。
矢野目凛子:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 5[1,4,5] → 5

矢野目凛子:むり
スェーミ・ボトヴィニク:手配師を用いて盾を
スェーミ・ボトヴィニク:ジェラるミン
スェーミ・ボトヴィニク:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[5,5,7,7]+1 → 8

スェーミ・ボトヴィニク:無理でした
リムル・カテナッキオ:今度おいちゃんがかっちゃる
スェーミ・ボトヴィニク:ありがたきしあわせー
リムル・カテナッキオ:なんならクリスタルシールドでもええんやでーえへへー
スェーミ・ボトヴィニク:なんですって、そ、そんな
GM:以上でオッケー?
矢野目凛子:OK
スェーミ・ボトヴィニク:はーい
リムル・カテナッキオ:OK
村上ファースト:OK
GM:では次のシーン!情報収集だ!
GM:項目は以下
GM
■乗客の様子について
技能:交渉/知覚
難易度:8

■モルドア・ハイゼマンについて
技能:情報《噂話》/情報《UGN》
難易度:8

■”9th”について
技能:情報《裏社会》/情報《執事》
難易度:24(村上、スェーミのみ6)

■触手の断片について
技能:情報《UGN》/知識《レネゲイド》
難易度:9

GM:全員登場可能!
村上ファースト:登場します
村上ファースト:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 8[8]+34 → 42

スェーミ・ボトヴィニク:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 5[5]+43 → 48

リムル・カテナッキオ:出ましょう
リムル・カテナッキオ:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 3[3]+48 → 51

スェーミ・ボトヴィニク:さて
スェーミ・ボトヴィニク:知覚で乗客の様子でも探りましょうかね
村上ファースト:こちらは知識:レネゲイドで振って、触手の断片について調べましょうか?
GM:ではまず判定からどうぞ
村上ファースト:ああ、スェーミさんがそれを調べるなら
村上ファースト:村上は9thについて調べますよ
スェーミ・ボトヴィニク:社会が壊滅的に低いので
リムル・カテナッキオ:くっ他に知識で振るのが無いなら
リムル・カテナッキオ:あっじゃあ触手良いですか
スェーミ・ボトヴィニク:UGN幹部が使えないと情報ダイスが一個しかないw
スェーミ・ボトヴィニク:社会性0メイド
スェーミ・ボトヴィニク:強化の雷光使ってから判定してもよろしいですか?
村上ファースト:では9thについて、裏社会で調べます。目標値は村上なので6。
村上ファースト:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 1[1,1,1]+3 → 4 → ファンブル

スェーミ・ボトヴィニク:wwww
村上ファースト:なんだこれは
村上ファースト:やはりお嬢様抜きではこんなものか
GM:www
リムル・カテナッキオ:1000分の1だぞww
スェーミ・ボトヴィニク:千分の一
GM:久しぶりにダイス3つファンブルみた。
村上ファースト:これは村上完全にサボってましたね
GM:ジャンプを読んでました・
リムル・カテナッキオ:くそっスェーミに買い与えるんじゃなかった
スェーミ・ボトヴィニク:強化の雷光はOKですかね
GM:オッケーだす
スェーミ・ボトヴィニク:では自分に強化の雷光
スェーミ・ボトヴィニク:その時スェーミに電撃が走る!!
スェーミ・ボトヴィニク:知覚で判定
スェーミ・ボトヴィニク:乗客の様子
スェーミ・ボトヴィニク:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,1,3,6,7,7,10]+9[9]+1 → 20

GM:すげえ
スェーミ・ボトヴィニク:「何か今、面白い状況があったような気がします!!」
リムル・カテナッキオ:「どうした。いつものカンか?」
村上ファースト:「スェーミの勘は当たりますからね」 ジャンプ熟読中
GM:リムルくんもカモン!
リムル・カテナッキオ:おっと
リムル・カテナッキオ:では触手を知識:レネゲイドで
リムル・カテナッキオ:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,7,8,10,10]+9[2,9] → 19

リムル・カテナッキオ:やったぜ
GM:圧倒的触手見識
GM:では情報公開!
GM:■乗客の様子について
GM:乗客たちに、ミコットの事を聞いても
GM:「そんな名前は知らない」「名前は知っているが、この船には乗っていなかった」「船旅で体調を崩して途中下船した」などなど
GM:バラバラの反応が返ってくるばかりだ。
GM:彼らはごく普通に振る舞っているように見える。少なくとも、普通人には。
GM:が、オーヴァードである者の知覚力はわずかな違和感を捕える事が出来る。
GM:ごく、ごく僅かだが、
GM:この船に乗っている乗客たちは、まばたきや、物音に驚くなどの「反射」が
GM:ほんの少し「遅い」。
スェーミ・ボトヴィニク:「ふむ、どういうことでしょうねえ」
リムル・カテナッキオ:「認識をかく乱されているのか…?」
村上ファースト:「ハイキューは今週も面白いですね」
リムル・カテナッキオ:「お前は協力する気あンのか!ワールドトリガー読め!」
スェーミ・ボトヴィニク:「メイド洞察力、名づけて鳴動殺!!」
スェーミ・ボトヴィニク:「なにやら操作を受けているのかもしれませんわ」
リムル・カテナッキオ:「何かが影響してるのは確実だな」
村上ファースト:「アリですね。推測は多少できますが、結論にはまだ……」
GM:■触手の断片について
GM:矢野目をバスルームで襲った触手の断片。
GM:これは、村上の推測通り、オーヴァード能力によって作成された端末であり、
GM:それ自体には意思は無いという事が分かります。
GM:精製した本体の命令に基づいて、攻撃を行っていただけのようです。
GM:触手には狭い場所に潜り込む習性があることも分かりました。
GM:以上だ!
スェーミ・ボトヴィニク:「はっ、ソウルキャッチャーズ読ませてください」
村上ファースト:「すみません、無刀ブラックを読んでからお返ししようと思っていたのですが、なかなか見つからなくて……」
スェーミ・ボトヴィニク:「なんですって、作者急病ではありませんか?巻末の告知を見てみましたか?」
リムル・カテナッキオ:「サーヴァントは全員ジャンプ好きなのかよ」
村上ファースト:「作者の告知も見当たりませんので、なにかおそろしい事件に……はっ。まさかこの船に乗っているのでは」
村上ファースト:「フィフスは黒子のバスケ信者でした。黒×黄ですね」
リムル・カテナッキオ:「なんにせよ、触手についても分かった。」
リムル・カテナッキオ:「どこかのサカった中学生が考えたかのような端末だな。」
村上ファースト:「ですねえ」 りょうかいです!情報収集を失敗したダメ執事には発言権はない!
リムル・カテナッキオ:「今度から隙間には注意しておけ。お前のお嬢様にも言っておきな」
村上ファースト:「承知致しました、ミスター・リムル。私はそろそろ調査に行ってまいります」
リムル・カテナッキオ:「マジでジャンプ読んでただけかお前…」
GM:ではロイス、購入が可能!
リムル・カテナッキオ:再びボルトアクションライフル!盾はもうちょい待ってねスェーミ
村上ファースト:ロイスはなし。アルティメイド服。
村上ファースト:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[2,4,8] → 8

スェーミ・ボトヴィニク:同級生/村上ファースト/連帯感○/脅威(お笑い)
村上ファースト:失敗!以上!
リムル・カテナッキオ:2dx+13
DoubleCross : (2R10+13[10]) → 9[1,9]+13 → 22

スェーミ・ボトヴィニク:強化の雷光パワーが残っているさらに手配師も組み合わせれば
リムル・カテナッキオ:成功!ウェポンケースへ
スェーミ・ボトヴィニク:クリスタルシールド
スェーミ・ボトヴィニク:てりゃー
スェーミ・ボトヴィニク:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,1,1,2,2,4,8,10]+10[10]+8[8]+1 → 29

GM:ヒューッ
GM:スェーミ絶好調である
スェーミ・ボトヴィニク:「あ、さっき船内カジノでポーカーしてたらこれ貰いました」
スェーミ・ボトヴィニク:「メタルキングの盾」と書いてある
リムル・カテナッキオ:「取引先として本当に大丈夫なのか…?」
GM:では次!
GM:情報収集引き続きだ!
村上ファースト:やります!
村上ファースト:ここは名誉を卍解させてください!
スェーミ・ボトヴィニク:まさかまだ真の力を秘めていたのか
村上ファースト:みなさんは今日はもう休んでいただいても結構。
村上ファースト:個人的な重いですから
村上ファースト:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 8[8]+42 → 50

村上ファースト:思いの力だ
GM:重い
GM:では引き続き情報収集!
村上ファースト:9thについて調べます。目標値は6!
村上ファースト:裏社会を使用し、ダイスは3つ!ファンブらなければ、だいたいいける!
村上ファースト:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 7[1,4,7]+3 → 10

GM:ダヴァイッ
GM:成功ッッッッ!
村上ファースト:これがサーヴァント・ファーストだッッッ!卍解!
GM:情報公開ッオラッッッッ!
GM:■"9th"について
GM:ホー・ナインス。現存するサーヴァントシリーズの1人。
GM:橙色の髪をしたオリエンタル系少女の姿をしている。
GM:「主の敵対者を完膚なきまでに叩き潰す事で主の望みを最速で叶える」という思想の元で教育された、
GM:『攻撃型執事』のカテゴリに含まれるサーヴァントであり、
GM:サーヴァントの中でも戦闘力に優れる。
GM:が、”9th”の本当の恐ろしさは、能力では無くそのパーソナリティにある事は村上やスェーミ、そして彼らのかつての主しか知らない。
GM:以上です。
村上ファースト:「……」
村上ファースト:「まあ、さっさと始末するに限るな。いい機会だ――」
村上ファースト:「我々のあるべき姿を見失ったサーヴァントがどうなるか教えてやろう」
GM:ロイス、購入が可能。
村上ファースト:ロイスはなし。購入だけします!
村上ファースト:アルティメイド!服!
村上ファースト:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[1,3,8] → 8

村上ファースト:はい失敗!以上です。
GM:では今日はここまで!
村上ファースト:お疲れ様です!
GM:次回は11/24(日)の1:00〜予定!
リムル・カテナッキオ:お疲れ様でした!
GM:お疲れ様でした!
スェーミ・ボトヴィニク:お疲れ様でしたオヤスミナサイ
GM:なさーい!
GM:点呼開始!
リムル・カテナッキオ:準備完了!(1/4)
スェーミ・ボトヴィニク:準備完了!(2/4)
矢野目凛子:準備完了!(3/4)
村上ファースト:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:イエスッ
GM:では執事セッション!つづきっ!
GM:前回までのあらすじ:
GM:謎の招待状によって、世界を巡る超豪華客船の船上パーティに呼び出された矢野目・村上主従。
GM:一方、大企業の御曹司リムル・カテナッキオも船のオーナーの娘であるミコット・ハイゼマンとUGNの依頼によって客船に乗り込んだ。
GM:客船の内部を蠢く謎の触手生命体、そしてなんだか動きの鈍い乗客たち。
GM:そして、オーナーの傍らに立つ『サーヴァント』、”ナインス”。
GM:一体この船に何が起こっているのか!
GM:後半にレディーゴー!
GM:---
GM:というわけで
GM:情報が出そろったのでイベントが発生します。
GM:全員登場!
リムル・カテナッキオ:51+1d10
DoubleCross : (51+1D10) → 51+2[2] → 53

矢野目凛子:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 3[3]+53 → 56

村上ファースト:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 4[4]+50 → 54

スェーミ・ボトヴィニク:50+1d10
DoubleCross : (50+1D10) → 50+9[9] → 59

GM:---
GM:ルームナンバー909/矢野目凜子と村上ファーストの客室
GM:---
GM:偶然にも船に乗り合わせた2人の”サーヴァント”とその主。
GM:君達は、情報収集の成果をそれぞれに共有するべく矢野目の客室に集まっていた。
矢野目凛子:「村上ー超暇なんですけどー」パズドラをやっている
村上ファースト:「そうではないかと思っておりました!」
村上ファースト:「不肖村上、次のイベントをご用意させていただきましたので」
矢野目凛子:「やったね!」
リムル・カテナッキオ:「スェーミ、俺にも何かイベントはないのか」芋けんぴをかじっている
スェーミ・ボトヴィニク:「いふぇんふぉれふか?」
スェーミ・ボトヴィニク:ガリガリ君リッチクリームシチュー味を食っている
リムル・カテナッキオ:「その無駄にジャガイモが混ざったアイス食ってる暇があるなら事件の進展に貢献しろー!」
村上ファースト:「情報収集の結果を楽しくエンターテイメントフルに発表する。我々の勇姿をご覧ください!」
矢野目凛子:「わーい!いつの間に情報収集してやがったんだ!」
村上ファースト:「ただジャンプを読んでいただけではないのですよ。お嬢様の永遠にレアドロップのない課金ガチャとは違いますので」
矢野目凛子:「金さえあればいつかは出るの!」
スェーミ・ボトヴィニク:「さきほどのちょっとエッチなどっきりハプニングではご満足いただけなかったようですね」
GM:かくかくしかじかでもいいですが
GM:何か特殊な発表法があればそっちでも結構ですw
村上ファースト:というわけで9thのことをフルCGを使った、大型スクリーンで説明します。
スェーミ・ボトヴィニク:パチパチパチ
村上ファースト:『説明しよう。これがおそるべきサーヴァントシリーズ9thのひみつだ!」 以下略
リムル・カテナッキオ:椅子にふんぞり返って見てる
矢野目凛子:「ふーん」
スェーミ・ボトヴィニク:「9th胃、9th袋、9th線発生臓器など」
GM
サーヴァントうで-ぼうりょくてきだぞ
サーヴァントあし-ぼうりょくてきだぞ
サーヴァント脳-かかわりあいになりたくないぞ

GM:といった情報がモニターに写されています。
矢野目凛子:「サーヴァントシリーズには基本的に関わりあいになりたくないよね」
リムル・カテナッキオ:「およそ人に仕える性格じゃない…」
村上ファースト:「……このように、基本的にかかわりたくない相手です。よかったですねお嬢様!今回も大変な目にあいそうですよ!」
矢野目凛子:「やったね!村上と一緒なら36倍くらい楽しいね!」
GM:と、そんな話をしていると、
GM:コンコン とドアの外からノックの音が
スェーミ・ボトヴィニク:「ああ、ルームサービスですかね」
リムル・カテナッキオ:「誰が頼んだんだ」
矢野目凛子:「開いてますよー」警戒しないよ
村上ファースト:「! これは・・・すぐ開けましょう!」
矢野目凛子:「どうせ危険なのが来るんでしょ?」
スェーミ・ボトヴィニク:では扉から外に顔を出します
スェーミ・ボトヴィニク:壁抜け
スェーミ・ボトヴィニク:「はい」
村上ファースト:喜び勇んで開けにいきます
GM:村上がドアを開くと、
GM:そこに立っているのは、乗客の1人らしい中年の男。
GM:御曹司としてのリムルの知人でもあります。
矢野目凛子:「村上ーそいつ爆発とかしないー? しそうだったら部屋から離してねー」
村上ファースト:「ハハハまさか爆発なんてあるわけないじゃないですか心配性ですねお嬢様は」
リムル・カテナッキオ:「スェーミ。事態がややこしくなるから顔引っ込めて…おや」ドアに近づく
GM:アメリカのIT系新興企業の社長。名前はショーン・コバーン。
村上ファースト:「ささ、どうぞ。どうぞ足元にお気をつけて。どのような御用でしょうか」 部屋に招こうとする
ショーン・コバーン:「……!ああ!リムルくん。ここにいたのか…よかった」
ショーン・コバーン:「す、少し…君と話したい事があるんだ……」
リムル・カテナッキオ:「これはショーン氏。どうも」
リムル・カテナッキオ:「話?」
スェーミ・ボトヴィニク:椅子をだそう
スェーミ・ボトヴィニク:「どうぞ、こちらへ」
ショーン・コバーン:「あ、ありがとう……」
ショーン・コバーン:椅子に腰かけます。
村上ファースト:お茶も出しましょう
ショーン・コバーン:ひどくビクビクしている、何かに怯えているようだ。
村上ファースト:「こちらサービスの一環です」
矢野目凛子:「村上、私にもお茶頂戴」
リムル・カテナッキオ:「それにしてもよく私がここにいることをご存知で」椅子に座る
ショーン・コバーン:「あ、ありがとう。いい、使用人の方々だね」
ショーン・コバーン:「色んな客に聞いて回ったんだ。そしたら君がここにいるらしいって…」
村上ファースト:「は。お嬢様の分は、すでにこちらに」 けんこうに配慮した、通常よりも苦いお茶だ。
スェーミ・ボトヴィニク:「なるほど、おぼっちゃまは皆様の目を引かれる」
ショーン・コバーン:「は、話の前に、こちらからも質問していいかな」
リムル・カテナッキオ:「構いません。」
村上ファースト:黙って聞くかまえ
矢野目凛子:「にがい!!」
ショーン・コバーン:「きみは…この船に乗船してから、なにかおかしな…その…体験をしたりしていないかい?」
ショーン・コバーン:「おかしな体験さ…こう、普段見た事のないようなものを見たとか……」
リムル・カテナッキオ:「おかしな経験…例えば」
矢野目凛子:「触手」
ショーン・コバーン:「たと、例えば……」
矢野目凛子:「触手」
ショーン・コバーン:「!」
村上ファースト:「さ・す・が、お嬢様!!!」
村上ファースト:「そのものずばり!過不足ない回答!おそらく心当たりがあれば思わず反応してしまうでしょう! 村上、感激です」
矢野目凛子:「あと変なメイドとか」スェーミさんを見る
ショーン・コバーン:「ああ、見たんだね!君は、あいつを!」
リムル・カテナッキオ:「このメイドはいつでも珍奇だから許してくれ。」
スェーミ・ボトヴィニク:「ほほほ…」
リムル・カテナッキオ:「ええ、このお嬢さんが襲われてるところをすんでで助けました」
矢野目凛子:「あなたに助けられた覚えはありませんけど……」自分で解決したと思っている
リムル・カテナッキオ:「となると、ショーン氏も触手に何かを」
ショーン・コバーン:「……実はボクもあれを見たんだ。この船に乗り込んだばかりのころ…そしてつい昨日……」
リムル・カテナッキオ:「乗船して間もなく…いつ乗られたのですか?」
スェーミ・ボトヴィニク:「ほむほむ」
ショーン・コバーン:「この船がアメリカを立ってすぐの晩だから…」
ショーン・コバーン:「4日ほど前だね……」
リムル・カテナッキオ:「なるほど。」
矢野目凛子:「ちなみにどこで見たんですか?」
矢野目凛子:「せまいとこ?」
ショーン・コバーン:「……じゅ、順を追って説明させてくれ」
村上ファースト:「どうぞどうぞ!」 ショーンさんにスポットライトを当てる
リムル・カテナッキオ:村上のほうに視線をやる。(((静かにさせろ)))
矢野目凛子:お茶を飲む「村上これ苦いよ」
村上ファースト:「ははっ、ただちに」 もっと苦いお茶を準備しはじめますね
矢野目凛子:「あー説明どうぞ」
ショーン・コバーン:「船に乗り込んですぐの晩、パーティが開かれたんだ……僕らはこの世界ではニュービーだ…こういう場に出るのは初めてだ…そこで少し浮かれてしまって」
ショーン・コバーン:「酒を飲み過ぎたのがよく無かった。パーティが終わるころには、すっかり酔いが回っていて」
ショーン・コバーン:「同じ業界の友人と千鳥足で肩を貸し合いながら部屋に戻って行ったんだ」
ショーン・コバーン:「途中で友人が、トイレに行きたいというから、僕は外で待っていたんだ…けれど、いつまでたっても、出てくる気配がない」
ショーン・コバーン:「不安になって僕が友人の様子を見に行くと……そこで、倒れている友人と、その顔に張り付いている……あ、あいつが……」
ショーン・コバーン:「ぼ、僕は気が動転して…一気に部屋まで走って戻った……ベッドに入って、震えながら目を閉じたんだ」
スェーミ・ボトヴィニク:おどろおどろしいBGMをさりげなく流す
リムル・カテナッキオ:スェーミを殴ってBGMを止めさせる
スェーミ・ボトヴィニク:「げぶぅ」
ショーン・コバーン:「次の日の朝になると…友人は部屋に戻っていた…あ、あいつの事について聞いても、覚えていないらしかった」
矢野目凛子:「わかったわ!触手に襲われた時、私に足りなかったもの……それは恐怖!触手には恐怖する!これ淑女の嗜み!」
村上ファースト:「お嬢様、まったくもってその通りでございます」 静かにうなずく
矢野目凛子:「最近恐いものないから恐怖するって中々難しいのよね」
リムル・カテナッキオ:うんざりした視線を村上主従に投げる
ショーン・コバーン:「僕も酒を飲んでいたから…何か…気のせいかと思って、忘れる事にしたんだ」
ショーン・コバーン:「けどそうじゃなかった…僕は実際に昨日の晩!あれに襲われたんだ!」
ショーン・コバーン:「や、やっぱり…本当にいたんだ…この船には化物が潜んでるんだ…」
矢野目凛子:「ふーん」
矢野目凛子:「化け物に襲われて誰が怖い思いしようが死のうが、私には関係ないけれども」
村上ファースト:「ふーむ」
リムル・カテナッキオ:「それはお気の毒に…」
スェーミ・ボトヴィニク:「どのように乗り越えられたのですか?」
スェーミ・ボトヴィニク:「通りすがりのセガールにでも助けていただきましたか?」
ショーン・コバーン:「……」
ショーン・コバーン:「あれ?」
ショーン・コバーン:「そういえば」
ショーン・コバーン:「どう…やって……?」
ショーン・コバーン:「ぐぼっ」
リムル・カテナッキオ:「!」
スェーミ・ボトヴィニク:「き、き、ましたよー」
矢野目凛子:「あ?ちょっと部屋汚さないでよ?」
村上ファースト:「よくあるケースですね」
ショーン・コバーン:突如、ショーンの目口鼻から白い触手が飛び出す!
スェーミ・ボトヴィニク:万能器具ビデオカメラセット
スェーミ・ボトヴィニク:主へサポートの電波を飛ばしつつ撮影開始
ショーン・コバーン:「しゅるしゅるしゅるしゅる……」
村上ファースト:「すでに”寄生”されていたのではないでしょうか?」
リムル・カテナッキオ:「スェーミ!バックアップ!」テーブルを蹴飛ばし距離を取る
矢野目凛子:「だからこの部屋でやるのやめてよ! 外行こう!外!」
村上ファースト:「お嬢様、お茶の準備ができました。こいつを始末してからティータイムと致しますか?」
矢野目凛子:「始末しながらティータイムで問題ないわ」
矢野目凛子:「どうぜ雑魚でしょ?」
矢野目凛子:ずーっと椅子に座っている
村上ファースト:「承知」 優雅にお嬢様を援護する態勢だ
スェーミ・ボトヴィニク:「怪奇!!豪華客船に潜む深海の使徒!!」
スェーミ・ボトヴィニク:「ホラーですわー」
リムル・カテナッキオ:「何盛り上がってんだお前は!」トランクを展開し追加武装を装着。
GM:では戦闘開始!
GM:エネミーとの距離は5m!
GM:PCは同エン!
GM:セットアップから!
矢野目凛子:なし
リムル・カテナッキオ:なし
スェーミ・ボトヴィニク:使わなくていいかな
村上ファースト:戦術&常勝の天才。
村上ファースト:侵食は54→66。
矢野目凛子:ひゃほー
リムル・カテナッキオ:ヒャッハー
スェーミ・ボトヴィニク:ヒーハー
村上ファースト:諸君らのメジャーダイスが+7! ダメージは+28!
GM:ヒーッ
ショーン・コバーン:セットアップなし!
矢野目凛子:「私と村上がいればある程度のことは解決よねー」
村上ファースト:「解体の方法を図解にしておきましたので」 巨大スクリーンに触手の解体図鑑が表示!
矢野目凛子:「さっすが!」
村上ファースト:「このようにお願いいたします」
リムル・カテナッキオ:「いつの間に」
GM:ではまず行動値8組!
村上ファースト:最初は待機しようと思います。アドバイスはしょせん単体ダイス増加なので。
村上ファースト:それくらいならコンボ重いメンバーをカバリンしようかなと。
矢野目凛子:じゃあ私先に動く
村上ファースト:どうぞどうぞ!
矢野目凛子:マイナーでレジェンド 56→58
矢野目凛子:「お茶飲みながら片手間に攻撃する程度で十分だと思うのよね」メジャーで雨粒
GM:カマン!
矢野目凛子:9dx+23
DoubleCross : (9R10+23[10]) → 10[2,2,4,7,8,8,9,9,10]+5[5]+23 → 38

ショーン・コバーン:ガード+自動触手
ショーン・コバーン:ダメージ!
矢野目凛子:4d10+28+8 諸々有効
DoubleCross : (4D10+28+8) → 38[9,9,10,10]+28+8 → 74

矢野目凛子:わー
GM:ひええええええ
村上ファースト:すごすぎるw
スェーミ・ボトヴィニク:つえー
リムル・カテナッキオ:なんて火力
矢野目凛子:椅子に座ったまま攻撃
スェーミ・ボトヴィニク:ほぼマックス
矢野目凛子:触手来いや
GM:触手は21ダメージ!
GM:が、なすすべなく死亡だ!
矢野目凛子:58→61
リムル・カテナッキオ:柔らかかった
村上ファースト:「お見事でございます」 お茶を注ぎ、プリンを皿に乗せる
矢野目凛子:「痛! いてえ!」 HP3残る
スェーミ・ボトヴィニク:「なんということでしょう、私の必殺サーヴァントカラテを披露するまでもないとは」
リムル・カテナッキオ:「良いからサンプル抑えを頼む」芋けんぴを食べる
スェーミ・ボトヴィニク:緑茶と芋けんぴを主に差し出す
矢野目凛子:「その前に痛いんだけど村上……」
村上ファースト:「は。ただちに治療させていただきます」
ショーン・コバーン:「ギュチーッ!」
ショーン・コバーン:コバーンの顔から触手がぼとぼとと落ち
ショーン・コバーン:うつぶせに気を失ったコバーンだけが残ります。
リムル・カテナッキオ:「大仰にした割りにゃ一人相撲か…」装備を解除。元のトランクに戻る
矢野目凛子:「あ!そうだ!触手には恐怖しないといけないんだった!今から震えておく」
村上ファースト:「震えるのが数十秒ほど遅かったですね」
村上ファースト:「努力してタイムを縮めていきましょう!目指せインターハイ!」
リムル・カテナッキオ:「スェーミ。ショーン氏の息は」
スェーミ・ボトヴィニク:「ふむ、息はありそうですね。回復しておきましょう。ホイミ!!」
リムル・カテナッキオ:「お前魔法どこで覚えたんだ」
スェーミ・ボトヴィニク:演出でヒールをかける
GM:完全に伸びていますが息はあります。
村上ファースト:「・・・それはともかく、この方も一緒に治療させていただきましょうか」
スェーミ・ボトヴィニク:「そちらのお嬢様もいかがですか?」
スェーミ・ボトヴィニク:「ケアル!!」
スェーミ・ボトヴィニク:矢野目さんにヒールを使います
村上ファースト:「向こうはこちらを認識し、攻撃を仕掛けてきているようです。忙しくなってきましたよ!」
スェーミ・ボトヴィニク:1d10+2
DoubleCross : (1D10+2) → 6[6]+2 → 8

リムル・カテナッキオ:「魔法の系統違うぞ」
スェーミ・ボトヴィニク:「ディアー」
スェーミ・ボトヴィニク:1d10+2
DoubleCross : (1D10+2) → 6[6]+2 → 8

スェーミ・ボトヴィニク:16点回復
矢野目凛子:「お?」
矢野目凛子:あざす!
スェーミ・ボトヴィニク:侵食4点上昇
GM:ムッ二回使用
スェーミ・ボトヴィニク:一回だけですかね
スェーミ・ボトヴィニク:なら8回復で
リムル・カテナッキオ:購入潰せば
GM:フーム
GM:そうですね。後半を購入分とするなら16
GM:使わないなら8で
スェーミ・ボトヴィニク:購入の時に考えましょう
矢野目凛子:とりま8回復させとく
スェーミ・ボトヴィニク:とりあえず8回復で
GM:では保留で
GM:それでは、治療を受けてショーンが目を覚まします。
ショーン・コバーン:「う、ううん…ここは……?」
ショーン・コバーン:「!」
ショーン・コバーン:「ば、化物が!スパゲッティの化物が襲ってくるぞ!」
リムル・カテナッキオ:「落ち着いてショーン氏」
矢野目凛子:「お前が襲ってきたんだよ」
矢野目凛子:「お陰で服がボロボロだよ。村上ー着替えー」
村上ファースト:「はっ。ただちに」 パーティー用の衣装がさらに引き出される
ショーン・コバーン:「ハッ…ハッ…」
ショーン・コバーン:「……?君は確か…リムル・カテナッキオ…」
ショーン・コバーン:「なんでここに…というか…」
リムル・カテナッキオ:「…どうやらこの部屋に来た記憶が無いようで」
ショーン・コバーン:「???」周囲をキョロキョロと見渡している
ショーン・コバーン:「ここは…僕の部屋じゃないのか…?」
リムル・カテナッキオ:「ごきげんようショーン氏。リムルです」手を差し出す
ショーン・コバーン:「あ、ああ…」
村上ファースト:「エグザイル・シンドロームならば、よくある手ですね」
GM:では全員、知識:レネゲイド判定!
GM:難易度は7!
矢野目凛子:3dx+10
DoubleCross : (3R10+10[10]) → 9[3,9,9]+10 → 19

リムル・カテナッキオ:ちなみに戦術の効果は適用しますか?
スェーミ・ボトヴィニク:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[1,2,9] → 9

村上ファースト:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 8[1,2,2,4,7,8] → 8

GM:戦術効果はなしとしましょう
リムル・カテナッキオ:オッケーです
リムル・カテナッキオ:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[5,6,7,10,10]+10[5,10]+7[7] → 27

GM:ヒェエー
リムル・カテナッキオ:触手ものが好きなのかリムル
村上ファースト:ひえ〜
GM:では、
GM:意識を取り戻したショーン氏から聞きだした情報と、
GM:これまでの触手研究の結果、以下のような事が分かる。
GM:・触手は寄生生物であり、村上の推測通りエグザイル・シンドローム能力者により生成されたものである。
GM:・触手は宿主の脳に憑りつき、その行動を操ることができる。
GM:・しかも、操られているという自覚の無いままにかなり精密な操作が可能であるらしい。
スェーミ・ボトヴィニク:「おぼっちゃまの趣味は流石に一味違いますわ」
リムル・カテナッキオ:「うっせー!」
リムル・カテナッキオ:顔真っ赤
矢野目凛子:「触手趣味? 人間は興味深いですね」
リムル・カテナッキオ:「別に触手じゃなくてもこの手の生物はいるだろうが!レウコクロリディウムとか!ハリガネムシとか!」
リムル・カテナッキオ:「何故今回触手だったんだチクショー!」
村上ファースト:「詳しいですね」
矢野目凛子:「詳しいですね」
スェーミ・ボトヴィニク:「流石おくわしい」
リムル・カテナッキオ:「ハッ」
矢野目凛子:「どのように襲われれば殿方の下半身を刺激できるのかも是非お聞きしたいところですね」
リムル・カテナッキオ:「ええいUGNめ。なんて任務を回しやがる!」
村上ファースト:「お嬢様、高貴な令嬢は遠まわしに尋ねるものでございます。それはともかく」
村上ファースト:「元を始末しなければ、どうにもなりませんね。この船の乗員をすべて端末化されては面倒です」
村上ファースト:(後始末がな)
矢野目凛子:「あーそれ超面倒だね」
矢野目凛子:「元ってどうせあれでしょ?」
村上ファースト:「さすがお嬢様、ご明察です! 私もあれだと思います!」
ショーン・コバーン:「……お、恐ろしい事だ…なんだこんな船に乗ってしまったんだ…」
リムル・カテナッキオ:「…ショーン氏。くれぐれもこのことはご内密に」
ショーン・コバーン:震えながらこくこくと頷く。
スェーミ・ボトヴィニク:「ふむ、さてどうしたものでしょうね?これでは、船内に信用できる者はおりませんわ」
矢野目凛子:「あー面倒だなー。せっかくの豪華客船なのに迂闊に遊べないじゃんか」
矢野目凛子:「さっさとあれ見つけて倒して遊ぼう!」
リムル・カテナッキオ:「…あれって何だよ」
矢野目凛子:「九番目の主従」
リムル・カテナッキオ:「主従と言ったからには…モルドア氏もか」
村上ファースト:「モルドア氏が本当に主かどうかは、まだ不明ですが……。調べてみましょうか」
スェーミ・ボトヴィニク:「モルドア氏が主とは限りませんが
矢野目凛子:「どうせ村上のこと狙ってるんでしょ?お前らなんか仲悪いし」
村上ファースト:「そんな!きっとお嬢様がなにかしたのではないですか? 肩がぶつかったとか、睨みつけたとか・・・」
矢野目凛子:「FHにはいっぱい喧嘩売ったけど睨みつけたりはしてないよ!」
GM:……もう間もなく、二夜目のパーティが始まる。
GM:乗客全員が出席するクルーズのメインイベント。モルドアとナインスもその場に現れるのは間違いない。
GM:パーティに備えて準備に取り掛かりつつ、シーンを締めます。
GM:購入、ロイス等あればどうぞ!
村上ファースト:奇跡を目指して、アルティメイド服!
矢野目凛子:4dx めいどふく!
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[6,6,6,8] → 8

村上ファースト:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[4,4,6,8] → 8

矢野目凛子:なかよし
村上ファースト:このシンクロ率
リムル・カテナッキオ:シューターズジャケットをば
リムル・カテナッキオ:2dx+13
DoubleCross : (2R10+13[10]) → 10[9,10]+1[1]+13 → 24

リムル・カテナッキオ:成功
スェーミ・ボトヴィニク:今回は回復にまわろう
村上ファースト:すごいっ
矢野目凛子:応急手当買ったほうがよくね?w
スェーミ・ボトヴィニク:さっきの回復をまわしてもいいですか?
スェーミ・ボトヴィニク:じゃあ応急手当だ
リムル・カテナッキオ:ボンボンマーケティング
スェーミ・ボトヴィニク:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[2,8]+1 → 9

スェーミ・ボトヴィニク:買えた 
スェーミ・ボトヴィニク:あげよう
矢野目凛子:いただくぜ
矢野目凛子:そして使う
矢野目凛子:2d10+11
DoubleCross : (2D10+11) → 14[5,9]+11 → 25

矢野目凛子:全快!
GM:くっ
スェーミ・ボトヴィニク:「マッサージをいたしましょう」モミモミ
スェーミ・ボトヴィニク:ツボをついて回復だ
矢野目凛子:「うひゃあああ くすぐったい!」
村上ファースト:「これが!東洋の神秘、ツボマッサージ!」
リムル・カテナッキオ:「スェーミお前ロシアの出身じゃなかったか?」
村上ファースト:「突きどころによっては人体を爆発四散せしめるという恐ろしい技・・・!研究します」
リムル・カテナッキオ:「そうなの!?」
矢野目凛子:「やめて!」
スェーミ・ボトヴィニク:「日本のアニメをみて研究いたしました」
村上ファースト:「ええ。サーヴァントシリーズは一般文化にも堪能です」
GM:ではロイス等なければシーン終了!
GM:オーケー?
村上ファースト:終了オーケーです!
スェーミ・ボトヴィニク:おk
リムル・カテナッキオ:-協力者/矢野目凛子/P有為/N羞恥:◯/ロイス で
リムル・カテナッキオ:OKです!
矢野目凛子:OK
GM:では
GM:パーティに向かう前に、リムルくんの個人シーンが入る。
GM:シーンプレイヤーはリムル!スェーミさんも登場は可。
リムル・カテナッキオ:53+1d10
DoubleCross : (53+1D10) → 53+6[6] → 59

スェーミ・ボトヴィニク:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 5[5]+61 → 66

GM:---
GM:ルームナンバー211・リムル・カテナッキオの客室
GM:---
GM:このパーティの主催者、モルドア・ハイゼマン。
GM:彼はその誠実な仕事ぶりを買われてこの業界を成り上がってきた人物であり、君や、君の父の信頼も厚い。
GM:モルドア氏が、やはりこの事件の黒幕なのだろうか。勿論、ただの憶測かもしれない…しかしその可能性がある以上確かめる必要は、ある。
GM:……パーティが催されるホールに向かう準備を進めていると、
GM:リムルの懐の携帯電話が鳴る。
スェーミ・ボトヴィニク:小粋な音楽をかけつつ茶を入れます。
リムル・カテナッキオ:「?」
リムル・カテナッキオ:出ましょう
GM:ピッ
リムル・カテナッキオ:「ご利用ありがとうございますマクガフィンカンパニー傭兵部門…間違った」
スェーミ・ボトヴィニク:では海外でありがちな日本のアニメ再放送を見ていましょう
リムル・カテナッキオ:「もしもし」
新垣御守:『ああ、リムルくん。新垣だけど』
リムル・カテナッキオ:「ああ、新垣さん」
新垣御守:『お疲れさん。とりあえず進捗聞いとこうと思って。そっちは何か掴めた?』
リムル・カテナッキオ:「ああ。幸いこっちに協力者がいてな。」
リムル・カテナッキオ:これまで手に入れた情報を開示します
リムル・カテナッキオ:「…といったところだ。」
新垣御守:『なるほどね……オッケ』
新垣御守:『本体を見つけてとっつかまえればどうにかなるかもしれないけど、くれぐれも無茶はしないでね。倒すのが無理だと思ったら、脱出もちゃんと考えて』
リムル・カテナッキオ:「ミコットはどうしている?」
スェーミ・ボトヴィニク:(ぼっちゃま…女の子を気遣う心。ナイスポイントでございますわ)
新垣御守:『……』
新垣御守:『そう、その事も今伝えとこうと思ってかけたの』
リムル・カテナッキオ:「……」
新垣御守:『リムルくんがそっちに向かった後、ミコットちゃんをUGNの病院に移送したんだけど……』
スェーミ・ボトヴィニク:(ほほう、シュートでゴールネットを突き破るとは。日本のサッカーはあなどれませんわ。タイガーッショット研究の余地が…)
新垣御守:『昨日から病室を抜け出してるの』
リムル・カテナッキオ:「何だと?」
リムル・カテナッキオ:「スタッフは何をしていた」
リムル・カテナッキオ:「UGN管理ならオーヴァードでも止められるはずだ」
新垣御守:『ごめん。これは私のミス。現場に責任は無いわ』
新垣御守:『勿論そのつもりで配備はしてた…けどあれだけ父親の事を心配していたなら、もう一つ何か手を打っておくべきだった』
リムル・カテナッキオ:「…何か残していったものはあるか」
新垣御守:『……無いね。何も』
新垣御守:『今も周辺を捜索しているけれど、見つかってない』
新垣御守:『……彼女のシンドロームは担当医のチェックによればキュマイラ。』
リムル・カテナッキオ:「見かけによらんものだ」
新垣御守:『もしかすれば…万が一にだけど、船を抜け出してきた時みたいに、『泳いで』そっちに向かった可能性もある』
スェーミ・ボトヴィニク:「なるほど、ケモノムスメ属性」
スェーミ・ボトヴィニク:いつの間にかアニメを見終わって側にいる
新垣御守:『……もし、そうだった時の場合』
リムル・カテナッキオ:「…危険だ」
新垣御守:『合流して、保護してあげて欲しい。こちらからは何も出来ないから』
新垣御守:『本当、役立たずでゴメンね。嫌になるよ』
リムル・カテナッキオ:「自虐して何が生まれる?起きた事実は変えられない。今出来ることをやってくれ」
新垣御守:『ごめんごめん……癖みたいなもんだからさ。』
リムル・カテナッキオ:「捜索は引き続き行ってくれ。こっちで見つけた場合は保護する。場合によっては船から離脱する」
新垣御守:『もちろんこっちでも捜索は続けてる』
新垣御守:『この連絡はあくまで『万が一』だから』
リムル・カテナッキオ:「ハッ、笑えない」
新垣御守:『そうかもね……オーヴァードの行動は、常に『万が一』を考える、それが鉄則だから』
リムル・カテナッキオ:「起きる時はなんでも起きる。そういう世界だろう…ここは」
リムル・カテナッキオ:「いつだって覚悟持って動け。俺は自分に謝る事態が最も嫌いだ」
新垣御守:『……うん。ありがとう。こっちもがんばるよ』
リムル・カテナッキオ:「…無理するなよ」
新垣御守:『……こっちがお説教されて、心配されて、あべこべだねこれじゃ…』
新垣御守:『向いてないって…ホント』
新垣御守:『っと、自虐はダメね。ごめんごめん』
リムル・カテナッキオ:「本当に向いてないなら任せはしないさ」
リムル・カテナッキオ:「だから虚勢でもいい。自信たっぷりに、傲慢に、振る舞ってくれ」
新垣御守:『……そう思いたいもんだけどね』
新垣御守:『ともかくそっちの事は任せたから。お願い。リムルくん』
リムル・カテナッキオ:「ああ、任せてくれ。『支部長殿』」
GM:通話は切れます。
スェーミ・ボトヴィニク:「おぼっちゃま…」
リムル・カテナッキオ:「…偉そうに説教垂れる柄でもなかろうにな…」
スェーミ・ボトヴィニク:「いいえ、それでこそ我が主でございますわー」
リムル・カテナッキオ:「ハッ!俺が自虐してちゃ世話ねーな!」
スェーミ・ボトヴィニク:「私も、久しぶりにやる気を出してしまう気になりました」
スェーミ・ボトヴィニク:「なのでとりあえず、マクガフィンカンパニーで警備部門で動かせる人員を海上警戒に向かわせるように手配しておきましたわ。」
スェーミ・ボトヴィニク:「まあ、これでどうなるかはわかりませんが、見つけられれば儲けモンくらいでー」
リムル・カテナッキオ:「ご苦労」
リムル・カテナッキオ:「お前は普段やる気なさすぎ」
スェーミ・ボトヴィニク:「あら、私は普段から全力でお使えしておりますのにー」
リムル・カテナッキオ:「良く言う…まあいい。俺もお前を『選んだ』からな」
GM:行方を消したハイゼマンの娘、ミコット……
GM:かすかな胸騒ぎを感じつつシーン終了だ!
GM:ロイス、購入等が可能。
リムル・カテナッキオ:くっ1足りぬか
スェーミ・ボトヴィニク:どうしようかな
スェーミ・ボトヴィニク:何か買います?
スェーミ・ボトヴィニク:二人でチャレンジするより 支援かけて一人がチャレンジしたほうが成功するかも
リムル・カテナッキオ:そうですね
リムル・カテナッキオ:ポルターガイスト分のアンチマテリアルライフルを用意したい
スェーミ・ボトヴィニク:ならば手番を使って強化の雷光びびびびびー
スェーミ・ボトヴィニク:ダイス+4個
スェーミ・ボトヴィニク:っとまった
スェーミ・ボトヴィニク:手配師がまだあるな
スェーミ・ボトヴィニク:二人でチャレンジしたほうが
スェーミ・ボトヴィニク:よいかも
リムル・カテナッキオ:分かりました
リムル・カテナッキオ:私も手配師を使おう
スェーミ・ボトヴィニク:手配師を使ってチャレンジ
スェーミ・ボトヴィニク:アンチマテリアル
スェーミ・ボトヴィニク:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[2,3,4,4,8]+1 → 9

リムル・カテナッキオ:手配師使って同じくアンチマテリアル
リムル・カテナッキオ:5dx+13
DoubleCross : (5R10+13[10]) → 7[1,1,3,6,7]+13 → 20

リムル・カテナッキオ:財産全部ぶちこめば…
スェーミ・ボトヴィニク:もう一回チャンスがあるか否かですね
リムル・カテナッキオ:まだシーンあるなら失敗でもいいのだが
リムル・カテナッキオ:うーむ、取っときますか一応
GM:フフフ
リムル・カテナッキオ:持ってけドロボー!
リムル・カテナッキオ:全財産はたいて買ったらー!
GM:豪気!
スェーミ・ボトヴィニク:「よっ御曹司!!カッコイイ!!おだいじん!!」
スェーミ・ボトヴィニク:花吹雪などを撒きましょう
リムル・カテナッキオ:「クッソ!カジノ行っときゃ良かった!」
GM:では次のシーン行ってオッケー?
リムル・カテナッキオ:ルームサービスの人に注文して購入
リムル・カテナッキオ:OK
GM:では次!
GM:村上&矢野目主従のシーン!
村上ファースト:アイヨっ
村上ファースト:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 4[4]+66 → 70

矢野目凛子:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 8[8]+61 → 69

GM:---
GM:ルームナンバー909・矢野目凜子の客室
GM:---
GM:パーティに向かう準備を整える矢野目主従。
村上ファースト:「お嬢様、パーティードレスと着ぐるみのどちらが宜しかったでしょうか?」 隙のない準備
矢野目凛子:「そろそろシリアスな展開に移行したいわ。ドレス!」
村上ファースト:「では、お嬢様にふさわしい、こちらのドレスで参りましょう。優雅に!」
矢野目凛子:「華麗に! あ、ファスナーしめて」
村上ファースト:「失礼します」 ファスナーを素早くしめ、装備を準備する。
村上ファースト:「私の推理ですが、間違いなくパーティーでなにか仕掛けてくるものと思われます」
矢野目凛子:「乗客が全員集まるんだっけ? いかにもよね」
村上ファースト:「すでに乗客全員が端末化している可能性もございます。その場合は・・・どうされます、お嬢様?」
矢野目凛子:「最悪皆殺しじゃないの?」
村上ファースト:「お嬢様が望まれるのであれば」
矢野目凛子:「でも殺すとUGNがうるさいから程々にしといたほうがいいのかもね。これつけてー」高そうなネックレスを渡す
村上ファースト:「は。失礼します」 迅速につける。精密な動作だ!
村上ファースト:「私はあくまでも執事ですから、なにに変えてでもお嬢様のご活躍をお助け致しましょう」
矢野目凛子:「人助けするつもりは毛の先ほどもないけど同様に殺人する気もない」
矢野目凛子:「すべては私が楽しければそれでいいの。そういうわけでよろしくね」
村上ファースト:「まったく実に、それでこそお仕えする甲斐があるというものです」 一礼する
矢野目凛子:「村上はよくやってくれてると思うの」
矢野目凛子:「あなたがいなかったら私、世界救ったりマスター殺したり出来なかったもの」
矢野目凛子:「全部村上が余計な任務受けてきたからこそ、私は退屈しなかったのよね」
村上ファースト:「過分なお言葉です、お嬢様」
村上ファースト:「私を執事として受け入れてくださった御恩、このくらいではお返しできたと思っておりません」
矢野目凛子:「んー」
矢野目凛子:「私はあなたのこと執事としてじゃなくて、一人の人間として結構好きなんだけどなー」
矢野目凛子:「あ、好きって言ってもあれよ? 好きな食べ物は白米です、程度の好きね」
村上ファースト:「……ええ」 それは困った顔をしますね。
矢野目凛子:「白米じゃ嫌なの?」
村上ファースト:「いえ、過分なお言葉です。私は執事ですから」
村上ファースト:「この度も、かならずやお嬢様のご期待に沿う活躍をご覧にいれましょう」
矢野目凛子:「あーあくまでそういう関係性がいいわけね。まあいいわ」
村上ファースト:「……その方が、お嬢様が安全かと。執事ですから」
矢野目凛子:「執事のほうが危険だと思うけど……」
矢野目凛子:「それとも過去になんかあったり?」
村上ファースト:「……。アレを始末してからにしましょう」
村上ファースト:「私のことはお気になさらず。パーティーに参りますか? 何があろうとお助けいたします」
矢野目凛子:「何があろうと助けられるわ」
矢野目凛子:「じゃあ行きましょうか」
村上ファースト:「はい。お側に」
村上ファースト:最後かもしれないし、購入をがんばりたいです!
矢野目凛子:GMからのイベントがないなら購入するよ
GM:オーケー
GM:ロイス&購入が可能
村上ファースト:アルティ!メイド服!
矢野目凛子:めいどふく!
村上ファースト:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,2,3,10]+4[4] → 14

矢野目凛子:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 4[2,3,4,4] → 4

矢野目凛子:ひいい
村上ファースト:回ったが・・・むりっ・・・!
村上ファースト:以上です。
矢野目凛子:Sロイスありなら村上を指定するぞ
矢野目凛子:以上
村上ファースト:あっ、Sロイスありなら、Sロイスにお嬢様を指定しておきます
村上ファースト:それだけ!
GM:主従の絆とはからずやね
GM:では次のシーン!
GM:全員登場!パーリィの始まりだ!
リムル・カテナッキオ:ヒャッハー!
村上ファースト:気合!入れて!いきます!
リムル・カテナッキオ:59+1d10
DoubleCross : (59+1D10) → 59+1[1] → 60

スェーミ・ボトヴィニク:ヒーハー
村上ファースト:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 8[8]+70 → 78

リムル・カテナッキオ:低空
スェーミ・ボトヴィニク:66+1d10
DoubleCross : (66+1D10) → 66+2[2] → 68

矢野目凛子:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 9[9]+69 → 78

矢野目凛子:なかよし
村上ファースト:なんてシンクロ率
GM:---
GM:豪華客船クイーン・アプサラス号
GM:メインホール前
GM:---
GM:ホール内からは、ピアノとオーケストラによる厳かなBGMが漏れ聞こえてくる。
GM:この船にとっても、この事件にとっても、ここがメインイベントとなるだろう。
GM:準備がよろしければ、好きな人がドアを開けてパーティに飛び入ろう!
矢野目凛子:執事が開けて主が入る!
リムル・カテナッキオ:右に同じで
村上ファースト:では、扉を!
村上ファースト:恭しく開けます。
GM:ガコーン……
矢野目凛子:「行きましょうか」入る
村上ファースト:「失礼いたします――」
スェーミ・ボトヴィニク:スカートを掴んで
スェーミ・ボトヴィニク:「どうぞ」
スェーミ・ボトヴィニク:と一礼
リムル・カテナッキオ:「行くか」
リムル・カテナッキオ:出よう
GM:---
GM:豪華客船クイーン・アプサラス号
GM:メインホール
GM:---
スェーミ・ボトヴィニク:主のあとにに控えめについていこう
GM:ホールの中は、一日目のパーティと同じように衣装に身を包んだセレブ達で溢れて……
GM:いない。
GM:がらんとした会場には、人の姿は無く、
GM:ステージ上で、オーケストラが演奏を行っているだけだ。
リムル・カテナッキオ:「ほう、一番乗りか」
矢野目凛子:「わーい。私達だけ特別招待?」
村上ファースト:「そのようですね、お嬢様。実に光栄なことではないでしょうか!」 警戒!
スェーミ・ボトヴィニク:「あら、貸切でしょうか」
スェーミ・ボトヴィニク:と主の前にたって警戒
モルドア・ハイゼマン:「その通り」
矢野目凛子:「ごきげんよう」
リムル・カテナッキオ:「おやモルドア氏。ごきげんよう」
村上ファースト:「ごきげんよう」
モルドア・ハイゼマン:「これは君達を迎えるパーティとする事にしたよ。つい先ほどね」
モルドア・ハイゼマン:「ああ、御機嫌よう。楽にしてくれたまえ」
矢野目凛子:「ずいぶん凝った演出ですね。ありがたいです」
モルドア・ハイゼマン:「矢野目凜子くん。直接の挨拶はまだだったね」
矢野目凛子:「まだですねー。でも堅苦しいからいりませんよ?私が知りたいのはあなたが主かどうかです」
モルドア・ハイゼマン:「よくぞこの船に来てくれた。もっとも……」
モルドア・ハイゼマン:「私が本当に待ち望んでいたのは彼の方だが」
モルドア・ハイゼマン:村上の方を一瞥する。
矢野目凛子:「ほら、やっぱりな」
矢野目凛子:「やっぱり村上じゃんかよー!もう!」
村上ファースト:「迷惑なのでやめていただけますか?」
村上ファースト:「お嬢様がご機嫌を損ねていらっしゃる。罪が重くなりますよ」
リムル・カテナッキオ:「結局本当にただのスケープゴートだったな」
矢野目凛子:「は?ゴート?私はインコですけど」
モルドア・ハイゼマン:「……勿論きみにも用がある。矢野目くん」
モルドア・ハイゼマン:「”ファースト”を譲ってもらえないかね。」
矢野目凛子:「やだ」
矢野目凛子:「それ以上言うなら殺す」
村上ファースト:「同感ですね」
モルドア・ハイゼマン:「それは残念だ……私としては君に危害を加える必要は無かったんだが」
モルドア・ハイゼマン:「心変わりをしたらいつでも言ってくれ。死なない内に」
村上ファースト:「それができると思っていらっしゃる?」
モルドア・ハイゼマン:「ああ、もちろんだとも」
モルドア・ハイゼマン:「私の能力は、支配するための力、どんな人間でも意のままに掌握できる」
村上ファースト:「失礼ながら、貴方の脳髄にはプリンでも詰まっているのでは?」
矢野目凛子:「私達が死ぬわけないじゃないですか。何いってんの?」
モルドア・ハイゼマン:「”サーヴァント”とあればジョークもセンスがあるな」
モルドア・ハイゼマン:「もう聞けなくなるのが残念だが」
矢野目凛子:「あー私達が死ぬ前提で話してるし!うぜー!」
村上ファースト:「まったくですね。うざいことこの上ない」
スェーミ・ボトヴィニク:「おぼっちゃまはどうなさいます?」
リムル・カテナッキオ:「そうだな。お前を質に入れてお前以上に面白いものが入るならやろう」
モルドア・ハイゼマン:「リムルくん……」
モルドア・ハイゼマン:「君に嗅ぎ回られるのは想定外だったよ」
モルドア・ハイゼマン:「君や君の父上を相手取るのはもう少し先にしようと思っていたのだが」
リムル・カテナッキオ:「モルドア氏」
モルドア・ハイゼマン:「何かね?」
リムル・カテナッキオ:「まったく。あなたほどの人が見極めを失敗するとは」
リムル・カテナッキオ:「うちのクソ親父殿も嘆くでしょうよ」
モルドア・ハイゼマン:「ふふふ…」
リムル・カテナッキオ:「誰もがこの世界で生きていくためにオンリーワンを持つ」
リムル・カテナッキオ:「それを他人にやすやすと渡すような奴がいるとでも?」
モルドア・ハイゼマン:「分かるよ。しかし私はね、この能力を手に入れて、これまで積み上げてきた物が何もかもバカバカしくなってしまったんだよ」
スェーミ・ボトヴィニク:「くっ、何と言うことでしょう。私が全く話題に上がっておりません。」(小声で)
モルドア・ハイゼマン:「個人の意見の尊重?個々の能力の育成?そんな物は全てまやかしだ。吹けば飛ぶような物に過ぎんよ」
リムル・カテナッキオ:「そうだな。そう思う時はしょっちゅうだ。」
モルドア・ハイゼマン:「絶対的な物はただ一つ。能力による支配だ。」
リムル・カテナッキオ:「ああそうだろうさ」
モルドア・ハイゼマン:「絶対的に、手足のように傘下を動かす事が出来れば」
モルドア・ハイゼマン:「そこに『尊重』や『誠実さ』などという物はもう必要ない」
モルドア・ハイゼマン:「そして私の能力はその究極系だ」
リムル・カテナッキオ:「だろうな」
モルドア・ハイゼマン:「支配されている事にすら気付かせない支配」
モルドア・ハイゼマン:「……素晴らしいだろう?」
モルドア・ハイゼマン:にっこりと微笑みます。
モルドア・ハイゼマン:その笑顔には、すでにかつてのハイゼマンの面影はない
リムル・カテナッキオ:「……で、あなたのプレゼンはそれで終了かね?」
スェーミ・ボトヴィニク:「おぼっちゃま、あれダメですね。」
リムル・カテナッキオ:「全くだ」
モルドア・ハイゼマン:「プレゼンをしたつもりは無いよ。これは勧告のつもりだったのだが」
モルドア・ハイゼマン:「何かあれば今の内に聞いてあげよう。何かね?」
リムル・カテナッキオ:「確かに完全なる制御は『絶対』だろうさ。『絶対』に裏切らない」
リムル・カテナッキオ:「つまり『絶対』に期待通りで『終わり』だ。」
リムル・カテナッキオ:「俺のオンリーワンは違う。俺のオンリーワンは常に予想と違う。『絶対』に裏切る」
リムル・カテナッキオ:「面白いじゃねえか。己の想像を超えて、己の使いが主人を超え、手に負えないような代物に化ける」
リムル・カテナッキオ:「その時『絶対』程度じゃ霞むようなモノが生まれるのさ。」
モルドア・ハイゼマン:「成る程……」
矢野目凛子:「あいつは自分の話を聞いて欲しかっただけっぽいわね村上。私が話聞かなかったら聞いてくれそうな方にいっただけだわ」
村上ファースト:「そのようですね。どのように始末いたしましょう、お嬢様?」
矢野目凛子:「フルボッコ」
村上ファースト:「かしこまりました。そう仰っていただけるものと思って準備しておりました」
矢野目凛子:「さすが!」
リムル・カテナッキオ:「さあいくぜスェーミ。命令だ。俺を超えろ」
スェーミ・ボトヴィニク:「お任せください、我が主!!」
モルドア・ハイゼマン:「ではその能力が私の予想を超えているか見せてもらおうか」
リムル・カテナッキオ:「俺なんぞ片足で踏んづけるような代物になっちまいな!」
モルドア・ハイゼマン:「もしそうでないのなら」
スェーミ・ボトヴィニク:「あのように面白みのない方は我々には到底及びませんわー」
モルドア・ハイゼマン:「そのオモチャも私が譲り受けよう…」
スェーミ・ボトヴィニク:「あらあら、私、非売品ですのでー」
スェーミ・ボトヴィニク:「お高くつきますわよ」
矢野目凛子:「はいはい、なんでもいいよ。それを売るなんてとんでもないんだよバーカ!」臨戦態勢
リムル・カテナッキオ:「こいつを買うには末代までの借金を背負うことになるぜ!」装備を展開、装着!
スェーミ・ボトヴィニク:カラテの構え
モルドア・ハイゼマン:「まずはオーソドックスな所から……」
モルドア・ハイゼマン:「『物量』で攻めさせてもらうとしよう」
モルドア・ハイゼマン:ホールに白い触手たちが次々に出現する!
村上ファースト:「お嬢様のご活躍を見学したいようですね。参りましょうか!」
矢野目凛子:「がんばーる!」
モルドア・ハイゼマン:そして《瞬間退場》。エグザイル能力で床と同化するように姿を消す。
リムル・カテナッキオ:「ハッ、高みの見物か!」
GM:エネミーは2*3の6体!
GM:エンゲージはそれぞれPCから10m!
GM:ミドル戦闘開始!
GM:まずはセットアップ!
リムル・カテナッキオ:なし
スェーミ・ボトヴィニク:使わない
村上ファースト:戦術!全員のダイスが+7です。 78→84
矢野目凛子:なし
”神の見えざる手”:全員なし!
GM:まずは行動値8組(PC側)
村上ファースト:「パーティホールということで、あらかじめ仕掛けておきました」 指を鳴らすと、攻撃援護用のクレイモアが大量に出現!戦術だ!
スェーミ・ボトヴィニク:「一番、スェーミ行きます!!」
スェーミ・ボトヴィニク:「一発芸!!くるま!!」
スェーミ・ボトヴィニク:マイナーでヴィークルモーフィングと赫き鎧を使用
スェーミ・ボトヴィニク:HP12消費で装甲24+モーフィングカーで装甲+8
スェーミ・ボトヴィニク:真っ赤なスポーツカーに変身だ
矢野目凛子:「一発芸!完璧過ぎる……!!」
村上ファースト:「さすがスェーミ。お見事な七変化・その一」
リムル・カテナッキオ:「村上もアレ出来るのか?」
村上ファースト:「私にはとてもとても!あのような変態行為ができるのは、彼女だけでございます」
リムル・カテナッキオ:「執事の中でも変態扱いなのか」
村上ファースト:「・・・・・・・・・比較的?」 (8thのことを考えている)
スェーミ・ボトヴィニク:「ほほほ、何とでも言うがよろしいですわ、レジャーシーンでも大人気のこの姿。いま注目されている私!!」
スェーミ・ボトヴィニク:メジャーで強化の雷光と開放の雷
スェーミ・ボトヴィニク:バックに雷が走る
スェーミ・ボトヴィニク:矢野目さんのダイス+4個C値-1攻撃+2
矢野目凛子:ひゃっほー
GM:ヒィーッ
GM:お次はどいつだ!
矢野目凛子:はーい
GM:カマン!
村上ファースト:「L・O・V・E! ラブリー・矢野目!」 サイリウムを振る執事
矢野目凛子:「ひゃっほーなんかバチバチいってるぅー!」
矢野目凛子:マイナーでレジェンド 78→80
矢野目凛子:メジャーで雨粒。対象1234
リムル・カテナッキオ:「うちのメイドの十八番だ。かましてやれ」
矢野目凛子:「村上それ恥ずかしい!」
村上ファースト:「失礼」 ハッピと関連グッズを隠す
矢野目凛子:15dx9+23
DoubleCross : (15R10+23[9]) → 10[1,3,3,3,4,5,5,6,6,7,7,7,8,8,10]+8[8]+23 → 41

”神の見えざる手”:1が2を、3が4を《崩れずの群れ》でカバーリング!
”神の見えざる手”:ガード!
”神の見えざる手”:+自動触手!
矢野目凛子:5d10+8+2
DoubleCross : (5D10+8+2) → 20[4,2,1,10,3]+8+2 → 30

GM:ダメージどうぞ!
矢野目凛子:諸々有効
矢野目凛子:ひくいなー
GM:30×2で60ダメージ。
村上ファースト:雨粒にあわせて、同時にクレイモアが炸裂。攻撃を援護するぞ。
GM:十分です。1と3が沈みます。
矢野目凛子:30ダメ2回ではなく?
GM:左様ですね。まちがえた。
矢野目凛子:じゃあ2回リザレクトする
GM:しかし自動触手で21ダメージ*2だ!
矢野目凛子:あ。いっかいでよかった
矢野目凛子:1d10+83
DoubleCross : (1D10+83) → 4[4]+83 → 87

矢野目凛子:リザレクトする
”神の見えざる手”:『ギュチーッ!』
矢野目凛子:「やっぱり痛い!」
モルドア・ハイゼマン:『なるほど…そう易々とかかってはくれないか……』
矢野目凛子:「あ!恐怖!恐怖しないと!」ガタガタ
GM:では次!ムラカーミ!
村上ファースト:「さきほどよりもグッと震えるまでのタイムが縮まりましたね、お嬢様!」
村上ファースト:待機です。
GM:では次!
”神の見えざる手”:触手タイムだ
”神の見えざる手”:全員マイナーで形状変化:剛
”神の見えざる手”:メジャーでコンセ+無機なる四肢
”神の見えざる手”:ターゲットは
”神の見えざる手”:1d4
DoubleCross : (1D4) → 4

”神の見えざる手”:1d4
DoubleCross : (1D4) → 2

”神の見えざる手”:1d4
DoubleCross : (1D4) → 1

”神の見えざる手”:1d4
DoubleCross : (1D4) → 1

”神の見えざる手”:リムル、スェーミ、矢野目*2!
スェーミ・ボトヴィニク:リムルと矢野目×2をカバーリング
スェーミ・ボトヴィニク:マグネットフォース
GM:では一気に命中ダイス!
”神の見えざる手”:8dx7+9
DoubleCross : (8R10+9[7]) → 10[2,3,4,6,8,9,10,10]+10[5,5,7,8]+10[4,8]+6[6]+9 → 45

”神の見えざる手”:8dx7+9
DoubleCross : (8R10+9[7]) → 10[1,1,4,4,5,6,7,9]+10[6,10]+10[10]+4[4]+9 → 43

”神の見えざる手”:8dx7+9
DoubleCross : (8R10+9[7]) → 10[2,2,4,5,5,8,8,10]+10[4,9,10]+10[6,8]+3[3]+9 → 42

”神の見えざる手”:8dx7+9
DoubleCross : (8R10+9[7]) → 10[1,2,2,3,6,7,7,9]+10[2,8,10]+10[3,7]+3[3]+9 → 42

スェーミ・ボトヴィニク:自分の分もガードだ
矢野目凛子:かばーしてくれるなら回避しないでいいや
”神の見えざる手”:まず一発目ダメージ!
”神の見えざる手”:5d10+25
DoubleCross : (5D10+25) → 21[4,3,6,3,5]+25 → 46

スェーミ・ボトヴィニク:2ダメ
リムル・カテナッキオ:硬い!
村上ファースト:さすが硬い
GM:ゲェーッ!
スェーミ・ボトヴィニク:装甲ガード値OKですよね?
GM:オーケーです!
”神の見えざる手”:では続いて2発目!
”神の見えざる手”:5d10+25
DoubleCross : (5D10+25) → 19[3,3,1,4,8]+25 → 44

スェーミ・ボトヴィニク:装甲32ガード値12
スェーミ・ボトヴィニク:カキーン
矢野目凛子:つええw
”神の見えざる手”:3発目!
”神の見えざる手”:5d10+25
DoubleCross : (5D10+25) → 20[10,6,1,1,2]+25 → 45

スェーミ・ボトヴィニク:1ダメ
”神の見えざる手”:4発目!
”神の見えざる手”:2d10+25
DoubleCross : (2D10+25) → 4[2,2]+25 → 29

”神の見えざる手”:5d10+25
DoubleCross : (5D10+25) → 31[4,10,5,10,2]+25 → 56

スェーミ・ボトヴィニク:12ダメ
スェーミ・ボトヴィニク:合計15ダメ
スェーミ・ボトヴィニク:HP1残り
GM:触手の攻撃が一斉にスェーミを襲う!
GM:が…すべてを受けきって耐えきっている!
スェーミ・ボトヴィニク:「あらあら、私人気ですわね」
スェーミ・ボトヴィニク:「ほほのほー」
GM:マグネットフォースは
GM:3回分上昇してますでしょうか
スェーミ・ボトヴィニク:はい上昇させます
GM:オーケイ!
リムル・カテナッキオ:「流石だスェーミ」
矢野目凛子:「すげー。村上もあれくらいやってよねー」
村上ファースト:「私、おそらく粉々になってしまうと思われます」
スェーミ・ボトヴィニク:ぎゃりぎゃりドリフト回転で攻撃をかばう
GM:では次!リムルくん!
リムル・カテナッキオ:はいなー
リムル・カテナッキオ:「見せてやるよ!我が社自慢のフルメタルジャケット!」
スェーミ・ボトヴィニク:「ぼっちゃま、ふぁいとですわー」
スェーミ・ボトヴィニク:車のライトでライトアップ
リムル・カテナッキオ:オートアクションでボルトアクションライフル2丁装備
リムル・カテナッキオ:サブアームが手元にライフルを運び、固定!照準の役割も果たす
リムル・カテナッキオ:間違った。ミサイルのほうでええですか
GM:いいっすよ!
リムル・カテナッキオ:ではイニシアチブにオートでインプラントミサイルを2個装備!
リムル・カテナッキオ:バックパックと全身のハッチが開き赤い弾頭がズラリと前に出る!
リムル・カテナッキオ:全てにマクガフィンカンパニーのロゴ入りだ!
リムル・カテナッキオ:マイナーなし
モルドア・ハイゼマン:『今度は、君がプレゼンする番だな…見せてもらおう』
リムル・カテナッキオ:メジャーで〈コンセ:ノイマン〉+〈コンソ〉+〈コンバット〉+〈マルチウェポン〉!
リムル・カテナッキオ:対象触手5と6!
村上ファースト:「まさしく火力ですな」
”神の見えざる手”:5が6
”神の見えざる手”:を崩れずカバー!
GM:ガード+自動触手!
リムル・カテナッキオ:18dx+5
DoubleCross : (18R10+5[10]) → 10[1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,7,8,9,9,10]+5[5]+5 → 20

リムル・カテナッキオ:間違った
リムル・カテナッキオ:18dx8+5
DoubleCross : (18R10+5[8]) → 10[1,1,1,2,3,4,4,4,5,6,6,6,7,7,7,7,8,10]+10[2,8]+1[1]+5 → 26

村上ファースト:大差のない悲しみ・・・
リムル・カテナッキオ:くっ
GM:ダメージカモン!
リムル・カテナッキオ:ダメージ!
リムル・カテナッキオ:24+3d10
DoubleCross : (24+3D10) → 24+20[5,6,9] → 44

リムル・カテナッキオ:もろもろ有効
GM:88ダメージ!受け切れない!
GM:5が沈む!
リムル・カテナッキオ:「目標捕捉!Zu"ndung!」
リムル・カテナッキオ:全身から白煙を吹き出しミサイルが伸びていく!着弾!
GM:カッ!
GM:チュドドドドドォーンンッ!
リムル・カテナッキオ:瞬く間に広間は豪炎と黒煙に包まれる!
リムル・カテナッキオ:60→70
モルドア・ハイゼマン:『大した威力だ…自社の製品の事は一番よく知っているという事か』
リムル・カテナッキオ:HP29→8
モルドア・ハイゼマン:『やはり、その技術力も欲しいな…』
リムル・カテナッキオ:「ねだる歳じゃあねえだろ!」
モルドア・ハイゼマン:『もちろん、勝ち取るつもりだよ』
モルドア・ハイゼマン:『君を支配してね』
リムル・カテナッキオ:「ハッ!与えるつもりはねえさ!」
GM:では次!セッタップ!
スェーミ・ボトヴィニク:なし
矢野目凛子:なし
リムル・カテナッキオ:なし
”神の見えざる手”:なし
村上ファースト:ここはダイス数より火力!
村上ファースト:常勝の天才を使用。 84→90。
矢野目凛子:キャー素敵ー
リムル・カテナッキオ:ヤッフー
村上ファースト:「で・・・つまり、次はこういうものがあるわけです」 壁際に設置されたオブジェクトがミサイルポッドに早変わりだ!
村上ファースト:全員の攻撃力+28
矢野目凛子:支援いらんのでカバーお願いしますスェーミさん!
スェーミ・ボトヴィニク:おっけー
リムル・カテナッキオ:「ヒュー」
リムル・カテナッキオ:「次はぜひともうちの製品と契約してもらいたいものだ」
村上ファースト:「ぜひ検討させていただきましょう」 ミサイルには”Axion”のもじ
GM:ではまず行動値8組!
矢野目凛子:動いてよろしい?
矢野目凛子:先いくよー
村上ファースト:村上は待機。
矢野目凛子:マイナーなし、メジャー雨粒 87→90
矢野目凛子:対象2と4
矢野目凛子:4dx+23
DoubleCross : (4R10+23[10]) → 10[4,6,8,10]+6[6]+23 → 39

”神の見えざる手”:ガード+自動触手!
矢野目凛子:4d10+8+28
DoubleCross : (4D10+8+28) → 27[5,8,5,9]+8+28 → 63

GM:ウゲェーッ
村上ファースト:殺!
矢野目凛子:「村上と組めばさいきょーだよねん」
村上ファースト:「勝手はお嬢様が許しません!というわけですね」 ミサイルが突き刺さる
矢野目凛子:雨粒が容赦なく触手にぶち当たる
GM:2,4轟沈!
GM:自動触手ダメージは21×2!
矢野目凛子:「そして!触手には恐怖する!」
矢野目凛子:1d10+90 リザレクト
DoubleCross : (1D10+90) → 9[9]+90 → 99

矢野目凛子:ぎゃー
矢野目凛子:あとはたおれてまーす
矢野目凛子:「こわい……触手こわいよー……」ガタガタ
リムル・カテナッキオ:「ベストタイムじゃねえか?」
村上ファースト:「さきほどよりも、さらにタイムを縮められたようです。インターハイも間近かと」
スェーミ・ボトヴィニク:「おそろしいこ、ですわ」
矢野目凛子:「はやく……たおしてよ……痛いし………」
村上ファースト:「と、お嬢様が仰せなので、リムル様。お早い始末をお願いいたします」
リムル・カテナッキオ:「お任せあれ。だ」
GM:では次!スェーミさん!
スェーミ・ボトヴィニク:では先に
スェーミ・ボトヴィニク:「くるまのきずへこみに かーこんびにまぐまふぃん!!」
スェーミ・ボトヴィニク:自分にヒール
スェーミ・ボトヴィニク:1d10+2
DoubleCross : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6

スェーミ・ボトヴィニク:6回復
リムル・カテナッキオ:「是非ご利用下さい」
スェーミ・ボトヴィニク:車の傷凹みが10秒で少し治った
スェーミ・ボトヴィニク:以上
GM:では次!
”神の見えざる手”:触手タイム
”神の見えざる手”:マイナーなし!メジャーでコンセントレイト+無機なる四肢
”神の見えざる手”:対象は
”神の見えざる手”:1d4
DoubleCross : (1D4) → 2

”神の見えざる手”:村上!
”神の見えざる手”:8dx7+9
DoubleCross : (8R10+9[7]) → 10[2,2,2,4,8,9,10,10]+10[1,3,9,10]+10[2,8]+1[1]+9 → 40

村上ファースト:ガード!
スェーミ・ボトヴィニク:電磁障壁&マグネットフォース
スェーミ・ボトヴィニク:で防げますが倒れる?
村上ファースト:はっ。センセイ!よろしくお願いします!
スェーミ・ボトヴィニク:防ぎます
村上ファースト:いえ、防いで頂けるならお願いします!
”神の見えざる手”:ではダメージ!
”神の見えざる手”:5d10+25
DoubleCross : (5D10+25) → 21[8,4,1,3,5]+25 → 46

スェーミ・ボトヴィニク:侵食は4アップだ来い
スェーミ・ボトヴィニク:44+4d10
DoubleCross : (44+4D10) → 44+27[3,10,10,4] → 71

スェーミ・ボトヴィニク:かきーん
矢野目凛子:すげえ
GM:か、かてえ…!
スェーミ・ボトヴィニク:「ほほほほ、無駄無駄無駄ー」
村上ファースト:「さすがの防御力!”一家に一台”のスェーミと呼ばれたのは伊達ではありませんね」
スェーミ・ボトヴィニク:「なんかこう、変身していい気になってたら盾がわりにされたあの日を思い出しますわー」
リムル・カテナッキオ:「あんなのが一家一台レベルで存在…」
GM:では次!
GM:リムルくん!
リムル・カテナッキオ:「パーティーは終わりだ!モルドア氏!」
リムル・カテナッキオ:イニシアチブでミサイルをパージ
リムル・カテナッキオ:バックパックから解除!
リムル・カテナッキオ:排熱で涌き出る白煙!
リムル・カテナッキオ:オートアクションでボルトアクションライフル2丁装備!
GM:ロマンあふれる男だ
リムル・カテナッキオ:マイナー消費して達成値+5!
リムル・カテナッキオ:メジャーで〈コンセ:ノイマン〉+〈コンソ〉+〈コンバット〉+〈マルチウェポン〉!
リムル・カテナッキオ:11dx+16
DoubleCross : (11R10+16[10]) → 10[1,2,2,3,4,4,6,8,8,8,10]+3[3]+16 → 29

リムル・カテナッキオ:また間違った!
リムル・カテナッキオ:11dx8+16
DoubleCross : (11R10+16[8]) → 10[3,3,4,5,5,5,7,8,9,9,10]+10[8,8,9,9]+10[2,5,6,9]+6[6]+16 → 52

”神の見えざる手”:ガード+自動触手!
リムル・カテナッキオ:ダメージ!
リムル・カテナッキオ:6d10+16
DoubleCross : (6D10+16) → 35[7,6,10,1,2,9]+16 → 51

GM:常勝分は
GM:上昇させていますかな?
リムル・カテナッキオ:あっ
リムル・カテナッキオ:+28で79!
GM:ハイ!
村上ファースト:殺!
”神の見えざる手”:『ピィイイイイイーッ!』
スェーミ・ボトヴィニク:しゃー
リムル・カテナッキオ:「死にさらせやぁー!」村上の図解の弱点にあやまたず撃ちこむ!
”神の見えざる手”:ハチの巣になって消滅!死!
リムル・カテナッキオ:70→80
リムル・カテナッキオ:戦闘不能。
”神の見えざる手”:自動触手ダメージは21
リムル・カテナッキオ:HP0。戦闘不能ですね
村上ファースト:「お見事。前菜はこれで全てですね」
矢野目凛子:「……おわった?」ガクガク
モルドア・ハイゼマン:『やはり…サーヴァントとその主……』
モルドア・ハイゼマン:『一筋縄では……』
モルドア・ハイゼマン:シュルッと姿を現します。
村上ファースト:「触手がいなくなったので、怖がるのも完了して大丈夫ですよ、お嬢様!」
矢野目凛子:「マジ?」戦闘終了で立ち上がっていいなら立ち上がる
GM:おっと
GM:シーンを切り替えますのでその時に
リムル・カテナッキオ:「一張羅が台無しだぜ」倒れこんだまま言う
矢野目凛子:「つーかーれーたー」大の字になって仰向けになる
モルドア・ハイゼマン:「休んでいてもらっては困る。勝負はここからだぞ……」
矢野目凛子:「うっせーバーカ!」
村上ファースト:「うっせー、バーカ!でございます」
リムル・カテナッキオ:「うっせーバーカ!だ」
スェーミ・ボトヴィニク:「うっせー、ばーか!ですわ」
モルドア・ハイゼマン:「そう言わないでくれ、私も久々に楽しいんだ。」
モルドア・ハイゼマン:「奴も喜ぶだろう……」
モルドア・ハイゼマン:「……ナインスッ!!」
GM:ストッ
GM:と、ハイゼマンと四人の前に、小柄な人影が降ります。
スェーミ・ボトヴィニク:「あら、お久しぶりですわね」
スェーミ・ボトヴィニク:人間形態に戻る
ホー・ナインス:「……」
村上ファースト:「9thか」
矢野目凛子:「どうせ村上と仲悪いんだろ?」
ホー・ナインス:炎のような橙色の髪、チャイナドレスめいた意匠のワンピース。
ホー・ナインス:そしてあどけない少女の顔つき。
モルドア・ハイゼマン:「君たち2人には必要ないだろうが……君達の主人のために紹介しておこう」
モルドア・ハイゼマン:「彼女が”9番目”……サーヴァント、ホー・ナインスだ」
GM:という所で一旦シーン終了!
GM:ロイス取得等が可能!購入はない!
GM:準備が出来たらクライマックス!
矢野目凛子:HP1で立ち上がれないと・・・困るんですが・・・
GM:あ、そうそう
GM:戦闘不能者はHP1で復活可能!
リムル・カテナッキオ:よっしゃ
スェーミ・ボトヴィニク:矢野目凛子 ファーストの主○/おそるべきお笑いの才能
スェーミ・ボトヴィニク:村上ファースト 同級生○/脅威(お笑い)
矢野目凛子:よくわからない/触手/余裕◯/恐怖
矢野目凛子:うざい/モルドア・ハイゼマン/無関心/うっせーバーカ◯ こっちにもとる
矢野目凛子:いじょう
リムル・カテナッキオ:元取引先/モルドア・ハイゼマン/P懐旧/N侮蔑◯/ロイス
リムル・カテナッキオ:以上
スェーミ・ボトヴィニク:以上
村上ファースト:こちらもロイスはなしで、以上です!
GM:イエス!ではクライマックス突入!
GM:全員登場!
矢野目凛子:1d10+99
DoubleCross : (1D10+99) → 8[8]+99 → 107

村上ファースト:1d10+90
DoubleCross : (1D10+90) → 3[3]+90 → 93

スェーミ・ボトヴィニク:90+1d10
DoubleCross : (90+1D10) → 90+7[7] → 97

リムル・カテナッキオ:80+1d10
DoubleCross : (80+1D10) → 80+6[6] → 86

GM:---
GM:豪華客船クイーン・アプサラス号
GM:メインホール
GM:---
GM:シャンデリアが釣り下がり、赤絨毯の敷き詰められた絢爛豪華なホール。
GM:その中央で、4人と向かい合って立つのは、このパーティの主催、モルドアと
GM:村上とスェーミのかつての同胞、”9th”.
ホー・ナインス:「……」
スェーミ・ボトヴィニク:「相変わらずの無口ですわね」
スェーミ・ボトヴィニク:「あー、ところでファースト」
村上ファースト:「何でしょう?」
スェーミ・ボトヴィニク:「誠に申し訳ありませんが、ちょっと血を分けていただけると助かりますのですわ」
スェーミ・ボトヴィニク:「我が主は少々お疲れの様子
村上ファースト:「執事の血でよろしければ」
リムル・カテナッキオ:「お前輸血パックもう切らしてたのか」なんとか立ち上がる
スェーミ・ボトヴィニク:「贅沢はいえませんわねー」
矢野目凛子:さっきのまま寝てる
矢野目凛子:「わー吸血行為ってなんかえろーい」
ホー・ナインス:スッと、何気ない仕草で、右手を上げる。
GM:ガコォン!
GM:突如、あたりが暗くなり、スポットライトがナインスに当たる。
矢野目凛子:「従者が目立ってどうすんだよ。なってないよあいつ」
村上ファースト:「それに関しては、ご説明しましょう。サーヴァント・シリーズに共通した特徴。それは・・・・」
ホー・ナインス:「……」
ホー・ナインス:顔の横に、ピースサインを添える!
スェーミ・ボトヴィニク:「にやり」
ホー・ナインス:「きゅぴぴぴぴーん!!」
村上ファースト:「それは、ものすごい馬鹿ということです」
ホー・ナインス:「歌って踊れる!サーヴァントシリーズのアイドル!!」
ホー・ナインス:「ナインスちゃんだよっ」
ホー・ナインス:くるくると回転してからポーズを決める。
矢野目凛子:「なるほど」
リムル・カテナッキオ:「分かりやすい」
スェーミ・ボトヴィニク:「腕を上げましたわね」
ホー・ナインス:「よろしくーッ!」
ホー・ナインス:「えへへへへ……」
矢野目凛子:「よろしくーーー!!」
スェーミ・ボトヴィニク:「ひゅーひゅー!!」
矢野目凛子:立ち上がる
矢野目凛子:「あいつ私より馬鹿じゃない?ヤバくない?」
村上ファースト:「まったくおぞましい相手ですね。お嬢様とアイドル力で!戦おうなど!」
リムル・カテナッキオ:「冒涜的な存在だな」
ホー・ナインス:「今日は来てくれてありがとーっ!!」
ホー・ナインス:「いっちーとななりんも、元気だった?」
スェーミ・ボトヴィニク:「愚問ですわー」
ホー・ナインス:「ずっとしんぱぃだったんだょ……私たちってズットモぢゃん……」
村上ファースト:「そうですね。あなたが眼前から消えれば、もっと元気になれるのですが」
ホー・ナインス:「ひーどーいー!!」
スェーミ・ボトヴィニク:「やはりアイドルとお笑いでは相容れぬ道」
ホー・ナインス:「……そしてーっ」
ホー・ナインス:「いっちーとななりんのゴシュジンサマも、元気出すか―!おーっす!!」
矢野目凛子:「おーっす!!」
ホー・ナインス:「いぇーい!ノリ!オッケ−!」
ホー・ナインス:「そっちの子はーッ……」
リムル・カテナッキオ:一発銃撃
ホー・ナインス:「って!きゃあっ!」
リムル・カテナッキオ:「名刺を受け取らないたあご挨拶だな」
リムル・カテナッキオ:弾丸にもカンパニーのロゴ!
ホー・ナインス:「もーっ!プレゼントは、事務所通してよね!」
スェーミ・ボトヴィニク:「流石おぼっちゃま、プレゼントも手渡しとは」
リムル・カテナッキオ:「こっちは商人だ。名刺は真っ先。」
村上ファースト:「やはりこれはお嬢様の物語。どちらがよりアイドルか。その精神があるか・・・そういう戦い・・・」
矢野目凛子:「私より目立つとかマジありえないし」
矢野目凛子:「“ファシネイション”のコードネームは伊達じゃないこと証明してやろうじゃないの」
モルドア・ハイゼマン:「……そろそろいいか?ナインス」
ホー・ナインス:「あっハーイ。スタンバイオッケーでーす」
ホー・ナインス:「今日のステージもよろしくプロデューサー!」
村上ファースト:「ライブバトル!で!ございますね!」
スェーミ・ボトヴィニク:「相手はパッション」
スェーミ・ボトヴィニク:「こちらはファーストの主がキュート、私がクール」
リムル・カテナッキオ:「お前はクレイジーだろ」
モルドア・ハイゼマン:「……」
モルドア・ハイゼマン:「これが無ければ…文句の無い戦力なんだが……」
モルドア・ハイゼマン:「サーヴァントシリーズの能力は超一流だが……」
モルドア・ハイゼマン:「”ファースト”のように精神の安定した個体は珍しい……」
矢野目凛子:「あー……だからファーストが欲しいとか言ってたの?」
矢野目凛子:「超カッコ付かないくてウケるんですけどー」
モルドア・ハイゼマン:「ええい!無駄話は終わりだ!」
モルドア・ハイゼマン:「やれ!ナインス!」
ホー・ナインス:「見逃さないでね!ナインスちゃんの女の子のキラメキってやつをさーっ」
ホー・ナインス:回転しながら凶悪なワーディング!
スェーミ・ボトヴィニク:「キメラとキラメキをかけるとはッ!!」
スェーミ・ボトヴィニク:「モルドアさん座布団一枚持ってきてー!!」
ホー・ナインス:「つかみはバッチシ!」
村上ファースト:「……まあ・・・いいだろう。よくよく見れば”サード”よりも目障りだ……9th。いま、ここで消すか」
GM:衝動判定、難易度は9!
村上ファースト:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[2,2,3,7,8,8,10,10]+5[1,5] → 15

矢野目凛子:7dx+3
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 8[1,2,6,7,7,7,8]+3 → 11

スェーミ・ボトヴィニク:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[4,4,7,10]+2[2] → 12

矢野目凛子:2d10+107
DoubleCross : (2D10+107) → 17[7,10]+107 → 124

村上ファースト:2d10+93
DoubleCross : (2D10+93) → 6[5,1]+93 → 99

矢野目凛子:もうだめだ
リムル・カテナッキオ:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[5,5,5,6,6,7,10]+8[8]+1 → 19

スェーミ・ボトヴィニク:2d10+97
DoubleCross : (2D10+97) → 13[7,6]+97 → 110

村上ファースト:くっ、1点足りない!?
リムル・カテナッキオ:86+2d10
DoubleCross : (86+2D10) → 86+15[7,8] → 101

村上ファースト:暴走はしなかったが100%には届かなんだ・・・。
”スネイル・ランプ”:「……フフフフ、さあ、焼け!燃やし尽くせ!」
GM:エネミーは2体!エンゲージはそれぞれ5m間隔!
GM:まずはセットアップ!
スェーミ・ボトヴィニク:血の花嫁
矢野目凛子:ない
スェーミ・ボトヴィニク:対象は村上ファースト
村上ファースト:戦術&常勝の天才!
村上ファースト:侵食:99→111 全員のダイスが+7、攻撃力が+28
ホー・ナインス:《ショウタイム》
矢野目凛子:村上は100超えるからレベル上がるのでわ!
ホー・ナインス:ナインスを対象に含まない攻撃の命中判定ダイスを-5
村上ファースト:あ、そうでした。
村上ファースト:全員のダイスが+8、攻撃力が+32でした。メモっときます。
矢野目凛子:ひゃっはー
リムル・カテナッキオ:ハッハー!
スェーミ・ボトヴィニク:ヒハー
GM:おそろしいぜ
村上ファースト:「では血を」 手首を差し出す。 「そして制裁を。……幸い、どちらの破壊方法も把握しております」
ホー・ナインス:ではまずナインスの手番!
村上ファースト:最初のイニシアチブで触媒!
スェーミ・ボトヴィニク:こちらも触媒しようか
村上ファースト:圧倒的2連続触媒
GM:ひえええ
村上ファースト:通るなら、シーン攻撃のお嬢様から動いていただこうか!
村上ファースト:「アイドルとは!速度!でございます!」
矢野目凛子:まあなんか先に動くよ
矢野目凛子:マイナーでレジェンド
矢野目凛子:126になってメジャーで雨粒!対象全員だからショウタイム関係ないね!
ホー・ナインス:フラッシュゲイズ!
矢野目凛子:ちょっとまってね
矢野目凛子:幾ら?
ホー・ナインス:おっと
ホー・ナインス:ダイスを-6!
矢野目凛子:じゃあ余裕
矢野目凛子:オートでオリジナルツール
矢野目凛子:RC+12
GM:命中カモン!
矢野目凛子:7dx+37
DoubleCross : (7R10+37[10]) → 10[2,3,4,5,8,9,10]+5[5]+37 → 52

矢野目凛子:オリジナルツール+雨粒で132になる
”スネイル・ランプ”:「くっ…!」
村上ファースト:「私の援護を受けたお嬢様に対して、そのような手品は無意味でございます。……その哀れな頭では思いつかなかったか、9th?」
矢野目凛子:「ひぃーなんか身体がかってにうごくー」
”スネイル・ランプ”:回避
”スネイル・ランプ”:7dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 9[2,4,5,6,7,8,9]+2 → 11

”スネイル・ランプ”:「ナインスッ!私を守れ!」
”スネイル・ランプ”:「……おい!聞いているのか!!」
ホー・ナインス:《イージスの盾》でガード
GM:ダメージどうぞ!
矢野目凛子:エンゲージ切ってるやん
ホー・ナインス:ガードです
ホー・ナインス:カバーリングでは無い
矢野目凛子:ああ
村上ファースト:さてはカバーリングする気がない
スェーミ・ボトヴィニク:なるほど
矢野目凛子:6d10+10+32
DoubleCross : (6D10+10+32) → 26[3,5,5,4,4,5]+10+32 → 68

矢野目凛子:諸々有効。ひくい
ホー・ナインス:3d10
DoubleCross : (3D10) → 22[3,9,10] → 22

”スネイル・ランプ”:HPが0に
”スネイル・ランプ”:「バカ……な…?」
村上ファースト:無人戦闘機が現れ、弾薬を撃ち尽くす勢いでお嬢様を援護だ。
矢野目凛子:「アイドル対決とかマジでどうでもいいし。だって私がアイドルだから!」
村上ファースト:「その通り!この爆音!破壊力!光沢!まさにお嬢様こそがアイドル!」
”スネイル・ランプ”:「何をしている…お前は私の……マスターだぞ…!」
ホー・ナインス:「え?」
ホー・ナインス:「プロデューサーはプロデューサーじゃん!」
リムル・カテナッキオ:「あーあ。クソ親父殿になんて説明しよっかね」
スェーミ・ボトヴィニク:「さあ、どうしましょうかね」
ホー・ナインス:「アイドル対決!盛り上げようね!いぇーい!」
矢野目凛子:「従者の扱いも知らずに守ってもらおうとか主失格じゃないですか」
矢野目凛子:「自業自得ですね。死ぬならさっさと死んでください。邪魔だから」
リムル・カテナッキオ:「スェーミ。いつもあんな感じだったのかアレは」
スェーミ・ボトヴィニク:「まあ、だいたい。あんなもんじゃねーですかね。」
ミコット・ハイゼマン:「……ごめんねーパパ」
リムル・カテナッキオ:「あン?」
GM:気が付くと、倒れたハイゼマンを見下ろすように、少女が立っている・
スェーミ・ボトヴィニク:「くっ、なんということでしょう。私があの時」
スェーミ・ボトヴィニク:「UGN対ヒロイン対策講座の受講を申し込んでおけば、こんな事にならなかったというのに!!」
スェーミ・ボトヴィニク:「ぼっちゃま、これは完全に私のミスでございます」
ミコット・ハイゼマン:「パパがササッとやる事やってくれないから」
ミコット・ハイゼマン:「もうUGNにもほとんど筒抜けみたい……パパに責任取ってもらう事になっちゃった。」
ホー・ナインス:「あっ!ゴシュジンサマ!」
村上ファースト:「えーと・・・リムル氏?お知り合いでございますか?」
リムル・カテナッキオ:「モルドア氏の娘だ。」
”スネイル・ランプ”:「……は?」
矢野目凛子:「そうかー!プロデューサーと主人はちがうよねー!」
ミコット・ハイゼマン:「分かんないと思うんだけど……パパも言ってたでしょ?支配されてる事にも気づかない支配って」
ミコット・ハイゼマン:「そういうことなの。バイバイパパ」
”スネイル・ランプ”:「お、おお……」
”スネイル・ランプ”:「グボッ……」
”スネイル・ランプ”:顔中から白い蟲が飛出し動かなくなりました。
スェーミ・ボトヴィニク:「こわいわー、ヒロインまじ怖いわー、ガクガクブルブル」
スェーミ・ボトヴィニク:「ぼっちゃまも気を強く持ってくださいね」
リムル・カテナッキオ:「全く、まんまと一杯食わされたってか」
ミコット・ハイゼマン:「……ごきげんよう」
村上ファースト:「どうやら本体のようですね。ごきげんよう」
ミコット・ハイゼマン:「ミコット・ハイゼマンです」
リムル・カテナッキオ:「ごきげんよう。ご挨拶なことだ」
スェーミ・ボトヴィニク:「お元気そうで何よりですわー」
ミコット・ハイゼマン:「リムルさんは騙してゴメンね。でも私やっぱりあなたとそのサーヴァントが欲しくなっちゃって」
リムル・カテナッキオ:「奇特な脳味噌してるなお前も」
矢野目凛子:「ごきげんよう?自己紹介は必要?いらないわよね?」
矢野目凛子:「お腹すいたしさっさと終わらせましょうよ」
ミコット・ハイゼマン:「ちょっと待って。矢野目凜子さん」
ミコット・ハイゼマン:「本当なら、船に乗り込んですぐに、貴方の事もパパに始末をつけてもらうよう、インプットしたんだけど」
ミコット・ハイゼマン:「思ったより手間取っちゃったみたいだから、こうして私が出てくることになっちゃったの」
リムル・カテナッキオ:「こんなキテレツメイドを欲しがるのも大概だが、俺も項目に入れてる段階でその脳はイカレてるの評価しか出せないな」
リムル・カテナッキオ:「俺は錆びつききった鋼の渦だ。目的なんざ持ち合わせられない、ただの暴力だ」
ミコット・ハイゼマン:「でも面白いじゃない。それにちょっとかっこいいわ」
ミコット・ハイゼマン:「……私は折角こういう能力を手に入れたんだから、面白おかしく生きたいだけなの。そんなに変?」
村上ファースト:「いえ、ごく普通ですね」
リムル・カテナッキオ:「むしろ陳腐」
ミコット・ハイゼマン:「世界中のお金持ちを自由に操ったり、かっこいい男の子を集めたり」
村上ファースト:「おそれながら、まったく詰まらない人生!ハハハ!」
ミコット・ハイゼマン:「あなたにとって詰まらなくても、私にとっては楽しいわ」
スェーミ・ボトヴィニク:「もっと爆発したりしてみたいと思われないので?」
ミコット・ハイゼマン:「思わないわ。目立つのって好きじゃない」
ホー・ナインス:「あたしは大好き!」
村上ファースト:「いえいえ、結構。ぜんぜん構いませんよ。 ただ、私にも嫌いなタイプがひとつだけございます……」
村上ファースト:「それすなわち、お嬢様の敵でございます。……悪いが、消えてもらおうか」
ミコット・ハイゼマン:「あなたが私の物になってくれるなら、敵にもならなくて済むのに」
スェーミ・ボトヴィニク:「とりあえず、面白みに欠ける主を選んでしまったわけですねナインス、やれやれですわ。」
ホー・ナインス:「ゴシュジンサマは私の事目立たせてくれるから好き!よく分かんない所もあるけど!」
矢野目凛子:「あなたの話はよくわかりませんが、とにかくうぜーから殺します」
村上ファースト:「さすがお嬢様」
ミコット・ハイゼマン:「はー……」
ミコット・ハイゼマン:「私は楽しく生きたいだけなの」
ミコット・ハイゼマン:「その為に他人を利用したり踏み台にするのってダメ?」
矢野目凛子:「私も楽しく生きたいですよ?」
矢野目凛子:「あなたを殺せば私は楽しい!」
矢野目凛子:「村上と一緒ならさらに楽しい!」
矢野目凛子:「私の人生設計完璧」
矢野目凛子:「踏み台にするとかそういう人間の倫理は私よく知らないし、勝手にしたらどうでしょうか」
村上ファースト:「過分なお言葉」 再び次の援護態勢をとる。いつでもこいだ!
ミコット・ハイゼマン:「素敵ね。あなたも欲しくなっちゃった。」
リムル・カテナッキオ:「そういうことだ」
リムル・カテナッキオ:「別にミコットのやりたいことを否定はしないさ」
リムル・カテナッキオ:「逆に俺のやりたいことも否定しない。俺もアイツを倒して楽しく生きるさ」
スェーミ・ボトヴィニク:「ファーストの主は殺る気マンマンですがこちらはどうします?」
リムル・カテナッキオ:「スェーミ。お前は何をしたい。お前のしたいことをしろ」
スェーミ・ボトヴィニク:「まあ、派手にやれれば私、全く問題ありませんわー」
ホー・ナインス:「ナインスちゃんのステージ!みんな楽しんでいってねー!」
スェーミ・ボトヴィニク:「とりあえずナインスちゃんのファンやめます」
ホー・ナインス:「ガーン!!」
リムル・カテナッキオ:「奇遇だな。俺も同じだ」
矢野目凛子:「ミコットがうざいのでナインスのファンやめます」
村上ファースト:「聡明なご判断で」
ホー・ナインス:「やめないで!やめないでよぉ!」
”ワーム・ハーヴェスト”:「直接蟲を叩きこめば……」
”ワーム・ハーヴェスト”:「またナインスのファンになってくれるよ。多分」
ホー・ナインス:「さっすがゴシュジンサマ!」
村上ファースト:えーと、急展開で忘れてましたが、お嬢様の攻撃が終わって次はリムルの触媒攻撃でしたっけ?
矢野目凛子:デスネー
GM:その通り!
リムル・カテナッキオ:対象はどうしましょ
矢野目凛子:ないんす
矢野目凛子:ダイス目に自身があればミコット
村上ファースト:ナインスを殺したい
GM:所でGMは想定してなかったんですが
GM:これ触媒が終わったタイミングで触媒って出来るんでしょうか
スェーミ・ボトヴィニク:相手の触媒が来るわけですね?
村上ファースト:GM判断でいいと思います!
GM:フゥーム
ホー・ナインス:では触媒を使用!
ホー・ナインス:”ワーム・ハーヴェスト”、もといミコットを動かします!
”ワーム・ハーヴェスト”:マイナーなし!
”ワーム・ハーヴェスト”:メジャーでコンセントレイト:エグザイル+細胞浸蝕+ナーブジャック
スェーミ・ボトヴィニク:こわー
村上ファースト:村上に来いッ・・・!
”ワーム・ハーヴェスト”:命中で重圧+邪毒+行動使用権
”ワーム・ハーヴェスト”:対象は矢野目orリムル!
リムル・カテナッキオ:やはりか
村上ファースト:差別だ
矢野目凛子:ひどい。
矢野目凛子:侵蝕高いのに・・・
”ワーム・ハーヴェスト”:1で矢野目、2でリムル
”ワーム・ハーヴェスト”:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2

”ワーム・ハーヴェスト”:ここでリムルッ……!
”ワーム・ハーヴェスト”:10dx7+19
DoubleCross : (10R10+19[7]) → 10[1,1,1,1,2,6,6,8,9,10]+10[4,6,8]+2[2]+19 → 41

スェーミ・ボトヴィニク:マグネットムーブ
”ワーム・ハーヴェスト”:デビルストリングス
スェーミ・ボトヴィニク:「ぎゃー」
”ワーム・ハーヴェスト”:「邪魔しないで」
”ワーム・ハーヴェスト”:袖口から伸びた白い触手がスェーミを絡め取る!
スェーミ・ボトヴィニク:「キモッ、触手キモッ」
リムル・カテナッキオ:「スェーミ!」
”ワーム・ハーヴェスト”:もう片腕はうぞうぞとネオンのように色が移り変わっている。
GM:意志か回避でリアクションが可能!
スェーミ・ボトヴィニク:「あーれー」
村上ファースト:では、村上がカバーリングします。
村上ファースト:行動放棄カバーです。
GM:何ィッ!
”ワーム・ハーヴェスト”:では、命中で邪毒LV5と重圧が付与
”ワーム・ハーヴェスト”:そして村上の行動権1回をいただくぞ!
村上ファースト:で、ちょっと確認なんですが
GM:どうしようかな
GM:はいさい
村上ファースト:ロイスのタイタス化効果にある、「不利な効果を消す」って効果は、ナーヴジャックにも適応されたりはしないですか?
GM:うーむ
GM:今回は適応されない形で!
村上ファースト:了解です。では代わりに虫の効果を受けましょう!
GM:では折角なので
”ワーム・ハーヴェスト”:ウゾウゾとした虫たちが、村上の脳に入り込み行動を支配する!
GM:伝説の村上パンチが炸裂だ!!
リムル・カテナッキオ:何ィーッ!?
村上ファースト:「……は、はは! 最悪ですね……!」
リムル・カテナッキオ:「チッ!ぬかった!すまん!」
矢野目凛子:「バーカ!!」
矢野目凛子:「村上を好きなようにしていいのは私だけなのに!!バーカバーカ!!」
GM:対象は1d3
村上ファースト:(神経系統が命令を受け付けない。なるほど。この虫が脳の代わりに信号を送るのか)
ホー・ナインス:「なんでイッチ―が注目集めてんのーっ!」
GM:1d3
DoubleCross : (1D3) → 1

GM:矢野目お嬢様だ……!
矢野目凛子:来いやー
村上ファースト:なんてことだ
スェーミ・ボトヴィニク:カバーリングしましょう
GM:でんせつの村上パンチが炸裂!!
村上ファースト:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,6,10,10]+5[2,5] → 15

矢野目凛子:しなくていいと思います
矢野目凛子:確定で避けられる
スェーミ・ボトヴィニク:いいですか?
リムル・カテナッキオ:素で回避出来ると思います
矢野目凛子:幸運の守護
矢野目凛子:132→133
村上ファースト:「お嬢様、いつものコンビネーションパンチでいきます。避けてください」
矢野目凛子:6dx+37
DoubleCross : (6R10+37[10]) → 7[1,2,3,3,5,7]+37 → 44

矢野目凛子:「はいよー」ひょい
リムル・カテナッキオ:「うむ。全く腰の入ってない見事な電車パンチだ」
GM:空ぶる村上!パンチは貧弱!
村上ファースト:「・・・そしてこの虫が人体を支配できるのも、ほんの数秒。……お疲れ様でしたお嬢様。華麗な回避でした!」
スェーミ・ボトヴィニク:「もう少しツッコミの練習をするべきですね」
矢野目凛子:「村上のパンチが私に当たるわけないじゃんか」
矢野目凛子:「あなたの攻撃だって避けますからね?」
”ワーム・ハーヴェスト”:「……失敗した」
”ワーム・ハーヴェスト”:「これも結構…楽しいかも」
村上ファースト:「さて……この数秒分の代償は高くつきますよ、ミス・ミコット。……どのような最後を迎えても」
GM:では次の手番!
GM:トリプル触媒サンドイッチ最後の1人!
リムル・カテナッキオ:ワシじゃあーっ!
スェーミ・ボトヴィニク:「では、ぼっちゃま。どうぞよろしくお願いしたします。」
スェーミ・ボトヴィニク:ハリセンを手渡そうとします
スェーミ・ボトヴィニク:「これでバシっとナインスを…」
リムル・カテナッキオ:「そうそうこれでアイツにしたたかな一発を…ってアホかーい!」
リムル・カテナッキオ:すぱーん
スェーミ・ボトヴィニク:「ぐぼあっ」
リムル・カテナッキオ:「ふざけてる場合か!さっさと連中を荼毘に付す!」
スェーミ・ボトヴィニク:触媒
スェーミ・ボトヴィニク:「ふっ、さあ私の屍を越えていくのです」
リムル・カテナッキオ:オートアクションでボルトアクションライフル2丁装備
リムル・カテナッキオ:マイナーで〈ポルターガイスト〉
スェーミ・ボトヴィニク:なんか電撃がリムルの動きを活性化する
リムル・カテナッキオ:手持ちのアンチマテリアルライフルを選択、破壊
リムル・カテナッキオ:これによりシーン間攻撃力+20
リムル・カテナッキオ:メジャーで〈コンセ〉+〈コンソ〉+〈コンバット〉+〈マルポン〉
リムル・カテナッキオ:22dx7+12
DoubleCross : (22R10+12[7]) → 10[1,1,1,2,3,4,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,8,9,9,9,9,10]+10[1,1,3,3,3,4,5,7,7]+10[4,9]+1[1]+12 → 43

ホー・ナインス:イージスガード!
ホー・ナインス:3d10
DoubleCross : (3D10) → 23[6,9,8] → 23

リムル・カテナッキオ:ダメージ
リムル・カテナッキオ:あ、対象ホー・ナインスd
リムル・カテナッキオ:5d10+16+20+28
DoubleCross : (5D10+16+20+28) → 40[8,10,6,7,9]+16+20+28 → 104

村上ファースト:お主の攻撃力は+32されている・・・殺せーっ
リムル・カテナッキオ:あ、32だから
リムル・カテナッキオ:108です
リムル・カテナッキオ:101→111
スェーミ・ボトヴィニク:やったかー
村上ファースト:無人戦闘機がさらに弾薬をばらまき、リムルくんの攻撃を支援します
リムル・カテナッキオ:「眠ってろ」アンチマテリアルライフルが空中で援護射撃!
リムル・カテナッキオ:さらに的確弾を嵐のように送り込む!
ホー・ナインス:「マ…マスターの事は嫌いでも……」
ホー・ナインス:「ナインスちゃんの事、嫌いにならないでね」
ホー・ナインス:「!!」
ホー・ナインス:派手な爆発と光とともに、吹き飛ばされ、黒コゲ!戦闘不能!
矢野目凛子:「サーヴァントのアイドルーーーーッ!!」
村上ファースト:「退場の時間ですよ、ナインス」
矢野目凛子:「ふふふ、真のアイドルは私だったようね」
ホー・ナインス:「ぷす……ぷす……」
リムル・カテナッキオ:「そのアイドルの力とやらであの世で宣伝してきな」
矢野目凛子:「死んでないと思いますけどねー」
村上ファースト:「ナインスですからね」
”ワーム・ハーヴェスト”:「……”サーヴァント”がやられるなんて…」
リムル・カテナッキオ:「まさしく人間じゃねーな」
スェーミ・ボトヴィニク:ナインス 同級生/ナインスのファンやめます○
村上ファースト:ナインス 連帯感/圧倒的嫌悪感○ でロイスをとります
矢野目凛子:九番目のロイスの感情を 好奇心/ファンやめます◯ に変えます
GM:ひっでえ感情だwww
リムル・カテナッキオ:「さあて…まだ懺悔の時間は残ってるぜ。ミコット」排莢。弾を瞬時に込め直す
スェーミ・ボトヴィニク:「さてどうなさいます?もはやあなたひとり。改心しておぼっちゃまのヒロインになられるのが無難だとおもいますが?」
リムル・カテナッキオ:「俺にヤンデレ趣味はない」
”ワーム・ハーヴェスト”:「……」
”ワーム・ハーヴェスト”:「そうね。これ以上は、辞めるわ」
矢野目凛子:「諦めるの?」
”ワーム・ハーヴェスト”:「あれがどれだけ真剣だったのかは知らないけれど、私に”ナインス”以上の戦闘に使える手駒は無いし」
”ワーム・ハーヴェスト”:「私、直接戦闘するの嫌い」
矢野目凛子:「諦めちゃダメ!敵はあなたを殺したがっているのよ!」
矢野目凛子:「くじけないで!自分に負けちゃダメ!」
”ワーム・ハーヴェスト”:「あなたたちと戦って、私に何か楽しい事あるの?」
矢野目凛子:「私が楽しいです」
矢野目凛子:「あなたのことは知りません」
”ワーム・ハーヴェスト”:「じゃあやだ」
矢野目凛子:「あっそう」
村上ファースト:「さすがお嬢様」
リムル・カテナッキオ:「スェーミは?」
スェーミ・ボトヴィニク:「まあ、ナインスが倒れた以上おぼっちゃましだいですが」
リムル・カテナッキオ:「…俺は」
矢野目凛子:「村上、私も飽きた。部屋に帰ろう」
矢野目凛子:そのままスタスタ退場しますよ。用はない
村上ファースト:「すべてお嬢様の望むままに」
GM:PCで戦闘を続けるかどうかが決定できます。
リムル・カテナッキオ:私はやめる方向で行きたいと思ってますが
リムル・カテナッキオ:大丈夫でしょうか
矢野目凛子:矢野目はここから退場します。あとは好きにどうぞ
GM:あ、退場はもうちょっとお待ちを
矢野目凛子:えー
GM:イベントが起きます。
リムル・カテナッキオ:うっ面倒そう
矢野目凛子:じゃあ殺しとくか。
GM:いや、一応言っておくと
GM:戦っても戦わなくても、エンディングの前に起こるイベントです
リムル・カテナッキオ:ならやめときますかね。
矢野目凛子:うん。
村上ファースト:帰りましょう。
リムル・カテナッキオ:「…もうどうでもいいさ。スェーミ、さっさとUGNに連絡してこいつを捕縛するようにしてくれ」
”ワーム・ハーヴェスト”:「はあ……」
”ワーム・ハーヴェスト”:「楽しく生きるには…どうすればいいのかしら」
村上ファースト:(どちらにせよ・・・あいつはもう終わりだ。主の方はどうでもいい。目的は・・・果たした)
”ワーム・ハーヴェスト”:ばらりとほどけるように《瞬間退場》
スェーミ・ボトヴィニク:「あら?」
リムル・カテナッキオ:「!…チッ逃げたか」
GM:ミコットが姿を消すと同時に
GM:グォゴゴゴゴゴゴゴ……
GM:船が急激に震えだします!
リムル・カテナッキオ:「なんにせよ。触手の大元はアイツだったんだろ?これでこの船は……?」
矢野目凛子:「あーあ。せっかく豪遊しようと思ってたのに」
リムル・カテナッキオ:「スェーミ!脱出だ!船か飛行機!」
GM:さっきの爆発により、船が沈み始めている
GM:!
村上ファースト:「お嬢様、提案がございます」
矢野目凛子:「なに?」
村上ファースト:「タイタニックごっこしてから帰りましょう」
矢野目凛子:「やった!やるやる!絶対それやりたかった!!」
リムル・カテナッキオ:「ほどほどにな」
スェーミ・ボトヴィニク:「はいはい、では遊んでるあの二人も回収しやすいように船にいたしましょう」
スェーミ・ボトヴィニク:「へ・ん・し・ん!!」
村上ファースト:「御厚意に感謝いたします」
スェーミ・ボトヴィニク:とうっ
GM:ではバックトラック!
村上ファースト:バクトラ!
リムル・カテナッキオ:バクトラ!
矢野目凛子:ばくとらー
GM:今回Eロイスはなし!SUBURIだ!
スェーミ・ボトヴィニク:1倍だ
リムル・カテナッキオ:1ばーい
矢野目凛子:12d10-133 二倍
DoubleCross : (12D10-133) → 64[1,7,2,3,4,9,1,6,7,6,10,8]-133 → -69

矢野目凛子:3点
村上ファースト:1倍振り!
リムル・カテナッキオ:111-6dx
村上ファースト:111-5d10
DoubleCross : (111-5D10) → 111-22[7,7,1,3,4] → 89

リムル・カテナッキオ:111-6d10
DoubleCross : (111-6D10) → 111-36[10,1,9,7,4,5] → 75

矢野目凛子:Sロイス分で8てん
リムル・カテナッキオ:4点
村上ファースト:Sロイス込みで10点!
スェーミ・ボトヴィニク:たぶんいける
スェーミ・ボトヴィニク:ちょっとPC固まってた
スェーミ・ボトヴィニク:117-6d10
DoubleCross : (117-6D10) → 117-20[1,2,9,1,1,6] → 97

スェーミ・ボトヴィニク:1倍帰還
リムル・カテナッキオ:あっ5点か
スェーミ・ボトヴィニク:5点
GM:では
スェーミ・ボトヴィニク:Sロイスをとっておけばよかった
リムル・カテナッキオ:まったくだ
GM:いつもの5点+シナリオ8点+Dロイス1点+浸蝕で
スェーミ・ボトヴィニク:19点
リムル・カテナッキオ:19点
矢野目凛子:22
村上ファースト:24点
GM:PC1:22
PC2:24
PC3:19
PC4:19
GM:29

GM:ではエンディング!
GM:どちらの主従から行きましょう?
矢野目凛子:私は後でで大丈夫
スェーミ・ボトヴィニク:では先にしましょうか
村上ファースト:お嬢様にあわせます!
リムル・カテナッキオ:しましょっか
GM:ではリムル主従から!
GM:エンディングの希望はございますか?」
スェーミ・ボトヴィニク:会社か実家ですか?
リムル・カテナッキオ:とりあえず帰ってきて新垣さんに報告の体で
GM:無ければ支部でくつろいでもらいます。
GM:ではそれで!
リムル・カテナッキオ:んー会社とか実家でもいいな
リムル・カテナッキオ:報告で
GM:どっちだぜ!
GM:オッケイ
GM:---
GM:UGN・A市第三支部
GM:応接室
GM:---
GM:事件から数日後……
GM:UGNのスタッフと、マクガフィンの海上警備部によって沈む船から救助された乗客たちは
GM:UGNのオーヴァード医療チームの治療と記憶操作を受け、
GM:またそれぞれの暮らしに戻って行った。
GM:豪華客船はクルーズ中に突如エンジンの不調で沈没
GM:主催のモルドア・ハイゼマン氏とその娘、ミコット・ハイゼマンが行方不明となっている。
GM:新聞の記事にはそう報道されている。
リムル・カテナッキオ:「どうせなら氷山に激突したとか言っとけば面白かったんだがな」
スェーミ・ボトヴィニク:「バミューダトライアングルに飲み込まれてのほうがよろしいのでは?」
リムル・カテナッキオ:「どこ航行してたんだよ」
新垣御守:「なんにせよご苦労様、リムルくん」
リムル・カテナッキオ:「…尽力感謝する。支部長」
リムル・カテナッキオ:「…すまなかった」
新垣御守:「……何が?」
リムル・カテナッキオ:「アンタの頑張りを裏切る結果になったことを謝らせてくれ」
新垣御守:「全然。私は裏切られてなんかないって」
新垣御守:「被害が最小限ですんだのはリムルくんのお陰だし」
リムル・カテナッキオ:「…素直に喜べないね…」
新垣御守:「……そりゃあ、どうしようも無い事だってあるかもしれないけど」
新垣御守:「そんな風になんでもかんでも、自分の責任だなんておもっちゃダメだって」
スェーミ・ボトヴィニク:静かに茶を淹れよう
リムル・カテナッキオ:「…さすがは支部長だな。」
新垣御守:「生きてれば次があるんだからさ」
リムル・カテナッキオ:「次が、ね。」
新垣御守:「向いてないと思うんだけどね…お上の言う事には…」
リムル・カテナッキオ:「少なくとも俺は助かったさ。ありがとう」
リムル・カテナッキオ:手を差し出す。
新垣御守:「そりゃどうも…ふふ」
新垣御守:握手します。
スェーミ・ボトヴィニク:「ああ、なんと美しい光景でしょう」
スェーミ・ボトヴィニク:記念撮影パシャ
リムル・カテナッキオ:「さあスェーミ。これから忙しいぞ。何しろうちのメイン交易会社が潰れたんだ」
リムル・カテナッキオ:「芋けんぴの量産体制に移るぞ」
スェーミ・ボトヴィニク:「ホホ、がってんしょーちでございますわ」
スェーミ・ボトヴィニク:「既に鳴門金時の先物取引を開始しております。」
リムル・カテナッキオ:「ハハッ、やはり想像を超えてくる」
スェーミ・ボトヴィニク:「くくく、これがうまくいけばボロ儲けですわー」
リムル・カテナッキオ:こんなとこで
GM:ではED終了!
GM:おつかれさまでしたー!
GM:次!矢野目主従ED!
村上ファースト:お屋敷ですかね?
矢野目凛子:夜の庭でティータイムする
GM:あっタイタニックEDだと思ったのに
村上ファースト:ティータイムしたい
GM:では夜の庭で
GM:---
GM:某市内・矢野目邸
GM:---
GM:リーリーリーリー……
GM:矢野目邸の庭では鈴虫の声が響き、見事な秋の月が登っている。
矢野目凛子:「タイタニックごっこは思ったよりつまらなかったわね」
村上ファースト:「大迫力の映画で見るから楽しいのです」 お茶を注ぐ
村上ファースト:「やはりここはお嬢様のPVを作成するべきでは?」
GM:紅茶のいい匂いが漂う。
矢野目凛子:「ナインスにつられてアイドルとか言っちゃったけど、そういうの別にどうでもいいし……」
村上ファースト:「えっ!? お嬢様、トップ・アイドルになるのでは!?」
村上ファースト:「つい近くの街のアイドルにライブバトルを申し込んでしまいましたよ!」
矢野目凛子:「えー」お茶を飲む
矢野目凛子:「私はクラスのアイドル程度でいいよ……」
村上ファースト:「”フェアリーテイル”と”ラムセス・セカンド”・・・アイドル道に立ちふさがる強敵の予感がしていたものですが」
矢野目凛子:「あいつらが!?」
村上ファースト:「お嬢様がそう望まれるのであれば。私はなにも申しません」
矢野目凛子:「話はかわるけど、村上はさー」
村上ファースト:「は」
矢野目凛子:「執事じゃなかったらどういう人間なの?」
村上ファースト:「……大変、回答に困るご質問ですね。私が、人間と?」 これには村上も苦笑い
矢野目凛子:「じゃあ、執事じゃなかったら私と一緒にいてくれないの?」
村上ファースト:「……いえ。執事でなければ、私はただ……。お側に仕える資格がないのではないかと……」
村上ファースト:「たとえば私がオーヴァードではなかったとして、それでもお仕えすることを許していただけますか?」
矢野目凛子:「私があなたを側においておくのは、あなたと一緒にいるのが楽しいからよ」
矢野目凛子:「オーヴァードじゃないと耐久とかに問題があるけど、まあそれだけだし」
村上ファースト:「過分なお言葉でございます」
矢野目凛子:「執事だからとか、主だからとか、そういう括りが必要であれば今後もそう振る舞うけれど」
村上ファースト:「お嬢様は」
村上ファースト:「とても人間に近づかれておられます。……光栄ですが、すこし恐ろしくもございます。覚えていらっしゃいますか?」
村上ファースト:「この屋敷の地下で、私が打ち明けた話のことを」
矢野目凛子:「あなたの前の主の話?」
矢野目凛子:前の前のだ!
村上ファースト:「はい。……きっと、あの方はいまも私たちを探している。もしかしたら、あの方の遺志が」
村上ファースト:「お嬢様には、あまり深入りしていただきたくないのです。できれば、いつ私が、不意にいなくなってもいいように」
矢野目凛子:「あーそう言うことを言うんだ」
矢野目凛子:「私は人間になんてならない。人間になった鳥の末路は悲惨だと聞くわ」
村上ファースト:「そのようでございますね」
矢野目凛子:「いなくなるの?」
村上ファースト:「いえ。私がお嬢様の元からいなくなることなど。決して。……なにを引き換えにしても」
矢野目凛子:「まあ、サーヴァントの問題はサーヴァントで解決して頂戴」
矢野目凛子:「何度も言うけど、私はあなたと一緒にいられるならば形はなんだっていいの。それだけなの」
村上ファースト:「かしこまりました。おのぞみのままに。……私も同じことを考えておりました」
矢野目凛子:「……私が人間だったらあなたに惚れていると思うわ」
矢野目凛子:立ち上がる
矢野目凛子:「そろそろ寝る」
村上ファースト:「私もインコであったら、あなたを愛しているでしょう」
村上ファースト:「よい夢を」 就寝準備だ!
矢野目凛子:以上かな!
村上ファースト:以上です!
GM:イエス!
GM:エンディング終了!おつかれさまでしたー!
矢野目凛子:お疲れ様でしたー
リムル・カテナッキオ:お疲れ様でしたー!
スェーミ・ボトヴィニク:お疲れ様でしたー
村上ファースト:お疲れ様でした!